開催日程 レース/イベント名 WEB
トレーニングキャンプを実施する予定のドゥクーニンク・クイックステップ
ファンアールトはグラベル320km、ファンフルーテンは400kmライド
アレックス・ハウズ(アメリカ、EFプロサイクリング)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)はベルギー国内のグラベル322kmを走りきった
サーヴェロ R5、S5、P5 今季サンウェブが使用するチームカラーのディスクブレーキモデル
チューブレスレディ化したジップのハイエンドモデル 454 NSWを試す
サーヴェロ P5 Disc Team Sunwebカラー
サーヴェロ R5 Disc Team Sunwebカラー
フォークにもサンウェブロゴが加えられている
チームロゴがシートステーにあしらわれる
サーヴェロ S5 Disc Team Sunwebカラー
ボントレガー Rally WaveCel Mountain(Marigold/Black)
Rallyはボントレガー独自の衝撃吸収技術"WaveCel"を搭載している
ソフトで湿気を逃がすヘルメットインナーパッドを採用
ボントレガー Rally WaveCel Mountain(Black)
片手で簡単にヘルメットの固定と調整ができるBoaダイヤルを採用
ボントレガー 衝撃吸収技術WaveCel搭載のMTB&キッズヘルメット
カスタムできるステッカーキットが付属する
シェルがマットブラックでチンストラップがイエローとなるカラーリングの"Black/Volt"
ボントレガー Jet WaveCel Youth(Black/Volt)
スケータータイプのヘルメットデザインを採用している
ボントレガー Jet WaveCel Youth(Magenta/UltraViolet)
WaveCelを搭載することで安全性を飛躍的に高めている
今井美穂(CO2bicycle)
山本幸平(Dream Seeker)
ロヴァール Rapide CLX & Alpinist CLX 最速を目指す新世代のロードホイール
ロヴァール ALPINIST CLX SATIN CARBON
空力性能を追求したAERO FLUNGEハブ 新型のDTスイスEXPフリーを採用する
ロヴァール RAPIDE CLX 前後輪でリムプロファイルは大きく異なる。(左:フロント 右:リア)
ロヴァール RAPIDE CLX SATIN CARBON WHT
最速のホイールを目指し、ロヴァールは2つの新作を開発した
"世界最速のオールラウンドホイール" Rapide CLX
"世界最速のオールラウンドホイール" Rapide CLX
ロヴァール史上最軽量のクリンチャ―ホイール "Alpinist CLX”
Rapide CLXのリムプロファイル 前後で異なる役割を果たすための設計だ
過酷なレースで真価を発揮するレーシングホイールだ
ロヴァール Rapide CLX
KICKR BIKEを試す唐見実世子
"シームレスミッドソール構造"を見ることができるカットサンプルを展示
RC5では前モデルRP5に比べ3.3mmソールが薄くなりペダルに近づいている
ロード用ではRC901とRC500でミッドソール構造が採用されている
MTBシューズにもミッドソール構造を採用
シマノ SH-RC901 2019SH0008
シマノ SH-RC901T
シマノ SH-RC500
シマノ シームレスミッドソールのカットサンプルを全国のショップに設置
東京五輪トラックメンバー発表 新田、脇本、橋本、梶原、小林、中村が選出
新田祐大(ドリームシーカーレーシングチーム)
ビアンキバイクストア有明ガーデンが6月17日に正式オープンする
ビアンキバイクストア有明ガーデン
開店延期となっていた"ビアンキバイクストア有明ガーデン"が6月17日に正式オープン
カブト AERO-R1CV 着脱可能なオーバーシェル採用のアップグレードモデル
西日本ロードクラシック広島大会を8月以降に延期
クランクブラザーズ 100%とコラボしたMTB用ヘルメット、ゴーグルをリリース
オーバーシェルは手で簡単に着脱可能だ
AERO-R1専用形状とされたポリカーボネート製のオーバーシェル
カブト AERO-R1CV(G-1 グリーン)
カブト AERO-R1CV(G-1 マットブラック)
カブト AERO-R1CV(G-1 マットブルー)
カブト AERO-R1CV(G-1 オレンジ)
カブト AERO-R1CV(G-1 レッド)
カブト AERO-R1CV(G-1 レッド)
オーバーシェルによって開口部を塞ぎ、さらなるエアロダイナミクスを追求した
オーバーシェルは左側に大きく"Kabuto"の文字が入ったデザインだ
カブト AERO-R1CV(G-1 イエロー)
カブト AERO-R1CV(マットブラック)
カブト AERO-R1CV(パールホワイト)
クランクブラザーズ×100% Aircraft Carbon CB
クランクブラザーズ×100% Racecraft+ CB
クランクブラザーズ×100% S2 CB
クランクブラザーズ×100% Airmatic Jersey 3/4、iTrack glove、Trail socks
ルイガノ クロスバイクSETTERシリーズにディスクブレーキモデルが追加
街中でも安全に走れる油圧式ディスクブレーキを採用
ダボ穴やスタンド台座が備わっており、拡張性が高い
ルイガノ SETTER 9.0 DISC(SKY BLUE)
ルイガノ SETTER 9.0 DISC(LG WHITE)
ルイガノ SETTER 9.0 DISC(MATTE LG BLACK)
ルイガノ SETTER 9.0 DISC(MATTE LG LIME)
アルミ調のデカールがさりげない高級感を演出してくれる
キャットアイ CLASSIC HEADWEAR マルチに使える薄手ネックゲーターをリリース
マスとバルベルデはツール&ブエルタ、ソレルはジロ モビスターがグランツールエースを発表
キャットアイ CLASSIC HEADWEAR
口元を覆うアイテムとして活躍してくれる
キャットアイ CLASSIC HEADWEAR
ヘッドキャップとしても使用することができる
リストバンドとして腕に巻いておけば、持ち運びにも困らないだろう
薄すぎず厚すぎない生地は、UPF50+相当のUVカット機能が備えられている
付属するケースは小物入れとして使いまわせそう
ラインアップはオレンジとブラックの2種類
オレンジは直線が放射状に伸びるデザイン
ブラックは和柄のようなデザイン
キャットアイ CLASSIC HEADWEAR
シームレス構造とされている
実測重量は552gとカタログデータより重かった
UCIグランフォンドのニセコクラシック中止 参加料一部返金へ
BBB DUNE MIPS(マットオフホワイト)
BBB DUNE MIPS(マットネオンイエロー)
BBB DUNE MIPS(マットブラック)
MTBやトレイルライドにおすすめ
スムーズで静か、よりリアルなフィーリングを実現したスマートバイク STAGES BIKE
グルパマFDJがピノ、デマール、ゴデュ、キュングと契約延長 冠スポンサー2社も2024年まで延長
ステージズサイクリング STAGES BIKE
ステージズロゴ入りのサドルが付属するが、好みのものに交換も可能だ
ハンドルとサドルの位置をミリ単位で調整でき、ライダーにフィットするポジションでライドを楽しめる
ブラケットには負荷の切り替えなどが行えるシフトボタンを配置
タブレットやスマートフォン用のホルダーも標準装備されている
コレ1台でスマートにインドアトレーニングが楽しめる次世代のトレーナーだ
ペダルを装着する箇所によってクランク長を4種類から選ぶことができる
ハンドルの近くにボトルホルダーが装備され水分補給もしやすい
クランク型パワーメーター「STAGES POWER LR」が標準搭載されており、より正確な値を測定できる
22.5kgもある大型のフライホイールとベルトドライブによって、より自然で静かなペダリングフィールを実現
ステージズサイクリング STAGES BIKE
スペシャライズド LEVO SL EXPERT CARBON
コンパクトなスイッチでモード切替の押し間違えも少ない
EXPERTグレードにはロヴァールのカーボンホイールがアセンブルされる
センサーも非常にコンパクト ケーブルは内装され外観もスマート
安岡と磯部がCREOに続き語り合う
安岡と磯部がCREOに続きLEVOについて語り合う
思わず笑顔がこぼれる楽しさがLEVOにはある
E-MTBの中ではダントツの下り性能。下手なノーマルMTBよりも下るかも?と安岡
華麗にフロントアップを決める磯部 重量バランスの良さあってこそ。
リンケージシステムはスペシャライズド自慢のFSRを採用
ステアリングコラムには携帯工具を入れておけるSWATシステムが用意されている
ベースモデルとなったSTUMPJUMPERのアイコンでもあるアシンメトリックデザインはLevoにも受け継がれている
グリーンに輝く限定モデル セラミックスピード OSPW、Pulley Wheels
頭部への衝撃を軽減するMIPSを搭載し安全性を高めている
後頭部まで覆うようなデザインを採用
BBB DUNE MIPS トレイルライドにも最適なMIPS搭載ミドルグレードヘルメット
トレック・セガフレードに加入したピーター・ウェーニング(オランダ)
セラミックスピード OPSW
セラミックスピード Original Pulley Wheels
トレック・セガフレードが39歳のピーター・ウェーニングと契約
フォーリアーズ シマノR8000系クランク対応のナローワイドチェーンリング
イェンス・クークレール(ベルギー、EFプロサイクリング)
EFプロサイクリングがクークレールの新型コロナウイルスからの回復を公表
NIPPOデルコ・ワンプロヴァンスが南仏でチームキャンプを実施
リッチー SWISS CROSS DISCのニューカラー&アドベンチャーバイク用ハンドル WCS VENTURE MAX XL
リッチー WCS VENTURE MAX XL
ドロップが外側に広がる設計を採用している
Bio Bendという設計によって握りやすくなっている
エンド部も外側に広がる
フォーク内側にアクセントカラーの赤色が差し込まれている
スルーアクスルとフラットマウントを採用している
リッチー SWISS CROSS
シートクランプ周辺の処理はリッチーらしさが表れている
リッチー WCS VENTURE MAX XLの寸法表
ブアニがツール出場をスキップ 「スプリンターにはチャンスが少ない」
アソス 鮮やかなデザインが目を引く2020春夏ジャージの限定コレクション
アソス DIAMOND CRAZY SS JERSY(Adamant Blue)
アソス DIAMOND CRAZY SS JERSY(Ice Gray、Solitaire Red)
アソス WOMAN'S DIAMOND CRAZY SS JERSY(Brilliant Green)
アソス FASTLANE ROCK SS JERSEY(BOOSTER)
左からBLACK SERIES、DAM BLUE、NATIONAL REDカラー
アソス FASTLANE WYNDYMILLA SS JERSY(ANARCHY)
アソス FASTLANE WYNDYMILLA SS JERSY(MENACE)
アソス FASTLANE WYNDYMILLA SS JERSY(MONARCHY)
タイム全事業がロシニョールからWhaTTfornowへ 来季からマトリックスパワータグにサポート開始
フランスのバイクブランド"タイム"がロシニョール社からWhaTTfornow社へ移行
チネリ Ice Rain Reflective Cap 防水性と反射性を兼ね備えた機能的なサイクルキャップ
ツバ部分もリフレクターとなっている
キャップ全体が反射するディティールとなっている
撥水するキャップに仕上げられている
学連がバーチャルレースのシリーズ戦をスタート その可能性は?
おうち参加者と大会本部はZOOMでつないで連絡を取る
仮設キャンプではこのようなセッティングがされる
参加者の横にボトルの水が並べられるのもバーチャルレースならではの光景
最後の追い込みをする選手の表情がハッキリ見えるのもバーチャルレースならでは
仮設キャンプ参加者に用意されたtacxのスマートローラー ダイレクトドライブ式で、路面の凹凸や勾配を再現する
出走前の体重計測
EQADSの2人にファイティングポーズを取らせて写真を撮るのは浅田監督
tacxの画面を見ながらペダルを回す
実際のタイムトライアルさながらのカウントダウンでスタート
大会本部には各種情報を表示するモニターが並ぶ
今回使用された利根川河川敷のコース図
展示会の体験ブースのようにも見えるが、これでもレース中
全体のトップとなった川崎三織の走行データ
日本学生自転車競技連盟の松倉理事長
tacx上に設定された利根川河川敷のコース図とプロフィール図 アップダウンのないフラットコースだ
参加者はこのような画面を見ながら走るので、自分の位置と前後の走者の位置を確認できる
株式会社日直商会草加営業所に設置された仮設キャンプ
スポーツバイク初心者にぴったりなマウンテンバイク GT Aggressor Rigid
コルナゴ エアロロードCONCEPTに10台限定の特別仕様完成車が登場
CONCEPTでいくつもの勝利を挙げたアレクサンダー・クリストフ(UAEチームエミレーツ)
コルナゴ CONCEPT Disc 特別仕様車
南極に行った元シクロクロス全日本チャンプ・宮内佐季子 「観測隊で過ごした日々」
Topstone Carbon Leftyをフィールドで乗り倒す
ここが南極です。氷山の浮かぶ海
JCX第3戦、2019年11月10日の飯山大会・女子エリートクラスで走る宮内佐季子( La.sista)
エリート女子で3位の表彰台に乗った
宮内佐季子さん Tシャツには南極観測船SHIRASE(しらせ)のネームが
南極記念のTシャツを着てインタビューに応じてくれた宮内佐季子さん
風のない日にはこの服装で行動することも。手にはシクロクロスでも使うグローブを愛用
1月の南極ではこんな光景もみられます。南極のイメージが覆されます
宮内さんの任務では、写真のようにテントを張って生活することが多かったそうだ
キャンプ地の前を毎日1往復していたアデリーペンギン
テントサイトの先に見える氷河はここから200mほど下にある。右のポールからのびている線は基地との無線通信用のアンテナ。言葉通りの命綱だ
金曜日に出てくる自衛隊の『海軍カレー』
しらせの中にいた元旦にはおせちが振舞われたそう。「おいしかったー」
南極観測船しらせのお風呂。海水を蒸気で温めて入る仕組み
宮内さんが出した今年の年賀状は4月に届いた。消印には『2年1月1日 しらせ船内』とあった