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中島渉(右/ジュニア)、西谷雅史(左から3人め) |
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チームキットにはRaphaのロゴが入る |
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タイヤはヴィットリアを使用する |
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唐見実世子が乗るフェルト FR FRDディスクロード |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生 |
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チームが乗るフェルト ARとFR(奥) |
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プロファイルデザイン ポジション調整に優れた新作エアロバーラインアップ |
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ジャージにあしらわれる「集中線」は渡辺先生が新しいジャージ用に書き下ろした |
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プロファイルデザイン SONIC/ERGO/45ar |
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プロファイルデザイン HYPERSONIC/ERGO/50A |
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プロファイルデザイン FLIP/ERGO/50A |
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プロファイルデザイン SONIC/ERGO/43A |
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プロファイルデザイン SONIC/ERGO/T5+AL |
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アテネオリンピック代表ロード選手として出場経験をもつ唐見実世子 |
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U23シクロクロス全日本チャンピオン 織田聖 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生と |
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2年連続のシクロクロス全日本チャンピオン、前田公平 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生とラファジャパン代表の矢野大介氏 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生 |
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弱虫ペダル作者の渡辺航先生とラファジャパン代表の矢野大介氏 |
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リブ ESCAPE RX W-E+ |
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ジャイアント ESCAPE RX-E+ |
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ワフー ELEMNT BOLTに新色が追加 価格もリーズナブルに |
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マウントと段差なく一体化するインテグレーテッドデザインを採用 |
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ワフー ELEMNT BOLT(ステルスブラック) |
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アップデートによりANT+LEV規格に対応するE-BIKEのデータが表示可能となった |
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新色のステルスブラックは、どんなバイクにも似合うルックスだ |
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弱虫ペダルチーム 7年目へ 「リアルな選手の頑張りを観て、もっとファンになって欲しい」 |
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プレイングコーチとして期待される西谷雅史 |
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拡大するウイルス感染の影響 フランドル、ルーベ、リエージュ、ロマンディが開催延期 |
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E Bike Campaign Icon |
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株式会社ジャイアントの中村晃社長とESCAPE RX-E+ |
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「E-BIKEでサイクリングの楽しさを広めたい」 |
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絶景の蔵王をLiv ESCAPE RX W-E+で快走するボニー・ツー会長 |
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競技レベルの上級者と壮年の初心者がE-BIKEなら一緒に登坂可能 |
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台湾人主体の女性ツアー参加者全員が笑顔で蔵王を制覇 |
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サイクリングの聖地・しまなみ海道でこそE-BIKEの役割が大きい |
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サーファス フロント/リアライトをセットにしたお買い得パッケージを発売 |
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サーファス ESC-200 |
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雨天でも安心して使えるIPX4の防水性能を備える |
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スピナジー Z LITE&Z32 ザイロンスポーク採用のディスクブレーキアルミホイール |
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4月末までレースを停止し、シーズンを11月まで延長 UCI会長「代替日程はジロを優先」 |
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32mmハイトのエアロ性能とPBOスポークによる快適性を両立したパフォーマンスホイールだ |
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スピナジー Z32 PBO Disc |
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スピナジー Z LITE PBO Disc |
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ミックスorハードで選べるピレリのグラベル&CXチューブレスタイヤ CINTURATO GRAVEL、CROSS |
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タイヤ裏側に空気保持のためにメッシュを配している |
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スピナジー Stealth FCC 3.2&4.7 快適性に優れたザイロンスポーク採用カーボンホイール |
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スピナジー Stealth FCC 3.2 |
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スピナジー Stealth FCC 4.7 |
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スピナジー Stealth FCC 4.7 Track |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED 700x40C |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED 700x40C |
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CINTURATO GRAVEL MIXED 中間ノブ間隔を広くとることで路面を捉えやすく、泥はけの良さを確保 |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED 700x40C |
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ミックス路面での転がり抵抗の少なさとドロ刷け性、コーナリンググリップを |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD 700x40C |
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ノブが低く、密なためハードパックの高速ライドに向く |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD |
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砂利道や締まった道に適したCINTURATO GRAVEL HARD |
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面状の細かな小ノブが密に並ぶCINTURATO GRAVEL HARD |
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CROSS とGRAVELを揃えるピレリ CINTURATOのグラベル&CX系タイヤ |
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ピレリ CINTURATO CROSS MIXED |
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ピレリ CINTURATO CROSS MIXED |
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柔らかい土やミックス路面に適応する CINTURATO CROSS MIXED |
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ピレリ CINTURATO CROSS HARD |
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小ノブが密に並ぶトレッドのピレリ CINTURATO CROSS HARD |
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サイドのノブが立っているためバンク時のグリップが高そうだ |
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ピレリ CINTURATO CROSS MIXED(手前)、HARD(奥) |
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ソフトな土の混じるトレイルはGRAVEL MIXEDのノブが路面をよく捉える |
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砂利道などハードパックのドライコンディションに向くピレリ CINTURATO GRAVEL HARD |
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前輪にCINTURATO GRAVEL MIXED、後輪にGRAVEL HARDの組み合わせも試してみた |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL MIXED 700x40C |
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ピレリ CINTURATO GRAVEL HARD |
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面状で低いノブが密に並ぶトレッドのCINTURATO GRAVEL HARD |
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ピレリのロゴはブランドアピール度が高く、よく目立つ |
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しなやかでハードパックの走行抵抗が低いCINTURATO GRAVEL HARD |
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宇都宮シクロクロスをCINTURATO CROSS HARDで走る。芝やドライ路面でのグリップは十分でスピードにのせやすい |
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ジップ Service Courseシリーズにシルバーカラーが追加 |
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ジップ SERVICE COURSE 80 |
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ジップ SERVICE COURSE 80 ERGO |
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ジップ SERVICE COURSE シートポスト |
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ジップ SERVICE COURSE 70 ERGO |
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70mmのショートリーチと128mmの深めのドロップを採用した70シリーズ |
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ジップ SERVICE COURSE 70 XPLR |
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ドロップ部分が外側に開いたフレア形状を採用しオフロードでの安定感を向上 |
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ジップ SERVICE COURSE ステム |
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パーツカラーで個性を出したいサイクリスト必見のアイテムだ |
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パーツカラーで個性を出したいサイクリスト必見のアイテムだ |
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ログイン後出現するダッシュボードから、Myルートを見つけよう |
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右上のメニューにもルート作成は行える |
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保存したルートのディティールは、Myルートからチェック可能だ |
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作成したルートをまとめてチェックすることができる |
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Stravaにアップされたデータから、サイクリストに人気の道を色を付けてくれる「ヒートマップ」。地元ではない場所で走る場所を見つけるのに最適な機能だ |
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セグメントも表示させられるため、ルートづくりの参考にしよう |
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【ルートビルディング1-1】CW編集部のある東大和市から都民の森を目指すルートを作成してみた |
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【ルートビルディング1-2】1-1のルートではなく、青梅方面を通過するルートに変更してみた。 |
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【ルートビルディング2-1】メニューバーにある「人気度」をオフにしてみた。主要道路を外れ、登山道も含まれるルートが作成された |
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【ルートビルディング2-2】「人気度」オフ、「最低標高」オンにしてみた。2-1より激しくないルートが作られた |
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【ルートビルディング3】マニュアルでは直線しか引くことができない |
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見た目はほぼ変わらず、エアシールの違いだけで重量差を生み出している |
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IRC Formula Pro Tubeless Ready S-LIGHT |
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今回は実際に峠を登りテストを行った。ライダーはフリージャーナリストのハシケンさん |
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国内でもトップレベルのヒルクライマーとして知られている |
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花が色づく初春にテストを行った |
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チューブレスにはヒルクライムというイメージがないとテスト前に話したハシケンさん。インプレッションはいかに |
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持ち前の登坂力でグイグイと坂を駆け上がってくる |
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小石が散らばる路面でもテストを行った |
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IRC Formula Pro Tubeless Ready S-LIGHT |
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ヒルクライマーとして知られているフリージャーナリストのハシケンさん |
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テスト後タイヤの固さを確認し、自分が感じた走行フィーリングを確かめる |
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「レース用タイヤに求めている性能に近い感覚を得られるタイヤ」ハシケンさん |
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「ヒルクライムのトップ選手でも選択肢に入れていいレーススペック」ハシケンさん |
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ワフー ANT+ LEV通信機能を実装、E-BIKEのライド情報を表示&記録可能に |
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ワフーの「ELEMNT」シリーズがANT+ LEV通信機能を実装 |
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ワフーELEMNTアプリ上でもE-BIKEの使用状況を確認できる |
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3T EXPLORO BMWとコラボレーションした特別モデルが登場 |
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3T for BMW EXPLORO(ブルー/グレー) |
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3T for BMW EXPLORO(グレー/グレー) |
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3Tのフルカーボンエアロクランク「TORNO TEAM」を標準装備 |
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ブルックスの革製バーテープとキャンバス素材採用のCAMBIUMサドルもアセンブル |
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トップチューブ上部にはBMWのエンブレム入りプレートをあしらう |
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シマノ 100周年アニバーサリーに向けたティザーサイトをオープン |
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シマノ100周年記念ティザーサイトが公開 |
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ゴアウェア ファビアン・カンチェラーラをモチーフとした限定コレクション |
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スマートなシルエットに仕上がるタイトフィットを採用 |
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カンチェラーラがセレクトした”オービットブルー”のカラーで統一 |
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C7 カンチェラーラ ゴアテックス シェイクドライ ストレッチジャケット |
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ファビアン・カンチェラーラのイニシャル「FC」の文字が背面に入る |
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C7 カンチェラーラ レース ジャージ |
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C7 カンチェラーラ レース ビブ ショーツ+ |
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C5 カンチェラーラ ジャージ&ビブショーツ+ |
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カンチェラーラからインスピレーションを得たヘプタゴン(7角形)柄を各所にあしらう |
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カンチェラーラ自身が開発に携わった高性能ウェアが揃う |
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ゴアウェアからファビアン・カンチェラーラ コレクションが登場 |
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C7 カンチェラーラ ソックス |
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C7 カンチェラーラ ショート プロ グローブ |
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「サイコンの使い方を教えてくれる?」EDGE530を使うためのはじめの一歩 |
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「地図表示をノースアップにしてくれない?」ガーミン EDGE530のマップ表示をカスタマイズせよ |
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エリート FLY TEAM 2020シーズンデザインのプロチームボトル |
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エリート FLY TEAM 2020 550ml |
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エリート FLY TEAM 2020 750ml |
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さよなら、ルートラボ。 代わりになるコース作成・共有サービス5選 |
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ガーミン EDGE530 |
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左上のボタンを押して起動しよう |
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HPに掲載されているマニュアルを読みながら、会長に必要な情報を取捨選択していく |
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ライドフィニッシュ一連の表示画面 |
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ライド中のマップ画面に移行し、メニューを開く |
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トップページから決定ボタンを押し、ライド中に表示される画面へと移行する |
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ガーミンが提供するフィットネス管理サービス Garmin Connect |
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サイクリストにお馴染みのSTRAVA |
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Googleマップ コース作成例 |
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Ride withGPS コース作成例 |
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Ride withGPS |
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ルートデータの一括ダウンロードが可能 サービス終了前に保存しておきたい |
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3月31日にサービス終了が迫るルートラボ |
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STRAVAルートビルダー コース作成例 |
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Garmin Connect コース作成例 |
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Routehub |
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Routehub コース作成例 |
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東京五輪の延期決まる 2021年夏までの実施目指し1年程度の先送り |
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カンチェラーラと会えるかも?豪華プレゼントが用意されたストラバチャレンジ Create Your Own Epic Moment |
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ゴアウェアがストラバ・チャレンジ「Create Your Own Epic Moment」を実施する |
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ツアー・オブ・ジャパン開催中止 コロナウィルス感染拡大と世界情勢を考慮して |
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アクティビティプロフィールからナビゲーションに進むと様々な設定を行える |
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今回の目当てだったノースアップに変更する方法も |
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詳細設定をカスタムに設定すると、画面左のように様々な項目を調節することができる |
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トップページ>メニュー>設定>アクティビティプロフィール>任意のプロフィールを選択する |
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一見同じ画面のように思えるが、左下と右上のドットの表示が変わっていることが分かる。このグラフィックは絵柄の横に設置されているボタンに対応している |
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トップページ>メニュー>ナビゲーション>地図表示と進んでいく |
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地図のディティールも設定可能。画面中央は「最高」、右は「最低」に設定している。同じ縮尺にもかかわらず表示されている内容が全く異なる |
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アクティビティプロフィール>ナビゲーション>ルート探索方法の順でアクセスすると画像のような設定を行える |
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本格XCレースと3時間チーム耐久、ビール運び勝負で競った7年目のCSC Classic |
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主催者の橋本賢毅さん |
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朝のライダースミーティングも密集しないように間隔を取りながら |
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マスター男子は山崎雅典(AVA)が羽鳥和重(cycleclub3UP)を下し優勝 |
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チャレンジは吉川大地(ラファサイクルクラブ)が優勝 |
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女子エリートは早瀬久美(日本ろう自転車競技協会)が優勝 |
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チャレンジ女子は山崎裕子(AVA)が優勝 |
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ミズタニ自転車のブースではFeedbackのローラー台サービスが展開 |
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マスター男子は山崎雅典(AVA)が優勝 |
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勝者にはMCからうまい棒のプレゼント! |
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エリート男子のスタート。U23&ジュニア選手も居てにぎやか |
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エリート男子のスタート。グラウンドのループを経て林間コースへと出ていく |
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エリート男子のスタート。グラウンドのループを経て林間コースへと出ていく |
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エリート男子のスタート。グラウンドのループを経て林間コースへと出ていく |
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舗装路の登りをこなして林間コースへ向かう |
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アドバンス男子優勝はスーパー中学2年生の高橋翔(cycleclub3UP)が優勝 |
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エリート男子をリードする松田賢太郎 |
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エリート男子の2位を行く中村龍吉(acu-power中央大学) |
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林間コースのスイッチバックのハイスピードダウンヒル。優勝した松田賢太郎 |
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林間コースのスイッチバック、トップの松田賢太郎を追う中村龍吉(acu-power中央大学) |
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林間コースのスイッチバック 優勝した松田賢太郎を追う中村龍吉(acu-power中央大学) |
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コースからは冠雪の富士山も臨めた |
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松田賢太郎(右)が中村龍吉(acu-power中央大学)との競り合いを制して優勝 |
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アドバンス男子優勝はスーパー中学2年生の高橋翔(cycleclub3UP) |
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チャリダーのボビー・オロゴンさん、牧野ステテコさん、竹谷賢二さんチームも走った |
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提供された御殿場高原ビール4種。これがそのままもらえる |
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ヴィットリアのタイヤサポート |
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ヴィットリアのタイヤサポートでは空気圧をシビアにセットしてくれた |
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