開催日程 レース/イベント名 WEB
それぞれ向かって後方にモデル名ロゴが入ったデザイン
サイズはφ27.2mm×350mm。テーパーさせることで余計な重量を削減している
EC90 SLはヘッド部分までフルカーボン、対してEC70はアルミのヘッドだ
イーストンのシートポストがモデルチェンジ。左からEC90 SL、EC70、EA90
イーストンのシートポストがモデルチェンジ。左からEC90 SL、EC70、EA90
各モデルとも0mmと20mmオフセットを用意している
EC90 SL 実測重量189g(20mmオフセット)
EC70 実測重量222g(20mmオフセット)
EA90 実測重量270g(20mmオフセット)
カーボンレール用のヤグラパーツも付属する
サドルの調整機構を一新しており利便性を向上させている
ヤグラの横のボルトでサドルを固定させる
サドルの角度が分かりやすいよう目盛りもついている
反対に下側のボルトは後方への傾きを決める
上側のボルトは前方への傾きを決める
カーボンレールサドルとマッチするマットブラックの質感
Advancedグレードの完成車をテストする二人
「一漕ぎ目からもう違う。全然クセがない」
「前作よりも加速のタイミングが早くなった。挙動的にもペダリングを後押ししてくれる」
「この走りでセカンドグレード。市場価値はすごく高い」
長塚寿生(左:弱虫ペダルサイクリングチーム)、酒井幸男(右:オッティモ)
集団走行や先頭交代が学べるチームユーラシアIRCタイヤのレーシングスクール 広島森林公園で2月8日開催
株式会社ネストロジスティクスプレゼンツサイクリングアカデミー@広島中央森林公園
「身構える必要が無いほどに乗りやすい。疲労が溜まりづらいので脚を残せる」
「どんなペダリングでも素直に気持ちよく進んでくれる」
二股になったシートポストは握ると簡単にしなる
トップキャップを外し、ステムボルト3本を緩める。全て4mm工具で統一されているのもポイントだ
「エアロロードとしては比較的組みやすい構造」
「ルーティング的には少々キツめですが、ハンドリングを阻害することはない」
今シーズンのJプロツアーを戦うバイクと対面した長塚選手
ロード個人TT世界王者であり、トラック競技でも数々の偉業を打ち立ててきたクロエ・ダイガート(アメリカ)もARを駆る
ARを駆って走るソリア氏。プロト初号機の走りに自分自身驚いたという
「スポーツバイクを愛するエンジニアとして、この世で最も優れたバイクを作りたいし、そのバイクでライドを楽しみたい」
ロードプロダクトマネージャーのアレクサンダー・ソリア氏に話を聞いた。手にしているのはプロトタイプのAR FRDだ
まだポジションが定まりきっていないため、1日に何度も調整を繰り返す。作業性が悪ければストレスに感じる部分だ
電動工具でハンドルの微調整を行うメカニック。ARの作業性は優秀だという
作業しやすいのでコーヒーを飲む余裕もあるよ、と笑うメカニック
選手たちを待つ真新しいAR。チームでの使用率は65%に及ぶという
FR(手前)とAR(奥)をルーフに積んだチームカー
アーバンサイクリスト向け乾電池式フロントライト キャットアイ KEEN
玄界灘の絶景と海の幸を堪能する GREAT EARTH 福岡・糸島よかばいライド 3月21日開催
TDUを走ったプロバイク特集第1弾 AG2R、アスタナ、バーレーンを紹介
アスタナ / ウィリエール ZERO SLR
マヴィックのスピードリリーススルーアクスルを採用
プロロゴ スクラッチM5
フライレはDi2のサテライトスイッチを愛用
セラミックスピードのOSPWプーリーを使用
バーレーン・マクラーレン / メリダ Scultura Disc
2020年シーズンはガーミンを使用する
ヴィジョンのメトロンホイールにコンチネンタルのコンペティションタイヤ
アルミ製のFSAステム
ディスククーラーを搭載
アージェードゥーゼール / エディメルクス Stockeu69
ローターの2INパワーを使用する
マヴィックのコメット プロカーボンに、ロゴを消したコンチネンタルタイヤ
コックピットはデダエレンメティのアラネラ DCR
少し前上りにセッティングされたフィジークのアリオネ
美しい絶景が待っている二見ヶ浦の夫婦岩
日本全国の魅力的なエリアで開催されているGREAT EARTHシリーズ
福岡名物のあまおうも頂ける
一蘭の森のエイドステーションではなんと天然とんこつラーメンが登場
船越漁港のエイドでは牡蠣が登場するかも
地元サイクリストにも人気が高い糸島を舞台にGREAT EARTHが開催される
登り込みの短距離TTでエヴェネプールが圧勝 2位ガンナに32秒差で総合首位に
ステージ2位/32秒差:フィリッポ・ガンナ(イタリア、イタリアナショナルチーム)
圧倒的なタイムを叩き出したレムコ・イヴェネプール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ3位/1分08秒差:オスカル・セビリャ(スペイン、チームメデジン)
プンタネグラダムの天端を目指すブエルタ・ア・サンフアン第3ステージ
初日ステージでは3級山岳にカテゴライズされたダムの登りを行く
ワフー KICKRとKICKR CLIMBをセット購入で10%オフ 2月28日まで
KICKRとKICKR CLIMBがセットになったお得なバンドルが発売中
これからバーチャルサイクリングを楽しみたい人に最適なセットだ
ジャイアント YUKON 2 国内限定40台のエントリーファットバイク
ファットバイク専用にチューニングされたジオメトリーを採用する
テーパーコラムの”OVERDRIVE CARBON FORK”を採用する
マキシスのCOLOSSUS TLR
GIANT CONNECTピラー
GIANT CONTACT NEUTRALサドル
ジャイアント YUKON 2
あらゆる路面を楽しめるファットバイクがジャイアントから登場する
チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー)
ゴールデンアイソレートの特徴はパッケージの下部にプリントされている
今回は有機栽培のコーヒー豆を使用したフレーバーを紹介する
チョイスのプロテインには使用方法がわかりやすく記載されている
牧草を食べて育った乳牛からプロテインを作っている
しっとりとしたプロテインパウダーを採用している
左は水で溶かした物、右は牛乳を溶かしたもの。それぞれ見た目、味に大きな変化が生まれる
きめ細かい泡が少しだけ立つ
沈殿するのはコーヒー粉末だ
チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー)
チョイス ゴールデンアイソレート(有機コーヒー)
新宿店アーバン e-コミューター 店頭正面外観イメージ
新宿アーバン e-コミューター店 店内スペースイメージ
新宿アーバン e-コミューター店 店内イメージ
新宿エリアのニーズや街の特色に合わせた外観
ワイズロード 新宿エリアを大幅リニューアル、新宿店アーバンe-コミューターが2月29日にオープン
新宿ウェア館 店内スペースイメージ
新宿ウェア館 リニューアル オープン
ワイズロード新宿ウェア館 リニューアルセール
ワイズロード新宿カスタム リニューアルセール
ウィリエール Zaffiro イタリアンアズーロが美しいワイドタイヤ対応の現代版クロモリロード
コフィディス / デローザ SK Pininfarina
欧州チャンピオンのヴィヴィアーニのスペシャルペイント
セッレイタリアのサドルも欧州チャンピオン仕様
カンパニョーロのスーパーレコードEPSにSRMのパワーメーター
FSAのACRシステムを採用したハンドル周り
ボーラ・ハンスグローエ / スペシャライズド S-Works Venge
パワーメーターはシマノのデュラエースに
ワフーのコンピューターを使用する
サドルはS-WORKSフェノムの他、選手の好みに合わせてセレクト
BBにはセラミックスピードを採用
CCCチーム / ジャイアント TCR Advanced SL
ホイールはカデックスの42と65を使い分ける
ハンドル周りはジャイアント製品で、Di2のシフトスイッチが追加されている
サドルはジャイアントのコンタクトSLR
ボトルケージ下部に400g分の重りが追加されている
TDUを走ったバイク特集第2弾 ボーラ、CCC、コフィディスを紹介します
スーパーレッジェーラ SLをベースに設計を煮詰めていくZaffiroのプロトタイプ
溶接にて各チューブをラグで繋いでいく工程
フレームの形になったZaffiro、ペイント前はスチールチューブ感満載のルックスだ
フレームは全て手作業でペイントされる(画像はスーパーレッジェーラ SL)
ウィリエール Zaffiro(完成車イメージ)
日本限定100本でフレームセットにて販売される
WTB RADDLER
WTB EXPOSURE
休息日前の集団スプリントでガビリアが大会2勝目を掴む
スコールに見舞われる中、スプリントに向けてスピードを上げる
ステージ2勝目を挙げたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、UAEチームエミレーツ)
ステージ勝利を目指すルディ・バルビエ(フランス、イスラエル・スタートアップネイション)
ステージ中盤の山岳地帯に分け入る
キャットアイ KEEN
サイド部分にクリアパーツを設けることで、側方からの被視認性を確保した
ISO規格に準拠する配光を実現するレンズデザイン
LEDは上面に取り付けられている
使用方法は電源ボタンの操作のみ。感覚的に使うことが可能だ
フレックスタイトブラケットを使用しているため、その他のライトとも使い分けることができる
電池のハウジングが非常にタイトに作られている。備えられているリボンを使用すると電池を取り外しやすくなる
ボントレガー XXX Road Cycling Shoe
ボントレガー XXX Road Cycling Shoe(ブラック)
ボントレガー XXX Road Cycling Shoe(トレックホワイト/ネイビー)
ボントレガー フラッグシップシューズのXXX Road Cycling Shoeに2つの限定カラー登場
トレック・セガフレードの女子チームの選手も愛用
トレック・セガフレードの女子チームの選手も愛用
左右非対称デザインのアッパーによってフィット感を向上させた
トレックホワイト/ネイビーはアウトソールまでネイビーカラーを採用
キャットアイ ORB RECHARGEABLE 充電式に進化したコンパクトセーフティライト
キャットアイ ORB RECHARGEABLE(リア用)
レンズ部分がボタンとなっている
リア用はシートポストに装着しても後方に向くように設計されている
丸型チューブに適した形状を採用する
非常に伸びがよく、装着しやすい
丸形配光のフロントライト
キャットアイ ORB RECHARGEABLE(フロント用)
キャットアイ ORB RECHARGEABLE
フロント(左)とリア(右)で角度が異なる
Micro USBで充電を行う
本体とブラケットの嵌合部にはパッキンが設けられている
ドリームシーカーの山本幸平と北林力に聞く東京五輪への道のりと、MTB土壌を広げるために必要なこと
コンパクトながら存在感をアピールする
メインのライトと合わせて使用する補助灯として活躍してくれる
上下にも広く光が照射されている
KEENのローモードと比較しても存在感は薄れない
長野県の山中でトレーニングを重ねる山本・北林両選手
取材当日にはアジア選手権に持参するリカバリーツールのテストを行なっていた
リカバリーツールを試す北林力
Dream Seaker MTB Racingの山本幸平、北林力両選手に話を聞いた
チャレンジマヨルカ開幕 アッカーマンを下したモスケッティがプロ初勝利
JEROBOAM JAPAN
JEROBOAM JAPAN
JEROBOAM JAPAN
JEROBOAM JAPAN
JEROBOAM JAPAN
JEROBOAM JAPAN
周辺には美味しいグルメも
地ビールも登場する
JEROBOAM JAPAN
JEROBOAM JAPAN
JEROBOAM JAPAN
集団スプリントを制したマッテオ・モスケッティ(イタリア、トレック・セガフレード)
チーム右京でも走っていたジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)が3位に入った
今シーズンから新たにキャニオンのバイクを駆るナセル・ブアニ(フランス、アルケア・サムシック)
5つのワールドチームを含む全15チームが出場したチャレンジマヨルカ
海岸線をいく大集団
今大会からシーズンインとなったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
逃げに乗ったリッカルド・ヴェルツァ(イタリア、コメタ・エクストラサイクリング)
組織立って集団を牽引したイスラエル・スタートアップネイション
ファクター O2 VAM Disc(Chrome)
ファクター O2 VAM Disc(Attaquer)
カラフルなレインボーロゴが目を引くモデル
Attaquerの「Give Em Hell」コレクションとコラボレーションしたデザインだ
ファクター O2 VAM Disc(Attaquer)
ファクター O2 VAM Disc(Attaquer)
トレック直営店で最大半額になるメンテナンスキャンペーンを2月29日(土)まで開催
TDUを走ったチームバイク特集第3弾 ドゥクーニンク、EF、グルパマFDJ
トレック直営店でメンテナンスメニューが最大半額になるキャンペーン開催中 2月29日まで
ドゥクーニンク・クイックステップ / スペシャライズド S-WORKS Venge
ベネットは引き続きS-WORKS パワーサドルを愛用する
ワフーのコンピューターは紛失防止のストラップ付き
ロヴァールCLX64にS-WORKSターボのチューブラータイヤ
ボーラ・ハンスグローエと同様にセラミックスピードのBBを使用する