開催日程 レース/イベント名 WEB
コラテック DOLOMITI(NAVY/WHITE)
コラテック SHAPE URBAN DISC(MATT BLACK/RED)
シマノのホイールがアセンブルされている
溶接痕がきれいなスムースウェルドを採用している
ITMのカーボンシートポスト「KERO」を採用
ロープロファイルチェーンステーはコラテックのアイデンティティだ
コラテック DOLOMITI(M.BLACK/BLUE)
コラテック DOLOMITI(WHITE/BLUE)
DOLOMITIはフォークの外と内側で塗り分けられている
DOLOMITIはキレイなグラフィックがトップチューブとダウンチューブに描かれている
コラテック DOLOMITI(ANTHRACITE/BLACK)
カステリの最新秋冬ウェアを試せるcastelli TRY ON! 9月21日開催
カステリの最新秋冬ウェアが試せるcastelli TRY ON! 9月21日開催
レリック ゲミニαストレッチライトウィンドブレーカー 撥水機能を備えた携帯に便利な軽量アウター
ブエルタのスタートリスト発表 バルベルデがNo.1、新城幸也がNo.32
ユンボ・ヴィズマ
ランブレヒトの等身大パネルとロット・スーダル
バーレーン・メリダ
サンウェブ
エウスカディ・ムリアス
CCCチーム
ブルゴスBH
アージェードゥーゼール
カハルラル・セグロスRGA
EFエデュケーションファースト
ボーラ・ハンスグローエ
カチューシャ・アルペシン
ドゥクーニンク・クイックステップ
アスタナ
開幕前の記者会見に出席したチャベス、ロペス、キンタナ、バルベルデ、ログリッチェ、フルサング
モビスター
UAEチームエミレーツ
チームプレゼン会場に到着した選手たち
ブエルタ開幕2日前!チームプレゼンに新城幸也ら176名が登壇
ミッチェルトン、バーレーン、EF、ユンボ、トレックらが参戦 ジャパンカップ海外チーム第一弾発表
ジャパンカップ初出場となるワロニー・ブリュッセル
ストレッチ性に優れた新素材を採用しフィット感を高めた
袖口はゴムバンド仕様で冷たい風をシャットアウトする
背面のベンチレーションからジャージのバックポケットにアクセスできる
ベンチレーションには返しがついており雨風の侵入を防ぐ
脇部分にはメッシュ素材を配置し通気性にも配慮
水ハネから背中を守るよう背面の裾が長めの仕様だ
反射素材をあしらい後方からの視認性を確保、ロゴもリフレクティブ仕様だ
レリック ゲミニαストレッチライトウィンドブレーカー
「フィット感が良く生地が風でバタつくこともなくスマートに着こなせる点が好印象」
撥水加工を施してあり小雨にも対応する
生地裏面に備えられたメッシュポケットに収納することが可能だ
日本人の体型にもマッチした高品質な日本製
ユンボVSモビスター?真っ赤なマイヨロホをかけた3週間の戦い
コンチネンタル Competition TDF LTD グランツールを記念した特別仕様のチューブラータイヤ
コンチネンタル Competition TDF LTD
ヤングライダー賞新登場 ブエルタを彩る緑色、青水玉、白色の3賞ジャージ
リッチー DI2のケーブル内装化を実現するヘッドセットと新型ハンドルバー
リッチー Logic-E Upper(ドロップイン)
リッチー Logic-E Upper(プレスフィット)
リッチー WCS BUTANO
リッチー WCS BUTANO
リッチー Logic-E Upper
第2回メリダオーナーズライド 9月15日(日)開催
千年井田塩を見学、西伊豆を巡る第2回メリダオーナーズライド 9月15日開催
ビアンキバイクストア フランチャイズ店舗第1号が千葉県柏市に9月13日オープン
Bianchi Bike Store柏の葉店 9月13日オープン
フジ E-BIKEプロジェクト「BOOST U」が始動、特設ページとインスタグラムも開設
フジのE-BIKEプロジェクト「BOOST U」が始動
新たに開設されたインスタグラムでも今後情報がアップされていく予定
ワンバイエス OBS-RBD 1.25TH
エンド金具によってオフセットを調整、アダプターによってブレーキ取り付け位置を調整することが可能
可能な限り薄く作られたクラウン部分にはフェンダーマウントが用意されている
オフセット量を調整できるカーボンフロントフォークが登場 ワンバイエス OBS-RBD1.25TH
乗鞍ヒルクライム上位入賞者たちが駆った 軽量・決戦カスタム仕様のバイク
キッテルが引退を正式表明 「これ以上トップレベルで走るための犠牲を払えない」
コリマ 新形状で空力性能を強化したTT向け3スポーク&ディスクホイール
コリマ 3 SPOKE WS TT&Disc C+ WS TT
コリマがカーボンホイールを作り始めて30年を表す「30 years special edition」のレター入り
アスタナも前後輪ともにレースで使用しているホイールだ
ケープラス ULTRA 風洞実験を経て生み出されたエアロ形状ヘルメット
ULTRAのサイドビュー
MCSはマグネット式の着脱システムのため乗車中もつけ外しが行える
パッドは3種類用意される
大胆なエアチャネルが設けられている
額部分のシェルはくぼみが設けられている
ケープラス ULTRA
ユニークなベンチレーションホール形状が
丸みを帯びた形状とされているULTRA
後頭部は中央に向かって尻窄みの形状が採用されている
MCSにはAeroVent(手前)とAeroBlade(奥)の2種類が用意されている
グレートアース鳥取すごい!ライド2019
日本海の生み出す珍味が待っています
日本海をバックに記念撮影!
沢山のスイカが待っています
ゲストライダーとともにスタート!
雄大な自然が広がる鳥取
風情ある町を走る区間も
山あいの景色も美しい
大漁旗の下を駆け抜けていきます
4kmチームパーシュート予選 4位 明治大学 4分17秒383
4kmチームパーシュート予選 1位 中央大学 4分11秒571
4kmチームパーシュート 3位 京都産業大学 4分14秒658
4kmチームパーシュート予選 2位 日本大学 4分11秒988
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 4位 五味田奈穂(順天堂大)3分56秒070
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 2位 池上あかり(早稲田大学)3分51秒296
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 橋本優弥(鹿屋体育大学)3分50秒170
女子インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 中村愛花(日本体育大学)3分53秒680
中央大学自転車部主将による選手宣誓
インカレ初日は雲多めながらも晴れの1日
女子スプリント予選 2位 岩元杏奈(日本体育大学)11秒769はジュニア日本新記録
女子スプリント予選 3位 小泉夢菜(早稲田大学)12秒019
女子スプリント予選 1位 松本詩乃(日本体育大学)11秒600
男子スプリント予選 4位 梶原海斗(中央大学)10秒154
男子スプリント予選 2位 中野慎詞(早稲田大学)10秒035
男子スプリント予選 3位 荒川仁(明治大学)10秒069
男子スプリント予選 1位 山根将太(中央大学)9秒892は学連新記録
タンデムスプリント予選 3位 朝日大学 16秒850
タンデムスプリント予選 1位 中央大学 16秒744(学連新記録)
タンデムスプリント予選 2位 明治大学 16秒850
女子チームスプリント予選 2位 鹿屋体育大学 48秒230
女子チームスプリント 4位 順天堂大学 48秒745
女子チームスプリント予選 3位 早稲田大学 48秒710
女子チームスプリント予選 1位 日本体育大学 47秒741
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 1位 山本哲央(中央大学)4分28秒617
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 4位 風間翔眞(東北学院大学) 4分34秒834
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート予選 2位 児島直樹(日本大学) 4分33秒931
男子インディヴィデュアルパーシュート予選 3位 矢部駿人(法政大学)4分33秒988
美鈴湖自転車競技場でインカレ開幕 新記録続出の初日
ヴィットリア RUBINO PRO ハイコストパフォーマンスを誇るオールラウンドタイヤをテスト
ヴィットリア RUBINO PRO
実測重量は244g
5秒差のステージ3位に入ったサンウェブ
わずか2秒届かずステージ2位に甘んじたドゥクーニンク・クイックステップ
16秒差のステージ7位 モビスター
14分51秒のトップタイムで優勝したアスタナ
マイヨロホを手にしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ブエルタ初日を迎えた新城幸也(バーレーン・メリダ)
26秒差のステージ12位 バーレーン・メリダ
真っ白な塩の山の横をスタート
前半に好走したが、落車で大きく遅れたユンボ・ヴィズマ
13秒差のステージ5位 ボーラ・ハンスグローエ
アスタナがブエルタ初日のチームTTを制する ユンボヴィズマは落車で失速
ローハン・デニス(オーストラリア)の顔写真入りPC8ディスプレイ
こちらはスペイン国旗をフォーク内側にデザインしたイバン・ガルシアのバイク
こちらはニバリのディスプレイ。メッシーナの鮫だけにベースカラーは青
コルブレッリのハンドルには「Vittoria(勝利)」のシールが貼られていた
ロペス「冷静さを保ちながら走りたい」新城幸也「最初の1週間は苦しむ」
フィニッシュ200m手前で競り合う中村俊介(SEKIYA)と森本誠(GOKISO)
女子クラスで独走する牧瀬翼(IKEUCHI EXIT)
4,475名が参加したマウンテンサイクリング乗鞍2019 標高2716mの頂上目指してエコーラインを登る
チャンピオン優勝の中村俊介(SEKIYA)、2位森本誠(GOKISO)、3位梅川陸(大泉愛輪会)
女子優勝の牧瀬翼(IKEUCHI EXIT)、2位佐野歩(Team Green Road)、3位金子広美(イナーメ信濃山形バイクサンドR×L)
美ヶ原ヒルクライムとの総合成績で争う松本ヒルクライムシリーズ男女表彰 中村俊介(SEKIYA)と豊島典子(Team Panda De Marchi)
フィニッシュ直前で中村俊介(SEKIYA)が森本誠(GOKISO)を交わして前に出る
乗鞍ヒルクライム速報 チャンピオンは中村俊介、女子は牧瀬翼が大会新記録で連覇
インカレ2日目も朝から晴れ
男子オムニアム スクラッチを制した村上翔馬(大阪産業大学)
男子チームスプリント 3位 日本体育大学(写真は予選時)
男子チームスプリント 優勝 中央大学 59秒411は日本新記録
男子チームスプリント 4位 早稲田大学
男子チームスプリント 2位 明治大学
男子オムニアム テンポレース スタート
女子500mタイムトライアル 優勝 岩元杏奈(日本体育大学)36秒727
女子500mタイムトライアル 2位 松本詩乃(日本体育大学)36秒798
女子500mタイムトライアル 3位 小泉夢菜(早稲田大学)37秒622
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 4位 中村愛花(日本体育大学)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 五味田奈穂(順天堂大学)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 池上あかり(早稲田大学)
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝 橋本優弥(鹿屋体育大学)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 4位 矢部駿人(法政大学)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 兒島直樹(日本大学)
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 優勝 山本哲央(中央大学)
女子500mタイムトライアル 表彰式
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式
オムニアム エリミネイション 安彦統賀(日本体育大学)と棚瀬義大(朝日大学)が残り、安彦が制する
女子チームスプリント 4位 早稲田大学
女子チームスプリント 3位 順天堂大学
女子チームスプリント優勝 日本体育大学
女子チームスプリント 2位 鹿屋体育大学
男子チームスプリント 4位 早稲田大学
男子チームスプリント 3位 日本体育大学
男子チームスプリント優勝 中央大学
オムニアム ポイントレース 昨年優勝の渡邉慶太(明治大学)は苦しい展開
オムニアム ポイントレース 集団内で総合上位勢がチェックし合う
オムニアム ポイントレース 後半を4人で逃げた小野寛斗(早稲田大学)がポイントを加算して首位に立つ
オムニアム ポイントレース 小野寛斗を含む逃げ集団を追走する安彦統賀(日本体育大学)
女子マディソン 交代のため橋本優弥が石上夢乃の後方に近づく
鹿屋体育大学が交代のハンドスリング
岩元杏奈から中村愛花に交代する日本体育大学
池上あかりから小泉夢菜に交代する早稲田大学
晩夏の青空に白い雲が湧き立つ
男子マディソン 3位 京都産業大学
男子マディソン優勝 日本体育大学
男子マディソン 2位 日本大学
男子マディソン優勝の日本体育大学の2人
男子ケイリン決勝 村田祐樹(日本体育大学)を先頭に最後の勝負
男子ケイリン 村田祐樹(日本体育大学)が優勝
女子チームスプリント 表彰式
女子チームスプリント 優勝した日本体育大学の2人
男子チームスプリント 表彰式
男子オムニアム 表彰式
男子マディソン 表彰式
男子ケイリン 表彰式