開催日程 レース/イベント名 WEB
高性能なPhantomレンズは景色の陰影を強めてくれ、路面の凹凸などがくっきりと見える
ラバー素材のノーズピースやテンプルがグリップ力を発揮してくれる
ラバー素材のノーズピースやテンプルがグリップ力を発揮してくれる
くの字にベンドしたテンプルがフィット感を高める
ボレー FALCO(Matte Black)
ボレー FALCO(Matte Black)
ラバー製のノーズピースがズレにくいかけ心地に貢献
日差しが強い日のドライブやマリンスポーツでも景色が見やすい高性能なPhantom+レンズ
テンプルの端にはグリップ力のあるラバー素材を使用
ボレー LIGHTSHIFTER
ボレー LIGHTSHIFTER
ボレー LIGHTSHIFTER(Matte White)
ボレー独自の高性能調光レンズ「Phantom」、ハーフフレームながらレンズ端にはレーザーによる縁取り加工も施されている
レンズ中央にベンチレーションホールを配置し曇りを防止する
ノーズピースは開き具合を3段階で調整可能だ
レンズを上側にオフセットさせたデザインによってライディングポジションでの広い視界を確保
テンプルはヘルメットと干渉しないよう短めな作り、くの字にベンドさせることでフィット感を高めている
フルフレームのSHIFTERと比べてフレームに厚みを持たせてあり耐久性を向上させた
今季からLIGHTSHIFTERを使用しているオリバー・ナーセン(アージェードゥーゼール)
ロマン・バルデ(アージェードゥーゼール)も今シーズンはCHRONOSHIELDを着用
クランクブラザーズ バイクを爽やかに彩るSUMMER WHITE COLLECTION
TIMBUK2 CMB 2049 未来的なデザインが与えられたクラシックメッセンジャーバッグ
TIMBUK2 CMB 2049
幅広のショルダークッションが備えられている
バッグのフロント部にはジッパーポケットとナポレオンポケットが備えられている
各部のジッパーは防水仕様のようなものが装着されている
フロントフラップの固定方法が変更され、留め具もマグネットとなっている
コルナゴ 完成車販売の「プレミアムパッケージ」にリムブレーキモデルとMASTERが追加
コルナゴ C64 Rim(完成車イメージ)
コルナゴ MASTER(完成車イメージ)
スチールフレームにマッチするシルバーのハンドルをアセンブル
クラシカルなルックスのセッレイタリア「TURBO 1980」サドル
80年代当時のスタイルを再現できるスレッド仕様も用意される
ホイールはフルクラムのミドルグレードモデル「RACING 5」
デダの高級カーボンステム「SUPERLEGGERO」をアセンブル
コルナゴ V3-RS Rim(完成車イメージ)
STRAVAがライド回数を競う新たなセグメントアワードシステム”ローカルレジェンズ”を発表 
セグメント探索画面からローカルレジェンド対応のセグメントを検索できる
無事ローカルレジェンドを獲得!
セグメント探索画面
モバイルアプリ下部の探索タブへ移動
トロフィーケースにローカルレジェンドタブが加わっている
セグメントの詳細表示にローカルレジェンドの項目が加わった
サブスクライブ会員はセグメントの総エフォート数などの詳細を閲覧可能
セグメント詳細画面にローカルレジェンドが表示されるようになった
サブスクライブ会員はセグメントの総エフォート数などの詳細を閲覧可能
セグメント探索の設定画面でローカルレジェンド対応セグメントのみを抽出可能
ポーラーボトル デザインを一新し性能向上を果たした保冷ボトル
ポガチャルは初ツール、ガビリアはジロ UAEがグランツール主要メンバーを発表
夏場の保冷ボトルに最適なポーラーボトル
一般的な飲み口タイプのSport lnsulated(左)、水漏れを防ぐサージキャップ採用のBreakaway lnsulated(右)
デザインや形状、素材など全てを刷新したポーラーボトル
デザインや形状、素材など全てを刷新したポーラーボトル
ボトルケージに出し入れしやすく、手にもフィットするくびれ形状を新採用
ブランドのシロクマロゴが新しくなり、今作ではボトル下部にあしらわれる
ボトルケージにピッタリと保持されるボディ設計だ
24oz(約710ml)と20oz(約590ml)の2つのサイズを用意
豊富なカラーラインアップを揃える(写真は一部カラーのみ)
より柔らかな素材に変更され握り込みやすくなっている
Sport lnsulatedはバルブを上に引き上げてドリンクを飲む構造だ
Breakaway lnsulatedはバルブに弁が設けられ、ボトルを逆さにしても水が漏れない
ボトルを軽く握ると勢い良くドリンクが出てくる仕組みだ
スラムのAXS Webがアップデートされ、日本語に対応になり、勾配グラフが追加された
スラムのオンラインツール「AXS Web」が日本語対応にアップデート
カスク Caipi 通気性に優れるマウンテンバイク用ハーフシェルヘルメット
カスク Caipi(LIME)
前方から見るとベンチレーションホールは控えめな作り
サイドには複数ベンチレーションホールが設けられている。シェル全体は丸みを帯びている
排気用のベンチレーションホールは数が多い
開口部周囲は風の流れを誘導するような作り
排気用のベンチレーションホールは数が多い
非常に大きなバイザーが備えられている。シェルとの段差が生まれないような設計だ
バイザーで隠れる前頭部にもベンチレーションホールが設けられている
額部分からも空気が流れ込む設計だ
顎紐はお馴染みの革製だ
ストラップディバイダーが設けられ、フィット性を向上させている
頭に触れるサポーターを左右に調節することが可能
クッションが設けられているため、プラスチックパーツが頭にあたっていたいということは少ない
オクトフィットのアジャスターを採用する
サポーターは上下にも調節可能だ
アウターシェルがヘルメット内部まで回り込んでいる
クッションを外すと空気の通り道が現れる。これが通気性の肝だ
非常に厚手のクッションが備えられている
側頭部から後頭部に繋がるチャネル
シェルデザインに合わせた形状のクッション
ワフー インドアトレーニングマシン「KICKR BIKE」の予約受付を開始
アプリやズイフトなどと連携して快適なインドアトレーニングを楽しめる
普段のロードバイクと同じようなシフト操作で負荷調整が可能
ライダーの体格に合わせてサドルやハンドルの位置を簡単に変えられる
ペダルの取付け位置によって5つのクランク長を選択可能だ
夏らしい爽やかな青色と黄色の新バージョンが登場 ノグ Oi
ノグ Oi (ルミナス ライム、エレクトリックブルー)
フジ「REMIX」キャッシュバックキャンペーンを6月13日から実施
フジ カラーオーダーシステム「REMIX」バイク購入で最大3万円のキャッシュバック 7月31日まで
KOO EDGE ツァイスと開発を行ったレンズを採用するMTB用ゴーグル
KOO EDGE
クッションが2層構造となっていることがわかるだろう。ベンチレーションポートが数多く設けられている
ゴーグル下側にも通気ポートは備えられている
クリアレンズはD:FOGというアンチフォグテクノロジーが用いられている
非常に広い視野を実現する大型レンズ
顔のラインに沿って屈曲するゴーグル
ストラップ内側にはシリコンラインが2本設けられている
非常に広い面でクッションが顔に触れる
ノーズガードは取り外すことも可能だ
レンズも非常に簡単に外すことができる
ゴーグル用のソフトケースが付属する
片手で簡単に調整できるフィッティングシステムの「オメガフィットシステム」を搭載している
BBB INDRA FACESHELD(マットブラック)
取り外し可能な大型フェイスシールド
後頭部やこめかみもしっかり覆い頭部全体を保護するデザインを採用
BBB 大型シールド付きモデルなど3種類の新作ヘルメットが登場
BBB HAWK(マットオーべルジュ)
BBB HAWK(マットオリーブグリーン)
BBB HAWK(マットブラック)
BBB HAWK(グロッシーホワイト)
BBB HAWK(グロッシーレッド)
21個のベンチレーションホールを備え、通気性に優れる
フィッティングシステムの「オメガフィットシステム」を採用
BBB GRID(マットオフホワイト)
BBB GRID(マットネオンイエロー)
後頭部にLEDテールライトが備えられている
BBB GRID(マットブラック)
ブエルタ、ポルトガルステージの代替コース発表 平坦から逃げ向きの中級山岳コースに
ブエルタ・ア・エスパーニャ2020 第16ステージ
ブエルタ・ア・エスパーニャ2020 第15ステージ
ミッチェルトン・スコットがスペインの新スポンサーと契約 チームマヌエラ・フンダシオンへ
チームマヌエラ・フンダシオンのジャージデザイン
ヴィットリア MAZZA パターンとトレッド形状を煮詰めたMTBエンデューロ用タイヤ
XCとエンデューロの中間を狙ったAGARRO
様々な状況に対応できるトレイル/エンデューロ用タイヤMAZZA
ヴィットリアからMAZZAというエンデューロ用タイヤが登場した
各ノブでそれぞれ特性が異なる
ヴィットリアのMTBケーシング概要図
ヴィットリア MAZZA
4種類のノブが整列したトレッド
ノブにステップを設けることで、転がり抵抗を低減しつつグリップ力を獲得している
サイドノブも形状を変化させることで、グリップ力やコントロール性の向上を狙った
ヴィットリア AGARRO
MAZZAよりノブが低く、間隔が狭くされているAGARROのトレッドパターン
ヴィットリアのMTBケーシング概要図
深夜とは言え夜行列車に乗れるとあってテンション高めのテツ店長(笑)
この185系も引退が近く、このまま夜行列車は消滅していってしまうのでしょうか…
この日も18きっぱーで満席お礼の車内は、活気があった昭和の列車旅風景を今に伝える
MLながらでは夜中じゅう車内の照明がついたままなので、キャップで目隠しをしておやすみなさい
名古屋到着前の車内放送で目が覚めると、美しい日の出に巡り合うことができて元気をもらった(^_-)-☆
大垣到着前に洗面所で洗顔&歯みがきもMLながらでのルーティーンとなっております
深夜とは言え夜行列車に乗れるとあってテンション高めのテツ店長(笑)
この185系も引退が近く、このまま夜行列車は消滅していってしまうのでしょうか…
この日も18きっぱーで満席お礼の車内は、活気があった昭和の列車旅風景を今に伝える
MLながらでは夜中じゅう車内の照明がついたままなので、キャップで目隠しをしておやすみなさい
名古屋到着前の車内放送で目が覚めると、美しい日の出に巡り合うことができて元気をもらった(^_-)-☆
大垣到着前に洗面所で洗顔&歯みがきもMLながらでのルーティーンとなっております
夜通し東海道本線を走り続け、終着駅の大垣駅で朝日を浴びる185系車両はちょっと神々しくみえた
兵庫駅改札内にある和田岬線のりば。この先で何が見れるのかドキドキワクワクの瞬間です!
たった一駅で到着した終点"和田岬駅"で、今や絶滅危惧種となった(原型に近い)103系電車とツーショット!
和田岬線の途中にある川崎重工業兵庫工場への引き込み線!ここから製造された車両が出て行くのです!!
山陽本線からの海の眺め、!JR西日本の車両は転換クロスシートが多いので車窓が楽しめてとても快適
キハ58がいる!と思ったら、姫路駅ホームの駅そば店『まねき』がリニューアルされて面白い事になってい(笑)!
今回は夏季限定「冷やし梅カツオ えきそば」を注文!いつもながら中華麺(風)に和風だしと言うのが意外と合う(*^^*)
姫路駅の播但線ホームで待っていた真っ赤な103系電車!更新されているものの種車は相当古い昭和の老兵
播但線非電化区間を走るキハ40系は、両運転台化改造されたJR西日本お得意の残念な顔バージョンだった(苦笑)
播但線電化/非電化境界の『寺前駅』は、真新しい駅舎ながら人気がほとんどなくてちょっと寂しい駅前風景だった
事前に調べていたので分かってはいても峠越えはやっぱりツラい…
廃線となった鍛冶屋線の終点『鍛冶屋駅』に到着!やっぱり車両が保存されているとテンションが上がります!
さっき乗ってきた103系電車にも通ずる、いかにも量産型といった割り切りのある顔立ちが国鉄型車両の証
廃線敷はよく整備されたサイクリングロードになっているので、テツじゃない方でも気持ち良く走れるコースです!
橋梁もそのまま転用されていて、列車気分でサイクリングを楽しめます(笑)
途中駅の跡に昔ながらの駅名標を発見!こういう演出がうれしい(^_-)-☆
鍛冶屋線『市原駅』跡にも、キハ30系気動車が保存されていました!こちらは楽しげなペイントがされていてこれはこれで良しかと…
駅舎を復元した『鍛冶屋線市原駅記念館』には、鍛冶屋線の資料が数多く展示されており、テツ店長的には非常に興味深かったです
お別れ運転用ヘッドマークがさりげなく地面に置かれていたけど、これってかなり貴重なモノだと思うんですけど…
廃線敷のサイクリングロードは加古川線の線路と合流したところで終了していた
鍛冶屋線の起点駅でもあった『西脇市駅』は鍛冶屋線廃線時までは"野村駅"と名乗っていたのだそう
街のど真ん中に整備された『JR貨物臨港線廃線跡散歩道』は架線柱もそのまま残されていて廃線ムードたっぷり!
一部線路や標識も残されていて鉄道遺構を保存しようという見識にアタマが下がります(涙)
六甲大橋までやって来ると、六甲アイランドに停泊する『フェリーさんふらわあ』が見えてきました!
受付を済ませたら、ボーディングブリッジ?を伝っていざ乗船!この瞬間のワクワク感がクセになります!!
船内設備は比較的新しくきれいで、個室のカギもカードキー式で近代的でした
スタンダード個室でもムリなく輪行袋もおけて、ゆったりとくつろげるのがうれしい♪♪
デッキに出て沈みゆく太陽をゆったり眺められるのも船旅の醍醐味(*^^*)
瀬戸内海をすすむ船上からの、ライトアップされた明石海峡大橋の眺め!
船旅の楽しみはやっぱり食事!!ということで、ひとり食べ放題を満喫(笑)
九州初上陸!弾丸フェリーで行く、関西&九州鉄道遺構巡りの旅~前編~
イル・ロンバルディアが8月15日、ユーロアイズが10月3日開催に決定
2019年のイル・ロンバルディア 落ち葉のクラシックが真夏開催となる
男女ともにUCIワールドツアー最終戦はツアー・オブ・グアンシーとなる
UCI 世界選手権中止に際しアルカンシェルの着用延長を認める
インパクト絶大のルックス。ジップはこうでなくちゃ、とさえ思える
重量を感じさせない滑らかな加速が454 NSWの大きな魅力
待望のチューブレスレディ化を果たした454/858 NSW
バイオミメティクスを取り入れた最低部53mm、最高部58mmのリム
チューブレスレディ化に伴いリムの各部寸法がワイド化されている
NSWシリーズ専用のCognitionハブ。優れたパワー伝達を叶える
タイヤとリムの一体形状はチューブレスならでは。空気抵抗低減とエアボリュームによる走行抵抗低減を叶える
オフセット形状のフロントハブ。前後共にセンターロックだ
スポークは303シリーズ同様Jベンドに変更。補修時の利便性を踏まえたという
ジップ 454 NSW
"踏みしろ"が広く、苦しい時の踏み出しを助けてくれるような感覚が強い
高速走行時のスムーズさは454 NSWの真骨頂。左右に切り返しても癖が無い
滑らかな走りはワイドリムxチューブレスならでは。荒れた路面でも失速感は薄い