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「普通のロードバイクとは一味違ったものが欲しい人にぜひ乗ってもらいたい」とパオロ氏 |
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ダウンチューブ下部にケブラー層を配置しフレームを保護している |
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フォークのドロップアウトパーツの向きによってフロントセンター長を変更できる |
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トップチューブ上部にバッグ類拡張のためのボルト穴も設けられる |
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フラットマウントのディスクブレーキ仕様だ |
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トップチューブ~シートステーが繋がっており振動吸収性を高めている |
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700Cで最大42mm幅まで対応したタイヤクリアランスを持つ |
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チェーンステーは左右ともに下方へカーブさせることでタイヤクリアランスを確保している |
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シートチューブ裏にはアコーディオンのマークも描かれている |
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チネリ KING ZYDECO(奥のモデルはZYDECO) |
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ダウンチューブ下側には隠れるようにスマイルマークが描かれたチネリらしい遊び心も |
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総合優勝に輝いたヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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チームメイトと総合逆転を喜ぶヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ) |
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逃げ切り勝利を飾ったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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序盤に逃げグループを形成するバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)ら |
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バスク最終日に総合逆転 Aイェーツが逃げ切り、ボーラを崩したIイサギレが総合優勝 |
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ベンファットがランカウイ最終日に勝利 ダイボールが総合優勝、増田は総合5位 |
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総合優勝はベンジャミン・ダイボール(オーストラリア、チームサプラサイクリング) |
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第8ステージ スプリント勝負を制したのはマルコ・ベンファット(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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各賞のリーダージャージが記念撮影 |
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アンドローニジョカトリ・シデルメクが今大会3勝目を上げた |
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石畳でのアタックに次ぐアタック ジルベールが4つ目のモニュメント制覇 |
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朝にかけて冷え込んだコンピエーニュをスタート |
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1年前に亡くなったマイケル・ホーラールツの石碑前を通過 |
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アランベールでパンクしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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アランベールを抜けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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砂埃を巻き上げながら向かい風の中を進むメイン集団 |
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マッテオ・トレンティン(イタリア、ミッチェルトン・スコット)を含む先頭集団が形成される |
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先頭を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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表彰台の真ん中でパヴェのトロフィーを受け取ったフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)とのスプリント一騎打ちを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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パンクや落車に見舞われながらも積極的にレースを展開したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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セクター3でアタックしたニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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先行するニルス・ポリッツ(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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2年ぶりにコースリニューアル さいたまクリテリウム10月27日開催決定 |
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ジルベール「これは新しいことに挑戦し続けた結果」ポリッツ「来年の大会が楽しみ」 |
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2019ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム コース図 |
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ツール・ド・フランスのロゴが変わったことに伴い、新しくなる埼玉クリテリウムのロゴ |
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昨年彩湖で開催された「Rode to さいたまクリテリウムin彩湖」 |
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さいたまスポーツコミッションの池田純 会長 |
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清水勇人 さいたま市長 |
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さいたまスポーツコミッションの池田純会長(左)と、清水勇人さいたま市長 |
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スペアバイクに乗り換えた直後に落車したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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判断ミスにより勝負に絡めなかったグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー、CCCチーム) |
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アシストとしてジルベールを支えながら3位に入ったイヴ・ランパールト(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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苦戦を強いられたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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残り6kmまでメカトラを抱えながらも4位でフィニッシュしたセップ・ファンマルク(ベルギー、EFエデュケーションファースト) |
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一番大きいトロフィーにキスをするフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マッチスプリントを制したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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位置取りの悪さを悔やんだオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール) |
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昨年のタイムアウト完走から一気にジャンプアップしたエヴァルダス・シシュケヴィチュス(リトアニア、デルコ・マルセイユプロヴァンス) |
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アタッチメントをスライドさせるだけでビブストラップをリリースできる |
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マグネットタイプのストラップでスムーズな着脱が可能 |
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シームレス構造の女性用シャモアパッドが快適性を高めている |
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伸縮性の高いメッシュ素材のビブストラップが優れたフィット感を生み出す |
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ショーツ部分は縫い目を減らし肌との擦れを抑えている |
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女性ライダーの悩みを解消する画期的なビブシステムを採用したショーツ |
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腰付近にストラップの留め具を配置。片手でも外せるよう設計されている |
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藤森なおみ(Raphaアンバサダー) |
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アンバサダーとしてRaphaのウェアに精通している藤森さん |
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藤森なおみさんが「SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS」をインプレッション |
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Rapha SOUPLESSE DETACHABLE BIB SHORTS |
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女性ライダーの悩みを解消する画期的なビブシステムを採用したショーツ |
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トレック ロードバイク購入の無金利ローンキャンペーン実施中 6月2日まで |
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トレック Domane SL6 Disc |
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トレック Emonda ALR5 Disc WSD |
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トレック Emonda SL6 Disc |
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トレック Madone SL6 |
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「Trek Fest」キャンペーン開催中 6月2日まで |
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メリダXベース スポーツバイクのレベルアップ講習「メリダサイクリングアカデミー」を常設開催 |
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メリダサイクリングアカデミーを4月29日(月)より常設開設 |
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フェルト/GT/ライトウェイ 4~5月の試乗会情報を発表 |
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人気のロードバイクを試せる「フェルト」 |
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マウンテンバイクやグラベルバイクの試乗を行う「GT」 |
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街乗りにピッタリのモデルを揃える「ライトウェイ」 |
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トレックセガフレードのパンタノがレース外検査でEPO陽性が発覚 |
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2020年のジロはハンガリーのブダペストで開幕 14回目の国外スタート |
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マウロ・ヴェーニ氏やハンガリーの外務省、スポーツ省の関係者が出席した発表会 |
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ブダペストで開幕する第103回ジロ・デ・イタリア |
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チネリ ブラックゴールドの特別カラーを纏ったVERY BEST OFが限定登場 |
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まさに桃源郷ライド! 満開の花々で華やかに色づく甲府盆地を満喫した桃と桜のサイクリング |
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BB部分にはボリュームある造形を持たせ剛性を高めている |
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チューブ同士が滑らかに接合された美しいデザイン |
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シートステーは薄く扁平させることで振動吸収性を強化 |
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ピンヒールのように先細りしたフォークが路面からの振動を和らげる |
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捻れるような形状変化を見せる独特なトップチューブ |
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ダウンチューブは三角形状にデザイン。ゴールドの差し色が映えるルックスだ |
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チネリ VERY BEST OF LTD(ブラックゴールド) |
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アワーレコード新記録55.089km |
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61x14もしくは60x14のギア比をセレクト |
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アワーレコード用バイクのハンドル周り |
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55.089kmの新記録を打ち立てたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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メキシコのアグアスカリエンテス・ヴェロドロームで行われたアワーレコード挑戦 |
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アワーレコード新記録を打ち立てたヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロット・スーダル) |
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新記録55.089km!カンペナールツがウィギンズのアワーレコード記録を更新 |
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スタートセレモニーを見守る |
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今中大介さんが挨拶 |
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ゲストライダーの牧野ステテコさん |
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桃と桜のサイクリングスタート! |
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中央市長さんがE-BIKEに試乗! これすごいねーと満面の笑顔でした |
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御坂山地の山裾を走っていきます |
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女子グループには牧野ステテコさんがジョイン |
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第2グループもスタートしていきます |
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桃の花をまじかに眺めつつ走っていきます |
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桃の花をまじかに眺めつつ走っていきます |
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桃の花をまじかに眺めつつ走っていきます |
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みやさか道を繋いでいきます |
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桃の花咲く丘をいくつも越えていく |
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鮮やかなピンクの中を走っていきます |
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鮮やかなピンクの中を走っていきます |
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薄いピンクの桜もサイクリストたちを見守っている |
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満開の桜の下を駆け抜けていきます |
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甲府盆地を北に眺めつつ高台を走っていく |
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丘のピークの桃畑で牧野ステテコさんと記念撮影 |
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丘のピークの桃畑で牧野ステテコさんと記念撮影 |
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第1エイド手前の直登区間 ここを越えればもう少し |
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古墳の上から絶景が広がる第1エイド 八代ふるさと公園 |
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古墳の上から絶景が広がる第1エイド 八代ふるさと公園 |
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草餅とバナナを頂きます |
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こんもりと咲き乱れる桜と共に |
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美しい甲府の街並みを堪能中 |
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甲府盆地を見下ろすように咲く甲州蚕影桜 |
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地元のおばあちゃんが丹精込めて作ってくれたよもぎ饅頭 |
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こうしてみるとなんだか信号みたいな配色ですね 並べ方間違えましたけど |
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山梨のパン好きの間で知らぬものない「ルヴァン」のマフィンがスタートで振舞われました |
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よしもと山梨県住みます芸人のいしいそうたろうさんがMCを務めてくれた |
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今年は更に規模を拡大した桃と桜のサイクリング |
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より飲みやすく使い勝手を増したサイクリングボトル キャメルバック ポディウムシリーズ |
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E-BIKEの魅力って? サイクルモードライド大阪で最新バイクに試乗した皆さんの声 |
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トレックのVerve+に試乗された |
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今後日本でも展開の幅を広げていくというボッシュ |
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いち早くSTEPSを搭載した自転車を発表したミヤタ |
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一体型バッテリーを搭載したトレックのデュアルスポーツプラス |
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BESVのカーボンE-MTB TRS-1を試乗 |
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これなら担げますね!と笑顔を見せてくれました |
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パナソニックのE-MTB2種 ユニットに内装変速を搭載する |
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ヤマハのE-BIKEを試乗されたご夫婦 |
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メリダのフルサスE-MTB e-ONESIXTY |
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ライトウェイト×セラミックスピード 究極の回転性能を獲得したプレミアムホイール |
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ライトウェイトとセラミックスピードのスペシャルコラボレーションが実現 |
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ライトウェイト マイレンシュタインオーバーマイヤー セラミックスピードエディション |
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両社のロゴを刻んだホイールバッグが付属する |
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シルバーの差し色が入る特別グラフィックのOSPWもセットとなる |
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ライトウェイト マイレンシュタイン セラミックスピードエディション |
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ライトウェイトのマイレンシュタインとセラミックスピードのOSPWがセットとなった限定キットだ |
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DAVOS ダボ穴付きスルーアクスル&ミノウラ 142/148mm規格TAに対応するホイールサポート用アタッチメント |
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ミノウラのキャリア「RC1200」取付イメージ |
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キャリア用スルーアクスルを使用した時のイメージ |
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VERGO-TFのホイールサポートにもアタッチメントは使用できる |
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バイクタワーなどに使うホイールタワーにアタッチメントを使用する |
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ホイールアタッチメント用の142/148mmTA対応モデル |
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フロントとリア用が用意されるキャリア用スルーアクスル |
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キャリア用スルーアクスルとキャリアを載せた時のイメージ |
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ロンド2連覇のメンター、ステイン・デヴォルデルと並ぶマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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前回覇者ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)が天を仰ぐ |
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美しいルーヴェンの街をスタートしていくプロトン |
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ルーヴェンの教会のステンドグラスがプロトンを見守る |
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バスクのレースで負傷したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)の復帰戦が話題だ |
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スタートフラッグが振られ、レースが始まる |
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ドリス・デボント(ベルギー、コレンドン・サーカス)らを含む7人の逃げ |
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地元とも言えるロット・スーダルの応援が目立つ |
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パヴェでペースアップするジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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スプリンターのマイケル・マシューズを嫌いジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がアタック |
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勝利の雄叫びを上げるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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アタックして独走に持ち込んだダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ブラバンツ・ペイル2019表彰台 優勝は24歳のマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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アラフィリップら3人をスプリントで下し勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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登りでのアタックを抑制するため睨みを効かせるマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ) |
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スプリントを嫌いアタックを試みるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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ポディウム待ちインタビューエリア。アラフィリップを下したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ファンデルポールがブラバンツペイルに勝利 4人のスプリントでアラフィリップを下す |
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ジャイアント&Liv オレンジカラーが鮮やかなCCCチームコレクション発売 |
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CCCチームモデルのアクセサリーも各種ラインアップ |
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2019 CCC TEAM TIER 1 SS JERSEY |
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2019 CCC TEAM TIER 2 SS JERSEY&BIBSHORTS |
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2019 CCC-Liv TEAM TIER 1 SS JERSEY |
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2019 CCC TEAM REPLICA SS JERSEY&SHORTS |
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CCCチームキットに身を包むグレッグ・ファンアーフェルマート(ベルギー) |
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2019 CCC-Liv TEAM REPLICA SS JERSEY&SHORTS |
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ジャイアント REV MIPS ASIA CCC TEAM |
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バックビュー ダイヤル式のフィッティングシステムを採用 |
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フロントビュー 多数空けられたベンチレーションホールによって高い通気性を発揮 |
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ジャイアント CHARGE PRO&ELITE オフロードシューズの新作ハイエンドモデル |
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桜の季節を走るうつのみやサイクルピクニック 豊かな春の里山をライドオン |
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豪華ゲストライダーと楽しんだ宇都宮 古賀志林道に挑戦でヘロヘロに |
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カンパニョーロ CHORUS ロード用12速コンポの流れを加速するミドルグレード |
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ジャイアント CHARGE ELITE HV |
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ジャイアント CHARGE PRO HV(ブラック) |
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ベルクロ+BOAクロージャー2個のフィッティングシステムを採用 |
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進化したDual ExoBeamアウトソールが優れたパワー伝達性を発揮する |
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ジャイアント CHARGE PRO HV(ブルー) |
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ジャイアント LINE |
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Liv TESCA HV |
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上位グレードと同じ構造のCHORUSフロントディレイラー |
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3D Embraceや上下12Tのプーリー等SUPER RECORDで培われたテクノロジーが継承されている |
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マスターシリンダーの分だけ背が高くなったディスクブレーキのエルゴパワー |
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リムブレーキ用のエルゴパワー |
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リムブレーキには通常モデルとダイレクトマウントモデルが用意されている |
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BCD123mmというユニークな作りとされたクランクセット |
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カーボンクランクの高級な質感が印象的だ |
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