開催日程 レース/イベント名 WEB
流石の走りを披露したオープンレースのトップスリー
「このコースなら転がりの軽いタイヤがオススメです」
ターン スポーティーな小径車SURGEとクロスバイクRIPに新色が登場
SURGE(左)とRIP(リップ)に登場したアイスグレーカラー
ターン SURGE(アイスグレー)
ターン RIP(Matte Black)
ターン SURGE(Midnight)
グッドイヤー EAGLE F1 世界的タイヤメーカーがロード用レーシングタイヤをリリース
3年ぶりの復活となる初心者ウェルカムなオフロードイベント メリダ・ミヤタカップ 3月29日開催
“南仏の巨人”ヴァントゥーを制したキンタナ 4日間のプロヴァンスで総合優勝
今季欧州初レースに臨んだナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)
第1ステージ 集団スプリントを制したナセル・ブアニ(フランス、チーム アルケア・サムシック)
第2ステージ 残り2kmから独走したアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ)
プロヴァンス内陸の山岳地帯を駆け抜ける
シーズン初戦に臨んだアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ)
プロヴァンス内陸の山岳地帯を駆け抜ける
第3ステージ モンヴァントゥー中腹にフィニッシュするクイーンステージでナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)が勝利
総合優勝を射止めたナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)
第4ステージ 序盤のエスケープが6秒差で逃げ切り。オウェイン・ドゥール(イギリス、チームイネオス)がゴール勝負を制した
ファウストが語るチームイネオスとのバイク開発 ツール常勝バイクの秘密とは?
昨年のさいたまクリテリウムでベルナルと走るクリス・フルーム。復帰はもうすぐだ
マイヨジョーヌを着て走るエガン・ベルナルとクリス・フルーム。2020ツールのエースはどちら?
BOLIDEのブレーキにはエアロダイナミクスを向上させる効果があるカバーが取り付けられる
15年間マイヨジョーヌの栄光に浴してきたことを示す2020年ピナレロカタログを手に
ファウスト・ピナレロ氏(サイクルモード2019にて)
エガン・ベルナルのバイクとファウスト・ピナレロ氏(サイクルモード2019にて)
ベルナルのバイクに書き込んだサインとファウスト・ピナレロ氏
「CCC CNC’I」 (キ チェ チェ キ ノン チェ インセーグエ)
ファウスト・ピナレロ氏
エガン・ベルナルのツール優勝バイクに書き込まれたファウスト氏のメッセージ
クリス・フルームのために用意した特別カラーのDOGMA F12
総じて300gを超えるSPDペダルの中で最軽量の282gをマーク(編集部実測値)
シマノのSPD-SLペダルに似せたボディデザインを採用
他のシマノペダル同様にクリート着脱のテンション調整も可能
片面キャッチのロープロファイルデザイン
クランクへの取り付けは8mmのアーレンキーで行う
シマノ PD-ES600
ロードバイクにマッチするSPDペダルとして開発されている
片面キャッチのロープロファイルデザイン
カペルミュール パフォーマンス向上のための「食トレ」講座を3月15日に開催
第1回ココチ栄養講座を3月15日に開催
クランクブラザーズ MTBホイールのSynthesisにアルミモデルを追加
アレックスリム 全国のショップでアルミホイール試乗会を開催
クランクブラザーズ SYNTESIS ALLOY ENDURO
クランクブラザーズ SYNTESIS ALLOY XCT
クランクブラザーズ SYNTESIS ALLOY
ハブはスタンダードのものとインダストリーナイン製のものが用意されている
アレックスリムのホイール試乗会を全国のショップで開催
アレックスリム ALX473EVO
アレックスリム CXD4
アレックスリム RXD3
EAGLE F1 SuperSport 重量184g(25C)
EAGLE F1 重量203g(25C)
グッドイヤー EAGLE F1
チューブレス非対応のクリンチャータイプ
タイヤ表面の水気を外に逃がす斜めに溝を切ったトレッドパターン
グッドイヤー EAGLE F1 SuperSport
浅い縦溝を入れたのみのトレッドパターンで転がり抵抗の低減を狙う
「ヒルクライムやタイムトライアルの決戦タイヤとして使いたいEAGLE F1 SuperSport」
「EAGLE F1は全体的にバランスの良い性能を見せてくれる印象」
「よりスピードを追求したSuperSportの方が転がりの軽さは顕著」
「各性能が上手くバランスしているタイヤ、レース向けの速さを体感できた」
グッドイヤー EAGLE F1&EAGLE F1 SuperSport
グッドイヤー EAGLE F1
エリート NANOFLY 軽量ボトルのFLYに断熱材を加えたサーマルボトル
NANOFLYのカットサンプル。Nanogelという断熱材が設けられている
エリート NANOFLY
トレック 学生の新生活をサポートする「学割」キャンペーンを開催
「トレックの学割」キャンペーンを開催
UCIがE-MTBワールドカップを初開催 2020年は欧州で合計5戦を予定
サーファス フロアポンプFP-200シリーズの新作 サイクルデザインはスルーアクスル対応スタンドをリリース
サーファス フロアポンプFP-200 AF-T1
AF-T1とAF-T2に使用される仏/米対応の口金
AF-T1のベースは樹脂製に置き換えられている
シンプルな形状のハンドルを採用する
サーファス フロアポンプFP-200 AF-T2
直径70mmの空気圧ゲージが備えられている
握りやすい形に作られているAF-T3のハンドル
サーファス フロアポンプFP-200 AF-T3
六角の穴に差し込むためのピン形状とされている
サイクルデザイン ディスプレイスタンド(レバーつきスルーアクスル用)
レバーを支えるアタッチメントが備えられる
サイクルデザイン ディスプレイスタンド(六角穴タイプ用)
1ヶ月丸々マヴィック試乗会 「MAVIC JACK」がワイズロード府中多摩川にて3月に開催
メッシュアッパーを採用した最新シューズ「Cosmic Elite SL」
ワイズロード府中多摩川店で1ヶ月間マヴィック製品を試せるMAVIC JACK
試着用シューズを豊富に用意し自身に合ったサイズを探すことができる
最新のホイールとフットウェアを各種揃えじっくり試すことができる
道端カレンさんのトークショーも開催
LAPULEMトライアスロンコーチ太田麻衣子さん
コスミックやキシリウムなどマヴィックのカーボンUSTホイールを存分に試せるチャンス
グラインデューロの開催延期が決定 詳細は近日中に発表予定
Rapha CORE JERSEY、BREVET LIGHTWEIGHT JERSEY 2020年メンズ春夏アパレルをピックアップ
胸には隠しポケットが。ラインには反射性素材を使用している
脇部分にはメッシュ生地が用いられている
Rapha BREVET LIGHTWEIGHT JERSEY
Rapha BREVET LIGHTWEIGHT JERSEY
Rapha CORE JESEY
Rapha CORE JESEY
Rapha PRO TEAM LONG SLEEVE AERO JERSEY
トレーニングライドなどにもぴったりだろう
異なる2種類の生地を使用することでエアロ効果を生み出している
肩と袖の後ろ側にはメッシュ生地が採用されている
Rapha CORE JESEY
COREにもジッパー付きポケットが備えられている
低価格グレードでもアームバンドはプリントではなく、素材の切り替えでデザインしている
昨年のツール・ド・フランス休息日に発表されたS-Works Turbo RapidAir
スペシャライズド S-Works Turbo RapidAir+専用シーラント
赤いラベルが特徴的、26Cで6~7Barの空気圧設定
ハの字にパターンが入っておりローテーション向きも決まっている
角張ったビード形状でリムとの嵌め合いを高めている
「RovalのCLX50と組み合わせたときに簡単にセットアップできた」と高木店長
「転がりの軽さが顕著に感じられる速さに特化したタイヤ」高木友明(アウトドアスペース風魔横浜)
「乗り心地やグリップ感のバランスも良くオールラウンドなレーシングタイヤという印象」
スペシャライズド S-Works Turbo RapidAir
スペシャライズドのTURBO CREO、どうだった? CW編集スタッフが言いたい放題
サイクルショップポパイ
ヴィットリアタイヤが弱虫ペダルサイクリングチームとサポート契約を締結
CORSA コルサ
MEZCAL メスカル
PEYOTE ペヨーテ
BARZO バルゾー
TERRENO テレーノ
TERRENO DRY テレーノドライ
TERRENO MIX テレーノミックス
TERRENO WET テレーノウェット
国内シクロクロスシーンを席巻している弱虫ペダルサイクリングチーム
「弱虫ペダルサイクリングチーム」と「ヴィットリアタイヤ」がサポート契約を締結
「弱虫ペダルサイクリングチーム」と「ヴィットリアタイヤ」がサポート契約を締結
ビッグネーム多数集結のアルガルヴェ開幕 初日集団スプリントでヤコブセンが勝利
ロードシーズンインを果たしたマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は注目筆頭株
シーズン2戦目に挑むフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)
ブエルタ・ア・サンフアン覇者のレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
北大西洋に面した港町ポルティマンをスタートする第1ステージ
並んで走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
UAEチームエミレーツやドゥクーニンク・クイックステップなどスプリンターチームがコントロール
集団スプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
パトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)にレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が追従する
リーダージャージを受け取ったファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ローハン・デニス(オーストラリア)と共にミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、チームイネオス)がアタック
インターテックが新たにスピードプレイの取り扱いを開始
インターテックがスピードプレイの取り扱いを開始
「これなら普通の道でも楽しいし、E-BIKE有利な場所でもデメリットは無い」
会場付近にあった20%以上の激坂。絶対的なトルクは低いものの、なんら問題なく駆け上がってしまうのはさすがE-BIKE
CREOは全てフロントシングルxワイドカセットの組み合わせ
CREOの最上級グレードとなるS-WORKS TURBO CREO SL。ロヴァールのCLX50をアッセンブルする
ノーマルバイク然としたフォルム。ジオメトリーは直進安定志向だ
ボトルケージには携帯ツールを仕込むSWATストレージが。至れり尽くせりだ
「フレームが硬いぶんカーボンホイールとの相性がすごく良い」
「高速域になればなるほど安定性が強まり、フューチャーショック2.0の存在意義が高まる」
グラベル仕様のTURBO CREO SL EXPERT EVOを乗り回す
オンロードよりも瞬間的なパワーを求められることが多い未舗装路において、CREOの楽しさはより一層引き立った
グラベル仕様の上級完成車「TURBO CREO SL EXPERT EVO」
ロヴァールのC38カーボンホイールとPathfinder Pro 2Bliss Ready 38cタイヤを装備する
X-Fusion Manic Dropper Post。トラベル量は50mmと必要十分
ドロッパーポストの操作レバーはこの位置
12度のフレア形状を持つAdventure Gearハンドルバー
宮ヶ瀬湖周辺を舞台にしたTURBO CREO試乗会。CW編集スタッフ2人がテストした
「いやぁ、これ、良かったね」
ボントレガー Elite Road Pedal リーズナブルな価格と軽量性を両立するロード用ビンディングペダル
すっきりしたデザインで現代のロードバイクにマッチする
クリートはルックのKeo互換となる 付属クリートのフローティング角は6°
ボントレガー Elite Road Pedal
コンポジットボディを採用し、ペア250gと軽量に仕上がる
ドイター TRANS ALPINE バイクツーリング向けの中型バックパック
レイザー GENESIS AF、BLADE+ AF 新色マットブルーグレーがラインアップに追加
レイザー BLADE+ AF(マットブルーグレー)
後頭部のシェルにアクセントが加えられている
レイザー GENESIS AF(マットブルーグレー)
GENESISの後頭部は明るい色メインのカラーリングとなっている
GENESISでは前頭から後頭部にかけてグラデーションデザインとなっている
フォーカス IZALCO MAX DISC試乗会の追加スケジュールを発表
フォーカスのIZALCO MAX DISC試乗会を全国各地で開催中
フロントパネルにヘルメットホルダーを装備。底側をジッパーで区切って使える2気室構造も特徴
ドイター TRANS ALPINE30(左からカリー×アイビー、ラピス×ネイビー、ブラック)
ハンドポンプなど細長いツールを入れておけるサイドポケット
スマートフォンやマップサイズに適したサイドポケット
携帯工具やアクセサリー類を入れるのに便利なメッシュポケット
グローブやウォーマー類の収納に役立つストレッチ性のあるフロントポケット
キャノンデール 学生や新社会人を応援するU25プレゼントキャンペーン開催
「キャノンデール U25プレゼントキャンペーン」4/30まで実施
キャノンデール&ファブリックから5,000円分のアクセサリーをプレゼント
トレック Émondaのリムブレーキモデルが価格改定
トレックÉmondaのリムブレーキモデルが価格改定
1級山岳フィニッシュでエヴェネプールが勝利 ヤコブセンからリーダージャージを引き継ぐ
インタビューを受けるダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
スタート前のゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
序盤に逃げたクリース・デボント(ベルギー、アルペシン・フェニックス)ら
モンシュケ山脈を目指すアルガルヴェ第2ステージ
ミハウ・クフィアトコフスキ(ポーランド、チームイネオス)をアシストするゲラント・トーマス(イギリス、チームイネオス)
リーダージャージに袖を通したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
総合首位レムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とポイント賞リーダーのファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2km地点でアタックしたシモン・ゲシュケ(ドイツ、CCCチーム)
UAEチームエミレーツの牽引でフィニッシュまでの距離を減らしていく
マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)の追撃を交わし勝利したレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マヌエーレ・モーリの地元サン・ミニアートで行われた引退記念パーティには友人やファンが大勢集まった
バルトリやウリッシ、ベッティオール、サヴァティーニといった仲間たちも顔を揃えた
サン・ミニアートの丘から見渡すトスカーナの風景
サン・ミニアートのシンボル、フェデリコ二世の城砦を望む
左から兄のマッシリミリアーノ氏と父親のプリモ氏。全員が元プロ選手でモーリ家は文字通りの自転車一家だ