閉幕したばかりの2020年シーズン初戦ツアー・ダウンアンダー。選手たちが実際にレースで使用したバイクをチームのアルファベット順に紹介していきます。シリーズ第1弾はアージェードゥーゼール、アスタナ、バーレーン・マクラーレンの3チームを紹介。第2弾はこちら



アージェードゥーゼール

アージェードゥーゼール / エディメルクス Stockeu69アージェードゥーゼール / エディメルクス Stockeu69 photo:Kei Tsuji
フランスのアージェードゥーゼールは引き続きベルギーのエディメルクスを使用する。日本未販売のStockeu69は親会社が同じリドレーのヘリウムSLXと共通のフレームで、ロット・スーダルがディスクブレーキに移行した一方でアージェードゥーゼールはリムブレーキを使い続ける。ヨーロッパ帰国後はエディメルクスの新型525も併用するという。写真はロマン・バルデ(フランス)のバイクで、フィジークのアリオネのサドル角度は明らかに前上がり。

2019年シーズンは初戦ダウンアンダーでカンパニョーロ(11速)を使用していたが、ロータークランクとの互換性の関係でシーズン途中にシマノのデュラエースDI2にスイッチ。シマノ&ローターの組み合わせは継続で、マヴィックホイールやデダエレメンティのハンドルやシートポスト、KMCチェーン、CEMAのボトムブラケット、ルックのペダルを使用する。ヴェレデスティンがタイヤスポンサーについているが、供給が間に合わなかった関係か、ダウンアンダーではマジックペンでロゴを隠したコンチネンタルを使用していた。

少し前上りにセッティングされたフィジークのアリオネ少し前上りにセッティングされたフィジークのアリオネ photo:Kei Tsujiコックピットはデダエレンメティのアラネラ DCRコックピットはデダエレンメティのアラネラ DCR photo:Kei Tsuji
マヴィックのコメット プロカーボンに、ロゴを消したコンチネンタルタイヤマヴィックのコメット プロカーボンに、ロゴを消したコンチネンタルタイヤ photo:Kei Tsujiローターの2INパワーを使用するローターの2INパワーを使用する photo:Kei Tsuji
フレームエディメルクス Stockeu69
グループセットシマノ デュラエース DI2 11速/リムブレーキ
ホイールマヴィック コメット プロカーボン
パワーメーターローター2INパワー
サドルフィジーク アリオネ
ハンドルデダエレメティ アラネラ DCR
ペダルルック KEOブレード
タイヤヴェレデスティン(コンチネンタル)
コンピューターワフー


アスタナ

アスタナ / ウィリエール ZERO SLRアスタナ / ウィリエール ZERO SLR photo:Kei Tsuji
2019年のアルゴン18からウィリエールに乗り換えたアスタナは、トップチューブと一体型ハンドルに模様デザインをあしらい、ターコイズブルーの美しいメタリックカラーが目を引くZERO SLRを用意した。グループセットはシマノのデュラエース(パワーメーターを含む)で、アスタナはディスクブレーキ化したチームの一つ。ブレーキローター径はプロトン標準規格である前160mm/後140mm。セラミックスピードのOSPWプーリーをインストールしている。

アスタナは長年コリマホイールを使用するが、フレームがマヴィックのスピードリリーススルーアクスルを採用しているため、リリース用ハンドルにはマヴィックの文字。写真のバイクの持ち主オマール・フライレ(スペイン)はクライマー系選手だが、下ハンドルを握ることが多いためDI2のサテライトスイッチを愛用している。タイヤはウルフパック(ドゥクーニンク・クイックステップとは無関係)で、サドルはプロロゴの新型スクラッチM5。

フライレはDI2のサテライトスイッチを愛用フライレはDI2のサテライトスイッチを愛用 photo:Kei Tsujiプロロゴ スクラッチM5プロロゴ スクラッチM5 photo:Kei Tsuji
マヴィックのスピードリリーススルーアクスルを採用マヴィックのスピードリリーススルーアクスルを採用 photo:Kei TsujiセラミックスピードのOSPWプーリーを使用セラミックスピードのOSPWプーリーを使用 photo:Kei Tsuji
フレームウィリエール ZERO SLR
グループセットシマノ デュラエース DI2 11速/ディスクブレーキ
ホイールコリマ 47 WS
パワーメーターシマノ デュラエース
サドルプロロゴ スクラッチM5
ハンドルウィリエールゼロインテグレーテッド
ペダルルック KEO2マックス
タイヤウルフパック
コンピューターガーミン


バーレーン・マクラーレン

バーレーン・マクラーレン / メリダ Scultura Discバーレーン・マクラーレン / メリダ Scultura Disc photo:Kei Tsuji
レースバイクからトレーニングバイクまで、リムブレーキからディスクブレーキに移行したチームの一つバーレーン・マクラーレン。新城幸也がダウンアンダーで乗ったのはメリダのスクルトゥーラで、シマノのデュラエースDI2フルセットを使用する。フレームにはディスクブレーキの放熱を狙ったディスククーラーを搭載。橙色と赤色のマクラーレンカラー(フォークの内側は水色)が目立つ新しいフレームデザインで、サドルも供給するプロロゴのバーテープもコーディネートしている。

FSAとヴィジョンのステムとハンドルを引き続き使用しており、FSAのステムはアルミ製。チームメイトの中にはヴィジョンのステム一体型ハンドルであるメトロン60を使用する選手も。パワーメーターはSRMからシマノに。そしてコンピューターもSRMからガーミンに切り替わっている。ヴィジョンのメトロンホイールに組み合わされるのはコンチネンタルのコンペティションプロリミテッド25mmチューブラータイヤ。

2020年シーズンはガーミンを使用する2020年シーズンはガーミンを使用する photo:Kei Tsujiヴィジョンのメトロンホイールにコンチネンタルのコンペティションタイヤヴィジョンのメトロンホイールにコンチネンタルのコンペティションタイヤ photo:Kei Tsuji
アルミ製のFSAステムアルミ製のFSAステム photo:Kei Tsujiディスククーラーを搭載ディスククーラーを搭載 photo:Kei Tsuji
フレームメリダ Scultura Disc
グループセットシマノ デュラエース DI2 11速/ディスクブレーキ
ホイールヴィジョン メトロン
パワーメーターシマノ デュラエース
サドルプロロゴ ゼロ
ハンドルヴィジョン/FSA
ペダルシマノ デュラエース
タイヤコンチネンタル コンペティション
コンピューターガーミン
text:Kei Tsuji
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