英国発の折りたたみ自転車ブランド、ブロンプトン。そのオーナーの祭典である「BROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN 2019」(以下、BWC JAPAN 2019)が3月24日(日)に袖ケ浦フォレストレースウェイにて開催される。


BROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN 2019 スタートはル・マン方式となるBROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN 2019 スタートはル・マン方式となる (c)ミズタニ自転車
フォールディングバイクの中でも、ユニークかつ合理的な折り畳み機構を持ち、世界中に多くのファンを持つイギリスのブロンプトン。 そんなブロンプトンにすっかり魅せられたオーナーたちが一堂に会するイベントがBWCだ。

創業以来、イギリス・ロンドンの工場で、職人達の手作業によって作られているブロンプトンは、速度とサイズ両面において究極の折りたたみ性能を持ちながら、走行性の高さも人気の秘訣。BWCのトップ集団は、アベレージで37km/hを超えるという。

毎年ロンドンで行われるBWCの決勝戦、そこに参加するための日本予選として位置づけられるのがBWC JAPANである。男女それぞれの優勝者が決勝戦へと招待され、世界中のブロンプトンファンと頂点の座を巡って競い合うこととなる。

ブリティッシュスタイルのライダーたちがブロンプトンで真剣勝負ブリティッシュスタイルのライダーたちがブロンプトンで真剣勝負 (c)ミズタニ自転車
とはいえ、レース出場者は全員ブロンプトン愛好家であり、愛好家同士のコミュニケーションの場としての側面も大きい。皆で会場に集まり、ブロンプトンを共通言語にワイワイ楽しめる1日として、この日を心待ちにするブロンプトンユーザーも多い。

そんな一体感ある雰囲気を醸成するのが、ドレスコードの存在だ。レース参加者は全員ジャケット、襟付きシャツ、ネクタイ着用というブリティッシュ・ジェントルマンスタイルに身を包むことが義務付けられる。ブロンプトンの生まれ故郷、英国の紳士淑女に敬意を表する規則となっており、着順を争うレースイベントでありながら、会場全体に殺伐とした雰囲気が一切無いという稀有なイベントでもある。

和気あいあいとした空気の会場ではレース以外の催しも充実している。ブロンプトンのタイヤを使った輪投げや障害物競走といった、お楽しみコンテンツも用意されており、カップルや家族一緒に楽しむ事が出来る。

ブロンプトンのタイヤとステムを使った輪投げもブロンプトンのタイヤとステムを使った輪投げも (c)ミズタニ自転車
会場となるのは都心から約1時間という好アクセスを誇る千葉県のJAF公認サーキット、袖ケ浦フォレストレースウェイ。このコースを舞台に、ロンドンを目指して順位を競い合う「BWC Champion」、タイムや順位を気にせず楽しみながら走ることを重視した「BWC Enjoy」の2つのBWC JAPANレースと、2時間を個人又はグループで競う耐久レース「2時間エンデューロ」の3つのレースが行われる。

今年で10周年を迎えるBWC JAPANには、ブロンプトン本社からCEOのウィル・バトラー・アダムス氏が来日し、大会を盛り上げてくれるのだとか。国内のブロンプトンユーザーにとって、外せないイベントとなるだろう。

仲間と一緒に和気あいあいと楽しめるファンイベントだ仲間と一緒に和気あいあいと楽しめるファンイベントだ (c)ミズタニ自転車
エントリー受付中!3月10日まで
さて、そんなブロンプトン乗りの祭典は現在参加者を募集中。申し込みはスポーツエントリーから行うことが出来る。エントリー締切は3月10日(日)となっている。ブロンプトンオーナーはぜひ、参加してみては?


BROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN 2019
主催:BROMPTON WORLD CHAMPIONSHIP JAPAN 実行委員会
開催日:2019年3月24日(日)
申込締切:2019年3月10日(日)
開催場所:千葉県袖ケ浦市 袖ヶ浦フォレストレースウェイ
参加費:6,500円