開催日程 レース/イベント名 WEB
最大7mm厚とすることでペダリングのフィーリングに影響を与えにくくなっている
ディズナ フラットクリート
90×80mmの幅広い踏面が特徴だ
ロックセクションを越える2位の泉野龍雅(自転車道)
高低差のある大岩を越えるロックセクション
トップタイムで優勝した清水一輝(BLAZE A TRAIL)
トップタイムで優勝した清水一輝(BLAZE A TRAIL)
トップタイムで優勝した清水一輝(BLAZE A TRAIL)
3位の井本はじめ(Sram/Santacruz)
女子エリート表彰式 優勝 岩崎美智恵、2位 松本璃奈、3位 富田敬子
DHI男子エリート表彰式 優勝 清水一輝、2位 泉野龍雅、3位 井本はじめ
ナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ清水一輝(BLAZE A TRAIL)
ナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ清水一輝(BLAZE A TRAIL)
フィジーク TERRA ARGO グラベル用にチューニングされたショートノーズサドル
MTB全日本選手権開幕 初日DHで清水一輝が2年連続4度目のナンバーワンに
TERRA ARGOのカットアウト部分には泥の跳ね上がりを防ぐカバーが備えられている
若干ウェーブする形状とすることで、ゆるい上りでの安定性を確保した
ベースの柔軟性が高いためレールとの距離が開けられた
フィジーク TERRA ARGO X3 K:iumレール
フィジーク TERRA ARGO X5 S-Alloyレール
フィジーク TERRA ARGO X5 S-Alloyレール
フィジーク TERRA ARGO X3 K:iumレール
與那嶺出場のブエルタ女子レース開幕 ウィーブスが登りスプリントを制す
スプリントを狙うアリス・バーンズ(イギリス、キャニオン・スラム)
来季はモビスターへの移籍が決まっているアネミエク・ファンフルーテン(オランダ 、ミッチェルトン・スコット)
単独で逃げるミレイア・ベニート(スペイン、マッシ・タクティック)
一塊となったメイン集団
強い向かい風と横風が選手たちを襲う
チームと2024年までの長期契約を結んでいるロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)
登りスプリントを制したロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)
総合でも首位に立ちリーダージャージを獲得したロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)
メイン集団はミッチェルトン・スコットやモビスターなどのワールドツアーチームがコントロール
世界的な人気を誇るグラベルイベントのグラインデューロ 日本では信越・斑尾エリアで6月5日開催
海外からも参加者が集まる人気イベントだ
前夜祭からまったりとした雰囲気でイベントを楽しめる
スタートは法螺貝で送り出し
日本らしさを感じる山間をゆく
山の中のグラベルを進んでいく
セクターごとにタイム計測を行い、合計タイムで順位を決定する
マウンテンバイクでも楽しめるオフロードイベントだ
背丈ほどある藪の中を通っていく2019年大会
カテゴリーの優勝者には特別な品が贈られた
アワードパーティーのフードはライド後にぴったりなガッツリとした内容
大会通してグルメを楽しめることがグラインデューロの良いところ
男子オムニアム・スクラッチ  集団先頭を引く橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子オムニアム・スクラッチ 最終周回に飛び出した岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が1着を獲る
男子オムニアム・スクラッチ 橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)は余裕の2位
女子スクラッチ 残り2周で古山稀絵(日本体育大学大学院)が飛び出す
女子スクラッチ 飛び出した古山稀絵(日本体育大学大学院)を梶原悠未(筑波大学大学院)がチェックに入る
女子スクラッチ 後続を引き離して最終コーナーをクリアしていく梶原悠未(筑波大学大学院)
全日本選手権トラック3日目 土曜日となり観客が増えたメインスタンド
男子オムニアム・テンポレース レース中盤から橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)を含む4名が逃げる
女子スクラッチ 表彰式
女子ケイリン 先導が外れて駆け引きが始まる
女子ケイリン決勝 横一線の勝負は梅川風子(JPCA・写真左から2人目)が優勝
男子ケイリン決勝 脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング)は車列中程に位置取る
男子ケイリン決勝 脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング)が先行して最終周回へ
男子ケイリン決勝 脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング)と深谷知広(ドリームシーカー・レーシングチーム)のハンドルの投げ合い
女子マディソン 梶原悠未と中村妃智のチーム・ケイドリームス3
女子マディソン 梶原悠未と中村妃智のチーム・ケイドリームス3が優勝
男子オムニアム・エリミネイション 横一線でコントロールラインを通過する集団
男子オムニアム・エリミネイション 最後は橋本英也と近谷涼のチームブリヂストンサイクリング同門対決に
男子オムニアム・エリミネイション フィニッシュラインを前に勝ちを確信した橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)がガッツポーズ
オムニアムの世界選手権優勝の梶原悠未がスポーツ功労賞の表彰を受けた
女子ケイリン 表彰式
男子ケイリン 表彰式
女子マディソン 表彰式
男子オムニアム・ポイントレース 集団をコントロールする橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子オムニアム・ポイントレース 序盤に形成された5名の逃げ集団
男子オムニアム・ポイントレース 集団内でレースを進める橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子オムニアム優勝を決めた橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子オムニアム 表彰式
女子マディソン 梶原悠未が「石のようにしっかりとしている」と表現した中村妃智のハンドスリング
女子マディソン 梶原悠未と中村妃智のチーム・ケイドリームス3のハンドスリング
パラサイクリング500mTT 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)
パラサイクリング500mTT 杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)
パラサイクリング1kmTT 川本翔大(大和産業)
パラサイクリング1kmTT 藤田征樹(藤建設)
パラサイクリング1kmTT 沼野康仁(usp lab.VC SPLENDOR)
パラサイクリング1kmTT 石井雅史(イナーメ信濃山形)
パラサイクリング1kmTT 木村和平・倉林巧和(楽天ソシオビジネス)
パラサイクリング500mタイムトライアル 表彰式
パラサイクリング1kmタイムトライアルMC2-3 表彰式
パラサイクリング1kmタイムトライアルMC4-5 表彰式
パラサイクリング1kmタイムトライアルMB 表彰式
男子オムニアム五輪代表の橋本英也が優勝 梶原悠未が2種目で勝利重ねる
逃げたゴデュが2勝目 最終決戦でカラパスがタイム奪うも、ログリッチが総合優勝に王手
残り18km地点の石畳坂をこなすリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)ら
大会連覇に王手をかけたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
雨の山岳地帯を逃げる選手たち
マイヨロホをエスコートするセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
モビスターがメイン集団のペースを上げる
独走勝利を飾ったダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)のペースアップにプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が食らいつく
ログリッチを引き離したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
先頭で超級山岳ラ・コバティーリャ峠を登るマーク・ドノヴァン(イギリス、サンウェブ)ら
小さくガッツポーズするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
雨降る山岳地帯を走るヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)ら
ゴデュ「チームで掴んだ勝利」ログリッチ「エキサイティングなレースだった」
新人賞&総合5位 エンリク・マス(スペイン、モビスター)
ブエルタでステージ2勝を挙げたダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ8位&総合2位 リチャル・カラパス(エクアドル 、イネオス・グレナディアーズ)
キャリア最高順位の総合4位獲得まであと一歩に迫ったダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
ステージ7位、山岳賞のギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
ブエルタ女子レース個人TTはブレナウアーが勝利 與那嶺は33位
ベルゲンの市街地コースを走る與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
石畳が敷き詰められた緩やかな登りフィニッシュ
8秒差の4位に入ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ 、ミッチェルトン・スコット)
1秒差で勝利を逃したエリサ・ ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
第1ステージで優勝を飾るも28秒遅れで総合5位に沈んだロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)
平均時速44.1km/hで勝利したリサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
総合でも首位に立った前回総合優勝者リサ・ブレナウアー(ドイツ、セラティツィット・WNTプロサイクリング)
BBB ヘッドウェアから裏起毛タイツまで揃う2020-21FWコレクション
ヘッドバンドを使用すれば耳を暖かくしたままライドを楽しめる
BBBウインター コレクションが発表された
BBB サーマルヘッドバンド/BBW-300
髪の毛を通すためのホールが設けられている
BBB ポケットシールド(BBW-391)
BBB ポケットシールド(BBW-391)
BBB ポケットシールド(BBW-391)
BBB コントロールシールド(BBW-455)
BBB ストームシールド(BBW-481)
BBB FIRネックウォーマー/BBW-492
BBB コールドシールドビブタイツ/BBW-351R
BBB サブゼロ 2X2/BWG-35
BBB ポケットベスト(BBW-392)
BBB ポケットベスト(BBW-392)
Women Elite 優勝した今井美穂(CO2bicycle)
Men Eliteスタート
全日本2度めの6連覇、12勝目を挙げた山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
バイクを掲げて勝利を喜ぶ山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
Women Elite 優勝した今井美穂(CO2bicycle)
後続を引き離して独走する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
優勝した山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)と愛車のキャノンデールSCALPEL
Women Elite 優勝した今井美穂(CO2bicycle)
Men Elite 表彰 優勝 山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)、2位沢田時、3位平野星矢(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
全日本ジャージ&優勝メダルと山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
山本幸平が12回目、今井美穂が3回目の全日本タイトル獲得
マスターズ5位、40代優勝の斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
マスターズ6位、50代優勝の竹谷賢二(Endure Life)
Men Junior優勝の松本一成(Team SCOTT)
Men Youth 優勝の柚木伸元(Pro Ride)
マスターズ優勝、30代優勝の山本和弘(Cannondale Japan)
Men Youth 表彰 優勝は柚木伸元(Pro Ride)
Men Junior表彰 優勝は松本一成(Team SCOTT)
Women Eliteスタート
Women Elite 先行する今井美穂(CO2bicycle)
U23の川口うらら(FUKAYA RACING)が今井美穂(CO2bicycle)の前に出る
Women Elite2位の末政実緒(ヨツバサイクル)
ユース優勝の日吉愛華(LimitedTeam846マルイチ)
女子ユース優勝の日吉愛華(LimitedTeam846マルイチ)
女子マスターズ表彰 優勝は中川左裕里(愛媛MTB)
WomenU23優勝の川口うらら(FUKAYA RACING)
MenElite一周目で先頭に出る山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
山本幸平を追走する平野星矢と沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
Mastrers Men 30、40、50代表彰の優勝者たち
女子マスターズを制した中川左裕里(愛媛MTB)
Women Junior表彰 優勝は日吉愛華(LimitedTeam846マルイチ)
Men U23優勝の北林力 (Dream Seeker MTB Racing Team)
Men U23優勝の北林力 (Dream Seeker MTB Racing Team)
Men Jonior&Youthのスタート
Men Mastersのスタート
マスターズ優勝、30代優勝の山本和弘(Cannondale Japan)
U23の川口うらら(FUKAYA RACING)が今井美穂(CO2bicycle)の前に出る
ゲレンデの登り返しでアタック川口うららを離した今井美穂(CO2bicycle)
ゲレンデの登り返しでアタック、川口うららを離した今井美穂(CO2bicycle)
ラストレースとなる中原義貴(WIAWIS RACING TEAM)
沢田時とグータッチする山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
鈴木雷太監督とグータッチする山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
スタートを待つ山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
スタートしたMen Eliteがゲレンデを登る
山本幸平に食らいつく沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
ラストレースとなる中原義貴(WIAWIS RACING TEAM)
林間で独走する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
独走する山本幸平(DREAM SEEKER MTB RACING TEAM)
スタートを待つMasters 皆仲良しだ
ドロップオフを行く山本和弘(Cannondale Japan)
Men Youth独走する柚木伸元(Pro Ride)
Men Junior 独走する松本一成(Team SCOTT)
マスターズ 独走する山本和弘(Cannondale Japan)
マスターズ 独走する山本和弘(Cannondale Japan)
Men Junior 優勝の松本一成(Team SCOTT)
Men Youth 優勝の柚木伸元(Pro Ride)
Men Youth 優勝の柚木伸元(Pro Ride)と江崎孝徳監督
Women Elite スタートを待つ末政実緒(ヨツバサイクル)
スタートを待つWomen Elite
Women Elite 2位の末政実緒(ヨツバサイクル)
勤務する学校の教え子に祝福される今井美穂(CO2bicycle)
優勝を喜ぶ今井美穂(CO2bicycle)
親族やサポーターに祝福される今井美穂(CO2bicycle)
スタートを待つMen Elite
松本一成が3年連続ジュニアカテゴリー制覇 山本和弘はマスターズ連覇
「絶対に負けられない戦い」を今井美穂が制す 2位川口うららはU23優勝
ジュニアカテゴリーを制した渡部春雅(駒澤大学高等学校)
女子3km個人パーシュート 予選トップとなる3分40秒596を出した古山稀絵(日本体育大学大学院)
女子3km個人パーシュート予選 同組出走の選手を抜く古山稀絵(日本体育大学大学院)
女子3km個人パーシュート3位 上野みなみ(CIEL BLEU KANOYA)
女子3km個人パーシュート 予選2位で決勝に進んだ梶原悠未(筑波大学大学院)
男子4km個人パーシュート 予選2位の近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)
男子4km個人パーシュート 同組出走の選手を追い抜く近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)