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トップチューブには「Sagan」の文字をあしらう |
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グリーンのラメが散りばめられている |
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一見、シンプルなカラーだが光が当たるとロゴが七色に輝きだす |
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「ハイパフォーマンスブランドとしての前進の証」 開発責任者が語る、新型ARに託されたフェルトの思い |
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スペシャライズド グリーンジャージをイメージした新作のサガンコレクション |
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2日連続の大集団スプリント 前日9位のガビリアがリベンジ達成 |
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スプリントに期待が掛かるフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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スタートを待つペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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紙吹雪の中を出発していく選手たち |
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ブエルタ・ア・サンフアンでスペシャルペイントのS-WORKS VENGEに乗るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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大集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ブドウとオリーブは辺り一帯の名産品。それを横目にプロトンが駆け抜ける |
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前日にステージ優勝を挙げたルディ・バルビエ(フランス、イスラエル・スタートアップネイション) |
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イスラエル・スタートアップネイションがメイン集団をコントロール |
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大集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージズ パワーメータークランクを価格改定、プライスダウンして新登場 |
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ステージズのパワーメータークランクが新価格で登場 |
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昨夏のプレ大会ロードレースの写真展も開催されていた |
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金太郎が自転車に乗った記念クッキー |
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競技用自転車に触れることができる展示も |
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会場となった小山町総合文化会館。五輪ロード当日も観戦の拠点として機能する |
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ロードバイクやe-Bikeを体験できる試乗会も |
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小山町ファンクラブがロードレース観戦のために売り出すカウベル |
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参加各国の戦力分析もなかなかユニーク |
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メダル有力候補選手の戦力分析も |
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参加国の国旗をつくって応援 |
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これからのカウントダウンのために用意されたボード |
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沿道での応援用に配布される予定のバルーン |
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日本の選手にかける期待を国旗に寄せ書きする |
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自転車競技の盛んな各国の背景を解説。地元の子供達が制作した |
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参加者も一緒になって楽しむカウントダウンイベントだ |
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新城幸也(バーレーン・マクラーレン)の応援展示。新ジャージは間に合わなかった |
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コースのディテールについて話し合う小山町オリンピック・パラリンピック推進局・局長の池谷精市さんと栗村修さん |
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複数回通過するポイントは観戦にはおすすめだ |
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小山町オリンピック・パラリンピック推進局・局長の池谷精市さん |
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質問を投げかける栗村修さん |
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ベルギーと栗村さんにちなんだカフェが人気だった |
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栗村修さんと小山町オリンピック・パラリンピック推進局・局長の池谷精市さん |
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東京五輪ロードのコースマップを手にした栗村修さん |
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東京五輪オリンピック・パラリンピックのロード&トラックPRポスター |
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沿道でスマホによるセルフィーは危険。危険防止に叩き落とす選手も居るとか |
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各国の応援フレーズを紙に書いて応援するのもオススメだ |
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栗村さんによる観戦講座が開催された |
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コースとレースの進み方を研究して複数回観戦できるスポットを探そう |
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東京2020オリンピック自転車ロードレースコース 静岡県周辺地図 |
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東京2020オリンピック競技大会 自転車ロードレース 男子ロードのコース |
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栗村修さんと徹底研究 「東京五輪ロードはここで観る」 富士周辺コースの観戦ポイントを探せ! |
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Rapha EF PRO CYCLING PRO TEAM AERO JERSEY |
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EF PRO CYCLING PRO TEAM BIB SHORTS II |
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カリフォルニアで開催されたワールドプレミア。フェルトの新型ARが姿を表した |
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「コミュニティライブサイト」会場となる道の駅すばしり |
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第3世代となる新型AR。先代から6年、初代から12年の時を経て誕生した新世代機だ |
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リゾートホテルの小さな会議室で行われた発表会 |
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新型ARに投入されたテクノロジーが次々と語られていく |
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2014年にデビューした第二世代AR(先代)。空力性能に関しては未だ一級品だという |
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コンチネンタル Ultra Sports3 タフネスな定番ロードタイヤがモデルチェンジ |
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コンチネンタル Ultra Sports3 |
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発表会2日目にはラリーサイクリングのチーム拠点を訪ね、ライドを共にすることができた |
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宮城県の春から初夏は新緑のベストシーズン |
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東北有数の林道天国。お腹いっぱいグラベルを堪能 |
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ペンション Kamifuji がメイン会場となる |
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グラベルを走らなくてもご家族で楽しめるイベント |
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シートポストに被せてフレームに取り付けるスリーブ。前後合計4箇所のエラストマーが衝撃を緩和する |
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機械式コンポーネントを使う場合シフトワイヤーはステムの外に出る。Di2専用としなかったのはユーザーを思ってのことだという |
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ノーマルハンドルに対応するAR専用ステム。ノーマルステムへの変更も可能だ |
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外側へ張り出すことで風を後輪巻き込むことなく流す「フィッシュリップ・シートチューブ」。パテント取得済みの設計だ |
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直線基調の中に曲線を織り交ぜた、新世代ARらしいフォルム。トライアスロンバイク開発を出自とするフェルトのノウハウが詰め込まれている |
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AR専用設計のスルーアクスル。規格自体はネジピッチも含め一般製品と互換性があるが、先端がフレームとツライチになるよう配慮されている |
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フレームを形作るのは、バイクブランドとして唯一フェルトのみが使用可能なテキストリームカーボン。フレームはFRDとAdvancedグレードが存在する |
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メンテナンス性にも配慮されたセミ内装ルーティング。空力面でのデメリットは無いという |
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他部分と異なり、ボトムブラケット周辺は曲線を多様したマッシブなフォルム。BBはBB386EVO規格にアップデートされている |
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スリット入りシートポストは先割れ形状の「リーフスプリントシートポスト」に進化を果たした。大幅な乗り味向上を叶える要素だ |
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ヘッドチューブはくびれを持たせたデザイン。フォークとの一体的なフォルムも魅力的だ |
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シートステーは縦に薄い。初代ARを感じさせるフォルムだ |
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先代AR(青)と新型AR(緑)の空力比較。ロー・ヨーアングル・セオリーに則り、ヨー角10度以下のほとんどの場面で先代を上回っていることが分かる |
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フェルト AR Advanced Ultegra Di2完成車(ホワイト/テクストリーム) |
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フェルト AR Advanced Ultegra完成車(アクアフレッシュ/テクストリーム) |
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フェルト AR FRD Ultimate フレームセット(マットテクストリーム) |
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フェルト AR Advanced フレームセット(テクストリーム/ホワイト/グレー) |
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発表会2日目の朝がやってきた。いよいよ新型ARを試す |
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スタート地点はラリーサイクリングのベースキャンプ。既に数週間ARを乗り込んだ選手たちも準備を進める |
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「現代ロードレースではエアロロードは必要不可欠」 |
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「今まで経験した中でも最も扱いやすい、乗りやすいバイクを手にできた」 |
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エアロロードとは思えない、クセの無い走りが気持ち良い。登りでも傾斜がキツくならない限り重量を感じることはなかった |
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ラリーサイクリングの総合エースを務めるロブ・ブリットン(カナダ)。ARと共に五輪カナダ代表メンバー入りを目指す |
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「1日4000〜5000m登るレースはそう多くない。総合的に考えるならARの方がメリットになる状況が多い」 |
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「FRよりも同じ出力で2〜3km/h速く走れる」 |
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エアロロード特有の立ちが薄く、ハンドリングも自由自在。操る楽しさを秘めたバイクだ |
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誰にとっても、全てのノーマルハンドル/ステムが使えるのはメリットだ |
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帰国後、国内で開催された試乗会で同じAdvancedグレードの54サイズを試した |
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現代エアロロードに恥じない魅力的なルックスと、懐の広い乗り味を両立する |
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それぞれ向かって後方にモデル名ロゴが入ったデザイン |
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サイズはφ27.2mm×350mm。テーパーさせることで余計な重量を削減している |
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EC90 SLはヘッド部分までフルカーボン、対してEC70はアルミのヘッドだ |
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イーストンのシートポストがモデルチェンジ。左からEC90 SL、EC70、EA90 |
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イーストンのシートポストがモデルチェンジ。左からEC90 SL、EC70、EA90 |
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各モデルとも0mmと20mmオフセットを用意している |
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EC90 SL 実測重量189g(20mmオフセット) |
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EC70 実測重量222g(20mmオフセット) |
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EA90 実測重量270g(20mmオフセット) |
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カーボンレール用のヤグラパーツも付属する |
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サドルの調整機構を一新しており利便性を向上させている |
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ヤグラの横のボルトでサドルを固定させる |
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サドルの角度が分かりやすいよう目盛りもついている |
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反対に下側のボルトは後方への傾きを決める |
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上側のボルトは前方への傾きを決める |
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カーボンレールサドルとマッチするマットブラックの質感 |
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Advancedグレードの完成車をテストする二人 |
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「一漕ぎ目からもう違う。全然クセがない」 |
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「前作よりも加速のタイミングが早くなった。挙動的にもペダリングを後押ししてくれる」 |
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「この走りでセカンドグレード。市場価値はすごく高い」 |
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長塚寿生(左:弱虫ペダルサイクリングチーム)、酒井幸男(右:オッティモ) |
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集団走行や先頭交代が学べるチームユーラシアIRCタイヤのレーシングスクール 広島森林公園で2月8日開催 |
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株式会社ネストロジスティクスプレゼンツサイクリングアカデミー@広島中央森林公園 |
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「身構える必要が無いほどに乗りやすい。疲労が溜まりづらいので脚を残せる」 |
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「どんなペダリングでも素直に気持ちよく進んでくれる」 |
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二股になったシートポストは握ると簡単にしなる |
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トップキャップを外し、ステムボルト3本を緩める。全て4mm工具で統一されているのもポイントだ |
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「エアロロードとしては比較的組みやすい構造」 |
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「ルーティング的には少々キツめですが、ハンドリングを阻害することはない」 |
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今シーズンのJプロツアーを戦うバイクと対面した長塚選手 |
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ロード個人TT世界王者であり、トラック競技でも数々の偉業を打ち立ててきたクロエ・ダイガート(アメリカ)もARを駆る |
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ARを駆って走るソリア氏。プロト初号機の走りに自分自身驚いたという |
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「スポーツバイクを愛するエンジニアとして、この世で最も優れたバイクを作りたいし、そのバイクでライドを楽しみたい」 |
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ロードプロダクトマネージャーのアレクサンダー・ソリア氏に話を聞いた。手にしているのはプロトタイプのAR FRDだ |
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まだポジションが定まりきっていないため、1日に何度も調整を繰り返す。作業性が悪ければストレスに感じる部分だ |
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電動工具でハンドルの微調整を行うメカニック。ARの作業性は優秀だという |
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作業しやすいのでコーヒーを飲む余裕もあるよ、と笑うメカニック |
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選手たちを待つ真新しいAR。チームでの使用率は65%に及ぶという |
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FR(手前)とAR(奥)をルーフに積んだチームカー |
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アーバンサイクリスト向け乾電池式フロントライト キャットアイ KEEN |
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玄界灘の絶景と海の幸を堪能する GREAT EARTH 福岡・糸島よかばいライド 3月21日開催 |
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TDUを走ったプロバイク特集第1弾 AG2R、アスタナ、バーレーンを紹介 |
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アスタナ / ウィリエール ZERO SLR |
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マヴィックのスピードリリーススルーアクスルを採用 |
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プロロゴ スクラッチM5 |
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フライレはDi2のサテライトスイッチを愛用 |
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セラミックスピードのOSPWプーリーを使用 |
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バーレーン・マクラーレン / メリダ Scultura Disc |
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2020年シーズンはガーミンを使用する |
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ヴィジョンのメトロンホイールにコンチネンタルのコンペティションタイヤ |
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アルミ製のFSAステム |
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ディスククーラーを搭載 |
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アージェードゥーゼール / エディメルクス Stockeu69 |
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ローターの2INパワーを使用する |
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マヴィックのコメット プロカーボンに、ロゴを消したコンチネンタルタイヤ |
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コックピットはデダエレンメティのアラネラ DCR |
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少し前上りにセッティングされたフィジークのアリオネ |
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美しい絶景が待っている二見ヶ浦の夫婦岩 |
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日本全国の魅力的なエリアで開催されているGREAT EARTHシリーズ |
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福岡名物のあまおうも頂ける |
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一蘭の森のエイドステーションではなんと天然とんこつラーメンが登場 |
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船越漁港のエイドでは牡蠣が登場するかも |
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地元サイクリストにも人気が高い糸島を舞台にGREAT EARTHが開催される |
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登り込みの短距離TTでエヴェネプールが圧勝 2位ガンナに32秒差で総合首位に |
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ステージ2位/32秒差:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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圧倒的なタイムを叩き出したレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ3位/1分08秒差:オスカル・セビリャ(スペイン、チームメデジン) |
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プンタネグラダムの天端を目指すブエルタ・ア・サンフアン第3ステージ |
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初日ステージでは3級山岳にカテゴライズされたダムの登りを行く |
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ワフー KICKRとKICKR CLIMBをセット購入で10%オフ 2月28日まで |
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KICKRとKICKR CLIMBがセットになったお得なバンドルが発売中 |
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これからバーチャルサイクリングを楽しみたい人に最適なセットだ |
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ジャイアント YUKON 2 国内限定40台のエントリーファットバイク |
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ファットバイク専用にチューニングされたジオメトリーを採用する |
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テーパーコラムの”OVERDRIVE CARBON FORK”を採用する |
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マキシスのCOLOSSUS TLR |
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GIANT CONNECTピラー |
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GIANT CONTACT NEUTRALサドル |
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ジャイアント YUKON 2 |
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あらゆる路面を楽しめるファットバイクがジャイアントから登場する |
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チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー) |
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ゴールデンアイソレートの特徴はパッケージの下部にプリントされている |
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今回は有機栽培のコーヒー豆を使用したフレーバーを紹介する |
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チョイスのプロテインには使用方法がわかりやすく記載されている |
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牧草を食べて育った乳牛からプロテインを作っている |
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しっとりとしたプロテインパウダーを採用している |
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左は水で溶かした物、右は牛乳を溶かしたもの。それぞれ見た目、味に大きな変化が生まれる |
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きめ細かい泡が少しだけ立つ |
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沈殿するのはコーヒー粉末だ |
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チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー) |
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チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー) |
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新宿店アーバン e-コミューター 店頭正面外観イメージ |
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新宿アーバン e-コミューター店 店内スペースイメージ |
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新宿アーバン e-コミューター店 店内イメージ |
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新宿エリアのニーズや街の特色に合わせた外観 |
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ワイズロード 新宿エリアを大幅リニューアル、新宿店アーバンe-コミューターが2月29日にオープン |
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新宿ウェア館 店内スペースイメージ |
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新宿ウェア館 リニューアル オープン |
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ワイズロード新宿ウェア館 リニューアルセール |
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ワイズロード新宿カスタム リニューアルセール |
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ウィリエール Zaffiro イタリアンアズーロが美しいワイドタイヤ対応の現代版クロモリロード |
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コフィディス / デローザ SK Pininfarina |
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欧州チャンピオンのヴィヴィアーニのスペシャルペイント |
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セッレイタリアのサドルも欧州チャンピオン仕様 |
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カンパニョーロのスーパーレコードEPSにSRMのパワーメーター |
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FSAのACRシステムを採用したハンドル周り |
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ボーラ・ハンスグローエ / スペシャライズド S-Works Venge |
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パワーメーターはシマノのデュラエースに |
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ワフーのコンピューターを使用する |
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