開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアント 2020 RACE DAY SHORTS
ジャイアント 2020 RACE DAY SS JERSEY(ブラック・ブルー)
ジャイアント 2020 RACE DAY SS JERSEY(インディゴ・ブラック)
ジャイアント 2020 RACE DAY SS JERSEY(ブラック・マルベリー)
ジャイアント 2020 TRANSFER 3 4 JERSEY
ジャイアント 2020 TRANSFER LS JERSEY
ジャイアント 2020 TRANSFER SS JERSEY
ジャイアント ELEVATE LIMITED EDITION BIBSHORTS
ジャイアント 2020 PODIUM SS JERSEY
ジャイアント PROSHIELD MTB JACKET
ジャイアント PROSHIELD MTB JACKET
ジャイアント RIVAL BIB SHORT
ジャイアント RIVAL LS JERSEY
ジャイアント RIVAL LS JERSEY
ジャイアント RIVAL SHORT
ジャイアント RIVAL SS JERSEY(ブルー・ブラック)
ジャイアント RIVAL SS JERSEY(レッド・ブラック)
ジャイアント RIVAL SS JERSEY(レッド・ネイビー)
ジャイアント RIVAL TIGHTS
ジャイアント TRANSFER LF GLOVE
ジャイアント TRANSFER SOCK
ジャイアント 2020 TRANSFER SHORT
マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(171cm55kg、Mサイズ着用)
マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(171cm55kg、Mサイズ着用)
長距離ライドでも快適なCOSMIC BIB SHORT
微細な通気孔が空けられた柔らかで軽量な生地を使用している
吸湿速乾性に優れた素材によって常にドライな着心地を維持できる
小物の収納に便利なジッパーポケットも完備
標準的な3つ口のバックポケットを備える
切りっぱなしの裾にドット状のシリコングリッパーを配置
シンプルなマヴィックタグと後方からの光を反射するリフレクティブプリント
伸縮性の高いワイドなビブストラップがフィット感を向上させている
ライドポジションに最適化されたV字型のビブストラップが特徴的
マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(ポセイドン)
マヴィック COSMIC PRO GRAPHIC JERSEY(ブラック)
より高いパフォーマンスを追求したハイエンドのCOSMIC ULTIMATE SL BIB SHORT
軽量ながらコンプレッション感もある生地によって筋肉の動きをサポート
背面パネルには細かな通気孔を設けることで排熱性を高めている
マヴィック COSMIC GRAPHIC JERSEY(ミコノスブルー)
心地良いフィット感で普段使いに最適なESSENTIAL BIB SHORT
バックポケットは深めのため補給食やジャケットの携行には困らない
伸びの良いサラリとした生地が快適な着心地を演出
エントリーグレードながらジッパーポケットもしっかり備わっている
裾部分にはシリコングリッパーを配しずり上がりを防止する
背面はメッシュパネルとすることでサポート力と通気性を両立
腹部の圧迫感を軽減する独自のカッティングが特徴的だ
マヴィック COSMIC GRAPHIC JERSEY(レイヴン)
マヴィック COSMIC GRAPHIC JERSEY(レイヴン)
マヴィック SIROCCO SL JACKET(ブラック)
伸縮性に優れた生地を合わせることで動きにくさのない着心地を実現
襟の後部を高めにデザインすることでライドポジションでの風の侵入を防ぐ
小雨程度なら表面で弾いてくれるため不意の悪天候でも安心だ
LIV RACE DAYコレクション 高性能かつ洗練されたスタイルの2020春夏ウィメンズアパレル
グレーとブルーのシューレースが付属し好みに合わせてカスタムできる
Liv DELPHIN SHOE COVER
Liv FLARA THERMAL TIGHTS
Liv RACE DAY BIB SHORTS
Liv RACE DAY KNICKER
Liv RACE DAY MID THERMAL LS JERSEY
Liv RACE DAY SHORTS
Liv RACE DAY SS JERSEY
ハイパフォーマンス性とデザインを追求したRACEDAY
Liv SIGNATURE BIBSHORTS
Liv SUPREME LF GLOVES
Liv SUPREME SF GLOVES
Liv SUPREME TIGHTS
ダウンチューブにボトルケージを取り付けられる
トレック Checkpoint SL 5(Dark Olive)
最大4本のボトルやツール缶を搭載できる
グラベルでのコントラストが美しいTealカラー
ハンドルやステムはボントレガー
ディスクブレーキ台座もスライダー式となっている
45Cサイズまでのタイヤを履くことができる
トレック Checkpoint ALR 5(Teal)
ラックやフェンダーなどを取り付けられる
落ち着いた上品なカラーのDark Olive
シマノ GRXの油圧ディスクブレーキを装備している
シマノのグラベルコンポーネント GRXが搭載された完成車
トレック グラベルバイクCheckpointにシマノGRX搭載モデルが登場
キャノンデール SCALPEL その独創が扉を開く。ようこそ、クロスカントリー新時代へ
新型SCALPELのコアテクノロジーとなるフレックスピヴォット
リアショックはFox Float DPS Performance Elite EVOLを採用
ワイドハンドルかつショートステムという29erのスタンダードなアセンブル 左側には前後ショックを同時操作できるレバーを搭載
Aiシステムに対応するホログラムクランク
リアブレーキはポストマウント リアエンドはクイックリリースに対応する
左右非対称のオフセットドライブトレインを採用するAiデザインを採用
トップチューブにショックを接続することでダブルボトルを可能とする
55mmのオフセットを与えられたLefty Ocho
Scalpel最大の特徴であるフレックスピヴォット 初代SCALPELを彷彿とさせる機構だ
リアエンドはBoost規格に対応 切り欠きが設けられておりスピードリリースにも対応する
チェーンステーがシートチューブに差し込まれる"チェーンステーガレージ"
非常にボリューミーなシートチューブ
サスペンションリンク部分は非常にコンパクトな設計
ダウンチューブのボトルケージマウント部に設けられる専用ストレージシステム”スタッシュキット”
過酷なXCレースで勝つための1台 キャノンデール SCALPEL
過酷なXCレースで勝つための1台 キャノンデール SCALPEL
優れた総合性能でトレイルライドでも活躍できるだろう
キャノンデール Scalpel Crabon 2
キャノンデール Scalpel Crabon 2
キャノンデール Scalpel Crabon 4
キャノンデール Scalpel Crabon 4
全日本チャンピオンカラーのSCALPELを手にした山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team)
スマートローラーに扇風機を用意。raphaのソーシャルライドということでラファのウェアで走ってみました
RCC Captain's Ride with Simon Mottram のスタート!サイモンから「これはレースじゃないよ」とメッセージ
Reduce Power(出力を抑えて)!の警告がさっそく出た
「これぐらいユルいスタートはいいね(僕の老いた脚には)」とサイモン
Raphaジャパンの矢野大介さん発見! しばし見学してみる
「OK、このペースで行こう!」(サイモン)
「いつも100ワットぶんぐらい余計なんだよね〜」(サイモン)
「フルームが2021年にチームイネオスを離れると思う人は居る?」
「(フルームは)モビスターがいいんじゃないかな」(サイモン)
変わりゆく景色が飽きずに楽しめるのもズイフトのWatopiaの良いところ
サイモン氏を15分以上見学していたら「パパラッチ」の称号をもらった!
「パワーウィーブのビブショーツはもう誰か手にした?」(サイモン)
サイモン・モットラム氏。けっこう本人の雰囲気のあるアバターだ
後半は夜になってしまったがライトを点けて走る
「来年は参加者3,000人にできるんじゃないかな」(サイモン)
「参加してくれてありがとう。このライドは今週のハイライトだったね」(サイモン)
「最後に30秒間スプリントだ!」
「まだ誰かロックダウンで外に乗りに行けない人はいるの?」
この日の最終ライドデータ。平均124ワットだから軽めだったことがわかる
実際のRCCソーシャルライド Raphaサイクルクラブのメンバー中心にユーロバイクに集って走った
Rapha代表のサイモン・モットラム氏と一緒にRCCソーシャルライドを走ったのは4年前のことだ
インドアで友人とチャットしながら一緒にライド ズイフトのソーシャルライドを走ってみよう
ピナレロ完成車のホイールをお得にアップグレードできる「WUP」システムの受付が6月末まで期間延長
ピナレロのホイールアップグレードプログラムが6月末まで期間延長
ジップのホイールラインナップは新時代へ フックレスリム、新型ハブを採用した303 Firecrest Disc
サーファス CONNECTOR GRIP YOUTH
サーファス CONNECTORS・LOCK-ON
サーファス SUPER THIN DUAL LOCK-ON
サーファス PRO-FLO LOCK ON
サーファス CONNECTORSR DIAMOND PLATE LOCK ON
PRO VIBEカーボンステム パズルクランプ採用の高剛性エアロステム
PRO VIBEカーボンステム
エアロ性能を高める特徴的なパズルクランプEVOシステムを採用
ステム上側に引っ掛けて2本のボルトで下側から固定するユニークなデザイン
高い剛性を有するボリュームある形状、側面には肉抜きを施し軽量化も図る
ベルナル、キンタナ、ウラン不在のツールに? コロンビア政府が海外渡航禁止を8月末まで延長
ピナレロ FLY WATER BOTTLE(750ml)
ピナレロ FLY WATER BOTTLE(550ml)
ピナレロ ブランドロゴ入りのエリート製FLYボトル
サーファス フラットバー用グリップの新作5モデル
待望のグラベルロード Topstone Carbon Lefty & Neoがデビュー
「チームを3グループに分ける」 ロット・スーダルがレース再開後の参加プランに言及
ロット・スーダル(写真は2019年末のチームキャンプ)
Rider860注目の機能「ナビゲーション」ってどう使うの?
コンポーネントを6mm外側に移動させるAiオフセットを継続。ショートチェーンステーを可能とし、俊敏な運動性能を実現
30mmのフレックスを備えるKingPinサスペンション
シートポスト径は27.2mm。インターナルドロッパーにも対応している
オフロードを走行を見据えてチェーンガードを標準装備する
上位グレードの「1」はHollowGram SAVEハンドル&ステムを採用
ロックアウトレバーも改良され、走行中でも操作が行いやすくなった
ブレーキキャリパーはクイックリリース式となり、工具不要で脱着が可能となった
大きなエアボリュームを誇る650Bホイール&タイヤを標準装備。700CもOKだ
第2世代Lefty Oliver。30mmストロークはそのままに、シングルクラウン化を果たしている
カーボンボディを採用する上位モデルの重量は1340g
デビューを飾るTopstone Carbon Lefty。最もキャノンデールらしいグラベルロードだ
フロントホイールにはスピード、距離 消費カロリー、CO2削減量を記録するセンサーを装備。無料の専用アプリ接続も可能だ
「3」に搭載されるのはアルミボディのLefty Oliver。重量は1610gだ
「3」は「1」と異なり後輪にもノブ付きタイヤを装備する
コンポーネントはシマノGRX。フロントシングルスピードだ
フレームは独特なカラーリング。自然に溶け込む色合いだ
アルミのLefty Oliverを搭載するTopstone Carbon Lefty 3。38万円と魅力的なプライスタグを下げる
ストロークは先代共通で30mm。ただしグラベルロード専用チューニングによって懐深い味付けにしているという
キャノンデール Topstone Carbon Lefty 3
キャノンデール Topstone Carbon Lefty 1
キャノンデール Topstone Neo Carbon 4
キャノンデール Topstone Neo Carbon 3 Lefty
JBCFが7月以降のレースカレンダーを更新 7月4・5日に西日本ロードクラシックを開催
カミハギサイクル 小牧本店
ストラーダバイシクルズ 草津本店
正屋(まさや)
スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ
プレミアムチケットサンプル画像
プロショップ共同組織「eels」が、お得に買い物ができるプレミアムチケットを発売
バイクランチ
JCFが五輪ロード代表選考基準を見直し 欧州レース再開からの78日間を追加
AG2Rがオリバー・ナーセンとの契約を2023年まで延長
KICKR COREが屋内練習を豊かに 弱虫ペダルCTから見たインドアトレーニング
ラファ WOMEN'S TECHNICAL T-SHIRT
ラファ TECHNICAL T-SHIRT
ラファ TECHNICAL T-SHIRT
ラファ WOMEN'S TECHNICAL T-SHIRT
Rapha オーダーシステム「ラファカスタム」にテクニカルTシャツが追加
Rider860のナビ機能を活用 専用アプリからルート作成してみよう
「スマートローラーとズイフトの組み合わせで良い練習になる」唐見実世子
「ELEMNTでデータを表示させながらインドアトレーニングを行う」織田聖
二人共ともこれまでインドアトレーニングは積極的に取り入れてこなかった
「これからも屋内トレーニングは続ける」唐見実世子
二人共今はインドアトレーニングを楽しんでいるという
「ズイフトはSNS的に繋がることができる」織田聖
ELEMNT ROAMもチームに供給されている
ズイフトでインドアトレーニングを行っている
弱虫ペダルサイクリングチームに供給されているKICKR CORE
弱虫ペダルサイクリングチームに供給されているKICKR CORE
ズイフトレースのスタートを待つ唐見さん
ELEMNT BOLTを使用するボーラ・ハンスグローエ
KICKRを並べてアップを行うチームイネオス
2020年シーズンから心拍計TICKRを使用し始めたチームイネオス
「どんな場所でも、楽しく、かつ速く」 開発者に聞く、新型Topstoneのメッセージ