開催日程 レース/イベント名 WEB
熱や湿気が籠もりやすい腰部分にも大胆にオープンメッシュを使用している
裾にはずり上がりを防止するシリコングリッパーが備わる
同じく脇下にも広くオープンメッシュを採用
各所で通気孔のサイズや形を変え排熱性や伸縮性をコントロールしている
熱が籠もりやすい腰部分は大きめの通気孔が多数空けられている
フィット感を高める滑り止めのシリコングリッパー
熱や汗を効率的に発散するべく首の後ろ側はより大きな通気孔が空けられる
マヴィック ホットライドSL ベースレイヤー
ベネットやチャベスを下したエヴェネプール 超級山岳を制し総合首位浮上
スタートを待つフェリックス・グロスチャートナー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
使用済みマスクを収集
超級山岳を制したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
超級山岳を制したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最終盤の緩斜面区間を独走するレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
リーダージャージを着用したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
精彩を欠いたイバン・ソーサ(コロンビア、チームイネオス)
逃げグループに最大9分差を与えて進むメイン集団
逃げるニキータ・スタルノフ(カザフスタン、アスタナ)ら
ブエルタ・ア・ブルゴス2020 第3ステージ コースプロフィール
シマノ RX8 グラベルレーシングシューズの限定色パープルグリーン
TIMBUK2 Catapult Sling 目を引く蛍光カラーをアクセントとした日常生活向けスリングバッグ
TIMBUK2 Catapult Sling
TIMBUK2 Catapult Sling
左利き、右利きどちらにも調整できるストラップが備えられている
日常生活に必要なものを収納するのにピッタリ
シマノ RX8(パープル/グリーン)
優れたペダリング効率に寄与するカーボンソール。グラベルに最適化されたトレッドパターンを採用している
アメリカの荒野に咲くサボテンをイメージしたという個性的なカラーに仕上がる
BoaのIP1ダイヤルを搭載しておりフィット感の微調整も容易だ
メタリックな光沢感のあるアッパーとカモ柄が特徴的
シマノ RX8(ブラック)
シマノ RX8(シルバー)
Zwiftバーチャル新潟県選手権が8月12・13日に開催決定 県外選手も参戦可能
県外選手も参加可能なZwiftバーチャル新潟県選手権が8月12・13日に開催
優勝を目指す新潟県勢はもちろん、トレーニングとして全国のJCF登録者も参加歓迎だ
1周30kmほどの周回コース「Watopia Figure 8」が舞台
チームカラー仕様の FUJI SL 1.1
アジアを中心に活躍をしてヨーロッパのレース参戦を目指す選手たち
フジが福島晋一率いる「アジアサイクリングアカデミー」に機材サポート
シマノ RC3 & RC1 レースシューズのスタイルと機能を持ったエントリーモデル
シマノ RC1 (ブラック)
シマノ RC1 (ネイビー)
シマノ RC1 (イエロー)
シマノ RC3 (ブラック)
シマノ RC3 (ホワイト)
シマノ TR5 (ホワイト)
シマノ RC3 ウィメンズ(インディゴブルー)
シマノ RC3
チャンピオンシステムがスキンスーツを3着からオーダーできるキャンペーンを実施
東商会の無金利ローンキャンペーンが8月1日~11月30日の期間で開催
無金利ローンキャンペーン適用例
東商会のサーヴェロ、ラピエール、マジィ無金利ローンキャンペーン 
秋からのグラベルシーズンにピッタリな落ち葉カラーのアパレル ガノー GROADシリーズ
補給食を収納するのにぴったりなGROAD GRIP BIB 5MOTION
腰部分が大きく空けられたGROAD HOLY VEST
ガノー Groad Grip Bib 5motion
ガノー Groad Ls Jersey
ガノー Groad Ls Jersey Bk
ガノー Groad Team Shield Jersey
ガノー Groad Team Shield Jersey Bk
ピタリとしたスリムフィットを採用するGROAD LS JERSEY
サイドにカーゴポケットが設けられたGROAD TEAM SHIELD JERSEY
世界的に流行しているグラベルライドにフォーカスを当てたアパレルシリーズGROAD
ガノー Groad Holy Vest
高温&砂埃予報 トスカーナの「白い道」を舞台にしたワールドツアー再開初戦
ストラーデビアンケ2020 コースプロフィール
ストラーデビアンケ2020 コース終盤プロフィール
ストラーデビアンケ2020 コースマップ
「ストラーデビアンケ終盤の逃げに乗りたい」シーズン再開を見据える與那嶺恵理に聞く
初出場となるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
残り1kmで落車発生 ベネットの超ロングスパート成功
スタートを待つレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ひまわり畑とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
のどかな風景が続くブルゴスの丘陵地帯
ストリートアートに彩られた市街地を駆け抜ける
超ロングスパートを成功させたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
「ロックダウン中は2〜3時間くらいしか乗っていなかった」
與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
ストラーデビアンケでタッグを組むマルタ・バスティアネッリ(イタリア)
クラシックレース2連戦では好感触を得たという
S-WORKS TARMAC SL7やROUBAIX、シューズなどが揃う スペシャライズド サガンコレクション
SWorks20
TOKYO WHEELSロゴが大きくプリントされたキャッチーなデザインのサコッシュをプレゼント
アソスやイザドアなどのサイクルジャージが対象となる
TOKYO WHEELSが対象のサイクルジャージを購入でサコッシュをプレゼントするキャンペーンを開催
TOKYO WHEELS サイクルジャージ購入者へサコッシュをプレゼントするキャンペーンを開催中 8月10日まで
スクラッチ 邊見竜馬(日本大学)を先頭に1列で周回する集団
朝から青空が広がった美鈴湖自転車競技場
スクラッチ 邊見竜馬(日本大学)が優勝
女子500mTT 優勝 山本さくら(シエルブルー鹿屋)
女子500mTT 3位 田中夢菜(日本大学)
女子500mTT 2位 中嶋里美(岩井商会レーシング)
男子4km個人パーシュート 2位 中川拳(愛三工業レーシングチーム)
男子4km個人パーシュート 優勝 原田裕成(シエルブルー鹿屋)
男子4km個人パーシュート 3位 渡邊正光(群馬グリフィンレーシングチーム)
女子500mTT 表彰式
男子4km個人パーシュート 表彰式
4kmチームパーシュート優勝 VC VELOCE
4kmチームパーシュート2位 Roppongi Express
ポイントレース に出場した西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)後ろは狩野智也(マトリックスパワータグ )
男子ポイントレース 逃げを追って集団を牽引する狩野智也(マトリックスパワータグ )
男子ポイントレース 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)と共に飛び出す西谷泰治(AISAN SUPPORTERS)
男子ポイントレース 中盤からは岡本隼(愛三工業レーシングチーム)と狩野智也(マトリックスパワータグ )の2位争いが過熱
男子ポイントレース 中盤から単独で逃げ続けた冨尾大地(シエルブルー鹿屋)
男子ポイントレース 逃げて十分なポイントを稼いだ冨尾大地(シエルブルー鹿屋)が集団に戻る
4kmチームパーシュート 表彰式
男子ポイントレース 表彰式
100% SPEEDCRAFT(オフホワイト/HiPER Red Multilayer Mirror Lens)
シャープなラインが特徴的なSPEEDCRAFT
テンプルにもベンチレーションホールが設けられている
100% S3(マットホワイト/HiPER Silver Mirror Lens)
レンズ全体が上方に大きいため、フレーム中央部のTOPVIEWは小さめ
レンズがテンプルより上方にオフセットしていることが特徴
シマノ ミドルグレードMTBモデル"XC3”、気軽なサイクリング向けSPDサンダルやツーリングシューズ
ファンフルーテンの一人舞台 圧倒的な追走劇でストラーデビアンケ2年連続優勝
2連覇を達成したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
45km以上を残して単独走に持ち込んだマビ・ガルシア(スペイン、アレ・BTCリュブリャナ)
ガルシアを追いかけるエレン・ファンダイク(オランダ、トレック・セガフレード)ら
ストラーデビアンケ2020女子レース コースプロフィール
アルカンシエルのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が登場
イタリアカラーだらけのマルタ・バスティアネッリ(イタリア、アレ・BTCリュブリャナ)
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)が2度目の大会制覇
砂埃舞う"ストラーデビアンケ"。今年は最高37℃という暑さが選手たちを苦しめた
アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
酷暑と土煙のサバイバルレース ライバルを千切ったファンアールトが「白い道」で初勝利
楽しそうなペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やブルグハート、オス
スタートを待つワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
スタートから20km地点で逃げを打ったシモン・ペロー(スイス、アンドローニジョカトリ・シデルメク)ら
トスカーナらしい風景の中、過酷なサバイバルレースが展開された
土煙舞う"白い道"。今年は例年以上に過酷なコンディションの中レースが展開された
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)はレースが動いたタイミングでのパンクにより脱落
メイン集団をコントロールするアスタナ
第8セクター「モンテサンテマリエ」でヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ)がアタック
フルサンを追走するマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)ら
終盤の精鋭グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
2位争いを制したダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
独走でフィニッシュラインにやってきたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ファンアールトにシャンパンを放つダヴィデ・フォルモロ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
シャンパンを頭から被るワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
「脚が無かった」と言うマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)は3位
フィニッシュを目指して独走するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ブルゴス最終日にソーサが勝利 エヴェネプールが今季3度目の総合優勝
総合優勝にあと一歩まで迫ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ユンボ・ヴィズマ勢が集団をコントロール
軽快なアタックで超級山岳フィニッシュを制したイバン・ソーサ(コロンビア、チームイネオス)
総合2位ジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィズマ)はステージ17位でフィニッシュ
総合優勝したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)と2位のミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
ステージ3位で走り終えたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
山岳賞リーダーのゴッツォン・マルティン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ)が入った逃げグループ
ブエルタ・ア・ブルゴス2020 第5ステージ コースプロフィール
フィニッシュめがけて独走するイバン・ソーサ(コロンビア、チームイネオス)
チャベスのために集団の絞り込みを掛けるミッチェルトン・スコット
男子1kmTT 実業団新記録で優勝した村田祐樹(富山県自転車競技連盟)
男子1kmTT 3位 邊見竜馬(日本大学)
男子1kmTT 2位 堀航輝(シエルブルー鹿屋)
女子ジュニア2km個人パーシュート 1位 船橋星来(日本体育大学桜華高等学校)
女子3km個人パーシュート 3位 五味田奈穂(スミタ・エイダイ・パールイズミラバネロ)
女子3km個人パーシュート 2位 山本さくら(シエルブルー鹿屋)
女子3km個人パーシュート優勝 上野みなみ(シエルブルー鹿屋)
男子チームスプリント 2位 AISAN SUPPORTERS
男子チームスプリント3位 イナーメ信濃山形-EFT
女子チームスプリント 実業団新記録で優勝したシエルブルー鹿屋
梅雨が開けて夏空が広がった美鈴湖自転車競技場
オムニアム・テンポレース 冨尾大地が単独逃げでポイントを加算
女子スクラッチ
男子チームスプリント 表彰式
男子1kmタイムトライアル 表彰式
女子ジュニア2km個人パーシュート 表彰式
女子3km個人パーシュート 表彰式
女子チームスプリント 表彰式
女子スクラッチ 表彰式
ケイリン決勝
オムニアム・エリミネイション コントロールラインで横一列に並ぶ集団
オムニアム・エリミネイション 原田裕成(シエルブルー鹿屋)が1位となり、総合首位に立つ
男子スプリント決勝 1本目を取る村田祐樹(富山県自転車競技連盟)
女子ケイリン
男子スプリント決勝 4コーナーアウトからまくりに行く村田祐樹(富山県自転車競技連盟)
オムニアム・ポイントレース スタート
オムニアム・ポイントレース 1列になってコーナーをクリアしていく集団
オムニアム・ポイントレース 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)を先頭に逃げ集団を追う集団
オムニアム・ポイントレース 原田裕成(シエルブルー鹿屋)を先頭に逃げる3名
男子ケイリン 表彰式
男子スプリント 表彰式
オムニアム 表彰式
オムニアムの全日本チャンピオンジャージを着てスタートを待つ岡本隼(愛三工業レーシングチーム)
3種目で新記録が誕生 初開催のオムニアムは原田裕成が優勝
女子スクラッチ 田中夢菜(日本大学)が優勝
男子ケイリン決勝 堀航輝(シエルブルー鹿屋)が最終周回直前から仕掛ける
トップモデルEAGLE F1に続くミドルグレードのロードタイヤ「EAGLE SPORT」
センタースリックでサイドはシボ加工が施されたトレッドを採用している
25C実測重量 249g
ローテーションが決まっており、外に向かって水気が排出されるパターンの向きで装着する
グッドイヤー EAGLE SPORT
ショルダー部分に斜めに溝を切ったトレッドパターンでグリップと水はけ効果を狙う
最大空気圧8.3Bar(120PSI)の設定だ
ORTLIEB  バックローラークラシック QL2.1(左)とコミューターインサート(右)
多くのキャリアへの取り付けを可能にするQL2.1システムはより耐荷重に優れる
PVC素材により防水性と耐久性が高いバックローラークラシック QL2.1
コミューターインサートにコンテンツを詰め込んだ例