開催日程 レース/イベント名 WEB
チェーンリングセットは3種類。写真の48/35は一般ライダー向けだ
スプロケットは3種類に集約。削り出しによる一体構造(X-Dome)を引き継いでいる
変速ポイントを工夫し、徹底的な変速性能向上が行われている
最もワイドレシオな10-33Tであってもトップ側5枚は1T刻みだ
1xの50Tと48TはTT/トライアスロン用のエアロタイプ
前シクロクロス世界王者ワウト・ファンアールト(ベルギー)のバイク。1xの46Tを使う
トップ10Tを実現するXDRドライバー。対応ホイールも市場に数多く存在する
外周部が平らな特殊形状を採用したフラットトップチェーン
もちろん専用ミッシングリンクも用意されている
特殊形状によってチェーンの強度と耐久性を補う。駆動音の低減も同時に叶えた
リアディレイラーは変速系統を司る。ファンクションボタンでスマートフォンとのペアリングが可能だ
ディレイラー内部に油圧ダンパーを搭載。従来以上に緻密かつスムーズなチェーン制御が可能に
モーションコントロールシステム「Orbit(オービット)」を搭載したリアディレイラー
テンションプーリーはナローワイド形状で確実にチェーンを捉える
クランクセットにはダイレクトマウントや新規格BBなど多数のアップデートが加えられた
パワーメーター「DZero」。クランクと同時開発することで大幅な軽量化と計測精度の向上を果たした
DZeroのバッテリーはCR2032を採用
BBは7種類が用意される。アダプターと組み合わせることで対応BBの種類も広がる
世界選手権を走ったマリアンヌ・フォス(オランダ)のバイク。未舗装路での信頼性は大幅に向上している
スラムが提唱するDUB(ダブ)BB。1種類のクランクをほとんどのBB規格に対応させることができる
ブラケット部分の形状は変わらず、滑り止めのパターンがアップデートされた
シフトボタンは滑り止め加工が施された。画像で見るよりも実際の効果は大きい
白色LEDの最高光量で照射(ISO:100、絞り:f/4、露出時間:2秒)
白色、淡黄色LED同時発光、BOOSTモード(ISO:100、絞り:f/4、露出時間:2秒)
淡黄色のみ発光、最高光量(ISO:100、絞り:f/4、露出時間:2秒)
カメルーンで開催中のネイションズカップU23 集団スプリントで松田祥位が3位に入る 
U23日本代表チームがカメルーンで開催中のツール・ド・レスポワールに参戦中
スタートを待つ選手達
集団スプリントで3位に入った松田祥位
光量を自由に調整できる3面LED装備のリアライト ムーン CERBERUS
ムーン CERBERUS
自転車への取り付けはラバーバンドで行う
本体自体の受け部分が可動するため、D型断面やエアロシートポストに対応する
充電はUSB Type-Cで行う
ラバーバンドやUSBケーブルが付属する
3面点灯させた場合は非常に広範囲に光が届く
ムーン CERBERUS
アブソリュートブラック FSAクランクと1×グラベルロード向けの楕円チェーンリングが登場
アブソリュートブラック premium OVAL for FSA 2x 100/4&5
アブソリュートブラック Gravel 1x OVAL 1100/4BCD(シマノ4アーム用)
アブソリュートブラック Gravel 1x OVAL 110/5BCD(5アームコンパクト用)
アブソリュートブラック premium OVAL for FSA 2x 100/4&5
アブソリュートブラック Gravel 1x OVAL 110
メリダXベースで最新E-BIKEを使用したエクスペリエンスガイドツアー 2月23日開催
ジャイアント 日本法人30周年スペシャルエディション登場、新型スラムRED eTAP搭載モデルも追加
自転車ジャーナリストの難波賢二さん監修のコースとなっている
メリダXベースで最新E-BIKEを使用したエクスペリエンスガイドツアーが開催される
ランチもツアーの中に入っており、伊豆のグルメを楽しむことができる
ジャイアント PROPEL ADVANCED SL DISC SE
ジャイアント TCR ADVANCED PRO DISC SE
ジャイアント TCR ADVANCED SL DISC RED
GIANT JAPAN 30TH ANNIVERSARY BOTTLE
トップチューブサイドに30周年を祝うレターが入る
見る角度によって色を変えるカメレオンブルーでペイントされた特別モデルだ
デビューと同時に発売が開始されるRED eTAP AXS。手元に届くのも間も無くだ
伊豆をE-BIKEで楽しむプレミアムサイクリング MERIDA XPERIENCE E-BIKEガイドツアー 2月23日開催
伊豆半島をE-BIKEで巡るツアー
ツアーにはランチも含まれる
ツアーを監修したジャーナリストの難波賢二氏
ガリビエ峠の等高線を描いた限定モデル Rapha SPECIAL EDITION INSULATED GILET
細かいドットパターンの上にステッチで等高線、刺繍でブランドロゴがあしらわれる
小物を収納するポケットも備えられている
BIG05XX CBN H1 19 Brevet Explore Special Edition Brevet Insulated Gilet Carbon Macro Detail 6
Rapha SPECIAL EDITION INSULATED GILET
ジッパーは下からも開けることができる
Rapha SPECIAL EDITION INSULATED GILET
イーストン EC90SL 軽くて硬くて被らないパワーメーターを自腹インプレ
スプロケットロックリング用の工具で固定する
ダブル用のスパイダーアームも用意される
イーストン EC90SL
左右の遊びはこのリングで調整する
クランクアーム裏側にロゴが入る
チェーンリングに大書されたロゴがいいですね、クール。
踏み味は固め。カーボンの箱を踏んでいるようなイメージ、と言ったら伝わるだろうか
まず、左クランクのフィキシングボルトを外すのですが、これが外れない。最終的に3人がかりで外すことに
右クランクについていたキャップを使用してスピンドルを分離 ワンキーレリーズ方式だ
パワーメーター対応スピンドル ノーマルと比べて70g程度の増量となるが回転軸そのものなので影響は少なめ 左下のボルトが専用の固定ボルトだ
どの角度でも嵌合するが、きちんと向きは合わせるが吉
満充電になるとインジケーターが赤から緑へと変化する
待望のスラムRED eTAP AXSが国内初披露 大きな盛り上がりを見せたインターマックス展示会
ファームウェアのアップデートもアプリから行える
アップデートの進行状況はシークバーで表示される
キャリブレーション画面 左クランクを下にしてキャリブレーションを行う
アップデート完了!
アプリ単体でもパワー、ケイデンス、トルクエフェクティブ、ペダルスムースネス、バッテリー残量が表示される
プロロゴのショートノーズサドル「DIMENSION」も各モデルを展示
スマートフォンで製品の細部を撮影する
ブラケットの形状は新型コンポーネントが出るたびに注目を受けるポイントの1つ
1×グループセットも新たにデビュー
油圧ダンパーを搭載するなどあらゆるシーンに対応するリアディレイラー
ブラケットの形状は変わらず、滑り止めの追加などマイナーチェンジが図られた
ダイレクトマウント化、パワーメーター内蔵など大きな変更が加えられたクランクセット
待望の新型コンポーネントにショップ関係者の方々の期待も高い
トライアスロン用のエアロチェーンリングも用意される
1×コンポーネント用のシングルクランクセットもラインアップ
デモバイクがローラー台にセットされており、実際に乗って変速性能を確かめることができた
クォータのエアロロード、KOUGARがフルモデルチェンジを果たした
初回出荷はディスクブレーキセットとなる予定だ
多くのショップ関係者が集まったスラム発表会。発表から昨日の今日ということもあり、注目度が非常に高い
「間違いなく自転車業界で今年1番の注目製品になるでしょう」と意気込むインターマックスの木下さんと近山さん
発表から販売までのタイムラグはほぼなく、すぐに出荷が行われていくという
高品質かつお買い得な価格が嬉しいメットのヘルメットが勢揃い
ジップのホイールはスラムの12速に対応するXDRドライバー対応製品だ
コラム部分もエアロデザインとなった
横に平たくなったダウンチューブが特徴的だ
カステリの秋冬新作ウェア PERFETTO RoS LONG SLEEVE
ゴアテックスインフィニウムという新素材を使用する
縫い目には外側からもシームが施され、優れた防水性を発揮
メタリックに輝くスパカズのバーテープ
シグマのGPSコンピューターROX12.0 Basicもひっそり登場
コルナゴの対象バイク購入で、スマートローラーやパワーメーターをもれなくプレゼント
対象のコルナゴバイク購入で豪華アイテムがもらえるプリマベーラキャンペーンの第2弾が開催
スマートローラーのワフー KICKR CORE Smart Bike Trainerもプレゼントされる
軽量なステージスパワーも選べる
デローザ IDOL DISC 人気のミドルカーボンバイクにディスクブレーキモデルが登場
デローザ IDOL DISC(F1)※写真は完成車イメージです
ブレーキがなくなりスッキリとした印象になるシートステー部分
チェーンステーはエンド方向に広がっていく
IDOLのロゴマークにハートが入る
デローザ IDOL DISC(Black Terra)※写真は完成車イメージです
タックス Neo 2 Smart
第2世代は水色のアクセントカラーがあしらわれる
レッグには固定されたことを知らせるインジケーター(シルバーパーツ上の水色部分)が備えられている
幅広いレッグによって安定性を確保している
ボディ部分は第1世代から変更はない
各種エンド規格に対応するアダプターが付属する
Neo Smartシリーズの心臓部分のブラシレスモーターを内蔵した負荷装置
タックス Neo 2 Smart
チェーンステーとのクリアランスがシビアなため、購入前に一度確認したほうが良いだろう
ターン フォールディングE-BIKE・Vektronのレンタサイクル開始 500円で借りられるスタートキャンペーンは2月28日まで
ワンコインで利用可能なスタートキャンペーンを実施!2月28日まで事前予約された方が対象
3月1日からレンタサイクルサービスが開始
BOSCH製ユニットを採用したTernの電動アシスト付き折りたたみ自転車「Vektron(ヴェクトロン) 」
ブロンプトンオーナーの祭典 BROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN 3月24日開催
ブロンプトンのタイヤとステムを使った輪投げも
仲間と一緒に和気あいあいと楽しめるファンイベントだ
スタートはル・マン方式となる
ブリティッシュスタイルのライダーたちがブロンプトンで真剣勝負
本格コースで最新モデルを堪能できる西日本最大の試乗イベント サイクルモードライドOSAKA2019 3月2~3日開催
新世界王者ファンデルポールが砂のDVV最終戦で圧勝 総合優勝も手中に
スタート最前列に並ぶ新世界王者マチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
男子エリートレースがスタート。クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)が好スタートをみせる
序盤、クィンティン・ヘルマンス(ベルギー、テレネット・フィデア)がレースを率いた
積極的にファンデルポールを追ったヨリス・ニューウィンハイス(オランダ、サンウェブデヴェロップメント
1周目から独走態勢に持ち込んだマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
安定したバニーホップでシケインをクリアするマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
トーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)に声かけするスヴェン・ネイス
2位パックを組むマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ビンゴール)とトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
今シーズン29勝目を飾ったマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2018-2019第8戦表彰台
テンション急上昇の雪中ダートエンデューロにお邪魔してみた 仕掛け人が考えるオフビのイベントとは
試走中は雪が多く残るなか走行を重ねた
急遽コース変更のためブルドーザーの後ろに付き、新コースを確認した
曇天、雪というシチュエーションながら参加者の顔には笑みが
雪の中レースをすることはなかなか無いだろう
コース整備のためのブルドーザーが常駐している
川越サイクルエンデューロ
モトクロスのスタートゲートを使用する
大集団で小山を越えていく
新コースのため最初の周回はモトクロスの先導付き
ウォッシュボードをいく参加者たち
ジャンプを決められるセクションも
交代はハイタッチで行う
時間が経過するとともに走りやすくなっていく
キッズたちも重馬場のオフロードコースを走る
コブを押して登るキッズたち
安全対策をバッチリ行ってレースを走る
一生懸命ダートを走る
非常に寒かったので焚き火で温まる一時も
待機時間もそれぞれ。椅子を持ってくるのはナイスアイデア
プロレース並みに応援してくれる
踏み固められていく路面
フィニッシュは社長の福本さんがフラッグを振ってくれる
仲間のフィニッシュを待ち構える
2時間を走りきってガッツポーズ
高圧洗浄機が備えられているため、洗車してから帰宅することができる
シャンパンファイトも行われる表彰式
「初心者が気軽に参加できる大会、コースにしたい」と語る川口明さん
前橋開催のJCX最終戦で前田公平と織田聖がワンツー 女子は地元の今井美穂が勝利
シケインをクリアする未来のレーサーたち
40名以上を集めたキンダーガーデンレース
序盤から抜け出した今井美穂(CO2bicycle)と松本璃奈(TEAM SCOTT)
パンプトラックで速さを見せた松本璃奈(TEAM SCOTT)
「上の上ライン」を走る松本璃奈(TEAM SCOTT)
CL1レース表彰台 今井美穂(CO2bicycle)が地元レースを制す
物販ブースも数多かった
60名がスタートしたC1レース
長い欧州遠征帰りの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
シーズン最終戦に挑む前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
JCXランキング首位を守りたい小坂光(宇都宮ブリッツェン)
C1レースがスタート。前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)がホールショットを奪う
飲食ブースも豊富で来場者を飽きさせない
弱虫ペダル作者の渡辺航先生のサイン会。一人一人丁寧にイラストを描いていた
2周目、前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)と織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出す
織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が抜け出す
単独3番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
BMX仕込みのテクニックでパンプトラックを飛ぶ織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
単独3番手を走る小坂光(宇都宮ブリッツェン)
4位グループを組む加藤健悟(臼杵レーシング)と斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
乾ききったコースにいたるところでスリップダウンが発生