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スタート直後から逃げグループを形成したティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)ら |
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アルプス山脈の奥深くへ向かう逃げグループ |
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スプリント勝利を飾ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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トップスピード52.2km/hでスプリントするプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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1級山岳オルシエール・メルレットで集団牽引を担ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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ステージ1勝目を飾ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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シストロンのボーム岩の横を通過していく |
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1級山岳オルシエール・メルレットをハイスピードで駆け上がるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら |
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スペアホイールまですべてライトウェイトで揃えたイネオス・グレナディアーズ |
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完全にチームワークに徹するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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1級山岳オルシエール・メルレットを駆け上がるメイン集団 |
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1級山岳オルシエール・メルレットを登るマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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シストロンの街をスタートしていく |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ)のスプリントが伸びる |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ)がタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を引き離す |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ)がタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を引き離す |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボヴィズマ)がタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)を引き離す |
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スタート地点にアクセスするためには消毒とIDチェックを受ける必要がある |
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マスクをして観戦。白いマスクはツール主催者が配布したものだ |
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コシュノーのお洒落なギンガムチェックのマスク |
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スタート地点のポディウムに近づける人はわずかだ |
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メディアごとに割り当てられたミックスゾーンれい |
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例年は何重もの人垣ができるスタート地点も観客はまばらだ |
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昨日ステージ優勝したカレブ・ユアンとロット・スーダルが登壇 |
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ロット・ユンボのビアンキはブラックとチェレステが混在する |
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プリモシュ・ログリッチ(ロット・ユンボ)のサドルはクッション材が剥ぎ取られている |
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クリストフの獲得したマーヨジョーヌのマスコットのライオン |
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ドゥクーニンク・クイックステップは山岳ステージでクリンチャータイヤを使う |
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ミックスゾーンの区分け。質問数も2問までに限定される |
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ミックスゾーンでのインタビュー(シストロンで) |
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大会オリジナルのマスクを配布するキャンペーンカー |
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山岳ステージのラスト500mでもこの観客の少なさ |
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フィニッシュライン脇は観客が多いが全員がマスクを着用 |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)が勝利。ポガチャル、マルタンが続く |
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エガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)は7位フィニッシュ |
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21位と遅れたアレハンドロ・バルベルデ(モビスター) |
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強力なアシストを見せたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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フィニッシュした選手がドリンクとマスクを受け取る |
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ドゥクーニンク・クイックステップは山岳ステージでクリンチャータイヤを使う |
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医療班の姿が目立つ。感染症対策の特別チームも常駐する |
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サム・ベネットに同点ながらマイヨヴェールをキープしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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サム・ベネットに同点ながらマイヨヴェールをキープしたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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マイヨアポアを着たブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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マイヨアポアを守ったブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール) |
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敢闘賞を獲得したクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・スタートアップネイション) |
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敢闘賞を獲得したクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・スタートアップネイション) |
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敢闘賞を獲得したクリスツ・ニーランズ(ラトビア、イスラエル・スタートアップネイション) |
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ギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)を応援 |
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ログリッチ「落車からの復活を感じた」 ベルナル「タイム差を与えず最終週を目指す」 |
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マイヨブランを着用したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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スタート前のナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック) |
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ログリッチをアシストするトム・デュムラン(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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下りで落車したティシュ・ベノート(ベルギー、サンウェブ) |
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マイヨジョーヌを守ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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今ツール1勝目を挙げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ) |
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シマノ S-PHYRE RC9 360度包み込む新構造アッパーへ進化したロード用フラッグシップシューズ |
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ツール・ド・フランスで着用されている新型S-PHYRE RC9 |
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現在ツールを走っているアルケア・サムシックの選手も早速、新型のS-PHYRE RC9を着用している |
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シマノ S-PHYRE RC9(ホワイト) |
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シマノ S-PHYRE RC9(ブラック) |
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シマノ S-PHYRE RC9(ブルー) |
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Li2という背の低いBOAダイヤルとなり、破損のリスクが低減している |
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サイクリストのフィードバック受け、ラストまで変更することでフィット性を向上させている |
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S-PHYREロゴが輝く新型S-PHYRE RC9 |
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360°サラウンドラップアッパーとアンチツイストスタビライザーのヒールカップが新型の特徴だ |
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カーボンプレートもデザインが変更されている |
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前足部の強化メッシュ、360°サラウンドラップアッパーなど様々なアップデートが施されている |
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シマノ S-PHYRE RC9(ブルー) |
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ペダリングパワーで捻れないように設計されたアンチツイストスタビライザーのヒールカップ |
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アッパーが土踏まずまで回り込む360°サラウンドラップアッパーが採用された |
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コッピバルタリ初日に18歳クーイとドゥクーニンク・クイックステップが勝利 |
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第1aステージ エリートレース初勝利を挙げたオラフ・クーイ(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
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第1aステージ オラフ・クーイ(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)やフィル・バウハウス(ドイツ、バーレーン・マクラーレン)が横一線でスプリント |
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第1bステージ 区間3位のボーラ・ハンスグローエ |
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第1bステージ トップタイムで優勝したドゥクーニンク・クイックステップ |
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初日を終え総合首位に立ったミッケルフレーリク・ホノレ(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ツール・ド・フランスの徹底したCOVID-19感染防止策「山岳の観客数を規制、しかし無観客にはしない」 |
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大会が配布するツールのロゴ入りマスク。沿道やスタートフィニッシュ地点で配られる |
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会場の動線は厳しく管理され、出入りのたびに手をサニタリージェルで消毒する |
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朝のチームプレゼンテーション。前の広場には空間があく(第3ステージ) |
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家族やファンクラブも柵の外からソーシャルディスタンスをとって選手に面会 |
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平穏な1日を締めくくるファンアールトの勝利 20秒ペナルティのアラフィリップが首位陥落 |
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いつもピースサインを欠かさないエガン・ベルナル(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ) |
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スタートラインに並ぶマイヨジョーヌとマイヨヴェール |
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晴わたる空とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ギャップの街を離れて西に向かうプロトン |
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マイヨブランを着るタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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逃げもアタックも生まれず、ゆったりとしたクルージングが続く |
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選手たちは会話を楽しみながらの走行 |
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いくつものワイン畑を抜けてプリヴァを目指す |
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晴れ間が広がる穏やかなステージ |
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マイヨヴェールを着るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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風が吹く区間でペースを上げるイネオス・グレナディアーズ |
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スプリントで競り合うワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ) |
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ハンドルを投げ込むワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)とケース・ボル(オランダ、サンウェブ) |
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トップスピード67.5km/hのスプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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2年連続で集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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チームにステージ2連勝をもたらしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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アラフィリップに代わってマイヨジョーヌを受け取ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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アルプスあづみの公園でMTBのキホンを学んだ1日 Enjoy the MTBエクスペリエンス |
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第1ステージの落車で傷だらけのドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、NTTプロサイクリング)) |
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グルパマ・エフデジのフィリップ・モデュイ監督 |
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殺菌のためのサニタリージェルでの消毒を受ける観客たち |
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首脳陣がミーティング中のイネオス・グレナディアーズ |
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プリモシュ・ログリッチ(スロベニア)らがスタートサインに向かう |
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ファンの呼びかけに応えてマスクを外して素顔を見せるペテル・サガン(ローラハンスグローエ) |
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ファンの呼びかけに応えてポーズをとるペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ) |
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渓谷沿いの道のりで子どもたちがコロナ対策に見えてしたばくクルマに戻っていた。 |
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渓谷沿いの道を浮く小池でクリテ有無 |
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ボルを寸前で下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ボルを寸前で下したワウト・ファンアールト(ベルギー、(フランス) |
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ボルを寸前で下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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昨日の山岳でのアシスト仕事に次いでの優勝は素晴らしい |
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マイヨヴェールをサガンから奪ったサム・ベネット(ボーラ・ハンスグローエ) |
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ブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)はす人気で、すごくに警備員が行えたかも |
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タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)も「エースクラス以上の強さを守った」 |
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あばらを骨折したまま走りきったワウト・プールス(オランダ)に敢闘賞が決まる |
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敢闘賞に選ばれたのは骨折しながら走り抜いたワウト・プールス(オランダ語) |
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マイヨジョーヌのポイント無し要件はつづいているはず。 |
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花束を受け取ったアダム・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)がマイヨジョー抜 |
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ファンアールト「チャンスを与えてくれたチームに感謝している」アラフィリップ「悪いことは何もしていない」 |
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マイヨジョーヌを失うことになるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ファンの声援に応えるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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集団スプリントを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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肋骨骨折中のワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン) |
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転がり込んだマイヨジョーヌを着用したアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ツール・ド・フランスにて新型FOILを投入したミッチェルトン・スコット |
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マイヨヴェールを手に入れたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ファンアールトと競り合うケース・ボル(オランダ、サンウェブ) |
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登坂スプリントでバジオーリ圧勝 21歳のネオプロが総合首位に |
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イタリア、イモラが2020年ロード世界選開催地に決定 男女U23/ジュニアの開催無し |
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フィジーク TEMPO OVERCURVE R4 幅広甲高にもマッチするワイドモデルが追加 |
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CCCのヴァルテルが母国レースで総合優勝 19歳シモンズが総合2位で終える |
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従来モデルからつま先部分のボリュームを増した新設計のEVO3 WIDEラストを採用 |
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フィジーク TEMPO OVERCURVE R4(ブラック/ブラック) |
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適度なしなり具合によって疲労を抑えるカーボンインジェクテッド強化ナイロン製のアウトソール |
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PUラミネートメッシュアッパーによって、しなやかさと剛性をバランスした履き心地を実現 |
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フィジーク TEMPO OVERCURVE R4(コパー/ブラック) |
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左右非対称設計によって優れたフィット感を実現している |
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フィジーク TEMPO OVERCURVE R4(ネイビー) |
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登坂スプリントで圧勝したアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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登坂の上に用意されたフィニッシュラインを通過する選手たち |
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ナルバエスやコンチを突き放すアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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プロ初年度で2勝目を挙げたアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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プロ初年度で2勝目を挙げたアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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集団内に位置取るアンドレア・バジオーリ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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セッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2020第2ステージ コースプロフィール |
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トレック Procaliber 最新のレースジオメトリーを手に入れたIsoSpeed搭載XCバイク |
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トレック Procaliber 9.5 |
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トレック Procaliber 9.5 |
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コンパクトなリアエンド 駆動系は12速だ |
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フロントシングル専用設計とされる |
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標準でチューブレス仕様となっている |
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Procaliber 9.6ではリモートロックアウト仕様となる |
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安定した制動力を誇るシマノの油圧ブレーキを採用 |
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Procaliber 9.6にはロックショックスのRecon Gold RLがアセンブルされる |
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トレック Procaliber 9.6 2020モデル |
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トレック Procaliber 9.6 |
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トレック Procaliber 9.6 |
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トレックの誇る振動吸収機構"IsoSpeed" |
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トレックファクトリーレーシングの選手らを長年支えてきたProcaliber |
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トレックファクトリーレーシングの選手らを長年支えてきたProcaliber |
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トレックファクトリーレーシングの選手らを長年支えてきたProcaliber |
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第3ステージ 2日連続優勝を挙げたヤコブ・マレツコ(イタリア、CCCチーム) |
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第1ステージ スプリント体制に入るメイン集団から逃げ続けるアレクサンダー・コニシェフ(イタリア、ミッチェルトン・スコット) |
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エステルゴム大聖堂を発着する第1ステージ |
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第1ステージ ジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が勝利 |
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第2ステージ 踏切でメイン集団が一時ストップ |
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第4ステージ ポイントリーダーとなったヤコブ・マレツコ(イタリア、CCCチーム)がハットトリック達成 |
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第2ステージ ヤコブ・マレツコ(イタリア、CCCチーム)が大会1勝目 |
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第5ステージ メイン集団内でタイミングを伺うアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、CCCチーム) |
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第5ステージ クイーンステージを制したアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、CCCチーム) |
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母国最大のレースで勝利を掴んだアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、CCCチーム) |
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第5ステージ 1級山岳で勝負を繰り広げるアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、CCCチーム)やクイン・シモンズ(アメリカ、トレック・セガフレード)、アントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)ら |
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第5ステージ 勝利を喜ぶアッティラ・ヴァルテル(ハンガリー、CCCチーム)とガールフレンド |
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2ヶ月遅れのツール開幕 シマノ・グローバルサポートチームの活躍にフォーカス |
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BMXアーティスト・吉田ナオ 個展開催へ向けたクラウドファンディングを実施中 |
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BMXアーティスト:吉田ナオ |
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吉田ナオ絵画展「RIDRAWING・自転車で描く世界」 |
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BMXのタイヤをつかって絵を描く独自の技法"RIDRAWING" |
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ボントレガーの新作サドル2種 多用途に使えるVerse&快適性重視のFluid |
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退屈なプロトンの目を覚ます万能ワウトのスプリント アダムの「望まない」マイヨ奪取 |
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沿道の観客たちにの衛生管理も徹底している |
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こちらに手をふるマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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アルケア・サムシック応援団のみなさま。お揃いのジャージできまっています |
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表彰台にやってきたものの登壇すること無くチームバスに戻るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マスクを着用して応援するキッズ |
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集団の先頭でもこの笑顔 |
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第5ステージは非常に穏やかにレースが進む一日となった |
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アンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)とジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)ものんびりと過ごしている |
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マイヨアポアに身を包むブノワ・コヌフロワ(フランス、アージェードゥーゼール)も集団内でにこやかに談笑する |
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前日強力なアシストをみせたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)はこの日はスプリントで勝利を収めた。トム・デュムラン(オランダ)が祝福する |
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バロニー地方自然公園の渓谷をいくプロトン。逃げも生まれず穏やかに1日が進んでいく |
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標高1,560mのモンエグアルでルツェンコ逃げ切り勝利 Aイェーツはマイヨジョーヌを守る |
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マイヨジョーヌ獲得を支えた、アラフィリップのスペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7 |
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ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)のスペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7 |
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1級山岳ラ・リュゼット峠を独走するアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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中継用のオンボードカメラを装着したマルコ・ハラー(オーストリア、バーレーン・マクラーレン) |
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独走でフィニッシュするアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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青空を指差すアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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