開催日程 レース/イベント名 WEB
「剛性や反応性の向上を感じつつも、快適性が高いレベルで保たれているため乗りこなしやすい」
長い長い239kmを締めくくるユアンの雄叫び 初山翔が番組出演
レース終了後にRAIの番組に出演した初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
カリフォルニア最終日にボル勝利 20歳ポガチャルがワールドツアー最年少総合優勝
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を寄せ付けずにケース・ボル(オランダ、サンウェブ)が勝利
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とリーダージャージを着た熊のぬいぐるみ
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第7ステージトップスリー
自身初のワールドツアーレース総合優勝を果たしたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
集団スプリントを制したエリザ・ヴァルサモ(イタリア、ヴァルカー・サイランス)
鉄壁の走りで総合優勝を果たしたアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ブールスドルマンスサイクリング)
人数を揃えたEFエデュケーションファーストがメイン集団のペースアップを行う
イギータやシャフマンを単騎で追走するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
パサディナのフィニッシュ地点を2度通過していく
総合トップ10入りを目指して逃げに入ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
逃げを見送ったメイン集団はUAEチームエミレーツがコントロール
ツアー・オブ・カリフォルニア2019第6ステージ コースプロフィール
ブレイルスフォード氏:「ドグマは我らチームとのエクスクルーシブ(専属契約)にしたいバイク」
「この機材アドバンテージは我々だけのもの」
ヨークシャーの開幕日にひっそりと開催されたプレゼンテーション。ファウスト・ピナレロ氏やデイブ・ブレイルスフォードGMが参席した
「チームのためのバイクであり、レースで勝つことが求められるバイク」
トップチューブに貼られたチームロゴ
開発の指揮を採ったミケーレ・ボッテオン氏
ツール・ド・ヨークシャーで初めて公開されたDOGMA F12。新ジャージと共に注目を集めた
1ヶ月前倒しという過密スケジュールの中、145台のチームバイクを届けプレゼンにこぎつけた両名
DOGMAのテクニカル解説が進んでいく。類い稀な運動性能が明るみになった
F12の、チームイネオスの初陣に向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームイネオス)
例えば横剛性は+10%。F10比で7.3%にのぼるエアロダイナミクスの向上により、時速40km走行時で8ワットもの出力をセーブできる
外観上の大きな特徴である曲がったトップチューブ
市場のニーズに応じてディスクブレーキ版も用意する。リム版とは完全なる別設計だ
チームのテクニカルディレクターを務めるカールステン・イェップセン氏
「メカニックでなくとも、選手自身が簡単にハンドル高を調整できるような仕組みを」
リム版はダイレクトマウントに進化。制動力を最大限確保するべくフレーム側も工夫を行なっている
チームイネオスカラーのDIGMA F12。チームはリムブレーキバージョンを使用する
佐野淳哉(マトリックスパワータグ)の周りに人が集まる
堺国際クリテリウム スタート
コーナーを駆け抜ける大集団に歓声が上がる
レース中盤から佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を含む3人が逃げる
最終周回は堺市が地元のシマノレーシングが集団牽引して追走
僅差のスプリントを制してオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ・写真右)が優勝
堺国際クリテリウム 表彰式
6位 クリス・ハーパー(チーム・ブリッジレーン)3分10秒31
5位 アダム・トゥーパリック(チーム・ザワーランド・NRW・P/B・SKS・ジャーマニー)3分10秒31
1人だけ3分6秒台のタイムを出して堺ステージを制した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
全日本タイムトライアルチャンピオンの窪木一茂(チームチームブリヂストンサイクリング)が2位 3分7秒28
堺国際クリテリウムを制したオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が3位 3分8秒02
4位 レイモンド・クレダー(チーム右京) 3分9秒53
大会冠スポンサーのNTNから、ベアリングでクマを形取ったキーホルダーが贈られた
リーダージャージを獲得した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
25歳以下が対象の新人賞ジャージも岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が獲得
記者会見に臨む岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
動画配信の撮影中・・・
ボトムブラケット上部に燦然と輝くトレカT1100G 1Kのロゴと、ファウスト氏のサイン
「市場でもっともルックスが美しいと言われるバイクを創りたい」」とファウスト氏は言う
ツール・ド・ヨークシャーを制したクリス・ローレス(イギリス、チームイネオス)と、喜ぶフルームたち
入部正太朗と木村圭佑(シマノレーシング)の応援バナーを手にするご本人2人
ファンサービスするチーム・ブリッジレーンのメンバー
シマノレーシングチームはディスクブレーキロードをこのレースから全選手分投入
ルコックスポルティフ マイヨ・ジョーヌ100周年記念イベントwithベルナール・イノー 6月1日・東京・二子玉川で開催
額の負傷がもとでアルプスで遅れを喫するベルナール・イノー(ツール・ド・フランス1985)
後継者グレッグ・レモンの前に立ちはだかるベルナール・イノー
ゴールスプリントの落車事故でマイヨジョーヌが血に染まる
テニスのヤニック・ノアと。ASOのアンバサダーとしてマイヨジョーヌのイメージリーダーで有り続けたベルナール・イノー
フランス人によるツール・ド・フランス総合優勝はベルナール・イノー以降成し遂げられていない
縞模様の「ブルターニュの穴熊」というあだ名で呼ばれたベルナール・イノー
綾野 真(フォトジャーナリスト/シクロワイアード編集長)
グラフィックアーティスト Greg Podevin (グレッグ・ポデヴァン)さん
ベルナール・イノー氏(Bernard Hinault)
ベルナール・イノー氏(Bernard Hinault)
ツール・ド・フランスにおいて5度の総合優勝を果たしたベルナール・イノー
ベルナール・イノー来日イベントのメインビジュアル
小俣雄風太(おまたゆふた)さん
額の負傷がもとでアルプスで遅れを喫するベルナール・イノー(ツール・ド・フランス1985)
後継者グレッグ・レモンの前に立ちはだかるベルナール・イノー
ゴールスプリントの落車事故でマイヨジョーヌが血に染まる
テニスのヤニック・ノアと。ASOのアンバサダーとしてマイヨジョーヌのイメージリーダーで有り続けたベルナール・イノー
フランス人によるツール・ド・フランス総合優勝はベルナール・イノー以降成し遂げられていない
「ブルターニュの穴熊」というあだ名で呼ばれたベルナール・イノー
岡篤志が堺ステージ優勝 リーダージャージに袖を通す
ピンクに染まったスタート地点リッチオーネの街
TTバイク検車用の測定器具
ハンドルの突き出し量をチェック
2番手スタートの初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
服と同じ色のバイクと記念撮影
リッチオーネの海沿いに新設された自転車道を走る
カチューシャ・アルペシンはフロント50T、リア10-33Tで統一
Velonのデバイスを装着する西勉メカニック(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
かなり小型のロードバイクに乗る子供たち
雲の中にあるサンマリノ共和国
サンマリノ共和国の横断歩道は国旗色(青と白)
ノーマルバイクでサンマリノの登りを進む初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
前日のテレビ出演でさらに知名度を上げた初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
ノーマルバイクで登りを走る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
フィニッシュまで残り1.5kmを切る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・ファイザネ)
パンターニコーナーを抜ける
チェーン落ちでストップしたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
観客に押されるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
チェーンを戻そうとするヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)と、チームカーから飛び出すメカニック
メカニックに何やら指示をだすヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)にノーマルバイクを下ろしたメカニック
TTバイクを降りるヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
TTバイクから降り、ノーマルバイクを受け取るヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
まだヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)がノーマルバイクにまたがる前にお尻を押す
ノーマルバイクで再スタートを切るヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ノーマルバイクに飛び乗るヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ6位/1分14秒差 チャド・ハガ(アメリカ、サンウェブ)
山の上に位置するサンマリノ共和国を走る
傘をさした観客から声援が飛ぶ
スイッチバックを繰り返してフィニッシュに向かう
大雨の中を走るアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
家族の熱い声援を受けるマヌエル・センニ(イタリア、バルディアーニCSF)
チームメイトのブックウォルターに並ぶルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・スーダル)は安定のVサイン
マリアアッズーラを着るジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)は山岳ポイントを狙わず
ステージ5位/1分10秒差 タネル・カンゲルト(エストニア、EFエデュケーションファースト)
ステージ29位/3分03秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ステージ13位/1分56秒差 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
ステージ11位/1分55秒差 リチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
ステージ8位/1分30秒差 ヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト)
ステージ7位/1分16秒差 ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ステージ3位/1分差 バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
ステージ10位/1分52秒差 マティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク)
ステージ14位/2分04秒差 ラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ42位/3分45秒差 ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ステージ4位/1分05秒差 ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ステージ31位/3分11秒差 サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
トップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
大歓声とともに登場したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
雨が降る中、51分52秒のトップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
雨が降る中、51分52秒のトップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
ステージ9位/1分43秒差 ペリョ・ビルバオ(スペイン、アスタナ)
ステージ43位/3分46秒差 ナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
ステージ70位/5分23秒差 ジョヴァンニ・カルボーニ(イタリア、バルディアーニCSF)
ステージ57位/4分35秒差 ホセ・ロハス(スペイン、モビスター)
ステージ38位/3分34秒差 ヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
最も強い雨の中を走る最終走者のヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
大雨のサンマリノを走るヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ステージ2位/11秒差 ヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル)
トップタイムをマークしたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアローザを着る最終走者ヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
表彰台に降り立ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアローザを守ったヴァレリオ・コンティ(イタリア、UAEチームエミレーツ)
今大会ステージ2勝目を飾ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
マリアビアンカを獲得したナンス・ピーターズ(フランス、アージェードゥーゼール)
ログリッチェが雨の山岳TTでライバルを圧倒 コンティがマリアローザを守る
マイバイクであるF10 DISKと見比べてみる。写真以上に実際のルックスは変化していた
マイバイクであるF10 DISKと見比べてみる。写真以上に実際のルックスは変化していた
HJC ロット・スーダルのチームカラーヘルメットが限定登場
ログリッチェ「全て筋書き通りにレースを進めた」 カンペナールツ「メカトラが無ければ勝てたはず」
カブトのミドルグレード「VITT」が登場した
シールドが標準で付属するカブトのミドルグレード「VITT」
使用しない時はシールドを上下逆さまにして装着しておくことができる
標準ではクリアグレーのAR-3というシールドが付属する
ヘルメットの丸みを帯びたデザインとマッチするバイザー形状
シールド越しの視界は良好
シールドの形状は他のモデルと同様で、ARS-3シールド(写真・右)にも対応する
AERO-R1とFLAIRを掛け合わせたようなシェル形状のVITT
前方に向かって数多くの通気口が開いている
サイド部分には通気口が設けられていないAERO-R1のようなデザイン
後方に向かう排気口によってヘルメット内部の熱は逃される
数多くのベンチレーションホールが設けられているヘルメット後方
標準で装備されているのはA.I.ネットという虫の侵入を防ぐパッドだ
空気が流れる溝が設けられれている
上下に3段階調整できるアジャスター。ダイヤル部分のサポーターは頭にフィットする形状となっている
ヘルメット前方はFLAIRのように切り上げられたデザインだ
細かい溝が設けられており、エアロダイナミクスを期待させる
JCF公認ヘルメットのため日本でのレースやイベントに参加することができる
頭の形状に合いやすいスプリング構造のサポーターを備えるXF-8アジャスター
ミドルグレードながらあご紐を束ねるパーツが備えられている
ベンチレーションホールの出口には整流効果を期待できそうな溝が設けられている
フェローサイクル ブエルタ・ア・エスパーニャ2019観戦ツアー参加者募集
ジロのグローバルマーケティングとして活躍するエリック・リクター氏に話を聞いた
「お客様の反応はすごく良いです。"あれっ、これ被れますよ!"って」
「SYNTAXは深い被り心地が特徴です。守られている感覚が強くて安心できますね」
左がグローバルフィット、右がアジアンフィット(共にMサイズ)。その差はごくわずかだ
最も異なるのが内側シェルの形状。アジアンフィット(右)の横幅が広いことに気づく
ジロの人気モデル、AETHERとSYNTHE、SYNTAXが一挙アジアンフィット化を果たした
GIRO STUDIO TOKYOのストアマネージャー、内田雅樹さんにアジアンフィットに対する反応を聞いた
トップモデルのAETHER MIPS AF。トップチームが使用中のオールラウンドモデルだ
高いコストパフォーマンスを誇るSYNTAX MIPS AF
「SYNTAX MIPSは軽く、トップモデルに見劣りしない形状を与えました」
未だ根強い人気を誇るSYNTHE MIPS AF。多くのトップ選手が使用した実績を誇る
クリス・フルームのバイクもまだコラムスペーサーが積まれた状況だ
こちらはグローバルフィット(筆者私物)。
AETHER MIPS(Mサイズ)を被り比べた。アジアンフィットモデル(写真)でもルックス的に全く違和感はない
HJCヘルメットにロット・スーダルカラーが登場
IBEXを使用するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)
スプリンターのカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)はFURIONを愛用
HJC FURION(ロット・スーダルチームカラー)
HJC FURION サイドビュー
HJC FURION バックビュー
HJC IBEX(ロット・スーダルチームカラー)
HJC IBEX サイドビュー
HJC IBEX バックビュー
HJC VALECO(ロット・スーダルチームカラー)
HJC VALECO サイドビュー
HJC VALECO バックビュー
「ジロのデザインに憧れる方はすごく多い。アジアンフィットならば自信を持って皆さんにお勧めできます」
固定力、安定性、利便性をアップデートしたバイクパッキングギア ブラックバーン OUTPOST ELITE
ブリス 新作アイウェア ワイドレンズが特徴的なFUSION、日常使いに最適なACE