開催日程 レース/イベント名 WEB
XTのロゴが入る専用ハブ
大きなオフセット量をもつ外側34.7mmのリム
大きくXTロゴが入ったカラーデザイン
オーソドックスなJベンドスポークで組み上げられるFハブ
大きなオフセット量を持つリム
シマノ DEORE XT トレイル チューブレスホイール WH-M8120
外幅34.7mmオフセットリムとチューブレスバルブ
MICRO SPLINEフリーハブを採用
外側リム幅は34.7mm。チューブレスタイプのリムテープを標準セッティングとする
オフセットリムにあしらわれたXTロゴ
Jベンドスポークで組み上げられるリアハブ部
フロントハブ。ディスクローターはセンターロック式だ
外側リム幅:34.7 mmのワイドリムを採用する
フロントホイールの実測重量は945g
リアホイールの実測重量は1,104g
2.35サイズのIRC TANKENタイヤを装着したタイヤ太さの実測値は62.2mmだった
シマノ DEORE XT トレイル チューブレスホイール WH-M8120
シマノGRXと、キャノンデールのクランクセットを使ったギア構成
ラファカスタムにテクニカルTシャツが仲間入り
東京五輪MTB代表は山本幸平と今井美穂に内定 選考期間は延長せず
高校まで野球をやっていた中田拓也のファーストの守備
高校最後の年は毎日素振り500回の自主トレをやっていたという中田拓也
ミヒャエル・アルバジーニが引退を延期 ツール・ド・スイスの開催中止で
パソコンに繋いでImportGPXフォルダに直接GPXファイルを入れればルートデータを取り込める
ホーム画面から緑のアイコン「ナビ」を選択
一番上の項目「ナビゲーション」を選択
現在位置を中心としたナビゲーション用のマップが表示される
ピンのマークをタッチしてゴールとなる目的地にピンを立てよう
スタート/ゴールのピンが設定できたら三角マークをタッチしてルートを引こう
最短ルートか走りやすいルートの2択から選べる
どちらかのルートを選択すればあとはマップ上に自動でルートを引いてくれる
ルートの勾配や登坂距離などの情報も確認することができる
ナビを開始すると走行ルートが示されたマップが現れる
画面右側の星マークを選択すると現在位置をお気に入り登録できる
経由地を設定するときはピンを立てたあとに右下の3本線マークをタッチ
経由地の入れ替えや削除などは編集画面から行える
経由地を有効にすれば複数地点を結んだナビゲーションが活用できる
ホーム画面の「コース」からルート案内を選択
一番上の項目「作成する」を選択
作成したコースを選択、画面下の三角マークから案内を開始できる
アプリから転送したコースは「マイルート」から確認できる
ルート作成用のマップ画面が現れる
直接終点を目指すか、始点を通って終点を目指すか2つのルートを選択可能
現在位置から直接終点に向かうコース
現在位置から始点を経由し作成したルート通りに案内してくれるコース
転送したルートの勾配などはデバイス上でも確認できる
ライド中のマップ画面を1回タッチして全画面表示にしよう
画面下中央のアイコンからメニューを呼び出し「スタート地点へ戻る」を選択
通ってきた道と同じルート、スタート地点を終点としたナビゲーションの2つが選べる
「同じルート」を選択すると通ってきた道と同じ道を辿るようにコースを引いてくれる
「ナビゲーション」を選択すると現在位置からスタート地点までのナビ機能を使うことができる
専用アプリからコースを作成してRider860でナビゲーションしてみよう
スマートフォンの専用アプリとBluetoothでスムーズにペアリングが可能
ライド中の画面を左にめくっていくとマップ画面が現れる
画面を一回タッチするとデータ表示が消えマップが全画面表示に
オレンジ帯の中央から「ナビゲーション」を選択すると同じくナビ用マップ画面に移行する
手軽にナビゲーションを活用できるのがRider860の強み
ワフー KICKR BIKE
リッチー OUTBACK V2 キャリア/フェンダー用アイレット追加で実用性が増したアドベンチャーバイク
ライトグリーンが映えるカラーで彩られている
リアエンドにはアイレットが設けられた
ディスクブレーキ台座はフラットマウントとなった
リッチー OUTBACK V2
スムースな溶接痕のチューブ集合部
ジオメトリー変更も加えられ、オフロードをアグレッシブに楽しめるようになっている
リッチー OUTBACK V2
ジャイアント CLUTCHシリーズ ツール類をバイクに内装できる新型ストレージシステム
ヴィットリア RUBINO PRO、TERRENO DRY & ZERO タンサイドの限定カラーが登場
ヴィットリア Rubino Pro
ヴィットリア Terreno Dry
ヴィットリア Terreno Zero
バイク内装型のストレージシステム「CLUTCH」シリーズが登場
ジャイアント CLUTCH BAR END STORAGE
ジャイアント CLUTCH CRANK CORE STORAGE
ジャイアント CLUTCH FORK CORE STORAGE
ジャイアント CLUTCH STRAP
ジャイアント AIRWAY DUAL CAGE
ジャイアント AIRWAY SPORT(ブラック・ブラック、ブラック・ホワイト)
ジャイアント POURFAST DOUBLESPRING(600cc、750cc)
ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(ブルー)
ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(レッド)
ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(サターン)
ジャイアント STRATUS LITE 3.0 BARTAPE FADE(ホワイト)
ジップホイール新時代の中核モデル、303 Firecrest Discを試す
454 NSWのクリンチャーはTLR化
ディスクホイール「Super-9」は新型ハブに。クリンチャーはTLR化を果たす
303 Firecrest Tubeless Discを旧モデルやライバル製品と比較したチャート。如何なるパワーや空気圧で見ても効率良く走れるという
アキボウ 医療従事者支援を目的とした自転車プレゼントの取り組みを発表
アキボウが医療従事者を対象に選考し、当選された方に自転車を差し上げる取り組みを開始
コルナゴ EPOCA(ホワイト)
フジ RAIZ DISC(Matte Black)
ダホン K3(ガンメタル×ブラック)
自転車通勤用としてガレージに眠っていたバイクの整備依頼が増えているという
バイクプラスではトレック以外の持ち込み整備もウェルカム。料金がオープンになっている点もありがたい
レジ横に貼られたメッセージ
広くクリーンな店内はバイクプラス全店舗に共通だ
3密防止を心がけながら営業するバイクプラスにヒアリングを行った
スタッフは全員マスクを着用。「表情が隠れてしまうのが心苦しいのですが、ご理解頂ければ」と河合店長
店舗入り口には消毒液を設置。安心に繋がる部分だ
入店可能人数を絞り、密着空間ができないよう配慮している
店舗外には入店待ちの椅子も準備
アキボウ「医療従事者支援に関する取り組み」のお知らせ
アソス 2,000円クーポンがもらえるショーツ下取りキャンペーンを6月1日からスタート
「エースとしてツールを走る準備はできている」フルームがイネオスからのツール出場を明言
アソスがショーツを購入者を対象に不要になったお手持ちのサイクルショーツを下取りするキャンペーンを開催する
ショーツを下取りに出してアソス製品を2,000円引きで購入しよう
キャットアイ TIGHT KINETIC 減速検知で発光パターンが自動に変わるセーフティライト
キャットアイ TIGHT KINETIC
本体と電池、フレックスタイトブラケットがセットとなっている
水の侵入を防ぐためにパッキンが備えられている
LEDが搭載されているパーツを筒状のボディに収納する
底部のダイヤルで2パーツを固定する
自転車への取り付けはキャットアイが誇るフレックスタイトブラケットを採用する
ブラケットと本体はスライドして装着する
LEDは5灯、写真は点灯(ローモード)のため3灯のみ発光
ブラケットは自由に角度を変えることができる
スペシャライズドのTURBO LEVO SL、どうだった? CW編集スタッフが言いたい放題
Rider860のナビ動作を確認 実走状態ではどう表示されるの?
マップ画面はスマホの地図アプリのように指先のタッチ操作で動かせる
選手復帰も危ぶまれた吉岡直哉「ここまで戻って来れたというところを見て欲しい」
ブッフマンが7時間28分で"エベレスティング"を達成
応援に駆けつけたパトリック・ガンパー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
獲得標高8,848mに挑むエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
7時間28分でエベレスティングを達成したエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
ナビゲーションを開始するとマップ画面の上側にルート案内が表示される
目的地に到着するとアラートが2回鳴りナビゲーションが終了する
北が画面上方向に固定される「ノースアップ」方式
進行方向が画面上になるよう地図が回転する「ヘディングアップ」方式
ナビが不要になったら途中で停止させることも可能だ
マップ画面、高度画面に表示されるデータ項目も好きなものにカスタムできる
ルートの勾配を視覚的に確認できる「高度画面」
画面をタッチすると勾配のみの全画面表示にできる
左上の「+」マークをタッチすると表示距離が1kmから5kmに広がる
記録ボタンを押してライドをスタートしよう
オートポーズを有効にしていると信号待ちなどで自動的に一時停止してくれる
記録ストップをするとライドログを保存/削除する画面に移行
ライド中に電源ボタンを1回押すと画面ロック/解除ができる
画面ロック状態ではディスプレイに触れても操作できない。不意にページが切り替わるのを防ぐことができる
画面を上から下に向かってスワイプするとクイック設定画面が現れる
ルートから外れてしまっても進行方向に沿って自動的にルートを引き直してくれる
4月の再入院時 新型コロナウィルスの影響が広がっていた時期だけに、病院で色々気を使ったという。
病院のリハビリ室でエアロバイクにまたがる吉岡直哉 ハンドル低めのロードバイクに近いポジションで乗る
ジャパンカップ出場メンバーが入院中の吉岡直哉のお見舞いに訪れた
今は外で自転車に乗れるまでに回復した吉岡直哉。愛犬に応援されながら登りもこなす
カラーマップで分かりやすいナビ機能がRider860最大の特徴だ
標準のマップ画面には4つのデータを表示できる。項目が2個、0個のマップを追加することも可能だ
比較用に先代303 Firecrest Disc(チューブレス、タイヤの仕様も共通)を借り受けた
「トルクをかけられる時間が長く、先代よりも苦しい場面で助けてくれる」
「上りやダンシングの加速といった高負荷のペダリングを必要とする場面で、すごくトルクをかけやすい」
「"良いホイール"に共通する転がるフィーリングが強い。」
「繋がりが良いので、ごく低速域のヒルクライムでもスムーズに走れた」
吉本司氏、そしてCW編集スタッフの磯部が新旧303 Firecrest Discを比較した
「見た目の派手さは失われたが、それ以上に得たものが多い」
「Jベンドスポーク化はデチューンじゃない」
控えめになったジップ伝統のディンプル。ワイドタイヤを装着を踏まえて空力を突き詰めた結果だという
ストレートスポークやパラレルフランジといった機構を取りやめている
新旧303 Firecrest Discのリム形状比較
カスク UTOPIA(BLK/WHT)
フロントに空けられた大きな3つのエアインテークから効率的に空気を取り込む
スムーズな空気の流れを実現した丸みのある流線型のシェル形状
頭頂部と両サイドにも開口部を設け通気性を高めている
レーダーのみ搭載するガーミン Varia RVR315(右)
従来どおりライト搭載のガーミン Varia RTL515(右)
RVR315はライト搭載モデルより全長が短い設計だ
ボディ上部にボタンが備えられている
従来どおりライト搭載のガーミン Varia RTL515
日中でもライトの光を確認できる光量と配光設計だ
RTL515は薄く、縦に長い
ライト搭載のRTL515とレーダーのみのRVR315を比較
RVR315のほうが厚みのある作りとなっている
充電はどちらもMicroUSBで行う
RTL515、RVR315どちらも3種類のシートポストアダプターが用意されている。中央が新しいD型断面ポスト用
Oリングも2種類。マウントはEDGEと同じく90°回転させて本体を装着する仕様だ
今作からスマホとも連携可能となった。現在の画面はスマホ用Variaアプリ
Ride with GPSなどサードパーティアプリにも対応する
基本的な機能はこれまで通りだ
非常に強い明かりを放つRTL515
サイドからの視認性もバッチリだ
RTL515の配光は直線的だ
RVR315もRTLと同じ様に機能する
ヴィットリア CORSA&CORSA CONTROL TLR チューブレスレディを採用した定番レースタイヤ
ヴィットリアCORSAチューブレスレディ
ヴィットリアCORSAチューブレスレディ
ヴィットリアCORSAチューブレスレディ ロードレースで高い性能を発揮する万能タイヤだ
CORSAは縦溝だけのシンプルなトレッドパターン
グラフェン2.0が採用されていることを誇るマーキング
CORSAチューブレスレディは転がりが軽く、かつグリップに優れる
CORSA 25Cで実測295gはカタログ重量より+5gだった
CORSAのトレッド内側は薄いゴム被膜のような仕上げとなる
オープンチューブラータイプの平たいタイヤ形状は取り付けに独特のコツを必要とする
ヴィットリアCORSAチューブレスレディ
コーナリングでバイクを倒しこんだ際にもグリップ感が素直に伝わってくる
ヴィットリアCORSAチューブレスレディ
CORSA CONTROLチューブレスレディのトレッドは縦溝+杉目パターン
CORSA CONTROLチューブレスレディ
CORSA CONTROLチューブレスレディのトレッドは縦溝+杉目パターン
CORSAとCORSA CONTROLのトレッドの違い
学連がオンラインe-RACEをシリーズ開催 Tacxアプリを使用したバーチャルで競う
JICF e-RACE 2020 nichinao-Tacx-iRC シリーズ
昨年の利根川個人タイムトライアルラウンドの模様