開催日程 レース/イベント名 WEB
ハンドルのトップとドロップ部の幅の差が非常に大きいことがわかる
エクスペド SPRY+ メタリックカラーが特徴的な軽量フラットペダル
最大20%お得に トレック・ジャパンが完成車のサマーセールを開催中
トレック・ジャパンのサマーセール開催中
與那嶺恵理が女子プロ選手組合のアンバサダーに就任
CPA女子アンバサダーに就任した與那嶺恵理
與那嶺恵理(アレ・BTCリュブリャナ)
流行のメタリックなグラデーションカラーを彩ったコレクションが登場
レザイン LITE DRIVE 1000XL NEO METALLIC
レザイン CLASSIC DRIVE XL700 NEO METALLIC
レザイン HECTO DRIVE 500XL
レザイン 3種類のフロントライトにネオメタリックカラーが登場
コラテック DOLMITI DISCを購入でrh+のヘルメットをプレゼント 8月30日まで
コラテック DOLMITI DISCを購入でrh+のヘルメットをプレゼントされるキャンペーン実施中
畑中勇介「高いモチベーションを持って練習してきただけに残念」 全日本ロード中止を受けて
UCIがCXワールドカップの日程発表 ベルギー中心に11戦を予定
フィジーク ショートノーズサドルARGOの限定カラーエディション
フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(ホワイト)
フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(レッド)
フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(グリーンライム)
サイドウィング部分もアクセントカラーがあしらわれている
フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(チェレステ)
フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(ピンク)
フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(ライトブルー)
フィジーク VENTO ARGO R3 RACE EDITION(ブロンズ)
ラファの最新アイウェア4種が一挙デビュー "ROSE"を投入した一作を試す
鬱蒼としたグラベルを満喫 緑生い茂る加美の林道を楽しんだ3Tクラブライド
宮城県加美町。東北有数のグラベル地帯だ
舗装アプローチでも、EXPLOROは軽快に走ってくれる
林道入り口からは締まった走りやすい路面を登る
緩やかな登りで標高を上げていく
半日のショートグラベルはゆっくりと歓談しながら過ごす
幻想的で美しい深い森の中
ガレ場は慎重に路面を見ながら走る
梅雨の合間のグラベルライドでは、太陽の光を見るとほっとする
試乗車にはKENDA製 27.5x2.20インチタイヤを装着。安定した走りを見せた
新製品のEXPLORO MAXでも推奨しているワイドタイヤ。下りでの安心感が高い
エアログラベルロードのEXPLORO。高速走行時にスピードが落ちにくく、疲労感は少ない
走り終わってどろどろになったバイク。泥具合も美しく感じる
ショートグラベルを少人数で走る。心地よい休日が過ごせた
NIPPOデルコ・ワンプロヴァンスの中根、岡、石上がフランスへ
出国する岡篤志、石上優大、中根英登
ひとけのない静かな国際空港のカウンターにてチェックインをする石上優大。プロ1年目、まったく予想できなかった事態となったが、前向きな気持ちで第二の故郷フランスへ!
国内にてトレーニングを重ねた中根英登。欧州レースで上位に入ること、東京五輪・日本代表セレクションがシーズン後半の大きな目標の一つ
シーズン後半に向けて身体をリフレッシュさせた岡篤志。シーズン序盤はアフリカやアジアのレースを転戦したが、今回は欧州を拠点にパフォーマンス発揮をめざす
PRO TEAMシリーズの中ではFRAMELESS GLASSESが好みだ。軽さと日本人向きのフィットが心地良かった
PRO TEAMシリーズの中ではFRAMELESS GLASSESが好みだ。軽さと日本人向きのフィットが心地良かった
実物はより高級感ある仕上がり。アメリカンブランドとも異なるデザインだ
ラファ PRO TEAM FRAMELESS GLASSES
コントラストを高め、視認性を上げるROSEテクノロジーを投入。写真はピンクブルーレンズだ
レンズ縁には高級感を増す面取り加工が施される
PRO TEAMの2モデルの形状比較。 FRAMELESSはカーブが緩く、FULL FRAMEはタイトフィット
実際に目に入るカラーはブラウン。写真のピンクブルーレンズは最も可視光線透過率が高い(=明るい)
ラファ PRO TEAM FULL FRAME GLASSES
着用イメージ。一見似通った色味のオークリーPRIZM ROADレンズとは色味が異なる
FULL FRAME GLASSESはレンズ交換が可能(クリアレンズ付属)。慣れてしまえば作業も簡単だ
ROSEレンズは撥水/曇り止め加工済み。雨でもストレスが少なかった
ラファ CLASSIC GLASSES
4アイテムは全てMADE IN ITALY
ラファ EXPLORE GLASSES
レンズ通気孔を設けたクラシックスタイルのEXPLORE GLASSES
ラファ PRO TEAM FULL FRAME GLASSES
ノーズパッドは2種類が付属する
ラファ PRO TEAM FRAMELESS GLASSES
柔軟性とホールド力を上手く組み合わせたというグリルアミド製フレーム
エクスペド SPRY+
エクスペド SPRY+
片面に7本、計14本のスパイクピンを備えグリップを力を高めている
スピンドルは耐久性に優れたクロモリ製だ
アルミボディを採用した踏面の広い軽量フラットペダルだ
ボディの薄さはわずか11mm、路面とのクリアランスを十分に確保できる設計だ
ピン交換用のレンチと予備のピンが10本付属する
実測重量333g、非常に軽量なペダルに仕上がっている
TNI Peloton 162gというブランド随一の軽量性を実現したドロップハンドル
TNI Peloton Carbon
C-Cで400mm、420mmの2種類がラインアップされている
肩部分が扁平とされたアナトミックシャロー形状が採用されている
沢田桂太郎「ジュニアやU23は限られた年数しか出場できない特別なレース」
K-Edge ROAD SINGLE CHAIN GUIDE
トレック・セガフレードと共に開発を行ったチェーンガイドだ
フロントシングル×11~12速に対応したチェーンガイド K-Edge ROAD SINGLE CHAIN GUIDE
サンウェブがグランツールメンバー発表 ロッシュやべノートがツール、マシューズはジロ参戦へ
新しい"サマーキット"ジャージで走る選手たち
フィジーク LES CLASSIQUES クラシックレースをイメージしたコレクションにアイテム追加
フィジーク TEMPO BONDCUSH TACKY LES CLASSIQUES
フィジーク TEMPO ARGO R3 LES CLASSIQUES
石畳のクラシックをイメージしたグラフィックを採用したLES CLASSIQUES
LES CLASSIQUESコレクションとしてラインアップに追加された限定デザインのTEMPO ARGO R3 LES CLASSIQUES(サドル)、TEMPO BONDCUSH TACKY LES CLASSIQUES(バーテープ)
ウィリエール ライクラ素材のオリジナルマスクが発売決定
ウィリエール ロングマスク(ゼブラ、レッド)
ウィリエール マスク(ブルー)
ウィリエール マスク(ブラック)
ウィリエール マスク(グレー)
ウィリエール マスク(レッド)
ウィリエール マスク(ホワイト)
ウィリエール ロングマスク(スネーク)
スペシャライズド銀座がTURBO専門店へとリニューアル E-BIKEの魅力を発信する拠点に
バイシクルコーヒーが特製のコーヒーを振る舞ってくれた
ロードバイクタイプのTURBO CREO SL
トップモデルとして用意されるLEVO SLのファウンダースエディション
3Dプリンティングで作られたPOWER Mirrorサドル
リニューアルに際してプレゼンテーションが行われた
プレゼンをする小松社長
スペシャライズド銀座の清水店長
スペシャライズドジャパン・マーケティングマネージャーの松岡氏
スペシャライズドジャパン・マーケティングマネージャーの松岡氏
SUPER GTドライバーの笹原右京選手
カヌー日本代表の羽根田卓也選手
バイシクルコーヒーの成田さんと清水さん
会場に訪れたメディアがTシャツにサインしていた
ゲストとして訪れた3名
VADO SLを使ってコーヒーを配達しているバイシクルコーヒー
スペシャライズド初のE-BIKE、TURBO S
展示されるバイクは全てテストバイクだ
スペシャライズドのE-BIKEの歴史が語られる
スペシャライズド銀座
キンタナがトレーニング中に車と接触 「ツールへの影響はなし」
ライドオアシス 洗車時に活躍するディスクブレーキバイク用チェーンローラーセット
12mm径のスルーアクスルに対応するチェーンホルダープーリー
ダミーローターが付属している
キャリパーカバーは油分がパッドに付着するのを防ぐ
ライドオアシス ディスク用チェーンローラーセット
ローター INSPIDER スパイダー計測方式を採用したパワーメーター
クランクとINSPIDERのみのイメージ
エアロカバーを装着したエアロ形状との組み合わせ
エアロカバーが未装着のエアロ形状チェーンリング
INSPIDER + Q-RINGS SPIDER MOUNT BCD110 4ARM
ローター INSPIDER
INSPIDERでもひょうたん型のペダリングモニターをチェックすることができる
「1325gですか、走りの軽さに納得しました」と語る中村俊介
「PROグレードでも良く走る、RSLに肉迫する性能をもったバリューモデル」中村俊介(Route365)
リニューアルされたAeolusの2モデルをインプレッション
「Aeolus PROは完成車パッケージからのグレードアップにもぴったり」中村俊介(Route365)
「ヒルクライムにもぴったりだが、よりオールラウンドなレースでも活躍する」中村俊介(Route365)
シマノ RC5
シマノ RC5
BoaのL6ダイヤルと8の字を描いたケーブルルーティングを採用
アッパー随所にレーザーカットホールを空け通気性を確保する
つま先は余裕を持たせた形状設計でストレスのない履き心地に仕上がる
ラスティングボードを廃止したシームレスミッドソール構造によって低スタックハイトを実現
内側のアッパーはゴムバンドでソールと繋がっており足先のホールド感を高める
左右から大きなパネルが足先を包み込む、シマノ独自のサラウンドラップアッパー
適度な剛性感に調整されたカーボンファイバー強化ナイロンソール
ソールの剛性指数は硬さを抑えた"8"。つま先側に空気を取り込む通気口も備わっている
くるぶし部分には厚手のクッション素材を配し、足当たりを良くするとともに踵のホールド感も確保
バーチャル・ツール・ド・フランス開幕 マイヨジョーヌはNTTがキープ
史上初開催されたバーチャル・ツール・ド・フランス
第2ステージを制したジュリアン・ベルナール(フランス、トレック・セガフレード)
初日ステージで勝利したライアン・ギボンズ(南アフリカ、NTTプロサイクリング)
ベルギーのシーズン再始動レース ドゥクーニンクのセネシャルが独走勝利
前日に急逝したニールス・デブリント(ベルギー)に1分間の黙祷が捧げられた
スターターを担ったエディ・メルクス
出走サインに向かうジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
超低酸素トレーニングを重ねてきたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロサイクリング)
スタートしていく選手たち
レースを作ったヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロサイクリング)は3位フィニッシュ
表彰を受けるフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
独走でフィニッシュラインに戻ってきたフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
後続集団でスプリントするはジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)
トーケン ビッグプーリーケージ Shurikenにスラム eTAP AXS対応品が追加
トーケン Shuriken ビッグプーリーZenith(SRAM AXS用)
トーケン Shuriken ビッグプーリーZenith(SRAM AXS用)
トーケン TBT ビックプーリーセット(SRAM AXS用)
スラムのeTAP AXSリアディレイラーをビッグプーリー化できるカスタムパーツだ
トーケン TBT ビックプーリーセット(SRAM AXS用)
この限定色は数千人のインスタグラムユーザーによって決定された夏らしい色合い
シュワルベ G-ONE Ultrabite Olive Skin Tire
G-ONE Ultrabiteは シリーズの中でオフロードを走ることに特化したモデル
デローザ SK Pininfarina
再びデローザとコラボレーションしたピニンファリーナのロゴが輝く
ケーブルフル内装を実現するのはFSAのACRシステム
シートポストは涙滴型へと変更されている
ボリュームアップされながら流麗なデザインのチェーンステー
デローザ SK Pininfarina
ヘッドバッチは従来のクオーレマークが使用されている
28Cタイヤ装着でちょうど良いクリアランスとなっている
新ロゴが映えるカラーと形状のSK Pininfarina
前作よりボリュームアップされたフロントフォーク
非常にボリュームアップしたシートステー
BB386規格を採用したボトムブラケット
薄いフォークブレードにディスクブレーキキャリパーを装着する
シートチューブの形状は前作より控えめになっている
デローザ SK Pininfarina モデルチェンジを果たし軽量性を手に入れたイタリアンエアロロード
シュワルベ G-ONE Ultrabite グラベルにマッチする限定のオリーブスキンカラー
ベロトーゼ エアロと防水性に優れた定番シューズカバーが耐久性を強化
サーカス・ワンティゴベールがフランドルの石畳コースを試走
今年のコースから外されたミュール・カペルミュール(正式名称ミュール・ファン・ヘラールツベルヘン)を登る
ミュール・カペルミュールをクリアする選手たち
ミュール・カペルミュールで踏む込むダニー・ファンポッペル(オランダ、サーカス・ワンティゴベール)
ロンド・ファン・フラーンデレンのコースを走るサーカス・ワンティゴベール
バイクを調整するメカニック
石畳でグループを率いるアルフダン・デデッケル(ベルギー、サーカス・ワンティゴベール)
適度に抑えられたソールの剛性感で、ロングライドからレースまで幅広く対応してくれるだろう
ペダルと足裏が近いことで一体感が増しており、ペダリングのしやすさを助長している
スタックハイトの低さがミドルグレードらしからぬレーシーな反応性を生み出している
ワイヤーが甲を締め付けることもなく、アッパーの大きなパネルで足先を包んでくれる印象だ
ウィリエール 2020モデル試乗会を東京と埼玉のショップで7月23〜26日の4日間開催
ウィリエールの2020モデル試乗会が東京と埼玉のショップで7月23〜26日に開催される
トレック Domane AL Disc より多用途な1台に生まれ変わったアルミディスクロード
ジャイアント CONTEND、ESCAPE RX、GRAVIERの2021年先行モデル