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胴抜きデザインのカラーリングでオリジナリティが演出されている |
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ANIMAはグラデーションデザインで彩られている |
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サーモンピンクが登場したミドルグレードIDOL |
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IDOLの特徴はフォークレッグの内側などが塗り分けられていること |
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ゴージャスなペイントが採用される |
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毎年おなじみのツールとジロモデルが登場している |
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2020のミッドシーズンモデルとして登場したFLITE BOOST |
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TT用の新型WATTも登場している |
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往年の名サドルFLITEがショートノーズ化を果たしている |
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発表されたばかりのSHAMAL CARBON DB |
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現代的なワイドプロファイルのリム。内幅は21mmだ |
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SHAMAL CARBON DB |
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今回の展示は後輪のみ。ローター側がストレートプル、ドライブ側がJベンドのスポークという構成になっている |
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カンパニョーロ用フリーハブは「N3W」という新型となっている |
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カスクはカラーバリエーションが充実している |
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通気性と吸汗性に優れる生地を使用するキャップ |
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スポーツフルはグラベル用のGIARAコレクションに力を入れている |
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バギショーツやポケット付きビブショーツがラインアップされている |
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SUPER GIARAのバックポケットは一般的なポケットに加えメッシュポケットが備えられている |
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メッシュがデザインの一部となっている |
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エアロワンピースはグラデーションデザインも用意されている |
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ハーフパンツやフーディーなどもサイクルウェア。普段着と変わらない見た目となっている |
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タックスのスマートバイクNEOBIKEも販売開始されている |
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NOTIOで風速や走行中のCdAが確認することができる |
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ピトー管のようなデバイスNOTIOは、走行中の空気抵抗を計測できる |
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デュアルコントロールレバーを模したコントローラー |
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送風機が標準で装備されている |
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今回の展示会では試乗車が用意され、実際にデローザバイクを乗って確かめることができた |
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コフィディスモデルはロゴに影がつけられている |
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カメレオンカラーが登場したSK Pininfarina |
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女子 リーダージャージの森本保乃花(ZERO)を先頭に行く集団 |
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女子 レース中盤にかけて単独で逃げた植竹海貴(Y's Road) |
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女子 レース終盤までに5名に絞られた |
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女子 登り区間でアタックする樫木祥子(株式会社オーエンス) |
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女子 先頭を引く大堀博美( MOPS) |
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女子 最終周回、3名が先行 |
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女子 樫木祥子(株式会社オーエンス)が優勝 |
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女子 樫木祥子(株式会社オーエンス)が優勝 |
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E1 序盤から逃げ続けた集団 |
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E1 レース終盤に残った9名 |
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E1 残り2周からはアタックが繰り返される |
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E1 及川一総(作新学院大学)が優勝 |
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女子 表彰式 |
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女子 フェミニンリーダーは森本保乃花(ZERO) |
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E1 表彰式 |
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E1 エリートツアーリーダーは東優仁(VC福岡(エリート) |
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マスターズ 松井大悟(イナーメ信濃山形-EFT)が序盤から単独逃げ切り |
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マスターズ 序盤から逃げ切った松井大悟(イナーメ信濃山形-EFT) |
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ユース 終盤に残った5名 |
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ユース 神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が2日連続で優勝 |
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60kmの短距離レースがスタート |
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序盤に飛び出した5名 |
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レース前半を逃げた5名 |
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メイン集団は宇都宮ブリッツェンを中心にコントロール |
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新たに構成された逃げ集団に乗ったリーダージャージの山本元喜(キナンサイクリングチーム) |
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レオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ )が登りでペースアップ |
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最終周回 増田成幸を先頭に宇都宮ブリッツェンが集団コントロール |
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鈴木龍を先頭に、大久保陣、小野寺玲が続けてフィニッシュ |
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敢闘賞はレオネル・アレクサンダー・キンテロ・アートアーガ(マトリックスパワータグ ) |
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表彰台を独占した宇都宮ブリッツェン |
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鈴木龍が優勝 宇都宮ブリッツェンが3位までを独占して完勝 |
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クイーンステージでボーラが1-2 ミュールベルガーがステージを、コンラッドが総合首位浮上 |
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ブレア湖を目指す超級山岳序盤でアタック合戦が勃発 |
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個人総合成績首位に浮上したパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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グレゴール・ミュールベルガーとパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)がワンツーフィニッシュ |
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エドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)と中根英登 |
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先頭グループを作ったコンラッド、ミュールベルガー、ロシャス、バディラッティ |
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標高2000mの頂上を目指すグレゴール・ミュールベルガーとパトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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リーダージャージを着用するニコデムス・ホラー(ドイツ、バイクエイド) |
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フィニッシュ後のパトリック・コンラッドとグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ表彰を受けるグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)ら |
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シビウツアー2020第1ステージ コースプロフィール |
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スタートフラッグが振り下ろされる |
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表象台に上がるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)ら |
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ナバラ・ウィメンズエリートクラシック 2日目コースプロフィール |
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2日連続の独走勝利を飾ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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スペイン北部、ナバラ州の丘陵地帯を走る |
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ファンフルーテンの独走再び 圧倒的な力で2連戦2連勝を掴む |
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E2 スタート |
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E3 スタート |
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E3 松本一成(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が優勝 |
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E2 鳥倉必勝(SBC Vertex Racing Team)が優勝 |
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女子 スタート |
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女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が序盤からペースを上げる |
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E1 ペースが上がり集団が長く伸びる |
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女子 終盤までに残った3名 |
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女子 残り2周からは唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)と樫木祥子(株式会社オーエンス)のマッチレース |
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女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が樫木祥子(株式会社オーエンス)を下す |
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女子 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝 |
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E1 最後は16名の集団でのスプリント勝負へ |
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女子 表彰式 |
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フェミニンリーダージャージは森本保乃花(ZERO) |
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E1 表彰式 |
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E1 エリートリーダー ジャージは東優仁(VC福岡(エリート)) |
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E1 3日間総合表彰式 |
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Jプロツアー 132kmのレースがスタート |
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序盤に飛び出した横塚浩平(チーム右京)と井上文成(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ライブ中継ブースは透明ビニールシートで仕切りが施される。解説の浅田監督と実況のアリーさん |
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石原悠希(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレレーシングチーム)を先頭に行く11名の先頭集団 |
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大前翔(愛三工業レーシングチーム)を先頭に登り区間を行く11名の先頭集団 |
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レース中盤、織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と佐野千尋(イナーメ信濃山形)の2人が追走 |
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さいたまディレーブがメイン集団をコントロール |
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心臓破りの登りを流れていくメイン集団 |
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レース後半、愛三工業レーシングチームやマトリックスパワータグ がメイン集団をペースアップ |
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19周目 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が強力な牽引を見せる |
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残り2周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が鈴木譲を従えて先頭集団を牽引 |
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残り2周、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が先頭集団を牽引 |
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最終周回 最後の心臓破りの登りで小石祐馬(チーム右京)がアタックするも引き離せず |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)とホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )のマッチスプリントへ |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が優勝 |
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3位争いのスプリントは大前翔(愛三工業レーシングチーム)が先頭を取る |
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敢闘賞は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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表彰式 |
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プロリーダージャージは増田成幸(宇都宮ブリッツェン)へ移行。ネクストリーダージャージは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が維持 |
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東日本ロードクラシック3日間総合表彰 |
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E1 小林亮(ALL OUT reric)が優勝 |
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サイクルアパレルショップTOKYO WHEELSが「ヴェロシオ」の取り扱いを開始 |
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増田成幸が優勝して宇都宮ブリッツェン2連勝 個人・チームで総合首位に |
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女性のトイレ問題を解決する画期的な「FLYfree」システムを採用 |
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サイクルアパレルショップTOKYO WHEELSが「ヴェロシオ」の取り扱いを開始 |
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オシャレな柄のジャージ、シンプルデザインのビブショーツが各種ラインアップ |
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色鮮やかで飽きのこないデザインが特徴のウェアブランドだ |
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集団スプリントでアッカーマン圧勝 ボーラ・ハンスグローエが2日連続勝利 |
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激しい雨の中、逃げグループとの差を詰めていく |
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笑顔のパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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雨に濡れたつづら折れの峠道を進む |
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後方を確認するパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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走りながらチームメイトのバイクに注油するパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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今季3勝目を射止めたパスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
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沿道の牛がレースを見守る |
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シビウツアー2020第2ステージ コースプロフィール |
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スミス MAINLINE 二重の衝撃吸収機構を備えたフルフェイスヘルメット |
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チネリ 有名アーティストとコラボした独創的なキャップ&バーテープ |
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目にも見えるようなホイールのイラストとチネリロゴをあしらったデザイン |
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ツバを上げるとトランプのハートマークも現れる |
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チネリ ANA BENAROYA 'EYES 4 U' CAP |
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チネリ MIKE GIANT CINELLI LOGO VOLEE RIBBON |
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様々な字体でチネリロゴが入ったデザイン。ボレーリボン特有の高いグリップ力も魅力だ |
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ロッキーマウンテン・レースフェイス・エンデューロチームと共同開発された高性能フルフェイスヘルメットだ |
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頭部の安全性を高める厚手のインナーパッドやMIPSを装備している |
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スミス MAINLINE(Rockey Mountain) |
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スミス MAINLINE(Matte Sage) |
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ハニカム状のインナーシェル「コロイド」を採用したエアロコア構造が衝撃吸収性を向上させている |
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激しいオフロードライドで役立つバイザーやチンバーを標準装備 |
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スミス MAINLINE(Matte Black) |
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スミスのMTBゴーグルと完全にマッチするデザイン |
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ダウンヒル向けのフルフェイスヘルメット スミス「MAINLINE」が登場 |
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ベンチレーションホールが計21個空けられており、フルフェイスながら優れた通気性を実現している |
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シビウツアー閉幕 ボーラが最終日にWステージ優勝+総合ワンツー獲得 |
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第3aステージ 総合首位パトリック・コンラッド(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)はステージ3位フィニッシュ |
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第3bステージ ボーラ・ハンスグローエやイスラエル・スタートアップネイションが集団を牽引する |
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第3bステージ グレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)が総合優勝 |
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第3bステージ 総合優勝を決めたグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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第3bステージ 石畳が敷かれた旧市街をスタートしていく |
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第3aステージ 12kmの登坂個人タイムトライアル |
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第3bステージ エドゥアルド・グロス(ルーマニア、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス) |
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第3bステージ パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が圧勝 |
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第3aステージ コースプロフィール |
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第3bステージ コースプロフィール |
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「11月までしっかり走りきる」ストラーデ・ビアンケに向かう新城幸也がコメント |
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会場ゲートでの検温は非接触体温計で行われた |
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受付などには透明ビニールシートが張られ、受付係はフェイスシールドを着用して対応した |
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会場入口に設置されたビデオカメラ式の体温測定器 |
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カメラマン以外誰もいない心臓破りのコーナー |
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表彰式の待機中もソーシャルディスタンスを保つ |
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受付テントに張られた透明ビニールシート |
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マスクをつけてスタートラインに並ぶ畑中勇介(チーム右京) |
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ホームストレートを通過するメイン集団。いつもなら声援が飛ぶところだが、フェンス外側には誰もいない |
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会場内ではマスクをつけて行動が基本。検車エリアに来た選手はマスクを着用し、検車受付担当者はフェイスシールドもつけて対応 |
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会場内には消毒液と手洗い用の水タンクが設置された |
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コロナ禍での新しいレース様式とは? Jプロツアー開幕の現場から |
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世界王者の勢い止まらず ファンフルーテンが3レース連続独走勝利 |
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ドゥランゴ・ドゥランゴ エマクメーン・サリア2020表彰台 |
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みたび勝利したアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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最終登坂区間で独走に持ち込むアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット) |
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エアロダイナミクスを意識したフラッグシップ ウエイブワン レジェフィットスピード半袖ジャージ |
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キャットアイが公式オンラインストアでクラシックヘッドウェアを2枚以上購入で500円OFFになるキャンペーン開始 |
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キャットアイ フェイスカバーを2枚以上購入で500円割引キャンペーン 8月16日まで開催 |
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ジャイアント MTB XCのアルミモデル XTC SLR & Livの新型CXバイク BRAVA ADVANCED PRO |
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Liv BRAVA ADVANCED PRO 0 |
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Liv BRAVA ADVANCED PRO 2 |
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ジャイアント XTC SLR 29ER 1 |
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D-FUSEシートポストを採用することで、衝撃吸収性を向上させている |
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シートステーとシートチューブの交点にクランプが設けられている |
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SLR1 42 DISC Hookless CARBON WHEELを採用するADVANCED PRO 0 |
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フロントは12mmスルーアクスルとし剛性を確保する |
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フロントフォークにはジャイアントのCRESTを採用している |
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前110mm、後148mmのブースト規格採⽤で剛性を向上させている |
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自転車ロードレース&⾞いすラグビーをめぐる⻘春⼩説「本気×本気」 |
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本気×本気 著者:⾵の⼦ふうこ(中込由⾹⾥) |
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「ちょっと長いあとがき」には、ある負傷した仲間のマウンテンバイカーとの交流が書かれている |
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ウエイブワン Z WIND BREAKER ハイコストパフォーマンスラインにウィンドブレーカーが追加 |
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ピナレロの礎を築いた2つの名車 PRINCEとPARISの栄光をプレイバック |
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ピナレロ PRINCE |
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サーヴェロ Caledonia(105、Black/White) |
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サーヴェロ Caledonia(105、Indigo/Walnut) |
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サーヴェロ Caledonia(Ultegra、Maroon/Red) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Dura-Ace DI2、Carbon/Chameleon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Force eTap AXS、Purple/Carbon) |
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サーヴェロ Caledonia-5(Red eTap AXS、Blue/Carbon) |
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