開催日程 レース/イベント名 WEB
細かなノッチで噛み合い優れたパワー伝達性を発揮する「インスタントドライブ360」
スムーズな空気の流れを生み出す、丸みを帯びたワイド形状のカーボンリム
店内にはマヴィック専用のポップアップスペースを確保している
多摩川サイクリングロード脇というサイクリストにとって好立地なワイズロード府中多摩川店
マヴィックの専門スタッフが自身のバイクに取り付け&調整を行ってくれる
MAVIC JACK期間中はワイズロード府中多摩川店にて各種特典を用意
「快適な履き心地のコスミックエリートSLがオススメ」とマヴィックの北澤さん
「長距離でも疲れにくいコスミックプロカーボンの”NonSL”を試してほしい」とマヴィックの早川さん
ズラリと並べられた試乗用ホイール、好きなものを選んで試すことができる
エリック・ヤンがステージ3勝目 ニコラス・ホワイトが最終日で逆転総合優勝 中根は7位
サイクリック サイクリストの安全意識を高める事故共有サイト「UpRide.cc」をリリース
サイクリング中の事故と場所の共有サイト「UpRide.cc」
危険箇所をマップ上で確認することが可能
車による幅寄せなど事故&危険箇所映像を共有することができる
ライト機能を持たせたサイクリングレコーダーを手掛けるサイクリック
日本最大級のトレック直営店「TREK Bicycle 大阪本町店」がリニューアルオープン
日本最大級のトレック直営店「TREK Bicycle 大阪本町店」がリニューアルオープン
スペシャライズドのANGiクラッシュセンサーがワフーのELEMNTと連携可能に
スペシャライズドのANGiクラッシュセンサーがワフーのELEMNTと連携可能になった
コラテック アルミロードDOLOMITIのアップグレードキャンペーン実施中
ジャイアントが誇る国内最強E-MTB TRANCE/FATHOM E+PROを徹底テスト
コラテックDOLOMITIのアップグレードキャンペーンを実施中
3月の伊レースは全滅 ティレーノとサンレモ、シチリアの延期が決定
LAS VIRTUS 軽量&通気性に優れたハイパフォーマンスロードヘルメット
オリンピック代表の行方は?ツール・ド・台湾を終えて増田成幸と中根英登に聞く
ツール・ド・台湾第1ステージ スタートする増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
台北市内のコースを走る増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
昨年までのチームメイト岡篤志(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)と話す増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ツール・ド・台湾第3ステージの1級山岳山頂をクリアしていく増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ツール・ド・台湾では集団後方に陣取ることが多かった宇都宮ブリッツェン
記念撮影に応じる宇都宮ブリッツェン
集団内で走る中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)
ツール・ド・台湾にはNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスの日本人選手3名が揃った。左から、岡篤志、中根英登、石上優大
石上優大、岡篤志を従えて走る中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス)
ツール・ド・台湾第5ステージの3級山岳頂上を石上優大と共に集団前方でクリアしていく中根英登
ツール・ド・台湾ではエースを任された中根英登(NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス、先頭)
LAS ENIGMA テールライトを標準装備し安全性を高めたエントリーヘルメット
スパイク形状の滑り止めが独特な雰囲気を演出 ファブリック GRIPPER BOTTLE、CAGE
ジャイアントのTRANCE/FATHOM E+PROを、玄人目線、ビギナー目線それぞれで乗り比べた
45°はありそうな激坂に挑む三上店長。80Nmのパワーは絶大だ
飛んだり跳ねたり、という場面は唯一車重が響く部分と言える
FATHOMのハードテールバイクらしいダイレクトな操作感は好印象
入力に対するアシスト動作が早く、漕ぎ出しも機敏
テクニックに欠ける自分でも超低重心のE-MTBをフロントアップさせるだけのパワーがある
Giant EMTB Ms 358
FATHOMは機敏な走りが持ち味。街中から山まで幅広く使える一台
「今まで辛かった部分が楽しみになる。できれば回避したいなと思っていた所が楽しくなる」
限界までバイクを倒しこむ三上店長。重心バランスがBB上に集約されているため嫌な挙動が無い
連続バームを下る。体力に関わらずMTB操作を楽しめるようになるのはE-MTBならでは
小石が散らばる登り区間を突き進む
スムーズな路面ではFATHOMの運動性能に磨きが掛かる
荒れた登りは反応性に優れるパワーユニットが最大限活きる部分だ
「ノーマルバイクほど体力に関係なく、何本も登りと下りを楽しめるのはEバイクならではの喜び」
「E-MTBの良さは、E-MTBに乗るみんなで等しく楽しめること」
ツータッチでバッテリーを外すことが可能。激しいライド中にも脱落しない安全策が採られている
ボタンのクリック感が強くグローブを装着したままでも押しやすい
ジャイアント伝統のマエストロサスペンション
コースビルドを担当する高山一成さん。BMXライダーとして海外レース入賞経験多数
ジャイアントが誇るE-MTB2モデルを徹底テストした
フルサスモデルのTRANCE E+ PRO。トレイルバイクのTRANCEをベースにしている
最大トルク80Nmを誇るアシストユニット SyncDrive Pro
前150/後140mmのサスペンションは走破性十分
ダウンチューブと一体化されたバッテリー、ENERGYPAK SMART 500
ジャイアントの誇るリンケージシステム”マエストロサスペンションテクノロジー”
ボタンだけが配置されたRideControl One。シンプルなデザインが特徴だ
遠目に見るとこのコンパクトさ。ディスプレイはガーミンなど互換性のあるサイクルコンピュータに担当させる
FATHOM E+ PROも一体的なデザインを採用する
給電プラグはシートチューブ下側に用意される
ハードテールモデルのFATHOM E+ PRO
パリ〜ニース2020 全8ステージ/総走行距離1,235.6 km
3月8日(日)第1ステージ プレジール〜プレジール 154km
3月9日(月)第2ステージ シュヴルーズ〜シャレット=シュル=ロワン 166.5km
3月10日(火)第3ステージ シャレット=シュル=ロワン〜ラ・シャトル 212.5km
3月11日(水)第4ステージ サンタマン=モンロン〜サンタマン=モンロン 15.1km(個人TT)
3月12日(木)第5ステージ ガナ〜ラ・コート=サン=タンドレ 227km
3月13日(金)第6ステージ ソルグ〜アプト 161.5km
3月14日(土)第7ステージ ニース〜ヴァルドゥブロール・ラ・コルミアーヌ 166.5km
3月15日(日)第8ステージ ニース〜ニース 113.5km
出場チームが減るもメンバーは豪華 南仏を目指す「太陽へのレース」開幕迫る
レザイン POCKET DRIVE コンパクトながら高気圧まで使える携帯ハンドポンプ
3T EXPLORO TEAMグレードに新色とロード走行向けスペック完成車が登場
3T EXPLORO TEAM SPEED 1x11s
3T TEAM EAGLE/FORCE eTap 1x12s
専用ベルクロストラップによって各キットを束ねシートポストなどに装着することができる
レザイン POCKET DRIVE
ブラックとライトグレーの2色展開。パンク修理キットなどをセットにしたLOADED KITも販売される
パンク修理セット”LEVER KIT”とCO2インフレーター”TWIN SPEED DRIVE CO2”
ポケットサイズの小型ハンドポンプで携帯性も抜群
本体内部に収納されたABSフレックスホースを用いて空気を入れる
レザイン CNC TRAVEL FLOOR DRIVE(ブラック、シルバー)
通常のフロアポンプに比べてコンパクトで持ち運びも容易
アメリカン・フレンチ両バルブに対応したABS FLIP THREAD CHUCK
持ち運び用の専用バッグも付属する
横幅を極限まで抑えた省スペースな設計が特徴
9年ぶりのパリ〜ニース出場となったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ中盤から横風による集団分断が発生する
序盤から逃げたロマン・コンボー(フランス、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)とジョナタン・イヴェール(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
急遽タッグを組むこととなったリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
残り70kmからのペースアップを経て先頭グループを形成するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら
終盤にかけて逃げるティシュ・ベノート (ベルギー、サンウェブ)とジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
4名によるスプリントを制したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
初出場のマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)がイエロージャージ獲得
初日から横風集団分裂 果敢に動いたアラフィリップらをシャフマンが下す
ANGiセンサーとWahooの連携方法
マヴィックのディスクブレーキホイールが全国110店舗で試乗可能に
3T TEAM EAGLE/FORCE eTap 1x12s
3T EXPLORO TEAM SPEED 1x11s
自身に最適な空気圧を調べられるMY MAVICアプリ
逃げるホセ・ディアス(スペイン、NIPPOデルコ・ワンプロヴァンス)とジョナタン・イヴェール(フランス、トタル・ディレクトエネルジー)
世界チャンピオンのマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)が力強い走りを見せる
精鋭集団のスプリントを制したジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
今シーズン2勝目を飾ったジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、NTTプロサイクリング)
ヤングライダー賞ジャージを手にしたセルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)
イエロージャージを守ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
トレック・セガフレードやボーラ・ハンスグローエ、イスラエル・スタートアップネイションが集団を破壊する
イエロージャージを着るマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)も好位置をキープ
横風が総合成績に強烈な一撃を加える 過酷なサバイバルの末にニッツォーロ勝利
カステリ レーシングラインROSSO CORSAの2020春夏ウェアラインアップ
減速を検知するリアライトがアップデートで光量とランタイムを強化 ファブリック LUMASENSE V2
カステリ FREE AERO RACE 4 BIBSHORT
カステリ FREE AERO RACE 4 BIBSHORT KIT
太腿部分にディンプル加工を施しエアロダイナミクスを追求したビブショーツ
カステリ ROSSO CORSA PRO GLOVE(WHITE)
カステリ ROSSO CORSA PRO GLOVE(BLACK、RED、LIGHT STEEL BLUE)
カステリ AERO RACE 6.0 JERSEY
カステリの2020春夏ウェアラインアップ
背面はメッシュパネルを採用し通気性を高めている
カステリのハイパフォーマンスライン”ROSSO CORSA(ロッソコルサ)”
カステリ FAST FEET SOCK
空力性能を高めたシリアスライダー向けのFAST FEET SOCK
エアロ効果を発揮する特殊な溝を入れたデザイン
「E-BIKEはずるい?それは考え違いだぞ!」 メタボ会長と行く”都民の森” 後編
アルゴン18 GALLIUM CS DISC トップモデルと同じモールドを使用したエントリーロード
アルゴン18 GALLIUM CS DISC(SILVER RABBIT BLACK GLOSS)
アルゴン18 GALLIUM CS DISC(VIBRANT BLUE METALLIC GLOSS)
ディスクブレーキはフラットマウント対応だ
逆三角形のトップチューブを採用
25Cの実測重量は248g(カタログ値245g)
シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY
パッケージ裏面には簡易的なチューブレスタイヤの取り付け方法が記載される
内包のミニブックレットにあるチューブレスタイヤ取り付け方法
ブックレットにあるリム幅とタイヤサイズの適合表
タイヤ裏側には独特のシボがある
ビード部にシーリングリップを設けてリムウォールとの嵌合性を高める
シュワルベPRO ONE TUBELSS EASY
シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY
ADDIX RACEマルチコンパウンドを採用したトレッド
素直な丸断面のトレッド
シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY
タイヤのサイド部には「TLE」の表示がある
シュワルベPRO ONE TUBELESS EASY
剛性の高さからくる転がり性能としなやかさによる快適性を併せ持つ乗り味
タフなタイヤであるためブルベやツーリングにも勧められそうだ
新コンパウンド「ADDIX」の刻印がある
路面の凹凸をいなす快適性はチューブレスならでは
シュワルベPRO ONE TUBELSS EASY 性能チャート(前モデル比)
シュワルベPRO ONE TUBELSS EASY タイヤ構造図
雪解け水の流れる那須高原の山岳道路にて。ウェット性能の高さに感心した
ヴィットリア クロスカントリー向けMTBタイヤ5種をピックアップ
ヴィットリア BARZO
ヴィットリア GATO
様々な種類が揃うヴィットリアのMTBタイヤ
ヴィットリア MEZCAL
ヴィットリア PEYOTE
ヴィットリア TERRENO
関係者しか集まらない寂しげな朝のチーム紹介
長時間メイン集団を牽引したティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
単独で180km以上を逃げ続けたトム・デヴリーント(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)
混戦のスプリントを制したイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
サガンらを振り切ったイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・マクラーレン)
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル)に守られるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
この日も落ち着いて集団前方をキープしたヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
第2スプリントポイント通過後に攻撃するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
冷たい雨と風、落車連続の大会3日目 バーレーンのガルシアがサガンを振り切る
シュワルベ PRO ONE TUBELESS EASY  「目指したのはチューブラーのしなやかな走り心地」
Rapha CLASSIC SHOES 妖艶に輝く新色のシルバーが追加
Rapha CLASSIC SHOES(シルバー)
高剛性なカーボンソールの表面にグリップ力のあるTPUトレッドを被せ歩行性を強化している
ホールド感を向上させるヒールカップも採用
かかとのタブやベルクロストラップの表面はリフレクティブ加工が施されている
光が当たると虹色に反射する特別なシルバーカラー
15.1km個人TTでクラーウアナスンが最速タイム 総合首位シャフマンが区間2位
ステージ4位/13秒差 トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ6位/17秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、NTTプロサイクリング)
ステージ24位/46秒差 セルジオ・イギータ(コロンビア、EFプロサイクリング)
ステージ3位/12秒差 カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ28位/51秒差 ナイロ・キンタナ(コロンビア、アルケア・サムシック)
ステージ18位/36秒差 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ26位/50秒差 ティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
ステージ30位/53秒差 ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
ステージ2位/6秒差 マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
UCIワールドツアーレースの個人TTで初勝利を飾ったセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
総合ライバルたちを寄せ付けない走りを見せたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
平均スピード48.064km/h、18分51秒のトップタイムで優勝したセーアン・クラーウアナスン(デンマーク、サンウェブ)
静岡県初となるトレック直営店「TREK Bicycle 浜松」が3月20日に新規オープン
先着でオリジナルサコッシュやマグカップをプレゼント
『TREK Bicycle 浜松』が3月20日(金)にグランドオープン
キックバイク体験会も3月20~22日の3日間実施される
ゲートを越えたらゴールまではずっと8%程度の登りです
やっと都民の森にゴール!