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マッキーナッツ Butt Fender |
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マッキーナッツ R/CX Butt Fender |
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マッキーナッツ Cable Rub Patches |
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マッキーナッツ Sticky Palms Silicone Foam Grips |
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ゼロフィット SOCKS FOR CYCLIST |
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ゼロフィット SOCKS FOR CYCLIST |
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ゼロフィット SOCKS FOR CYCLIST |
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踵部にはパイル状のクッションが配置される |
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土踏まずをしっかり引き上げるアーチサポート |
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100回の洗濯後も抗菌作用が落ちないという |
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ラ・クルスの出場チーム発表 アレ・BTCリュブリャナなど23チーム |
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秋吉台カルストロード中止 大会参加者・関係者に14日前からの検温記録を求める |
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「健康状態申告書」に大会14日前からの体温記入欄が追加された |
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ヘッド VANQUISH 6 エアロダイナミクスに長けるブランドのフルカーボンクリンチャー |
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ヘッド VANQUISH 6 |
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リムに大きくロゴがあしらわれていることがヘッドの特徴だ |
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ワイドリムながらニップルホール部分は薄く作られている |
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28Cタイヤとの相性がヘッドは説明する。写真はヴィットリア CORSA 28C |
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ヘッドのオリジナルハブを使用する。スポークはJベンド仕様 |
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ヘッド VANQUISH 6 |
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ホイールのリム幅やタイヤ幅などを確かめる川原さん |
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「」川原さん |
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「」川原さん |
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フェルト AR FRD より速く軽く硬くを体現した究極のエアロフラッグシップ |
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フルームが今年限りでチームイネオスから離脱 ツールは現体制のまま出場へ |
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イスラエル・スタートアップネイションがフルーム獲得を発表 |
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2018年ジロ・デ・イタリア。イスラエル国旗とクリストファー・フルーム(イギリス、当時チームスカイ) |
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「クリスを軸とするグランツールチームを約束する」 |
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チーム共同オーナーのシルヴァン・アダムス氏 |
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リムブレーキモデルのAeolus XXX 4(左)と新型Aeolus RSL(右)の比較。リムをより薄く成型でき軽量化を実現している |
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新型Aeolusシリーズはディスクブレーキ専用設計とすることで性能を大幅に向上させた |
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ステージス Dash L50 |
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ステージス Dash M50 |
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ステージス Pulse |
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ステージズ Dashサイクルコンピューターを購入でPulseハートレートモニターをプレゼント 8月31日まで |
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StagesDashを購入で、新製品のStagesPulseハートレートモニターをプレゼント |
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ラース・ファンデルハールが新型コロナウイルスを患っていたことを公表 |
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フェルト AR FRD |
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フェルト AR FRD |
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TeXtremeカーボンの柄が美しいマットブラックにブルーのアクセントを加えたデザイン |
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高速域でも安定感の高い走りを支える極太のフォークブレード |
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空力性能に優れたトランケーテッド・エアフォイル・シェイプをフレーム各所に採用 |
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割りを入れることでしなりを生み出し快適性を向上させるリーフスプリングシートポスト |
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フェルト AR FRD |
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フレームと一体化したようなフォーククラウンの造形はディスクブレーキ化による賜物 |
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マッシブな専用ステムは下側からケーブルを引き込むセミインテグレーテッド式だ |
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前方からのスムーズな風抜けに貢献する横に張り出したシートステー |
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カルフォルニアで開発された証が小さくペイントされている |
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フェルト AR FRD |
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中央がくびれた前方投影面積の小さいエアロなヘッドチューブ |
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シートチューブには後輪を包み込むような造形のフィッシュリップ・シェイプを採用 |
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チェーンステーが延長したようなユニークなBB周りの造形 |
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エアロフィンのように成型されたシートステー下部。スルーアクスルもフレームとの段差をなくし空力を追求している |
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川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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「圧倒的な剛性感とエアロ感、平坦での気持ち良さは群を抜いている」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「見た目に反した軽さが印象的、速さは言うまでもなくピカイチ」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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先週日曜日に開催されたGPフェルマルクに出場したラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・バロワーズ) |
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デローザ IDOL 新時代にふさわしいルックスにお色直しした憧れのロードバイク |
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デローザ IDOL |
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ディスクブレーキ化にあたりフォークブレードは骨太な作りとなっている |
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ケーブル内装システムはFSAのACRシステムが採用されている |
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トップチューブから繋がるシートステーは扁平形状とされている |
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シートポストはカムテールデザインが採用されている |
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IDOLは非常にエレガントな塗装が行われている |
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デローザ IDOL |
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新型IDOLはケーブルフル内装とされている |
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ボリュームアップしたダウンチューブには新ロゴが輝く |
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ケーブル内装システムにはFSAのACRが採用されている |
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弓なり形状がIDOLのアイデンティティ |
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リア三角もモノコック構造とされている |
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BB386を採用したボトムブラケット |
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ディスクブレーキを装着する部分のフォークブレードが細くなっている |
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ヘッドバッジのクオーレマークはこれまで通り |
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「お洒落で走りが良い、ミドルグレードとして魅力的な存在」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「ダンシングでのスピードの乗り方が気持ち良い」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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「ダンシングでのスピードの乗り方が気持ち良い」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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「お洒落で走りが良い、ミドルグレードとして魅力的な存在」藤野智一(なるしまフレンド) |
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「」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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「」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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「」川原建太郎(ワイズロード東大和) |
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「」藤野智一(なるしまフレンド) |
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ジャイアント TCR ADVANCED PRO 1 DISC 圧倒的なコストパフォーマンスを誇るオールラウンドレーサー |
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サーヴェロ S3 DISC ケーブルフル内装を果たしたエアロロードの代名詞 |
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バイクプラス 無金利ローンキャンペーンを実施中 9月29日まで |
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初期費用を抑えられる無金利キャンペーンを9月末まで開催中 |
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アルベルト・コンタドールがモートンのエベレスティング記録を破る |
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現役時と同じダンシングで駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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7時間27分20秒という新記録を打ち立てたアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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現役時と同じダンシングで駆け上がるアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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下りを飛ばすアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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約1kmの登坂を実に78往復 |
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コンタドールのSTRAVAデータ |
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セラミックスピード ズイフトとのコラボカラーとチタン製プーリーを採用したOSPW |
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「フルームの立場は変わらない」イネオスのクナーフェン監督がフルームのツール選出に言及 |
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セラミックスピード OSPW(左Zwift、右チタンプーリー) |
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オレンジ色のプーリーが輝く |
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チームスカイ時代から長きに渡って監督を務めるセルファイス・クナーフェン氏 |
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今季限りでチームイネオスから離脱することが発表されたクリストファー・フルーム(イギリス) |
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今季限りでチームイネオスから離脱することが発表されたクリストファー・フルーム(イギリス) |
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イザドア 上質で柔らかな着心地が特徴のメリノウールジャージ2モデル |
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ヴィットリア MARTELLO(マルテッロ) |
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ヴィットリア MARTELLO(マルテッロ) |
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モーターサイクルからインスパイアされた四角いノブ |
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ノブの表面には徐々に変わるサイプ幅のパターンが刻まれる |
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ヴィットリアMAZZA、MARTELLO、AGARRO |
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ヴィットリアMAZZA(マッツア) |
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ヴィットリアMAZZA(マッツア) |
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中央2列、サイド1列ずつノブが並ぶMAZZAのトレッドパターン |
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回転方向と平行に入れられた深いサイプによって、ノブ上側に横方向の柔軟性を持たせる |
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中央2列のノブには階段状の「ステップ」が設けられる |
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グラフェン2.0を誇るMAZZAのサイドロゴ |
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ヴィットリア AGARRO(アガッロ) |
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ヴィットリア AGARRO(アガッロ) |
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AGARROのノブの背丈は低く、間隔は狭めで転がり抵抗を軽減させつつグリップ力を獲得 |
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AGARROはしなやかで丈夫なTRAILケーシングのみの展開だ |
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クロスカントリー&トレイル向けAGARROはノブの背丈は低く、間隔は狭め |
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トレイル/エンデューロ系MTBタイヤはライディングシーンに合わせて選べ! |
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ヴィットリア・ジャパンのテクニカルアドバイザー 豊口泰弘さん |
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4種のコンパウンドを使う4Cテクノロジーは、トレッドとノブを触っても実感できる |
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「4Cとしてトレッドの内側までコントロールするのはヴィットリアだけですね」 |
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「ヴィットリアのMTBタイヤはサイプ(=溝)をノブに刻むことでグリップの方向性をコントロールしていますね」 |
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「状況次第で選ぶことができる幅広いラインナップがヴィットリアには揃っていますね」 |
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「グラフェン2.0や4Cの恩恵が悪コンディションで体感できますね」と三上さん |
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左からAGARRO、MARTELLO、MAZZA |
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かつてタイヤメーカーで開発者もつとめた豊口氏。タイヤを知り作りた人物だ |
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「段差や溝がつけられているノブ形状が絶妙なトラクションを生み出している」 |
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「始めて使ってみてヴィットリアのMTBタイヤの性能に驚いた」という三上さん |
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トレッドやノブの設計について解説する豊口さん |
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「グラフェン2.0になって、全方位的に性能が上がっている」と豊口さん |
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MTBレースではヴィットリアのテクニカルサポートとして活躍する豊口さん |
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富士見パノラマスキー場MTBコースで実走インプレッションを行った |
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ゴンドラで標高1,000mまで上がってダウンヒルが楽しめる富士見パノラマスキー場MTBコース |
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三上和志さん(サイクルハウスMIKAMI) |
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ヴィットリアタイヤのサービスアドバイザー 豊口さんと三上和志さん(サイクルハウスMIKAMI) |
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「ノブの表面は柔らかく変形量が大きいのに、内部にはしっかり粘る芯がある」 |
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イザドア Climber's Jersey 2.0 + I7A3O7E Echelon Bib Shorts |
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袖とサイド部分には個性的なグラフィックをあしらったライクラ素材を配置 |
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標準的な3つ口のバックポケット、イザドアロゴはリフレクティブ仕様だ |
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Coldblackと3XDRYテクノロジーによって快適な着用感を実現したEchelonビブショーツ |
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モデル名の「I7A3O7E」をそのままシリコングリッパーに採用 |
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優れたフィット感を生み出すパネリングも大きな特徴 |
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ボディ部分にメリノウール素材を採用し優れた体温調節機能を発揮してくれる |
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袖部分にはドット状のシリコングリッパーを配している |
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貴重品の収納などに便利なジッパーポケットも完備 |
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イザドア Woolight Jersey 2.0 + MEN BIB SHORTS |
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3つ口のバックポケットに加え、ジッパーポケットやリフレクティブロゴも配置 |
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柔らかな着心地に仕上がる軽量なメリノウール素材を採用 |
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イザドアロゴのシリコングリッパーを配しズレを防止 |
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ビブストラップは肩から背面にかけて目の細かいメッシュ素材を使用 |
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2種類のライクラ素材を採用しフィット感と耐久性を両立させたスタンダードなビブショーツ |
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モンサンミシェル等名所が含まれた新コースが登場 NTTが総合首位を守る |
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山岳賞はイスラエル・スタートアップネイション |
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全員が揃ってバーチャルレースに挑むNTTプロサイクリング |
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総合首位のNTTプロサイクリングがマイヨジョーヌを着用する |
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エンデューロ&オールマウンテン 下り系レースに勝つタイヤ選択 |
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下りメインで楽しむ里山エクストリームライドのタイヤ選び |
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「クロカン以上、オールマウンテン未満」を楽しむ里山ライドのタイヤ選び |
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サンタクルズCAMEREON29、フロント:MAZZA 29✕2.4、リア:MARTELLO 29✕2.6 |
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フロント:MAZZA 29✕2.4 |
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フロントにMAZZA29✕2.4 トレイルケーシングをチョイス |
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ノブが大きく張り出すMAZZA 29✕2.4。前タイヤが細く、リアが太い組み合わせ。 |
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MAZZA 29✕2.4 前輪は路面に刺して走りたいため2.4のチョイス |
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リアはMARTELLO 29✕2.6。太めで快適性と耐パンク性を追求 |
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リアはMARTELLO 29✕2.6。太いタイヤで乗り心地を確保する空気圧に |
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ノブは大きいが連続するMARTELLO 29✕2.6は里山トレイルライドから雪の中までイケる |
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サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも) |
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MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング もっともアグレッシブな下り系タイヤだ |
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フロント、リアともにMAZZA 29×2.4エンデューロケーシングをチョイス |
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ステップ形状になったノブとその表面上にあるサイピングのデザインがMAZZAの特徴 |
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階段(ステップ)状のノブの表面にサイプ(溝)が刻まれる |
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ロングストロークFサスの剛性とタイヤのアグレッシブさでコーナリングをクリアしていく |
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大きなジャンプを決められる軽量ハードテイルだが、着地時のリアタイヤの負担が大きい |
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トレイルケーシングのしなやかさと空気量で路面のギャップをいなす。コアライナーを使用するのもテだ |
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フロントがMAZZAの2.4、リアがMARTELLOの2.6で富士見パノラマBコースを全開で攻める |
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ガレ場のコーナリング時にはトレイルケーシングと太さによる空気量が効果的 |
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前がしっかりグリップしているのに、後ろが滑りやすいことでオーバーステアになりやすい |
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太さとサイズの違うモデルを組み合わせながら終日テストを行った |
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サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも) |
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MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも)のハードブレーキングテスト |
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サンタクルズ MEGATOWER+MAZZA 29×2.4エンデューロケーシング(フロント&リアとも) |
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MTBゲレンデに典型的な締まった土キャンバーのダウンヒルはノブを路面に刺すことを意識してクリアする |
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モノラル AE 150mmストロークのFサスを基準に設計された下り系29erだ |
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MAZZA 29✕2.6 エアボリュームとノブのエッジは大迫力だ |
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フロント&リアともにMAZZA 29✕2.6を装着。ケーシングはしなやかなTRAILだ |
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大径かつ太い29✕2.6サイズのタイヤでフレーム側にも余裕あるクリアランスが要求される |
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MONORALバイク開発設計者の角南健夫さんもテストライドに参加 |
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29✕2.6サイズならではの空気量の豊富さとノブが刺さるグリップ力を生かして下りを攻める |
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フロント&リアともMAZZA 29✕2.6でゲレンデのバンクを攻める |
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MARTELLO 27.5✕2.8のふわふわの浮力を生かして砂地のコーナーをクリア |
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ルーズな土のシングルトラックもMARTELLO 27.5✕2.8なら走破性が高い |
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MAZZAをフロント29✕2.4、リア2.6で前輪のグリップ力を効かせてバンクを攻める |
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MAZZAをフロント29✕2.4、リア2.6で前輪のグリップ力を効かせてバンクを攻める |
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MAZZAをフロント29✕2.4、リア2.6。フロントのノブを刺すことを意識して攻める |
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MAZZAをフロント29✕2.4、リア2.6で。「ユルい土のシングルトラックの対応力が凄い」 |
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サンタクルズCAMEREON 27.5 タイヤはMARTELLO 27.5✕2.8(フロント&リアとも) |
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MARTELLO 27.5✕2.8 プラス規格の太さが安心感を放つ |
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浮力あふれるMARTELLO 27.5✕2.8。ノブもオーソドックスなキャラメルパターンだ |
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リアにもMARTELLO 27.5✕2.8をセット |
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XCレースバイクのMONDRAKER PODIUM +AGGARO 29✕23.5タイヤ(フロント&リアとも) |
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