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逃げ切れずに悔しがるニコラ・バジオーリ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)を気遣いながらフィニッシュするフアンホセ・ロバト(スペイン、NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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フィニッシュ脇にあるサン・ピオ・ダ・ピエトレルチーナ教会 |
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総合揺るがす大逃げが決まる マスナダが勝利し、コンティがマリアローザ獲得 |
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カッシーノのカフェはピンク一色 |
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久々のすっきりとした晴れ模様 イタリアを沸かしたマスナダとコンティ |
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マスナダ「何が何でも逃げたかった」 コンティ「チームとしてローザ獲得を狙っていた」 |
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沢山のカメラに囲まれながら、怪我以来の初実走にスタートする新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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終始笑顔で、走れる喜びをかみしめる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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2ヶ月ぶりにサドルに跨った新城幸也 軽井沢での実走合宿でバイクライドを再開 |
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マリアローザを着用したヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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マリアビアンカを手にしたジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF) |
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話しながらフィニッシュするサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
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25名によるスプリントでガルシアがプロ初勝利 女子レース初日は世界王者が独走 |
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ボントレガー XXX WaveCel Helmet |
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ベンチレーションホールから姿を覗かせるWaveCel |
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前方には縦に大きく3つの通気口が空けられたデザイン |
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エアロダイナミクスに配慮された丸みを帯びたシェル形状 |
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後部にはボントレガーのバッジと”XXX”のロゴが入る |
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フィッティングシステムはBOAクロージャーを採用し細かな調整ができる |
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あご紐はオーソドックスなバックル留め |
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通気口を塞がないよう配置されたパッドが汗を吸収してくれる |
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フィッティングシステムは好みに合わせて上下にも調整可能だ |
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波状のWaveCel構造体が衝撃吸収の働きをし安全性を高めてくれる |
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ヘルメットを収納できる布製のトラベルバッグとNoSweatパッドが付属する |
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ヘルメット先端には空気を取り込む溝も配置される |
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ウルサスのカーボンホイール取扱い開始 多彩なブランドを揃えるミズタニ自転車が展示会を開催 |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019第5ステージ トップスリー |
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小集団スプリントを制したイバン・ガルシア(スペイン、バーレーン・メリダ) |
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晴れ渡るカリフォルニア南部を進む女子レース |
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独走でフィニッシュにやってきたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、EFエデュケーションファースト)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング) |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ)のためにコントロールを行うEFエデュケーションファースト |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019第5ステージ コースプロフィール |
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シマノの販売代理店であるミズタニ自転車 |
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ヴィヴィアーニが着用しているDMTのフラッグシップ「KR1」がついに展開開始されている |
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現在ジロ・デ・イタリアを走っているバルディアーニCSFはグエルチョッティのバイクを使用している |
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今回の展示会よりミズタニ自転車はウルサスのカーボンホイールの取扱を開始した |
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ハブは自社で生産を行っているという |
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ディフィートのソックスは様々なデザインが用意されて上、サイクリングソックスとしての昨日にも優れている |
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ニットのロングフィンガーグローブを愛用しているサイクリストは多い |
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派手なデザインからシンプルなものまでが揃うディフィートのソックスラインアップ |
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トムソンのステムはインゴットから削り出されていることがわかるデモ展示 |
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製品版がお披露目されていたシマノのグラベルコンポーネントGRX。写真はミドルグレードの「RX600」のSTI |
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リアディレイラーはXTRのようなロゴ周りのデザイン |
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フィードバックスポーツもミズタニ自転車ではおなじみの存在だ |
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RAKK XLはセミファットタイヤのMTBを持つ方にはオススメのパーキングスタンドだ |
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ミズタニ自転車はクリスキングも取り扱っている |
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DMRのフラットペダルは様々なカラーが用意されている |
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シマノはDURA-ACEとULTEGRAを中心とした展示 |
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カーマーからはカジュアルなヘルメットがリリースされる |
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ミズタニ自転車オリジナルのE-BIKE「セラフ E-01S」には通常サイズと、女性やキッズに適したSサイズが用意されている |
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アルミフレーム+カーボンフォークという組み合わせとされているため、スポーツ自転車としての軽快な走り心地を味わうことができる |
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セッレSMPからはエントリーグレードのHELLを補足した「HELL S」がリリースされる |
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ウルサスのカーボンホイールでチューブレスレディモデルはリムの内幅が24mmと非常にワイドに作られている |
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シマノGRXにピッタリなのがナイナーのRTLシリーズだ |
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フィードバックスポーツのトルク&ラチェットレンチは自宅でのメンテナンスで重宝するだろう |
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トムソンはお馴染みのラインアップ。近年数を増やしている35mm径クランプの製品も用意している |
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マッシブな作りのステムは無骨なフォルムのMTBと相性が良いだろう |
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MTBではお馴染みのEsi Grips |
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ブリスからはハーフリム+樹脂バンパーのFUSIONという一眼モデルが登場している |
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FUSIONはバンパーを取り外して使用することもできる |
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ブリスからカジュアルなアイウェア |
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パナレーサーから低攻撃性のシーラント剤がリリースされている。中にはクルミの殻が配合されており、それらがパンクの穴を塞ぐという |
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もちろんパナレーサーの注目プロダクトはモデルチェンジが行われたばかりのEVO4 |
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英国の小径車ブランド・ブロンプトンもミズタニ自転車が取り扱う |
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ゴージャスなゴールドカラーのモデルが展示されていた |
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キャットアイはブロンプトンなどカジュアルバイクにマッチするライトカバーを用意している |
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最大48時間駆動というサイクルコンピューターも実機が展示されていた。5月中旬時点で販売スケジュールは延期されているという |
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SYNCシリーズは好評を博しているという |
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スニーカーメーカー「Nichiman」が手がけるカジュアルビンディングシューズブランド「Onemile 瀬戸内」というブランドも展示を行っていた |
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普段着でサイクリングを楽しみたい方に向けたスニーカーが展開されている |
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靴紐を止めておくバンドも備えられている |
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2つ穴のクリートに対応し、試用しない場合はカバーで覆うことができる |
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ライデアからはC60の限定モデルが登場。プーリーに窒化チタンコーティングを施し、耐摩耗性を向上させているという |
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板バネを使用するサスペンションブランドのLaufからは、グラベルロード用の軽量モデルGRIT SLが登場する |
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GRIT SLは30mmと程よいトラベル量を備えている |
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IRCタイヤはグラベルロード用タイヤBOKENがニュープロダクト。既にユーザーからの注目度は高いそうだ |
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セッレSMPにフィッティングシステムが用意されることに |
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テストサドルも合わせ自分にあったセッレSMPを見つけやすくなった |
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コンチネンタルはGP5000が注目の製品 |
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CROSS KINGなどMTBタイヤにも定評のあるコンチネンタル |
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DMTのKR1は試着用シューズが充実しており、試着会が各地のショップで開催されている。詳細はミズタニ自転車のフェイスブックページにて |
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様々なリアルレザーを使用するパトリックのシューズ |
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エバーズからもシーラント剤が登場している。タイヤ内で塊になりにくいことが特徴だ |
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MKSからは70周年を記念したBM-7 NEXTが登場している。ベースはラグジュアリースペックのNEXT、サイドボードはアルマイト処理した特別品をあしらう |
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スペック、ルックスともに70周年にふさわしいラグジュアリーなペダルに仕上げられている |
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樹脂ボディのフラットペダル「CRAFIGHT-XX」も新たにラインアップに加わるようだ |
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魔法瓶のテクノロジーを使用したクージー |
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フェルト/GT/バーレー 5~6月の試乗会情報を発表 |
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オフロード系バイクを各種ラインアップする「GT」 |
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自転車用ベビーカーやカーゴトレーラーブランドの「バーレー」 |
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ハイパフォーマンスなロードバイクを試乗できる「フェルト」 |
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大阪から東京を目指す、8日間767.6kmの戦い ツアー・オブ・ジャパン間もなく開幕 |
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メイン集団を牽引するUAEチームエミレーツ |
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逃げグループを形成したジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ボーラ・ハンスグローエ)やトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) |
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マリアローザのヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)も自ら動く |
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貴族が広場で井戸端会議 |
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晴れ渡ったヴァストの空 |
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Vサインしながら出走サインに向かうアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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LEOMOの「TYPE-R」のセンサーをオリジナルシューズに貼り付けるアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル) |
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第7ステージの出走サインに向かう初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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ヴィーニファンティーニ社のお膝元アブルッツォ州でステージに上がるNIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ |
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初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)とトロフェオセンツァフィーネ |
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イタリアチャンピオンのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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家を精一杯デコレーションして選手たちを迎える |
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68歳のフィアットにワインの樽を載せて観戦 |
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スタート後すぐに始まったアタック合戦 |
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スタート後すぐにスピードが上がる |
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誰がファーストアタックを仕掛けるか、周りを警戒する選手たち |
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ピンクのTシャツを着る羊はあまり乗り気じゃない |
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逃げグループが生まれないまま高速で進行するメイン集団 |
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アブルッツォ州らしい丘陵のアップダウンをこなす |
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逃げグループが形成されては吸収を繰り返すメイン集団 |
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ラクイラ中心地に置かれたプレスセンター |
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ピンクのTシャツを着て眠りにつく |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)に声援を送る |
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振り返って後続の位置を確認するペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
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逃げ切り勝利を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
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ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)が何度もガッツポーズ |
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ステージ3位に入ったダヴィデ・フォルモロ(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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2日連続で逃げながらマリアローザ獲得を逃したホセ・ロハス(スペイン、モビスター) |
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1分07秒遅れでフィニッシュに向かうメイン集団 |
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フィニッシュライン横の建物もヒビが入ったまま |
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18分遅れのグルペットでフィニッシュした初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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スタッフからドリンクを受け取る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ) |
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地元アブルッツォ州出身のジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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再び逃げ切り決まる ビルバオが勝利し、コンティがマリアローザを死守 |
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アドリア海を横目にハイスピードで進むメイン集団 |
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2級山岳レ・ズヴォルテ・ディ・ポポリを登る逃げグループ |
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2級山岳レ・ズヴォルテ・ディ・ポポリを登るメイン集団 |
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トレック・セガフレードとバルディアーニCSFがメイン集団のペースを上げる |
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マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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ステージ優勝を飾ったペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
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ビルバオ「ここまで長い時間がかかった」 コンティ「ローザを守ってくれたチームに感謝」 |
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チームスタッフと勝利を喜ぶペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ) |
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少し疲れた表情のヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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本社スタッフが語るアルゴン18のイノベーション 日直商会&東京サンエス展示会レポート |
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アスタナにバイクを供給するアルゴン18 |
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SLRのBOOSTモデルにはレディース用サドルが用意されている |
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セッレイタリアの定番中の定番SLRにBOOSTモデルが登場した |
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セッレイタリアのBOOSTとはショートノーズのことを指す |
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SP-01 BOOSTにはジロ・デ・イタリアモデルが用意された |
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SLR TM BOOST S.F.とレディースモデルには振動吸収素材がノーズ部分に挟み込まれている |
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アウタープレートはマット処理とされている |
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BORA WTO 45もお披露目となった |
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日直商会が新しく取り扱いを開始したスコープサイクリングも注目の的 |
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カスクからはニューモデルのCaipiがリリースされた。マウンテンバイクに最適なモデルとなっている |
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丸みを帯びたシェルデザインとされている |
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バイザーの裏にも通気口が設けられている |
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トレック・セガフレードが着用するKOOのサングラス |
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新型CHORUSがお披露目となった |
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レバーはアルミの質感をそのままにしたデザインとなっている |
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モデルチェンジが行われたタックスのNeo 2 Smart |
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カナダから来日したセールスディレクターのジェフ・ハモンドさん |
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ノシオコネクトを説明するジェフ・ハモンドさん |
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特別カラーに彩られた25周年のスイスクロス |
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この限定モデルにはカウベルが付属する |
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東京サンエスはソーマのVALHALLENなどを中心とした展示 |
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リッチーのULTRAはトレンドを詰め込んだハードテールMTB |
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ハモンドさんオススメのKryptonシリーズ |
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メルセデスとコラボしたバイクが販売される |
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アルゴン18が昨年のユーロバイクで発表したメルセデスとのコラボレーション |
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シルカからメンテスタンドをディスプレイスタンドに変えるアダプターHIROBELが登場 |
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メンテスタンドにクランプするディスプレイ用のHIROBEL |
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来日したセールスディレクターのジェフ・ハモンドさん |
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新鋭クライマーによる総合争い イギータを下したポガチャルが総合優勝に王手 |
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DOGMA F12インプレッション 乗り込み、理解する。その先に見えたこと、感じたこと |
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とにかく速い1日 アブルッツォの丘を平均45km/hで駆け抜けた高速プロトン |
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3T EXPLORO FM LTD |
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ケーブル類はトップチューブ上部から内装される。ボルトオンタイプのバッグも装着可能 |
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ドライブ側のチェーンステーを下側にベンドさせることでタイヤクリアランスを確保 |
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ストレート形状のフロントフォークが機敏なハンドリングに寄与 |
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シートポストもエアロ形状の専用品をアセンブル |
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ハンドルやステム、ホイールまで揃う3T |
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前方投影面積に配慮されたヘッドチューブ |
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ブレーキキャリパーはフラットマウント、前後12mmスルーアクスルだ |
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140/160mmローターに対応、フォークは極太なエアロ形状だ |
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シートステーの接合位置を下げたコンパクトなリアトライアングル |
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ボトルケージ取付用のボルトは3本用意され、上下2箇所から位置を選択できる |
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SQAERO形状を採用した大口径なダウンチューブ |
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ストレートかつ四角断面を採用したトップチューブ |
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スルーアクスルを引き抜くとハンガーごと外すことができる |
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3T EXPLORO FM LTD |
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「レスポンスの良さが際立つ、切れ味の鋭いグラベルバイク」三上和志(サイクルハウスMIKAMI) |
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「シーンに合わせてタイヤやホイールをチョイスする楽しみ方ができる」 |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019第6ステージ トップスリー |
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リッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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序盤に逃げた9名のエスケープ |
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アタック合戦を繰り広げるセルジオ・イギータ(コロンビア、EFエデュケーションファースト)とタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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イエロージャージに袖を通したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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マウント・バルディで先頭グループを組むリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)ら |
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スタッフに迎えられるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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超級山岳のゴール勝負を制したタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ポートらを振り払ってイギータを追うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ) |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019第6ステージ コースプロフィール |
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ケイティ・ホール(アメリカ、ブールスドルマンスサイクリング)とアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)がワンツーフィニッシュ |
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ツアー・オブ・カリフォルニア2019女子レース 第2ステージトップスリー |
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「全体的なライドクォリティが高まっている印象を受ける」 |
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マイバイクであるF10 DISKと見比べてみる。写真以上に実際のルックスは変化していた |
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綾野真(シクロワイアード編集長) |
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