開催日程 レース/イベント名 WEB
サーヴェロ P5 DISC
エクステンションバーが二股に別れた特徴的なデザイン
トライアスロンで活用できるトップチューブバッグも装備可能だ
前方投影面積を徹底的に減らしたエアロなコックピットデザイン
トップチューブバッグはP5Xと違いジッパーレスとすることで軽量化している
エクステンションバーにブリッジをかけボトルケージを配置できる
エクステンションバー後部にDi2ジャンクションを埋め込む
サーヴェロ P3X
まっすぐ後方へと光が飛ぶ配光となっている
クリアパーツを設けサイドからの被視認性を確保している
19年ツールにディレクトエネルジー、アルケア、コフィディス、ワンティが出場へ
スタート前のステージイベントには多くの観客が集まった
スタート前にアップする選手を見る観客
桜は間に合わなかったが、梅の花は散る前ギリギリ間に合った
7位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)3分52秒95
3位 マリオ・ヴォクト(チーム・サプラ・サイクリング)
6位 ライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアル・フード・レーシング)がU23トップ 3分49秒92
10位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)3分55秒49
直前のオセアニア選手権でロードと個人TTの2冠を獲って乗り込んできたベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)
第1ステージ 表彰式
リーダージャージを着たベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)
ポイント賞もベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)
U23賞はライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアルフード・レーシング)
2位 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)3分46秒65
1秒未満のトップ争い ベンジャミン・ダイボールが初日TT制覇 近谷7位
スタート台のスロープをすべり降りる
スタート台からスタートするベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)
サイクリングコース上に行き先を示す道標が設置される
門田基志さんに四国・台湾ダブル一周達成ジャージを贈呈した羅祥安(トニー・ロー)氏
四国一周サイクリングPR大使の一青妙さんにも四国・台湾ダブル一周達成ジャージが贈られた
四国・台湾ダブル一周達成ジャージを着た門田基志さん、一青妙さん
CHALLENGE 1,000kmプロジェクト 四国一周ファンミーティング
中村時広愛媛県知事を先頭に走り出す
四国一周と台湾一周のダブル達成を目指そう!
多々羅しまなみ公園で自転車普及活動を行う方に感謝状が贈呈された
サイクリングロードに用意されたエイドステーション
四国一周の際にはしまなみ海道も走って欲しい
サイクリングの途中で美味しい補給食を楽しむ中村時広愛媛県知事
四国一周サイクリングの絶景ポイントを示す四国一周モニュメント
四国一周サイクリング完走者へしまなみ訪問の記念品(ヘッドスペーサー)が贈呈される
多々羅しまなみ公園で開催された「四国一周ファンミーティング」
世界のサイクリストに人気のしまなみ海道を走る
「四国一周ファンミーティング」開催 四国&台湾一周ダブル達成でジャージを目指そう
軽量かつ高強度のカーボン製サイドエントリーボトルケージ エリート PRISM
エリート PRISM CARBON(カーボンマット/レッド)
エリート PRISM CARBON(カーボンマット/ブラック)
エリート PRISM CARBON(カーボン/ホワイト)
カーボン製のサイドエントリーボトルケージ「PRISM CARBON」
サイド部分には耐摩耗性の高いdyneRopeファブリックを使用する
アソス XC SHORT SLEEVE JERSEY(Corfu Blue)
アソス TRAIL CARGO SHORTS(Black Series)
汗をかきやすい脇から袖内側にかけてメッシュパネルを配置する
背中部分も通気性の良いメッシュ素材を配することでクーリング性能を向上させている
バックポケットは中の物が飛び出しづらいリアルランプコンセプト
取り外し可能なサイドインパクトパッドを備える
スチールの15倍強い耐摩耗性を持つdyneRopeファブリックをサイド部分に使用
アソス TRAIL KNEE PROTECTORS(Black)
防水ジッパーのポケットを備える
自転車に最適化されたカッティングを採用するショートパンツだ
山を駆け巡るようなオールマウンテントレイルライドに最適なTRAILシリーズ
アソス TRAIL LS JERSEY(Rodo Red)
転倒や木の枝で擦りやすい袖外側部分に耐久性が高いdyneRopeファブリックを使用
パックプリントには大きなアソスマークが描かれる
垂直方向には伸びず、水平方向には伸縮性のあるモノストレッチ構造のファブリックを使用
高強度なXCレースやシクロクロスに向けたオフロードレーシングウェア、XCシリーズ
アソス RALLY SS JERSEY(Open Orange)
脇から袖内側にかけて大きなメッシュパネルを配置し冷却性能を向上させている
脇から袖内側にかけて大きなメッシュパネルを配置し冷却性能を向上させている
サイド部分には耐摩耗性の高いdyneRopeファブリックを使用する
バックパックを背負っても背中が蒸れること無く快適性が持続する
パナレーサー GRAVEL KINGに耐パンク強化モデルと春限定カラーが登場
アソス XC BIB SHORTS 背面(torpedo Grey)
アソス TRAIL LINER SHORTS(Black Series)
オフロードライナーパッド
アソス TRAIL SS JERSEY(Corfu Blue)
アソス TRAIL SS JERSEY(Mugo Green)
アソス TRAIL SS JERSEY(Rodo Red)
アソス XC BIB SHORTS(torpedo Grey)
パナレーサー GRAVEL KING PLUS
パナレーサー GRAVEL KING SK PLUS
パナレーサー GRAVEL KING リミテッドカラーエディション(左サンドストーン、右SK・ボルドー)
アソス TRAIL KNEE PROTECTORS
アソス TRAIL FF GLOVES
アソス TRAIL ARM PROTECTORS
スタート前に披露された「野州 轟一番太鼓」のパフォーマンス
那須に近い矢板市。ブラーゼンの旗が翻る。
寒い中、コースサイドを埋め尽くす観客
「道の駅やいた」前を通過する集団
リアルスタート後、長く伸びる集団
3周目からはチーム・サプラ・サイクリングが集団コントロール
雪が残る那須連山をバックに走る集団
リーダーチームのチーム・サプラ・サイクリングがレース中盤にかけてコントロール
4周目 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)とゴン・ヒョソク(LXサイクリングチーム)が山岳賞に向けて飛び出す
13名の逃げ集団
4周目完了時の2回目のポイント賞を岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が1位通過
リーダージャージのベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)自ら逃げ集団を牽引
逃げ集団を引くオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
最大で2分50秒差をつけられたメイン集団
リーダージャージのベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)が登り区間で逃げ集団を牽引
7周目 逃げ集団から飛び出す石原悠希(インタープロサイクリングアカデミー)
7周目 チーム右京がメイン集団を加速させる
7周目 チーム右京を先頭に逃げ集団を追うメイン集団
逃げ集団のベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)
逃げ集団から飛び出して最後の抵抗を見せる3名
全ての逃げを吸収して最終周回に入る集団
最終周回に飛び出した佐藤健(日本大学)
最終周回に単独で飛び出した佐藤健(日本大学)
最終周回 各チームがスプリント勝負の準備を始める
最終周回 サルカノ・サカリヤ・BBチームが集団を牽引
残り3km 集団前方にスプリンターで勝負したいチームが集まる
道幅いっぱいに広がっての集団スプリント
マリス・ボグダノヴィッチ(インタープロサイクリングアカデミー:写真左から2人目)が第2ステージ優勝
オーロラビジョンでフィニッシュを振り返るチーム右京の2人
リーダージャージを着たオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)
ポイント賞は第2ステージ優勝のマリス・ボグダノヴィッチ(インタープロサイクリングアカデミー)
山岳賞はアンガス・ライオンズ(オリヴァーズ・リアル・フード・レーシング)
U23賞はライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアル・フード・レーシング)が維持
第2ステージ表彰式
ボグダノヴィッチが集団スプリントを制する 黒枝士揮3位 個人総合はアウラールへ
ポッジオとローマ通りを先頭で駆け抜けたアラフィリップがモニュメント初制覇
ロンバルディア平原を通過し、トゥルキーノ峠に向かう集団
青いリグーリア海岸を駆け抜ける
優勝トロフィーを受け取ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
アラフィリップの勝利を祝福しながらフィニッシュするドゥクーニンク・クイックステップの選手たち(スティバル、ジルベール、ランパールト、ヴィヴィアーニ)
序盤に形成された10名の逃げグループ
発煙筒が焚かれた『トレ・カーピ(3つの岬)』を通過すると、レースは加速していく
13名による精鋭スプリントで勝利したジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スティバルと喜ぶジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ミラノをスタートし、サンレモに向かって南下する
ポッジオでアタックを仕掛けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ポッジオで真っ先に動いたアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
ポッジオでアタックを仕掛けるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ポッジオで先頭に立つミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ライトウェイ SHEPHERD CITYに前後フルフェンダーを装着した通勤通学キット登場
ライトウェイのクロスバイク、SHEPHERD CITYに前後フルフェンダーを装着した通勤通学キットが登場した
ライトウェイ SHEPHERD CITY クロスバイク通勤通学キット
ポリカーボネート製のフェンダーは優れた強度を持つ
スポーティーなルックスを崩さずに装着出来るフルフェンダーとなっている
カラーセレクトプログラムでカスタマイズ可能なアッパーのレザーの色見本。22色から選ぶことができ、パネルごとに違う色も選べる
カラーカスタムに対応するレイクのロードシューズ群
トライアスロンショップMAY STORMのオリジナルデザイン
カラーセレクトの一例 左右非対称のカラーのシューズも作れるので制作の自由度は高い
試着サンプルとともに熱成形オーブンもレンタル可能だ
イナーメ信濃山形がチームで揃えたオリジナルデザインシューズ
チャンピオンシステムテストチームがチームで揃えたシューズ
ゴールドやシルバーカラーも選択が可能だ
イナーメ信濃山形がチームで揃えたオリジナルデザインシューズ
アニメとコラボしたデザインのシューズ
スポンサーブランドのデザインもあしらうことができる
切り替えしごとのカラー選択でインパクトあるシューズにできる
サイクルショップ「ON THE ROAD」のオリジナルシューズ
名門ナカガワサイクルワークスのデザインはインパクト大だ
名門ナカガワサイクルワークスのフレームに合わせたデザインのシューズ
アッパーとロゴのカラーの組み合わせでここまで見せることができる
人気のカメレオンブルーカラー。見る角度によって色味を変えるデザインだ
見る角度により色味が変化するマジョーラカラー
アッパーに模様を入れたこんなユニークなデザインも可能だ
パネルごとにカラーを選択したカラーセレクト
バイクとマッチしたコーディネートを楽しめるチェレステカラーも販売
バイクのデザインに合わせたカラーのシューズで統一感を演出
全国各地で開催されるLAKEシューズ試着会。フィッティングの絶好の機会だ
LAKEシューズは、足の長さと幅で最適なサイズを選ぶ。▼つま先先端(点1)とかかと(点2)の距離▼母指球(点3)と小指球(点4)の距離をそれぞれミリ単位で計測し、サイズチャートに当てはめる
実際にライター浅野が作成したCX332カラーセレクトプログラムの色指定。LAKEサイクリング社のWEBページのウィザードを利用した
レイクのカラーカスタムでオリジナルデザインのシューズをオーダーする
ジャイアント REVOLT ADVANCED 2 安定感の高さが魅力のカーボングラベルロード
スプリントを制したレイモンド・クレダー(チーム右京)が優勝
スタート前、陽気に写真撮影に応じるオリヴァーズ・リアル・フード・レーシングのメンバー
スタートラインに揃った4賞ジャージ
那須烏山市内をパレードする
リアルスタート直後から始まったアタック合戦で蛇行する集団
徳田優(チームブリヂストンサイクリング)、山本元喜(キナンサイクリングチーム)らが飛び出す
青空の下進む集団と車列
朝から青空が広がるも、風が冷たい1日
40km付近、逃げ集団が容認される
逃げ集団の先頭を引く西尾憲人(那須ブラーゼン)
メイン集団をコントロールするマトリックスパワータグ
90km過ぎからはオリヴァーズ・リアル・フード・レーシングがメイン集団をコントロール
山岳賞ジャージのアンガス・ライオンズを率いてペースアップするオリヴァーズ・リアル・フード・レーシング
沿道の声援を受けて独走するベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)
2回目のスプリントポイントを2位通過するレイモンド・クレダー(チーム右京)、3位でオールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)が通過
ベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)を吸収して11名となった先頭集団
第3ステージ 表彰式
個人総合 表彰式
チーム総合優勝はマトリックスパワータグ
「あと一歩届かなかった」と悔しさを滲ませる岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
2級山岳の登りで単独先行するアンガス・ライオンズ(オリヴァーズ・リアル・フード・レーシング)
4賞ジャージ 左から、U23賞のライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアルフード・レーシング)、個人総合優勝とポイント賞のレイモンド・クレダー(チーム右京)、山岳賞のアンガス・ライオンズ(オリヴァーズ・リアル・フード・レシング)
レイモンド・クレダー逆転総合優勝 岡篤志がステージ3位で総合4位に食い込む
最初のスプリントポイントは鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)が先頭通過
別府史之が鎖骨骨折 GPドゥナンのゴール前落車で
病院に搬送された別府史之(トレック・セガフレード)
病院に搬送された別府史之(トレック・セガフレード)
独走に持ち込んだファンデルポール 石畳のGPドゥナンで今季ロード2勝目 
12のパヴェセクターが登場するGPドゥナン。パリ〜ルーベの前哨戦だ
マチュー・ファンデルポール(オランダ)らコレンドン・サーカス)のメンバー
紹介を受ける別府史之(トレック・セガフレード)ら
独走でフィニッシュするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
チームメイトの働きを讃えるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
2位争いのスプリントではマルク・サロー(フランス、グルパマFDJ)が先着
メイン集団内で走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)をステイン・デヴォルデル(ベルギー、コレンドン・サーカス)がアシスト