開催日程 レース/イベント名 WEB
ポルトガルの丘陵地帯を駆け抜けるヴォルタ・アン・アルガルヴェ2020 第3ステージ
笑顔で走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
今季初勝利を挙げたケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
集団内で走るサンウェブのメンバーたち
第3ステージの集団スプリントを制したケース・ボル(オランダ、サンウェブ)
ボーラ・ハンスグローエ、ドゥクーニンク・クイックステップ、UAEチームエミレーツが集団の先頭を固める
昨年までチームメイトだったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)とイーリョ・ケイセ(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
セルフィーに応じる総合首位レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
IRCが5代目Formula Proを発表 全方位に進化を遂げたチューブレスタイヤシリーズ
ロペスが2級山岳フィニッシュ制覇 首位エヴェネプールが0秒差で最終個人TTへ
残り500mから先行したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
シーズン初勝利を納めたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
4秒遅れでフィニッシュするレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)ら各賞受賞選手とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)がシャンパンを開ける
集団先頭を走るルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
チームメイトに守られながら登坂を目指すレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2秒届かなかったダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
残り1km、ホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ)が牽引する
力を振り絞ったレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が倒れこむ
オレンジ色に染まるポディウム 近年最も美しい名勝負が生まれたデューベンドルフの1日目
超マッドなCX世界選Day2 数々のドラマ、そして全員を魅了したマチューの走り
コースの奥には雪を冠したアルプスが見える
プレスセンターはなんと戦闘機の鎮座する博物館の中にあった
柔らかく、深く重い路面
笑顔で試走し調子の良さを感じさせるアンヌマリー・ワースト
圧倒されるほどの大きさのフライオーバーが5箇所も設置されている
巨大フライオーバーを試走する日本代表選手たち
試走日から洗車場はフル稼働だ
マルセル・デュシャン的洗車台
インタビューを受けるディフェンディングチャンピオン、サンヌ・カント(ベルギー)
初日朝は快晴、午後に向けて崩れる予報となった
各カテゴリー戦力の高いオランダ。サポーター達のテンションも初日からかなり高い
アップするオランダチーム。サポート体制ではライバルのベルギーよりも手厚く感じた
スタート前の闘志と緊張感の溢れるこの空気は世界選手権ならでは
史上初の女子ジュニアカテゴリー。最初のレースながらもこの大観衆の中スタートを切った
圧倒的な強さを見せたシリン・ファンアンローイ(オランダ)とそれに湧くオランダ人サポーター達
全米王者、ゲージ・ヘクトのバイクに乗車したシンプソンズのバート
前日から気温も高くセミスリックを選択する選手も多かった
ホールショットを獲るアントワン・ブノワ(フランス)と身を乗り出して応援する観客
頭一つ抜けた強さを見せたライアン・カンプ(オランダ)
レース後倒れ込む選手。どれだけタフなサーキットであるかがよく分かる
オランダの2連勝に湧くオランダサポーター達
ケヴィン・クーン(スイス)の健闘に盛り上がるスイスサポーター
コンディションは変わらずだが、キャンバーでのミスを減らすためか男子U23と違いオールラウンドなトレッドパターンを選ぶ選手が多い印象
ペースアップをはかるルシンダ・ブラント(オランダ)
ワーストとブラントの様子を伺うセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
アンマリー・ワーストもアルバラードとブラントを引き離すきっかけを生もうと幾度もアタックをかける
全ての力を出し切ったゴールスプリント、攣った両足を引きづり、母に肩を借りてポディウムへ向かった
ゴールスプリントで敗れたワーストはゴール後泣き崩れてしまう
悲願のアルカンシェル、最高の笑顔でポディウムに上がるセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
大興奮のオランダ、アルバラードサポーター達。中央にはセイリンの弟、サルヴァドールの姿も
強さを見せた地元スイスのケヴィン・クーン、スイスサポーターの応援も熱い
会場は広大。大スクリーンの前では常に人だかりが出来、熱い戦いを見守った
黙々とアップするサンヌ・カント(ベルギー)
スタートラインで談笑するセイリン・デルカルメンアルバラードとルシンダ・ブラント(オランダ)
後半、アルバラードとワーストがブラントを引き離す展開が幾度か続き最終周回へ向かう
劇的なゴールスプリントで勝利するセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ)
田辺信彦aka”NB”
昨晩から雨が降り続きコースの状況は一転。小雨ではあるが雨が一日中降り続けた
粘着質な泥でコース内を行き来するすらハード。難易度を増したコースで生まれるドラマに期待がかかる
毎年会場で見かけるベルギー人サポーター。ジュニアレースではベルギーに期待がかかるため雨にも関わらずテンションは高い
葉巻をくゆらせレースを待つ紳士。世界選手権はこういう側面こそ面白い
レジェンド、スヴェン・ネイスの息子ティボーが男子ジュニアの優勝最有力候補。ベルギー国内での人気も非常に高く会場でも一目見ようとキャンパーの前には大勢が集まっていた
コーチ、メカニックと入念にコースチェックをするスヴェン・ネイス
コールアップ前、選手たちは体を冷やさぬようストレートを往復する。顔見せの意味も持つお馴染みの光景だ
男子ジュニアスタート。スイスのリッロが好スタートを切る。ネイスは出遅れ少し後方
スタートしてからわずか半周でこの泥だ。降り続く雨で粘度こそ低いがタフなことには変わりない
ティボー・ネイスの独走を身を乗り出して応援するファン
悲願のアルカンシェルに感極まるティボー
ゴール後、父スヴェンも息子の勝利を祝い駆けつけた
アルカンシェル獲得に吠えるティボー・ネイス
ベルギー勢のポディウム独占に湧くベルギー人サポーター。オランダに押されていたがようやく盛り返した
会場に現れた新女子エリート世界チャンピオン。すぐにファンに囲まれサインと写真の嵐となっていた
女子U23のスタート。この日一番の雨脚の強さの中でのレースとなった
圧倒的な強さを見せたマリオン・ノーブルリブロール(フランス)
ハンガリーにシクロクロス世界選手権初のメダルをもたらしたカータ・ヴァス
後半に強い追い上げをみせ3位へと食い込んだアンナ・ケイ(イギリス)
ポリーヌ・フェランプレヴォ以来となるフランス人世界チャンピオンの誕生だ
ゴール後バイクを投げ捨て母の元に駆け寄るマリオン
フィニッシュ後に笑顔を見せてくれたケイティ・クロース。フィニッシュ後の顔はプロ、アマチュア関係なく同じで一番好きな瞬間だ
フランス国家を高らかに斉唱するフランス人サポーター
明らかに今までと違う気合いを放つマチュー・ファンデルプール(オランダ)
息子のサポートに徹する父アドリ・ファンデルプール
この日のために用意されたスペシャルカラーにペイントされたマチューのバイク
ワウト・ファンアールト(ベルギー)は3列目に並び静かに集中を高める
トリとなる男子エリートのスタート。会場の盛り上がりも最高潮だ
ホールショットからの圧巻の走りに会場の誰もが魅了された
泥さばきに長けるトーン・アールツ(ベルギー)がマチューを追うも全く歯が立たない
く重い泥を物ともせずこの難コースを駆け抜けるマチュー
パンクにより初めて世界選手権ポディウムを逃してしまったファンアールト。スタート位置が悪いにも関わらずトップでレース展開する姿に怪我からの完全復活を感じた
素晴らしい力を見せたトーマス・ピドコック(イギリス)。エリート初挑戦で2位という熱い走りにはマチューに続くスターの可能性を感じた
この堂々としたゴールシーン。今季のロードレース、そして東京オリンピックでも暴れてくれることを全身で感じた
4位フィニッシュのファンアールト。ポディウムこそ逃してしまったが良い顔だ
泥だらけでフィニッシュしたマチューの兄デイヴィッド
新しいアルカンシェルに袖を通す瞬間。世界選手権はやはり特別だと強く感じる
スコープサイクリング 色鮮やかな20種類のカスタムデカールが登場
スコープがカスタムデカールオプションを開始
Disco Blackデカール
Disco White Gradientデカール
ホイールデカールで個性を出したいライダーにピッタリ
工場でデカールを貼り付けて出荷してくれる
Fresh Springデカール
Italian Celeste Gradientデカール
Lightning Ridgeデカール
Racing Greenデカール
Rainbow Hologramデカール
Rising Sunデカール
Stage Grey Gradientデカール
Urban Jungleデカール
アンダルシアの山々を駆けた5日間レース 区間2勝のフルサンが2年連続総合制覇
タイヤレバーやワックスなどチューブレス関連製品が揃うIRC
IRCのチューブレスタイヤ開発に携わった山田さんが歴史を語る
2010年よりチームユーラシアでチューブレスタイヤを使用し続けてきた橋川監督がエピソードを語る
プロダクトローンチに当たり過去のFormula Proが展示されていた。残念ながら初代を見つけることはできなかったという
新型となったIRCのチューブレスタイヤ「Formula Pro」
杉目に加えて縦溝が加えられたトレッドパターン
神宮クリテリウムのブースにてメディア向け発表会が行われた
RBCC、S-LIGHT、X-GUARDの3種類が揃うFormula Pro
杉目に加えて縦溝が加えられたトレッドパターン
発表会の後は試乗用タイヤを取り付けてくれた。素手で嵌められるほどだ
発表会の後は試乗用タイヤを取り付けてくれた。素手で嵌められるほどだ
イーストンのEA90SLXには素手でFormula Proは装着できた
新型となったIRCのチューブレスタイヤ「Formula Pro」
チームユーラシアの選手たちが早速Formula Pro RBCCを装着していた。これがデビュー戦だ
新型に用いられたテクノロジーを解説する開発担当の松田さん
歴代Formula Proが並べられた。残念ながら初代を見つけることはできなかったという
神宮クリテでの新型Formula Proデビュー戦に臨むチームユーラシア
チューブレスレディのS-LIGHTとチューブレスのRBCCではタイヤ内側の設計が異なっている
IRCのチューブレスタイヤを使い続けるチームユーラシア
ロードレースの過酷さと逆境に負けないチームワークの大切さを描いた映画  「栄光のマイヨジョーヌ」
マイヨジョーヌを着たサイモン・ゲランスがグリーンエッジの風船エレキギターで「OGE Rock」を奏でる
映画「栄光のマイヨジョーヌ」 ポスター
「ALL FOR ONE」(邦題「栄光のマイヨジョーヌ」)ポスター
オランダから来日したアムステルダム大学のメンバー
昨年優勝の早稲田大学から優勝杯が返還される
グループ2に出場したチームユーラシア IRCタイヤのメンバー
マスターズクリテリウム 半澤雄高(Roppongi Express)が優勝
タイムトライアル 小・中学生表彰式
タイムトライアル マスターズ表彰式
グループ3A 表彰式
グループ3B 表彰式
マスターズクリテリウム Roppongi Expressが3位までを独占
グループ3C 表彰式
各大学の応援団がコースサイドから声援をおくる
グループ2A 中村圭佑(鹿屋体育大学)が優勝
グループ2B 石原悠希(順天堂大学)が積極的に動く
日本最古の舗装だったホームストレートは、タイル張り舗装に直された
グループ2B レース後半、単独で逃げる石原悠希(順天堂大学)
グループ2B レース終盤、チームユーラシアIRCタイヤの2人が先行する石原悠希を追う
グループ2B 大町健斗(チームユーラシア・IRCタイヤ・写真左)が優勝
スタートラインに揃った女子
青空の下、絵画館前をスタートしていく女子
女子 レース序盤、樫木祥子が集団先頭でペースアップを図る
女子 レース序盤、樫木祥子が集団先頭でペースアップを図る
縦に伸びていく女子の集団
女子 レース中盤、単独で飛び出す小口加奈絵(日本体育大学)
女子 集団内でレースを進める昨年覇者の中村愛花(日本体育大学、前から3番目)
女子 レース終盤、石上夢乃(鹿屋体育大学)らが集団前方に上がってくる
女子 中村愛花(日本体育大学)を先頭に最後のスプリント
女子 中村愛花(日本体育大学)が連覇
グループ1 スタートラインに並んだRCSランキング上位3名とアムステルダム大学のメンバー
2月にしては望外の暖かな日、神宮外苑の絵画館前をスタートするグループ1
グループ1 1周目からアムステルダム大学のメンバーがペースアップを図る
銀杏並木の折り返しを行くグループ1の集団
グループ1 レース序盤は集団中ほどでレースを進めるRCSリーダージャージの風間翔眞(東北学院大学)
日なたと日陰が交互に続く明治神宮外苑のコース
完成した新国立競技場前はヘアピンの最終コーナーとなった
グループ1 レース前半は集団のままレースが進行
グループ1 集団前方に位置取る風間翔眞(東北学院大学)
グループ1 レース終盤、集団先頭に出る風間翔眞(東北学院大学)
レース終盤 蛇行して長く伸びるグループ1の集団
グループ1 日本体育大学の2人を先頭に最終周回へ
グループ1 篠田幸希(日本体育大学)と鈴木浩太(明星大学、写真左)のスプリント勝負
篠田幸希(日本体育大学)が優勝
風間翔真(東北学院大学)は最終戦でリーダージャージを脱ぐことに
グループ2A 表彰式
グループ2B 表彰式
女子 周回賞は小口加奈絵(日本体育大学)が獲得
女子 表彰式
女子で優勝した中村愛花(写真左)と、アシストした小口加奈絵
グループ1 表彰式
グループ1 団体優勝は日本体育大学
グループ1 団体優勝は日本体育大学
RCS総合優勝は鈴木浩太(明星大学)が逆転優勝
男子グループ1と女子を制した日本体育大学
最終戦逆転でRCS総合優勝を決めた鈴木浩太(明星大学)
総合優勝した鈴木浩太と明星大学のメンバー
フルームがレース復帰 豪華選手集結のUAEツアー初日にアッカーマン勝利
既に勝利を挙げているタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
サム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)
昨年のハッタダムステージを制しているカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
開幕前日のプレスカンファレンスに臨んだ注目選手たち
8ヶ月ぶりのレース復帰を果たすクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
開幕前日のプレスカンファレンスに臨んだ注目選手たち
日体大が神宮クリテ男女制覇 男子は篠田幸希 女子は中村愛花が優勝
VIPと話すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン)