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優れた総合性能でトレイルライドでも活躍できるだろう |
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キャノンデール Scalpel Crabon 2 |
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キャノンデール Scalpel Crabon 2 |
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キャノンデール Scalpel Crabon 4 |
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キャノンデール Scalpel Crabon 4 |
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全日本チャンピオンカラーのSCALPELを手にした山本幸平(Dream Seeker MTB Racing Team) |
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スマートローラーに扇風機を用意。raphaのソーシャルライドということでラファのウェアで走ってみました |
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RCC Captain's Ride with Simon Mottram のスタート!サイモンから「これはレースじゃないよ」とメッセージ |
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Reduce Power(出力を抑えて)!の警告がさっそく出た |
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「これぐらいユルいスタートはいいね(僕の老いた脚には)」とサイモン |
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Raphaジャパンの矢野大介さん発見! しばし見学してみる |
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「OK、このペースで行こう!」(サイモン) |
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「いつも100ワットぶんぐらい余計なんだよね〜」(サイモン) |
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「フルームが2021年にチームイネオスを離れると思う人は居る?」 |
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「(フルームは)モビスターがいいんじゃないかな」(サイモン) |
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変わりゆく景色が飽きずに楽しめるのもズイフトのWatopiaの良いところ |
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サイモン氏を15分以上見学していたら「パパラッチ」の称号をもらった! |
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「パワーウィーブのビブショーツはもう誰か手にした?」(サイモン) |
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サイモン・モットラム氏。けっこう本人の雰囲気のあるアバターだ |
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後半は夜になってしまったがライトを点けて走る |
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「来年は参加者3,000人にできるんじゃないかな」(サイモン) |
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「参加してくれてありがとう。このライドは今週のハイライトだったね」(サイモン) |
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「最後に30秒間スプリントだ!」 |
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「まだ誰かロックダウンで外に乗りに行けない人はいるの?」 |
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この日の最終ライドデータ。平均124ワットだから軽めだったことがわかる |
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実際のRCCソーシャルライド Raphaサイクルクラブのメンバー中心にユーロバイクに集って走った |
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Rapha代表のサイモン・モットラム氏と一緒にRCCソーシャルライドを走ったのは4年前のことだ |
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インドアで友人とチャットしながら一緒にライド ズイフトのソーシャルライドを走ってみよう |
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ピナレロ完成車のホイールをお得にアップグレードできる「WUP」システムの受付が6月末まで期間延長 |
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ピナレロのホイールアップグレードプログラムが6月末まで期間延長 |
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ジップのホイールラインナップは新時代へ フックレスリム、新型ハブを採用した303 Firecrest Disc |
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サーファス CONNECTOR GRIP YOUTH |
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サーファス CONNECTORS・LOCK-ON |
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サーファス SUPER THIN DUAL LOCK-ON |
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サーファス PRO-FLO LOCK ON |
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サーファス CONNECTORSR DIAMOND PLATE LOCK ON |
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PRO VIBEカーボンステム パズルクランプ採用の高剛性エアロステム |
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PRO VIBEカーボンステム |
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エアロ性能を高める特徴的なパズルクランプEVOシステムを採用 |
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ステム上側に引っ掛けて2本のボルトで下側から固定するユニークなデザイン |
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高い剛性を有するボリュームある形状、側面には肉抜きを施し軽量化も図る |
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ベルナル、キンタナ、ウラン不在のツールに? コロンビア政府が海外渡航禁止を8月末まで延長 |
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ピナレロ FLY WATER BOTTLE(750ml) |
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ピナレロ FLY WATER BOTTLE(550ml) |
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ピナレロ ブランドロゴ入りのエリート製FLYボトル |
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サーファス フラットバー用グリップの新作5モデル |
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待望のグラベルロード Topstone Carbon Lefty & Neoがデビュー |
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「チームを3グループに分ける」 ロット・スーダルがレース再開後の参加プランに言及 |
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ロット・スーダル(写真は2019年末のチームキャンプ) |
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Rider860注目の機能「ナビゲーション」ってどう使うの? |
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コンポーネントを6mm外側に移動させるAiオフセットを継続。ショートチェーンステーを可能とし、俊敏な運動性能を実現 |
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30mmのフレックスを備えるKingPinサスペンション |
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シートポスト径は27.2mm。インターナルドロッパーにも対応している |
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オフロードを走行を見据えてチェーンガードを標準装備する |
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上位グレードの「1」はHollowGram SAVEハンドル&ステムを採用 |
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ロックアウトレバーも改良され、走行中でも操作が行いやすくなった |
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ブレーキキャリパーはクイックリリース式となり、工具不要で脱着が可能となった |
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大きなエアボリュームを誇る650Bホイール&タイヤを標準装備。700CもOKだ |
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第2世代Lefty Oliver。30mmストロークはそのままに、シングルクラウン化を果たしている |
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カーボンボディを採用する上位モデルの重量は1340g |
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デビューを飾るTopstone Carbon Lefty。最もキャノンデールらしいグラベルロードだ |
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フロントホイールにはスピード、距離 消費カロリー、CO2削減量を記録するセンサーを装備。無料の専用アプリ接続も可能だ |
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「3」に搭載されるのはアルミボディのLefty Oliver。重量は1610gだ |
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「3」は「1」と異なり後輪にもノブ付きタイヤを装備する |
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コンポーネントはシマノGRX。フロントシングルスピードだ |
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フレームは独特なカラーリング。自然に溶け込む色合いだ |
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アルミのLefty Oliverを搭載するTopstone Carbon Lefty 3。38万円と魅力的なプライスタグを下げる |
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ストロークは先代共通で30mm。ただしグラベルロード専用チューニングによって懐深い味付けにしているという |
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キャノンデール Topstone Carbon Lefty 3 |
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キャノンデール Topstone Carbon Lefty 1 |
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キャノンデール Topstone Neo Carbon 4 |
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キャノンデール Topstone Neo Carbon 3 Lefty |
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JBCFが7月以降のレースカレンダーを更新 7月4・5日に西日本ロードクラシックを開催 |
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カミハギサイクル 小牧本店 |
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ストラーダバイシクルズ 草津本店 |
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正屋(まさや) |
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スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ |
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プレミアムチケットサンプル画像 |
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プロショップ共同組織「eels」が、お得に買い物ができるプレミアムチケットを発売 |
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バイクランチ |
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JCFが五輪ロード代表選考基準を見直し 欧州レース再開からの78日間を追加 |
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AG2Rがオリバー・ナーセンとの契約を2023年まで延長 |
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KICKR COREが屋内練習を豊かに 弱虫ペダルCTから見たインドアトレーニング |
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ラファ WOMEN'S TECHNICAL T-SHIRT |
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ラファ TECHNICAL T-SHIRT |
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ラファ TECHNICAL T-SHIRT |
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ラファ WOMEN'S TECHNICAL T-SHIRT |
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Rapha オーダーシステム「ラファカスタム」にテクニカルTシャツが追加 |
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Rider860のナビ機能を活用 専用アプリからルート作成してみよう |
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「スマートローラーとズイフトの組み合わせで良い練習になる」唐見実世子 |
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「ELEMNTでデータを表示させながらインドアトレーニングを行う」織田聖 |
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二人共ともこれまでインドアトレーニングは積極的に取り入れてこなかった |
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「これからも屋内トレーニングは続ける」唐見実世子 |
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二人共今はインドアトレーニングを楽しんでいるという |
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「ズイフトはSNS的に繋がることができる」織田聖 |
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ELEMNT ROAMもチームに供給されている |
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ズイフトでインドアトレーニングを行っている |
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弱虫ペダルサイクリングチームに供給されているKICKR CORE |
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弱虫ペダルサイクリングチームに供給されているKICKR CORE |
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ズイフトレースのスタートを待つ唐見さん |
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ELEMNT BOLTを使用するボーラ・ハンスグローエ |
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KICKRを並べてアップを行うチームイネオス |
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2020年シーズンから心拍計TICKRを使用し始めたチームイネオス |
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「どんな場所でも、楽しく、かつ速く」 開発者に聞く、新型Topstoneのメッセージ |
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キャノンデールのオンロードカテゴリープロダクトディレクター、デーヴィッド・デヴァイン氏。特にグラベルカテゴリーを率いてきた中心人物だ(写真は2019年のメディア発表会) |
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700Cvs650B。推奨タイヤをセットした場合、どちらも外径はほとんど共通だ |
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キャノンデールのアイコンであるLefty。第2世代のOliverは大幅な進化を遂げている |
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キャノンデール"らしさ"が凝縮されたTopstone Carbone Leftyのシルエット |
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27.2mm径のシートポストを採用し、ドロッパーポストにも対応する |
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「今まで以上にどんな場所でも、楽しく、かつ速く走るためのバイク」 |
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「キャノンデールのスローガン"New riders, new experiences"を推し進める究極の形」 |
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Topstone Neo Carbonに搭載されるボッシュのPerformance CX |
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視認性の高いディスプレイ |
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キャノンデール開発陣の2人とオンラインミーティングを行った |
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ワフー KICKR BIKE 弱虫ペダルサイクリングチームが注目作をファーストインプレッション |
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「NEOは最もキャパシティの広いグラベルロード」 |
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まずはBryton Active アプリをダウンロードしよう |
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アプリを起動するとデバイスマネージャーが立ち上がる、「+」マークを押して進もう |
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デバイスが近くにあればBluetoothで通信して認識&表示される、早速ペアリングしよう |
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ペアリングが完了したらデバイスが表示される、上手くいかない時はアプリを再起動しよう |
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左端の「記録」タブでライドログを見ることができる |
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アプリでルート作成するときは、左から2番目の「コース」タブを選択 |
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ライダープロフィールも登録できる |
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ルート作成が完了したら右上の矢印マークから保存しよう |
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左側に隠れた矢印タブを開くと経由地の検索や削除ができる |
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右矢印マークのタブを開くと詳細なルート案内を見ることもできる |
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自転車の他にもMTB、モーターサイクル、車向けのコースを引くことも可能だ |
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判別しやすいコース名をつけて「アップロード」を押すと保存完了 |
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作成したコースは「マイルート」にリストで表示される |
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マイルートからコースを開いて右上の三点印マークからデバイスへ転送しよう |
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「デバイスへ転送する」を押すと即座にRider860内に反映される |
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コースを開いて勾配部分をタッチすると該当地点の距離と高度が表示される |
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「ルート作成」を押すとマップ画面が現れる、道をタッチして地点を追加すると自動でコースを引いてくれる |
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ワフー KICKR BIKE、KICKR HEAD WIND |
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各部の調節機構はクイックリリースで固定されている |
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フレームのトップチューブ長とシートポストの突き出し量を調節することができる |
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フライホイールとブラシレスモーターを組み合わせたドライブユニット |
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クランク長は5種類から選ぶことができる |
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ボトルケージも装着可能。インドアトレーニングに欠かせないドリンクも実車と同じ様に装着できる |
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ギア段数と斜度はインジケーターに表示される |
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シマノ、スラム、カンパニョーロに対応できるデュアルコントロールレバー。ブレーキも効くという |
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親指ボタンの他にブラケットの頭にもボタンが備えられている |
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各部の調節機構はクイックリリースで固定されている |
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スタンスが広く取られているKICKR BIKEの脚部 |
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スマホでKICKR BIKE用のポジションを出すことができる |
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ヘッドの高さも調節することが可能だ |
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KICKR BIKEを初めて体験する唐見実世子 |
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KICKR BIKEを初めて体験する唐見実世子 |
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シマノ、スラム、カンパニョーロに対応できるデュアルコントロールレバー。ブレーキも効くという |
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ELEMNTにはパッシブモードというローラー台のデータを表示するだけのモードが存在する |
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ズイフトでKICKR BIKEのテストを行った |
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ライダーの体に合わせられるシート周り |
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スマホやタブレットで撮影し、バイクの寸法を測定する |
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今回KICKR BIKEを試した弱虫ペダルサイクリングチームの織田聖と唐見実世子 |
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非常にスマートな作りのKICKR BIKE |
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ズイフトライドを楽しみながらKICKR BIKEを試す二人 |
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口を揃えて楽しい、面白いとインプレッションを語る織田聖と唐見実世子 |
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「ストレスがなくスムーズであることが特徴」唐見実世子 |
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「インドアだけで良いなら、KICKR BIKEを使わない理由はない」織田聖 |
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「普段は機械式を使用しているので、DI2っぽさを体感できるのは新鮮です」織田聖 |
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「斜度の変化にスムーズに対応できるし、体の様々な筋肉を使える」唐見実世子 |
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トップチューブ長も調整することが可能 |
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「これからeスポーツとしてインドアサイクリングを嗜む人は増えてくると思う」織田聖 |
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ワフー KICKR BIKE、KICKR HEAD WIND |
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織田聖はズイフトのイベント「ツアー・フォー・オール」でKICKR BIKEを試した |
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シンプルな作りが特徴のKICKR BIKE |
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斜度の変化を楽しむ織田聖 |
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故障からの復帰を目指す中田拓也「NTTに行った入部さんを超えたい」 |
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新ロゴと共に正式デビューを飾る新しいジップホイールラインナップ(写真は303 Firecrest Discチューブラー) |
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新ロゴの454 NSWを駆るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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フルモデルチェンジを遂げる303 Firecrest Tubeless Disc |
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ディンプルは先代よりも薄くなった。配置デザインもNSWに近い波状に変化 |
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スポークはストレートプルからベンドタイプに変更 |
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新型のZR1ハブ。リム/ディスクブレーキ両タイプが存在する |
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ディスクローターはセンターロックを採用 |
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先代303 Firecrest Discとの比較。リム形状がV断面に近づいたことが分かる |
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303シリーズを筆頭に刷新されるジップホイールラインナップ。デザイン変更はその証だ |
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フックレスリムを採用したことで、タイヤとの凹みを大幅に解消。空力改善に大きく貢献する |
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ZR1ハブの爪数は6。従来の3爪から倍増している |
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ハブ側のノッチ数は33段。6つの爪が3つごと2ペアとなって交互に噛み合うため、1周当たり66段のノッチを刻む |
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ジップ 303 Firecrest Tubeless Disc |
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Topstone Neo Carbon 3 Lefty |
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前後サスペンションとインチューブバッテリー&パワーユニット。キャノンデールらしさに溢れるEバイクだ |
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パワーユニットはボッシュのPerformance Line CX |
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フィジーク 3つの特典が用意されたR1 INFINITOシューズ購入サポートキャンペーン開始 |
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フィジークが"VENTO R1 INFINITO"シリーズの購入サポートキャンペーンを5月27日から実施する |
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キャンペーン参加店舗、詳しい条件などは弊社HPにてご確認してください |
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輝かしい戦績の足元を支え続けるフィジークの最高峰モデル「VENTO R1 INFINITO」 |
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R1インフィニートのラインアップすべてがキャンペーン対象 |
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購入時に選べる3つの購入特典 |
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2019年ツール・ド・とちぎ第3ステージ 前日に悪化させた右ヒザにテーピングをして走る中田拓也 |
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今年2月の沖縄合宿での一コマ |
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2017年ツール・ド・北海道第3ステージ 入部正太朗と共に逃げ、集団吸収前に握手を交わす |
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シーズン前最初の鹿児島でのチーム合宿 |
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シマノレーシング 2020年メンバー |
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ズイフトを使ってトレーニングする中田拓也 |
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読書の時間を増やしたと言う中田の愛読書の一部 |
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2018年チャレンジサイクルロードレース 逃げ集団を追って飛び出した中田拓也 |
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シマノDEORE XTホイール トレイルライドに適したワイドリム&12Sマイクロスプラインを搭載 |
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オフセットリムと専用ハブでオチョコ量「0」を実現したゼロディッシュホイール |
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