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スペシャライズド SAGAN DECON2 RED 半袖ジャージ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 ビブショーツ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 ビブショーツ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 GREEN Tシャツ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 RED Tシャツ |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 GREEN ソックス |
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スペシャライズド SAGAN DECON2 RED ソックス |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL7-SAGAN COLLECTION 完成車 |
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マヴィック 真夏でも快適なメッシュアッパー採用ロードシューズ2モデル |
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ツール狙いの総合勢集結のピレネー山岳レース 1級山岳を制したベルナルが総合優勝 |
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フルクラム RAPID RED 3 DB チューブレスレディ対応のグラベル向けアルミホイール |
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マヴィック コスミックアルチメイトSL |
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アウトソールにも広範囲に通気口が設けてあり足裏の排熱性を高めている |
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しなやかなメッシュアッパーがもらたす心地よい着用感が特徴的だ |
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通気性にも優れたメッシュ素材によって夏場でも涼しい履き心地に仕上がる |
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今回はメッシュアッパー採用のコスミックアルチメイトSLとコスミックエリートSLを比較インプレッション |
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より快適でストレスのない履き心地のシューズを探してるなら真っ先にオススメしたい2モデルだ |
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光でアッパーが透けるほど薄手の素材を使用しており抜群の軽量性も実現している |
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マヴィック コスミックエリートSL |
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程よいしなり感のあるアウトソールのためロングライドに最適だと感じた |
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上位モデル譲りの快適なフィット感が際立つ。メッシュアッパーによる通気性も十分に感じられた |
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上位モデル譲りの快適なフィット感が際立つ。メッシュアッパーによる通気性も十分に感じられた |
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マヴィックのメッシュアッパー採用シューズ コスミックアルチメイトSL&エリートSL |
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ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)と話すパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームイネオス) |
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第2ステージ 優勝したソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・マクラーレン) |
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第3ステージ 山頂フィニッシュを制したエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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シーズン再開後初戦を走るクリス・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
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第2ステージ 別府史之(日本、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)がエスケープ |
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3つの1級山岳が詰め込まれた第3ステージ |
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第3ステージ 曇り空の1級山岳を走る |
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第3ステージ ステージ前半からチームイネオスが集団をコントロール |
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集団内で走るティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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第4ステージ バーレーン・マクラーレンやチームイネオスが集団を牽引 |
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第4ステージ フィニッシュ前の登坂区間で抜け出したブノワ・コヌフロワ(フランス、AG2Rラモンディアール)が勝利 |
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第3ステージ ステージ前半からチームイネオスが集団をコントロール |
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第4ステージ 急逝したニコラ・ポルタル監督を讃えるセレモニーが催された |
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丘の上の街ロカマドゥールへフィニッシュする最終ステージ |
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第3ステージ ベルナルのアシストを務めるクリス・フルーム(イギリス、チームイネオス) |
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第4ステージ フィニッシュ手前の急勾配区間で仕掛けるブノワ・コヌフロワ(フランス、AG2Rラモンディアール) |
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総合優勝を飾ったエガン・ベルナル(コロンビア、チームイネオス) |
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第1ステージ ブライアン・コカール(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)がエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス・ソルシオンクレディ)を下す |
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チームカラーに合わせたエリート VICO カーボンボトルケージ |
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ホイールはDURA-ACE C40とC60から選手の好みに応じて選択する |
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ハンドルやステム、サドルはシマノPROを装着する |
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小石祐馬(チーム右京)のファクター O2 |
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チーム右京デザインのネームステッカーが貼られる |
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JPTを走るバイク紹介 チーム右京、弱虫ペダル、レバンテフジ、グリフィン |
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汗や水などで濡れても滑りにくいというカブト BT-02バーテープ |
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長塚はエッジがあるエアロデザインがお気に入りだという |
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長塚寿生(弱虫ペダルサイクリングチーム)のフェルト AR FRD |
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ドイツ製のクランク式パワーメーターであるPower2maxのカーボンクランクを使用 |
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現在は廃盤となっているカブト RC-11 カーボンボトルケージを愛用する |
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バイクプラス トレックの入荷待ちバイク購入で5,000円分のクーポンをプレゼント |
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トレックが対象バイクの予約と購入でボントレガー製品5,000円分の割引クーポン券をプレゼントするキャンペーンを8月31日まで開催中 |
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2021年新モデルの全車種のうち、納期を2か月以上お待たせする車体が対象 |
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5,000円分の割引クーポン券は盗難防止のためカギにも使用できる |
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ライド必需品のヘルメットをお得に手に入れるチャンス |
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チェーンステーには放熱フィンの「ディスククーラー」システムが搭載される |
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西村基(レバンテフジ静岡)REACTO DISC |
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伊藤舜紀(レバンテフジ静岡)のメリダ SCULTURA DISC |
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ハンドル周りはFSAで統一 |
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機械式変速/油圧ディスクブレーキのULTEGRA R8020レバー |
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ボルト類はほとんどが興津螺旋のチタンボルトに換装される |
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シマノPRO TURNIXが装備される |
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油圧ディスクブレーキのULTEGRA R8020を使用する |
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整流効果を持たせるフィンを採用 |
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若月隆真(群馬グリフィン)のウィアウィス WAWS-G |
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トップチューブにチームロゴが施される |
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静岡県富士市の新たなるスポーツ事業としてのオープンになった |
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オープン初日の7/23には、初日限定の無料走行会が行われ、116名のライダーが集まった |
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オープン記念のフリー走行会。スタッフが先導してコースへと案内してくれた |
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CJエリートライダーの鈴木智之さんもコースビルドのアドバイスを行ったとか |
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スタッフに先導されてコース入口までクルージングで向かう |
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コース入口へと入る。営業時には地図を渡され、それに沿って向かう |
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トレイルの入り口にたどり着いた。設置されたカメラで走りに入った人を把握する |
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トレイルビルドを手伝ったCJエリートライダーの鈴木智之さんが案内してくれた |
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走り出してすぐのトレイル。草地に見えて溶岩の存在を感じるガレ場だ |
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スイッチバックの急登。歩いてバイクを押す人が続出 |
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急傾斜のサインがある先は落ちるような下り。テクニックがあれば何とか乗れるが |
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腰を思いっきり引いてのトライアル的な激下り |
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急傾斜セクションを下る。文字通りかなりの斜度だ |
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見渡しのいいトレイルヘッドから送電線ルートを眺める |
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先の林まで続く見晴らしのいいダウンヒルセクション |
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つづら折れの急登・テクニックがあればなんとか乗って登れるだろう |
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送電鉄塔の下で一休み |
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「トライアル的なテクニックがあればとても楽しめますね」と吉野保さん(タモタモバイク) |
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送電線に沿った下り基調のトレイルだ |
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階段で登る箇所があり、重量のあるe-MTBを持ち上げるのは2人がかりだ |
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簡易的な橋で沢を渡るポイントも数箇所ある |
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急な登り返しは乗るのが難しいところも多い |
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急傾斜のサインが見えたらその先は慎重に |
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スイッチバックの下り。テクニックがあれば乗ったまま下れる |
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谷間になっている沢を渡ることも |
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送電鉄塔の下を走り抜ける |
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ウッドチップの撒かれたトレイルはグリップも利く |
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ほとんどの人が乗れなかった沢からの登り返し |
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見通しの効く直線路を登る |
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開けた送電線の管理路がコースになっている |
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筆者はe-MTBで走った。時間次第ですがこれなら3周は軽くできそうな感じ |
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フィニッシュ地点では走り抜けた人をチェックできるカメラも |
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急勾配の下りに自信がなければ押していくのが安全だ |
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走り終わってホッと一息。走りごたえあります |
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トレイル出口には水タンクとセルフ洗車キットが用意されていた |
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希望者はワンボックスカーで搬送してくれる。しかしすべての人に対応するのは難しいとのこと |
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復路の林道ののぼり。それなりに脚を使います |
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スタート地点に下り基調で戻る快走ルート |
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富士市のサイクルショップ minzuu(ミンズー)bikeの古郡今日史さんもトレイルビルドを手伝ったひとり |
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お話を伺った飯塚一樹さん(東京電力パワーグリッド) |
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近隣のメリダX-BASEでレンタルできるe-MTB |
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「トライアル的なテクニックがあればとても楽しめますね」と吉野保さん(タモタモバイク) |
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富士市のサイクルショップ minzuu(ミンズー)bikeの古郡今日史さんもトレイルビルドを手伝ったひとり |
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富士山麓の送電線路をMTBコースに ”フジヤマパワーライントレイル”の走り心地と可能性 |
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Retul FITスタジオでフィッティングを受けることが可能だ |
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福島県初のスペシャライズドコンセプトストア「Loop Cycle」が8月14日(金)にオープン |
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常時30台以上のロードバイクやMTB、E-BIKEを展示する |
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福島県内初のスペシャライズドコンセプトストア「Loop Cycle」 8月14日オープン |
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Oltre XR4のULTEGRAグレードがプライスダウン より身近な存在となるビアンキ2021モデル |
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Fujiyama Power Line Trail コース図 |
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Fujiyama Power Line Trail プロフィールマップ |
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SpecialissimaやOltreシリーズが揃うロードレーシングカテゴリーがブランドの中心だ |
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2021年モデルはフレームセットのみの展開となるSpecialissima |
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筆記体のロゴがゴージャス |
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ビアンキの主力モデルにはカウンターヴェイルが使用されている |
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Oltre XR4 DiscはFSAのACRシステムを利用し、ケーブルのフル内装を実現している |
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息の長いモデルとなったOltre XR4 |
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プリモシュ・ログリッチが好んでいるというOltre XR4シリーズ |
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カウンターヴェイルはビアンキを代表するテクノロジーだ |
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特徴的なカラーが採用されたARIA DISC |
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シルバーの単色カラーではなく、自然にグラデーションするマジョーラ風ペイントとなっている |
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見る角度によってはチェレステやピンク色が現れる |
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派手に色が変わること無く、自然に変わる塗装がビアンキらしさだ |
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少しずつ評価を伸ばしているというエンデュランスレーサーINFINITO CV |
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もちろんこのモデルにもカウンターヴェイルは搭載されている |
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ベンドしたフォークが特徴的だ |
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シートステーが接続する部分の造形が特徴的だ |
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ミドルグレードのINFINITO XE |
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グランツールで総合優勝を狙うユンボ・ヴィズマにとって非常に重要なTTマシンAQUILA CV |
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グラベルも力を入れるビアンキ |
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溶接後にハイドロフォーミングで整形するフレームのIMPULSO ALL ROAD |
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シマノGRXがコンポーネントに採用されている |
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グラベル用として開発されているシマノのGRX |
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クロモリのORSOはコンポーネントがシマノSORAへスイッチしている |
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135年以上の歴史を持つビアンキのクラシカルさを表現する |
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ダウンチューブは部位によって楕円形とされている |
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非常に流麗なラインを描くチェーンステー |
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レースバイクとして実績を残したMTB XCモデルのMETHANOL CV FS |
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フルサスにもカウンターヴェイルを入れることでパフォーマンス向上を狙っている |
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ビアンキと言えばアーバン用バイクだろう |
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ROMA3に印象的なブルーカラーが追加されていた |
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キッズバイクも充実するビアンキ |
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ウォッチも日本オリジナル製品として展開していく |
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2020モデルとして販売されている新作アイウェアはトレンドの大型一眼式 |
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冬用グローブなどアパレル小物も定番だ |
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ライドにピッタリのスポーティーなバックパックも用意されている |
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普段遣いとバイクに乗っている時どちらでも使えるようにデザインされているという |
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BIANCHI 2021 37 |
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ビジネスバッグのような雰囲気のモデルも用意されている |
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名刺入れや小銭入れはプレゼントとして最適だ |
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ビアンキのフラッグシップモデルOltre XR4 Disc |
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渡良瀬遊水地と南魚沼の大会が中止 9月は再びレース空白期間か |
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ポローニュ初日に大事故発生 フェンスに突っ込んだヤコブセンが人工的昏睡状態に |
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観客が集まった市街地を駆け抜けていく |
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例年スタート地点となるシレジア競技場から第77回ツール・ド・ポローニュが動き出す |
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ドクターヘリで緊急搬送されるファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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超高速状態から起こってしまった集団落車。コース内に飛び込んだフェンスに多くの選手が足元をすくわれた |
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多くのスプリンターが巻き込まれてしまう |
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介抱を受けるエデュアルド・プラデス(スペイン、モビスター) |
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オランダ王者のファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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落車しながらフィニッシュラインを越えたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)に飛び込むジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ) |
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ツール・ド・ポローニュ2020 第4ステージ |
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ツール・ド・ポローニュ2020 第1ステージ |
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ロット・スーダルを先頭にスタートを切る |
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スプリントを体制を整えるトレック・セガフレード先頭で周回コースを走る |
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先着50台限定で「ホログラム Si」クランクへ無料アップグレード |
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キャノンデール SuperSix Crb Disc 105(ブラックパール) |
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サンレモ前哨戦のスプリンターレース ユアンやガビリアを下したデマールが勝利 |
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キャノンデール SuperSix EVO Carbon Disc 105を購入で「ホログラムSi」クランクへ無料アップグレード |
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プレゼンテーションを受けるマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)ら |
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スプリント勝負を狙うペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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好調を維持しているフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ミラノとトリノを結ぶ平坦区間を走る |
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ストラーデビアンケを制したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ) |
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エスケープしたマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)ら6名 |
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シャンパンを振り回すアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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強力なリードアウトを得たアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が勝利 |
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ミラノ〜トリノ2020表彰台 |
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ミラノ〜トリノ2020 コースプロフィール |
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レイザー Bullet 2.0 AFとGENESIS AFのサンウェブチームカラー |
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デダ・エレメンティ SL62 DB 空力性能に特化したカーボンディープリムホイール |
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サンウェブがメインヘルメットとして使用している軽量モデルの「GENESIS」 |
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サンウェブのサマーキットジャージに合わせた白黒カラーのエアロヘルメット「Bullet 2.0」 |
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レイザー Bullet 2.0 AF(サンウェブ) |
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マグネットで着脱できる専用レンズも標準装備している |
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AIR SLIDEシステムを搭載しスライダーを開閉することでエアロと通気性を調整できる |
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レイザー GENESIS AF(サンウェブ) |
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空力性能や通気性をバランス良く両立させたオールラウンドモデル |
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頭頂部にダイヤルを配置した「アドバンスドロールシス」が高いフィット感を生み出す |
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ジャイアント フックレスリムを採用したグラベル用ホイールCXR 2とオフロード向けサドルROMERO |
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ジャイアント CXR 2 WHEELSYSTEM |
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ジャイアント ROMERO SL |
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