開催日程 レース/イベント名 WEB
走り終わってホッと一息。走りごたえあります
トレイル出口には水タンクとセルフ洗車キットが用意されていた
希望者はワンボックスカーで搬送してくれる。しかしすべての人に対応するのは難しいとのこと
復路の林道ののぼり。それなりに脚を使います
スタート地点に下り基調で戻る快走ルート
富士市のサイクルショップ minzuu(ミンズー)bikeの古郡今日史さんもトレイルビルドを手伝ったひとり
お話を伺った飯塚一樹さん(東京電力パワーグリッド)
近隣のメリダX-BASEでレンタルできるe-MTB
「トライアル的なテクニックがあればとても楽しめますね」と吉野保さん(タモタモバイク)
富士市のサイクルショップ minzuu(ミンズー)bikeの古郡今日史さんもトレイルビルドを手伝ったひとり
富士山麓の送電線路をMTBコースに ”フジヤマパワーライントレイル”の走り心地と可能性
Retul FITスタジオでフィッティングを受けることが可能だ
福島県初のスペシャライズドコンセプトストア「Loop Cycle」が8月14日(金)にオープン
常時30台以上のロードバイクやMTB、E-BIKEを展示する
福島県内初のスペシャライズドコンセプトストア「Loop Cycle」 8月14日オープン
Oltre XR4のULTEGRAグレードがプライスダウン より身近な存在となるビアンキ2021モデル
Fujiyama Power Line Trail コース図
Fujiyama Power Line Trail プロフィールマップ
SpecialissimaやOltreシリーズが揃うロードレーシングカテゴリーがブランドの中心だ
2021年モデルはフレームセットのみの展開となるSpecialissima
筆記体のロゴがゴージャス
ビアンキの主力モデルにはカウンターヴェイルが使用されている
Oltre XR4 DiscはFSAのACRシステムを利用し、ケーブルのフル内装を実現している
息の長いモデルとなったOltre XR4
プリモシュ・ログリッチが好んでいるというOltre XR4シリーズ
カウンターヴェイルはビアンキを代表するテクノロジーだ
特徴的なカラーが採用されたARIA DISC
シルバーの単色カラーではなく、自然にグラデーションするマジョーラ風ペイントとなっている
見る角度によってはチェレステやピンク色が現れる
派手に色が変わること無く、自然に変わる塗装がビアンキらしさだ
少しずつ評価を伸ばしているというエンデュランスレーサーINFINITO CV
もちろんこのモデルにもカウンターヴェイルは搭載されている
ベンドしたフォークが特徴的だ
シートステーが接続する部分の造形が特徴的だ
ミドルグレードのINFINITO XE
グランツールで総合優勝を狙うユンボ・ヴィズマにとって非常に重要なTTマシンAQUILA CV
グラベルも力を入れるビアンキ
溶接後にハイドロフォーミングで整形するフレームのIMPULSO ALL ROAD
シマノGRXがコンポーネントに採用されている
グラベル用として開発されているシマノのGRX
クロモリのORSOはコンポーネントがシマノSORAへスイッチしている
135年以上の歴史を持つビアンキのクラシカルさを表現する
ダウンチューブは部位によって楕円形とされている
非常に流麗なラインを描くチェーンステー
レースバイクとして実績を残したMTB XCモデルのMETHANOL CV FS
フルサスにもカウンターヴェイルを入れることでパフォーマンス向上を狙っている
ビアンキと言えばアーバン用バイクだろう
ROMA3に印象的なブルーカラーが追加されていた
キッズバイクも充実するビアンキ
ウォッチも日本オリジナル製品として展開していく
2020モデルとして販売されている新作アイウェアはトレンドの大型一眼式
冬用グローブなどアパレル小物も定番だ
ライドにピッタリのスポーティーなバックパックも用意されている
普段遣いとバイクに乗っている時どちらでも使えるようにデザインされているという
BIANCHI 2021 37
ビジネスバッグのような雰囲気のモデルも用意されている
名刺入れや小銭入れはプレゼントとして最適だ
ビアンキのフラッグシップモデルOltre XR4 Disc
渡良瀬遊水地と南魚沼の大会が中止 9月は再びレース空白期間か
ポローニュ初日に大事故発生 フェンスに突っ込んだヤコブセンが人工的昏睡状態に
観客が集まった市街地を駆け抜けていく
例年スタート地点となるシレジア競技場から第77回ツール・ド・ポローニュが動き出す
ドクターヘリで緊急搬送されるファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超高速状態から起こってしまった集団落車。コース内に飛び込んだフェンスに多くの選手が足元をすくわれた
多くのスプリンターが巻き込まれてしまう
介抱を受けるエデュアルド・プラデス(スペイン、モビスター)
オランダ王者のファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
落車しながらフィニッシュラインを越えたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)に飛び込むジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
ツール・ド・ポローニュ2020 第4ステージ
ツール・ド・ポローニュ2020 第1ステージ
ロット・スーダルを先頭にスタートを切る
スプリントを体制を整えるトレック・セガフレード先頭で周回コースを走る
先着50台限定で「ホログラム Si」クランクへ無料アップグレード
キャノンデール SuperSix Crb Disc 105(ブラックパール)
サンレモ前哨戦のスプリンターレース ユアンやガビリアを下したデマールが勝利
キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105を購入で「ホログラムSi」クランクへ無料アップグレード
プレゼンテーションを受けるマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら
スプリント勝負を狙うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
好調を維持しているフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ミラノとトリノを結ぶ平坦区間を走る
ストラーデビアンケを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
エスケープしたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)ら6名
シャンパンを振り回すアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
強力なリードアウトを得たアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が勝利
ミラノ〜トリノ2020表彰台
ミラノ〜トリノ2020 コースプロフィール
レイザー Bullet 2.0 AFとGENESIS AFのサンウェブチームカラー
デダ・エレメンティ SL62 DB 空力性能に特化したカーボンディープリムホイール
サンウェブがメインヘルメットとして使用している軽量モデルの「GENESIS」
サンウェブのサマーキットジャージに合わせた白黒カラーのエアロヘルメット「Bullet 2.0」
レイザー Bullet 2.0 AF(サンウェブ)
マグネットで着脱できる専用レンズも標準装備している
AIR SLIDEシステムを搭載しスライダーを開閉することでエアロと通気性を調整できる
レイザー GENESIS AF(サンウェブ)
空力性能や通気性をバランス良く両立させたオールラウンドモデル
頭頂部にダイヤルを配置した「アドバンスドロールシス」が高いフィット感を生み出す
ジャイアント フックレスリムを採用したグラベル用ホイールCXR 2とオフロード向けサドルROMERO
ジャイアント CXR 2 WHEELSYSTEM
ジャイアント ROMERO SL
ノーズが前下がりとなっているため、衣類が引っかかりにくいという
幅広い座面形状が採用されている
Liv MTBライド向けのアパレルラインアップと新型サドル
LivからMTBアパレルが登場する
Liv ENERGIZE BAGGY SHORTS
Liv ENERGIZE LF GLOVE
Liv ENERGIZE RAIN JACKET
Liv ENERGIZE SOCKS
Liv NEBULA 3/4S JERSEY
Liv SCOUT 3/4S JERSEY
ノーズが前下がりとなり、衣類が引っかかりにくくなっている
サイドフレックスデザインによって太もも部分を柔軟となっている
Liv SYLVIA SL
DOGMA F12の魂が息づくピュアレーサー 新型PRINCEをインプレッション
「申し訳なく思う」フルーネウェーヘンがヤコブセンに謝罪
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)を気遣うチームメイト
怒り心頭のルディ・バルビエ(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)
ポローニュ開幕初日に起こってしまった集団落車
ジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)を気遣うルイ・コスタ(ポルトガル)たち
コースを批判するシモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
“南仏の巨人”を2度登るワンデーレース ポートを振り切りウラソフ勝利
独走でモンヴァントゥー山頂に辿り着いたアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ)
ヴァントゥーを2度登るコースレイアウト。獲得標高は4000mだ
大きな勝利を掴んだアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ)
ポローニュ2日目も集団スプリント 世界王者ピーダスンがヤコブセンに捧げる勝利
総合優勝候補筆頭のレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヤコブセンを欠いたドゥクーニンク・クイックステップがスタートライン最前列に並ぶ
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
2日連続逃げのジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ、EFプロサイクリング)とマチェイ・パテルスキ(ポーランド、ポーランドナショナルチーム)
リーダージャージを着用したカミル・マウェツキ(ポーランド、CCCチーム)
ヤコブセンを気遣うメッセージが沿道に多数掲げられた
横並びのスプリント勝負で先着したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
横並びのスプリント勝負で先着したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
前日の落車に巻き込まれたジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)は出走を選んだ
スプリンターチーム先導でフィニッシュまでの距離を減らしていく
マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が総合首位浮上
エディ・メルクス フレームセットとシマノULTEGRAコンポが特別価格で購入できるキャンペーンがスタート
エディ・メルクス lavaredo68
エディ・メルクス blockhous67
エディ・メルクスがフレームセットとシマノコンポが特別価格で購入できるキャンペーンを開始した
待望のチューブレスレディ・ロードタイヤを発表 新コンパウンドを採用したピレリ P ZERO RACE TLR
安原大貴(マトリックスパワータグ)のフォーカス IZALCO MAX DISC 9.9
タイヤはパナレーサー RACE A EVO4の25cチューブレスを使用する
FSA ENERGY COMPACTハンドルとフォーカス専用ステムの組み合わせ
マトリックスオリジナルのネームステッカー
使い込まれたパイオニア ペダリングモニターを使用する
エディ・メルクスのフレームセットにシマノコンポがセットとなった特別キャンペーン
待望のチューブレスレディタイヤをリリースしたピレリ
(左)P ZERO RACE TLRは耐パンク層が一枚加えられている。(右)P ZERO RACE TLR SLはTECHWALLという素材のみ加えられている
(左)ピレリ P ZERO RACE TLR、(右)ピレリ P ZERO RACE TLR SL
新城幸也出場のチェコツアー開幕 TTTでミッチェルトン・スコットが最速タイム
チェコツアー2020 第1ステージ コースプロフィール
チェコツアー2020 第2ステージ コースプロフィール
チェコツアー2020 第3ステージ コースプロフィール
チェコツアー2020 第4ステージ コースプロフィール
シーズン再開初戦に臨む新城幸也(バーレーン・マクラーレン)
最速タイムを叩き出したミッチェルトン・スコットのメンバー
リーダージャージを着用したルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
バーレーン・マクラーレンはステージ8位
25秒差のステージ2位:サンウェブ
トップタイムを叩き出したミッチェルトン・スコット
シマノ SD5
シマノ XC1(ブラック)
シマノ XC1(レッド)
シマノ XC3(ブラック)
シマノ ET3(グレー)
シマノ ET3(ネイビー)
シマノ ET3(カーキ)
ミッドソールにペダリングのパワー伝達効率を向上させる"Power Transfer Blade"テクノロジーを搭載
場所に応じて異なる役割を持たせたアウトソール
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)のヨネックス CARBONEX HR
カンパ RECORDのクランクとルックのKEO BLADE カーボンを使用する
コンポーネントは12速のカンパニョーロ RECORD
耐久性があるアルミ製のR3シリーズで揃えていた
フルクラム SPEED 55TにIRC Formula PRO RACE TEAM チューブラータイヤの組み合わせ
JPTを走るバイク紹介 マトリックスパワータグ、キナンサイクリングチーム編
トレック 「トレイルアドベンチャー・よこはま」でE-MTB試乗スタート 11月末まで
トレックが「トレイルアドベンチャー・よこはま」でE-MTB試乗をスタート
トレック Powerfly 5
トレック Rail 9.7
サーヴェロ Pシリーズ 爽やかな彩りのカメレオンカラーを採用した新色が登場
サーヴェロ P-Series(Chameleon Blue)
サーヴェロ P-Series(Carbon/Black)
サーヴェロ P-Series(Chameleon Blue)
サーヴェロ P-Series(Carbon/Black)
鮮やかなブルーが輝くChameleon Blue
チャレンジタイヤのブログでシクロクロス・MTBライダーの竹之内悠のインタビュー記事を全3回で掲載される
チャレンジタイヤ 竹之内悠のスペシャルインタビュー記事をブランドブログで掲載
総合勢による登坂スプリント 早掛け成功のカラパスが総合首位浮上
リーダージャージを手に入れたリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
スタート地点のヴァドヴィツェはローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の出生地
登りで苦しむマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)
逃げグループを率いるカンタン・ジョレギ(フランス、AG2Rラモンディアール)
スタートしていくリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
山岳賞ランキング首位浮上に成功したカミル・グラデク(ポーランド、CCCチーム)
総合首位マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)。この日は精彩を欠いた
逃げの中から最後まで粘り続けたタコ・ファンデルホールン(オランダ、ユンボ・ヴォズマ)
ドゥクーニンク・クイックステップとボーラ・ハンスグローエがメイン集団をペースアップ
単独逃げを試みたネイサン・ハース(オーストラリア、コフィディス・ソルシオンクレディ)
ロングスパートを成功させたリチャル・カラパス(エクアドル、チームイネオス)
SEG所属の22歳メーウスが金星 ダーブリッジ総合首位で後半戦へ