開催日程 レース/イベント名 WEB
スプマンテを振り回すエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)
最終登坂を駆け上がったエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)が独走フィニッシュ
ファンフルーテンから12秒遅れたエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
アシュレー・ムールマン(南アフリカ、CCC・リブ)とマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)が揃ってフィニッシュ
アッシジをスタートするジロ・ローザ4日目。特別賞ジャージ着用選手が最前列に並ぶ
笑顔を見せるセシリーウトラップ・ルドヴィグ(デンマーク、FDJヌーヴィルアキテーヌ・フュチュロスコープ)
最終登坂を駆け上がったエリザベス・バンクス(イギリス、エキップ・ポール カ)が独走フィニッシュ
総合ライバルを引き離してフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
ベルナル「力尽きるまで戦った」クフィアトコフスキ「彼にとって大切なステップ」
クランクブラザーズ MULTI 20 チューブレス用パンク修理ツールが採用されたハイエンド携帯工具
クランクブラザーズ MULTI 20(ゴールド)
クランクブラザーズ MULTI 20(マットブラック、ニッケル、ブラック/レッド)
7日間の隔離を終え現場復帰したクリスティアン・プリュドム氏
距離を空けてインタビューを受けるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
第16ステージのスタートプレゼンに登場したマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
2回目休息日でのPCR検査に陽性反応無し 22チーム156名がレース続行
残り20kmを独走するレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スタート前に挨拶するナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
帰ってきたクリスティアン・プリュドム大会ディレクター
23名の大きな逃げグループが先行する
ユンボ・ヴィスマ率いるメイン集団が渓谷路を走る
逃げの先行が決まるとメイン集団は比較的ゆったりペースで進む
カラパスに1分27秒差をつけてフィニッシュするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ2位に終わったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ステージ3位に入ったセバスティアン・ライヒェンバッハ(スイス、グルパマFDJ)
先行したロペスに続いてフィニッシュするタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ステージ初優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
フィニッシュに飛び込むレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
1分27秒遅れでフィニッシュに向かうリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
フィニッシュに向かってアタックしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を先頭に、17分近く遅れてフィニッシュに向かうメイン集団
談笑しながらグルペット内でフィニッシュを目指すペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
西陽に照らされてヴィラール=ド=ランにやってきたグルペット
逃げグループを形成するダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)やリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
ユンボ・ヴィスマ率いるメイン集団は23名の逃げ切りを容認
イネオスが区間狙いに転じたアルプス初日にボーラのケムナが逃げ切り勝利
サム・ベネット(アイルランド)と、ドゥクーニンク・クイックステップ
レナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら23名の逃げが決まる
マイヨアポアを死守するブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
チームメイトを率いて走るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
アタックしたリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
独走に出たレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
20200915TDF1003 A S O Pauline Ballet
レナード・ケムナを追走するリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
10位のジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ドゥクーニンク・クイックステップのパトリック・ルフェーブルGM
帰ってきたクリスティアン・プリュドム大会ディレクター
スタートサインに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
レナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
総合争いを離れステージに臨むエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)
ヴォワロンの大聖堂前を行くプロトンとマイヨジョーヌ
ヴォワロンの大聖堂前を行くマイヨジョーヌとマイヨヴェール
ヴォワロンの街をハイスピードで通過するプロトン
山岳ポイント収集に動いたピエール・ロラン(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
23人の逃げに乗ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
23人の逃げに乗ったマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム)
23人の逃げに乗ったカンタン・パシェ(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
23人の逃げに乗ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
グルペットの後方を走って脚を温存するカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
独走でステージ優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
プリモシュ・ログリッチに先着するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
タデイ・ポガチャルをマークしてフィニッシュしたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マイヨヴェールを守ってフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ初優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ初優勝を飾ったレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
スロベニア国旗を持ったファンがプリモシュ・ログリッチを祝福する
マイヨジョーヌを難なく守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
スロベニア国旗を持ったファンがプリモシュ・ログリッチを祝福する
マイヨブランのタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
マイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ2位と敢闘賞を獲得したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
マイヨヴェールを守ったサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
5日間のルクセンブルク開幕 登坂フィニッシュを制したウリッシが首位発進
ツール初日に膝を割ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)が早くも復帰
アルノー・デマール(フランス)やケヴィン・ジュニエ(ルクセンブルク)を揃えるグルパマFDJ
集団を牽引するUAEチームエミレーツやグルパマFDJ
エスケープしたトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼル)ら5名
迫る集団を抑えて先行するディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
今期初勝利を収めたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と5位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
今期初勝利を収めたディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)と5位のジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
黄色いリーダージャージを獲得したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
敢闘賞を受賞したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
ツール・ド・ルクセンブルク2020 コースマップ
ティレーノ参加のコルトニールセンがPCR検査陽性 他選手やスタッフは陰性
スプリントで競り合うマグナス・コルトニールセン(デンマーク、EFプロサイクリング)
ケムナ「フィニッシュまで攻め続けた」ログリッチ「明日は1秒すら失わないよう戦う」
外の気持ちよさを感じることができるテラスやバイクスタンドが設置される
ビアンキのバイクや選手のサイン入りサイクルジャージなどを展示
サイクリングやアウトドアなどで使えるコラボボトルを発売
店舗限定ドリンクの「ヨーグルトスムージーマンゴー」
ビアンキとコラボしたタリーズコーヒーの新店舗「タリーズコーヒー RAYARD Hisaya odori Park店」が9月18日にオープン
店舗デザインは海外のガレージをイメージした開放的な空間
ビアンキとコラボしたタリーズコーヒーの新店舗が9月18日に名古屋でオープン
マヴィック COSMICシリーズ よりチューブレスイージーに進化したカーボンホイール
マヴィックのカーボンホイール「COSMIC」シリーズが全面刷新
マヴィック COSMIC SL 32 DISC
マヴィック COSMIC SL 40
21日間の激闘を足元から支えた新型S-PHYRE RC9
21日間の激闘を足元から支えた新型S-PHYRE RC9
第16ステージはジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)も逃げに乗った
独走フィニッシュするレナード・ケムナ(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
多摩川河川敷でシクロクロスを楽しむ第5回稲城クロス 無観客レースとして10月11日に開催
ロンゴボルギーニの独走実らず 集団スプリントでフォスが大会2勝目を獲得
マリアローザのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
2級山岳マドンナ・デッラ・シヴィータで集団を絞り込むCCC・リブ
スプリントで今大会2勝目を掴んだマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
ステージ中盤はラツィオ州内陸の山岳地帯を駆け抜ける
フォスのために尽力したCCC・リブのメンバーたち
ステージ通算記録を27に伸ばしたマリアンヌ・フォス(オランダ、CCC・リブ)
3級山岳サンタマリア・ビアージョで攻撃するエリザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)
マヴィック KSYRIUMシリーズ チューブレスをより身近にする高性能アルミホイール
第5回稲城クロスが10月11日(日)に開催される
稲城クロスの名物である階段区間も健在
マイヨジョーヌのログリッチが駆るビアンキ OLTRE XR4
山岳ステージでは前輪にコリマの32mm"WS+"と思われるホイールを使用
Ayano2020TDF4e 37
モデルチェンジしたS-PHYRE RC-9を履く
ブラックをベースとした山岳ステージ用のOLTRE XR4
チェレステベースのOLTRE XR4には平坦ステージ向けのセッティングがされている
チェレステベースのOLTRE XR4には平坦ステージ向けのセッティングがされている
前輪にコリマ32mm"WS+"、後輪にデュラエースC40を組み合わせる
マイヨジョーヌカラーのヘルメットやソックス、バーテープを装着するログリッチ
サイクリストにピッタリの土間付き物件が入居者募集中
広めの土間スペースに自転車を保管可能
2~3台程度は駐輪可能だ
ベルナルがツールからリタイア 「今の自分には正しい判断」
アルミリムに直接ニップル用のネジを切ったFOREテクノロジーによってチューブレス用のリムテープが不要に
Sグレードはフラットスポークを採用。ディスクローターはセンターロックだ
SLグレードは楕円のエアロスポークを採用。スポーク同士が接触しない新型ハブを採用している
マヴィック KSYRIUM S DISC
マヴィック KSYRIUM SL
マヴィック KSYRIUM SL DISC
ライトウェイ 小径車のGLACIERとワイドタイヤの期間限定パッケージ
ライトウェイ GLACIER ワイドタイヤアップグレードセット
ライトウェイ GLACIER ワイドタイヤアップグレードセット
サーファス TRACKERがパッケージとなって販売される
「王者には凄まじい重圧がのしかかる」フルームがベルナルやユンボ・ヴィズマのチーム力を分析
選手ストライキで100km短縮 50分間の超短距離レースでデマールが今季10勝目
超級ロズ峠を攻略したロペスが総合3位浮上 ログリッチがポガチャルに15秒差をつける
ディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)らを先頭にスタートを切ったが...
マイヨジョーヌを着用したディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
後方でスタートを待つフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
ニュートラル走行で残り40kmの再スタート地点を目指す
集団スプリントで圧勝したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
今季勝利数を10に伸ばしたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スプリントを逃したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)
連勝街道爆走中のアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
危なげなくリーダージャージを守ったディエゴ・ウリッシ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
グルノーブルの街をスタートしていく152名の選手たち
ステージ前半はユンボ・ヴィスマが徹底的にメイン集団をコントロール
最大6分のリードで逃げたゴルカ・イサギレ(スペイン、アスタナ)ら5名
超級山岳ラ・マドレーヌ峠でメイン集団のペースを上げるバーレーン・マクラーレン
標高2,000mの超級山岳ラ・マドレーヌ峠を登るプロトン
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げグループから飛び出すジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
リードを失いながらも逃げ続けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で独走したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)の後ろに集団が迫る
総合ライバルたちを振り切ってフィニッシュに向かうミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ログリッチに先行を許してしまったタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ポガチャルらを引き離すマイヨジョーヌのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
4番手と5番手を走るリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
ステージ7位に終わったミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
総合3位の座を失ったリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)
談笑しながらフィニッシュを目指すダビ・デラクルス(スペイン、UAEチームエミレーツ)ら
25分以上遅れたナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)を含むグルペット
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠にフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠にフィニッシュするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
クリスティアン・プリュドム大会ディレクターと エマニュエル・マクロン大統領
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナプロチーム)が超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠のラスト150mを駆け上がる
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠でタデイ・ポガチャル(スロベニア)を抑えたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
リラックスしてスタートの準備をするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
プリモシュ・ログリッチの兄が補給要因としてチームカーに乗り込む
補給要因としてチームカーに乗り込むプリモシュ・ログリッチの兄
補給の用意が進むユンボ・ヴィズマ
エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ
エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ
エースのエガン・ベルナルを失ったイネオス・グレナディアーズ
スタートアタックをかけるトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ペテル・サガンをマークして走るサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げ切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
プリモシュ・ログリッチに離されたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
超級山岳メリベル/ラ・ロズ峠で逃げ切ったミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
タデイ・ポガチャルを引き離してロズ峠フィニッシュに向かうプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
リッチー・ポートを追い抜きに掛かるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
プリモシュ・ログリッチに離されたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
リッチー・ポートを追い抜きに掛かるセップ・クス(アメリカ、ユンボ・ヴィスマ)
アダム・イェーツを追い上げるミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
アダム・イェーツを追い上げるミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
ステージ9位で総合を落としたリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFプロサイクリング)