開催日程 レース/イベント名 WEB
グルパマFDJ / ラピエール Xelius SL Ultimate Disc
フォーリアーズのチェーンキャッチャー
プロロゴの各種サドルを選手の好みに合わせてセレクト
プロに供給される1mm刻みのPROバイブステム
ディスクブレーキを標準とし、Eスルーアクスルを使用
EFプロサイクリング / キャノンデール SystemSix Hi-MOD
ハルヴォルセンは毎日ヴィットリアのチューブレスタイヤを使用した
パワー2マックス&FSAチェーンリングを装着したキャノンデールのホログラムクランクSiSL2
スピードプレイのゼロエアロペダルを新たに採用
プロロゴのスクラッチM5を使用する
スペシャライズド S-Works Turbo RapidAir クイックステップも使うレーシングチューブレスタイヤ
レース向けロードバイク試乗会QRコード
ライトウェイがフェルトのレース向け新型ロードバイクの完全予約制試乗会を川崎市で2月8日に開催
ライトウェイがフェルトのレース向け新型ロードバイクの完全予約制試乗会を川崎市で2月8日に開催
フェルトのレース向け新型ロードバイク試乗会を2月8日(土)に開催 現在予約受付中
大阪ハービスplaza地下一階に店舗を構える シルベストサイクル梅田店
シルベストサイクル梅田店に開設された PINARELLO station UMEDA
シルベストサイクル梅田店にピナレロ特設コーナー開設 特典付きのオープン記念フェアも開催
ミノウラ スマートトレーナー化できる負荷ユニットがキャンペーン価格で登場
B-60Rに神楽ユニットを搭載
LR-960に神楽ユニットを搭載
LR-760に神楽ユニットを搭載
LR-240に神楽ユニットを搭載
ミノウラ Smart Turbo KAGURA負荷ユニット
「サイクルベースあさひ中津店」が2月1日(土)にオープン
「サイクルベースあさひ武蔵野関前店」が2月1日(土)にオープン
サイクルベースあさひ武蔵野関前店/中津店 2月1日に2店舗同時オープン 2月16日までオープン記念セール開催
フューチャーショックを装備したクロスバイクがモデルチェンジ スペシャライズド 新型SIRRUS X
アデレードの中心部に出現する巨大自転車バルーン
シュワルベクラシックはこの人だかり
脚のストレッチをするフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、CCCチーム)
大会3連覇に王手をかけた第6ステージ開始前でもファン対応をしてくれたダリル・インピー
観戦ファンも努力次第でこれだけのサインを集められる!
「TEAM JAY」とジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)
ポーズも取ってくれるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ユンボ・ヴィスマ)
子供の方へボトルを投げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)
子供の方へボトルを投げるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、コフィディス)
スタート直前にカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)がファンの男の子と談笑
第4ステージスタート地点のノーウッドにて
第4ステージスタート地点のノーウッドにある本屋
選手を一目見ようと沿道に駆け付けるサイクリストたち
レースを観にやってきた市民やサイクリスト(マクラーレンヴェールにて)
ジャージなどが沿道で販売されていた
日焼け止めを配り歩く。声をかけると数プッシュ分の日焼け止めがもらえる
マクラーレンヴェールのデコレーション
ウィランガヒルの麓にて。羽ばたく自転車のデコレーション
ウィランガヒルの麓にて。各チームのジャージのイラストを印刷し、旗に見立ててデコレーション
ウィランガ小学校の生徒が作ったデコレーション
2014年にスペイン・ポンフェラーダで開催された世界選手権の代表選手サイン入りジャージ
今大会のコースマップをツール・ド・フランス風に。地名なども全部フランス語に翻訳するなど、非常に凝っていた
夕暮れの中開催されたチームプレゼンテーションのいい雰囲気といったら!
マルコ・パンターニモデルのバイクも展示されたビアンキブース
ヴィレッジ南側のカフェゾーンで観戦するサイクリストたち
巨大ビジョンのあるヴィレッジ南側のカフェゾーンで観戦するサイクリストたち
テント内に設けられたチームゾーン
アデレードに暮らす人々の憩いの場でもあるヴィクトリア広場
固唾をのんでフィニッシュ地点手前の集団スプリントの行方を見守る
スタートしていくプロトン。バーレーン・マクラーレンのジャージは遠くからでもすぐに判別できる
イネオスのジャージに着替えたローハン・デニス。SNSで新チームのジャージを見ていても、実物を目の前にすると見入ってしまいます
エリア・ヴィヴィアーニ(コフィディス)は昨年までのチームメイトと談笑しながらスタート
マヌエーレ・ボアーロは今年はブルーのコアラをヘルメットに着けていた
ダウンアンダー現地観戦で感じた4つのこと 「市民に近いワールドツアーレース」
スペシャライズド TORCH 1.0
つま先部分に高さを持たせ万人が履きやすい余裕のあるフィット感に
アンダー1万円ながらBOAフィットシステムを採用した意欲作
大きく入ったスペシャライズドロゴがアクセントとなったデザイン
アッパーの随所にエアホールを空け通気性を確保している
長時間のライドにも使いやすい剛性指数6.0という硬さを抑えた設計
アウトソールとスマートに繋がったヒールパーツ、地面と接する面積が広く歩きやすさも考えられている
ナイロン複合素材のアウトソールは3つ穴クリート対応だ
スペシャライズド SIRRUS X 5.0
スペシャライズド SIRRUS X 4.0(Storm Grey / Rocket Red / Satin Black )
ROUBAIXに採用されるサスシステム「フューチャーショック」が採用されている
38mmのワイドタイヤを装備しているため、遊び場所の幅は広い
スペシャライズド SIRRUS 3.0(Gloss Cast Black / Rocket Red / Satin Black Reflective)
スペシャライズド SIRRUS 3.0(Satin Dusty Turquoise / Black / Black Reflective)
スペシャライズド SIRRUS 3.0(Gloss Summer Blue / Metallic Crimson)
スペシャライズド SIRRUS 2.0(Gloss Hyper Green / Black / Satin Black Reflective)
スペシャライズド SIRRUS 2.0(Satin Cast Black / Black / Black Reflective)
スペシャライズド SIRRUS 2.0(Gloss Vivid Coral / Summer Blue / Satin Black Reflective)
スペシャライズド SIRRUS 2.0(Gloss Vivid Coral / Summer Blue / Satin Black Reflective)
スペシャライズド SIRRUS X 5.0
スペシャライズド SIRRUS X 4.0(Navy / Satin White Mountains / Black Reflective)
スペシャライズド SIRRUS X 4.0(Rocket Red / Satin Black Reflective)
スペシャライズド SIRRUS 3.0(Satin Dusty Turquoise / Black / Black Reflective)
ユニークなスカル柄で自身の存在を後方にアピール
ユニークなスカル柄で自身の存在をアピール
ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダーの開幕地でドイツ人街のハーンドルフはバスで80分ほど
アデレード中心部とシーフォード駅を往復する電車
自転車はそのまま持ち込みOKです
シーフォード駅で下車するサイクリストたち
このバスに乗ってマクラーレンヴェールへ向かう
前に座っていた夫婦もマクラーレンヴェールで下車
まだ出走サインはない
出走サインに現れる選手を待つ観客たち
マクラーレンヴェールの消防署
アスタナの選手を訪問し、談笑する消防士たち
スタート直前のマクラーレンヴェール
2周目に突入する逃げ集団
メイン集団の後方でボトルを受け取るジョナサン・ディッベン(イギリス、ロット・スーダル)
他のステージでは、臨時バス停の案内がありました
0km地点とオーストラリア国旗
0km地点を通過する逃げ集団
コース上を走行する一般サイクリストたち
ミッチェルトン・スコットの応援コーナー
ママチャリと人形でミッチェルトン・スコットを応援
2周目に突入する逃げ集団
横に広がって走るメイン集団
チームカーからボトルを2本受け取るマッズ・ピーダスンとクーン・デコルト(トレック・セガフレード)
ウィランガヒル麓のオーロラビジョン
オーストラリアデーの沿道に並ぶ多くの国旗
植え込みにもたくさんのオーストラリア国旗が
勾配7%の坂と、KOMとQOMの登坂タイムが記載されている
「キング・オブ・ウィランガ」のクラウン
ヨナス・ルッチ(ドイツ、EFプロサイクリング)が単独で先頭通過でウィランガヒルへ向かう
集団前方のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)と、後方のダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
アレックス・ドーセット(イギリス、イスラエル・スタートアップネイション)とシェーン・アーチボルド(ニュージーランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
最終グループの選手たち。マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)もゆっくり上がってきた
ウィランガヒルのダウンヒルは気持ちよさそうだ
下山して帰路につく選手たち
左側に帰り支度を始める観客。写真奥がウィランガヒル
ここからバスに乗ってシーフォード駅へ戻る
このペイントが施されたお店の前でUberを利用
スナッパーポイントの北にあるポートウィランガビーチはとても綺麗だ
スタート2時間前から多くのサイクリストで賑わうカフェ
貯金箱(写真右下)にわずかながら寄付しました
ツアー・ダウンアンダーは電車とバスで追っかけ可能? 自力でなんとかする観戦方法を模索してみた
イタリア発のビッグスケールグラベルチャレンジ JEROBOAM JAPAN 6月13日開催
元TT世界王者キリエンカが引退を表明 アイアンマン選手のワーフがイネオス加入へ
ボーラvsモビスター マヨルカ2日目の山岳コースでブッフマンが独走勝利
ソレルに牽引アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を任せ、ライバルたちを観察する
独走勝利を飾ったエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
チャレンジマヨルカ2日目がスタート。山岳コースに向けて出発する選手たち
エンリク・マスとアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ソレル、ブッフマン、バルベルデ、ファンフックが先頭集団を形成する
2位争いのスプリントを制したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
バルベルデとソレルを含むモビスターが集団を率いたものの、時すでに遅し
エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スペイン勢が中心となったエスケープ
独走に持ち込んだエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
1級山岳を制したミゲル・フロレス(コロンビア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ライバルたちの動きを封じてフィニッシュしたレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
セビリャらの動きをマークするsレムコ・エヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
サンフアン北部に広がる山岳地帯を走る
強風によってエシュロンが形成される
クイーンステージでフロレス勝利 ライバルを封じたエヴェネプールが首位堅守
TDUを走ったバイク特集第4弾 イスラエル、ロットスーダル、ミッチェルトン
ロット・スーダル / リドレー Helium SLX
チームカラーのリザードスキンズのバーテープを使用する
カンパニョーロのスーパーレコードEPSで組み上げられる
ボトムブラケットはCベアーセラミック
ホイールはカンパニョーロのボーラワン
イスラエル・スタートアップネイション / ファクター One
プレート台座はシートポストに装着するコンパクトなタイプ
スイスストップのブレーキローターとパッドを使用
4iiiiのパワーメーターとセラミックスピードのボトムブラケット
ONEの特徴的な双胴ダウンチューブ
ミッチェルトン・スコット / スコット Addict RC
ハンドルやサドルはスコットのシンクロスシリーズ
プレート台座はカーボン製でテープで補強済み
ピレリのPゼロチューブラータイヤ
脱着式のレバーはT25トルクスレンチ付き
anpower(あんパワー)食べきり40gのパッケージ
あんこを使ったエナジーフード anpower(あんパワー)
子供用自転車のヨツバサイクル
SHAKESの次期試作モデル
スギノの楕円ギア CYCLOID SHC
IRCが新FORMULA PRO 新たにチューブレスレディ採用のTLRも
27.5サイズ用のグラベルタイヤ BOKEN PLUS
ACEPACKのサドルバッグ
バイクパッキング用バッグをフルで取り揃えるACEPACK(エースパック)
フロント周りのバッグも各種ある
Velotoze(ヴェロトーゼ)のエアロソックスとエアロレッグスリーブ
井村屋の塩ぷるレモン、ウメゼリーは「おいしくクエン酸と塩分が補給できる」がコンセプト。こぶりなパッケージの6本入で250円
好評のスポーツようかんに18gのポケットサイズが登場。一口で食べられる51kcalでパラチノースシュガーを使用している
「ソルティプラス」はボトルに溶かして飲用する9kcalの塩分チャージ用ドリンク
「あたりまえだ」の前田製菓が発売するクッキーシリーズにハイプロテインタイプの新バナナ味が登場。1パッケージあたり15.1gのプロテインを配合
スミスのMTB用ゴーグルはカラフルなラインアップ
スミスのMTBヘルメット Convoy(コンボイ)
スミスWildcatはゴーグルにインスパイアされたレトロ風
スミスAttack MTBとPivLock Reverbも好評
パナレーサーのグラベルキングにはロードバイクでの使用も可能な700×26cモデルがラインナップに追加
BISADDLE(バイサドル)は底面から幅などのフルアジャストが可能な分割構造サドルだ
底面で広さを可変させることができる
SIDIの軽量&60周年記念モデル SIXTY
独自のロック機構はベロに固定されず跳ね上がる構造
アージェードゥーゼルに供給される予定のエディ・メルクス525
エディ・メルクスのグラベルロード「Hageland」(ハーグランド)
キャットライク VENTO(ヴェント)
キャットライク Cloud 352
キャットライク CHUPITO(チュピート)
キャットライク WHISPER Evo(ウィスパー エボ)
ハンドル周りに取り付ける音量調整スイッチ
音量は小さくても聴こえ方はクリアだ
耳に当たる部分にスピーカーがある
SANA スマート サイクリング ヘルメット
インターコムヘッドセット内蔵のスマートサイクリングヘルメット SANA
最上位モデル同様のカーボンソールで軽量&高剛性を実現
アジアンフィットの要のノーズパッドは日本オリジナルだという
スミスのMTBヘルメット Convoy、ロードモデルのSignal