開催日程 レース/イベント名 WEB
どて焼きを用意したBUCYOコーヒーブース
愛知牧場オリジナルのシクロクロスカウベルやTシャツ
牧場の美味しいミルクも楽しめます
土曜日の第5戦・C1は佐川 祐太(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が勝利
ゴルゴタの丘からはコースが見渡せた
ゴルゴタの丘へ登る天国への階段
CM3Aはクロス初レースという西角新也が優勝
Aibokuday2 53
CM3Aはクロス初レースという西角新也が優勝
豊田へ通じる地下鉄線と湖の眺望がある
「天国への階段」で登る「ゴルゴタの丘」
トラクターを用いた表彰台は愛知牧場の厚意で設置された
U17の優勝は香月陸斗(サークルズ)
CM2優勝は熊野賢(ブレッツァ)
会場にはロバが居て皆に大人気
AEDを用いた心蘇生講習会
全日本チャンピオンジャージのお披露目となった前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
全日本チャンピオンジャージのお披露目となった前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
C1スタート ホールショットは沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
日当たりの良い丘の斜面に引かれたコース
1周目序盤トップを走る沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)
コース脇の観戦エリアは広く、仲間たちの応援にぴったりだ
パワー溢れる走りで先頭を行く前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
コース脇エリアで仲間たちと陣取ってレースを応援する
レースの応援はシャウティングチキンやメガホンで
前田公平を追う2位グループの小坂光、沢田時、竹内遼
安定した走りで差を保つ前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
モーモー坂を力強く登る前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
最終周回へ入るとき、杭に引っかかって落車した小坂光(宇都宮ブリッツェン)
ラスト周回へ向けてスパートする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ちょっと無茶な応援看板も
最終周回で魅せるジャンプを披露する前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平を追って最終周回に入る沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)と竹内遼(FUKAYA RACING)
ウィリーでフィニッシュする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝。2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位竹内遼(FUKAYA RACING)
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が優勝。2位沢田時(TEAM BRIDGESTONE Cycling)、3位竹内遼(FUKAYA RACING)
日本チャンピオンジャージの前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)を囲む牛さんたち
砂煙を立ててスタートしていくCL1
今井美穂を追う唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位争いの宮内佐季子(Club La.sista Offroad Team)と赤松綾(SimWorks CX Racing)
今井美穂を追って2位を行く唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
名物の「モーモー坂」は牛が見守る急坂セクションだ
無茶な応援を繰り広げる観客たち
力強い走りで優勝した今井美穂(CO2bicycle)
完全ドライの丘を砂煙を立てて走る選手たち
丘の斜面に付けられたコースを走る選手たち
CM1を走る全日本ジャージ姿の筧五郎(56サイクル)
うねるようなウォッシュボード区間をこなす選手たち
CM1を走る全日本ジャージ姿の筧五郎(56サイクル)
ジュニアの全日本ジャージを着た小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
激戦のC2は4人の争いとなり、ラストの局面で接触・落車が発生した
C2を全員抜き去りジュニアで優勝した小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
C2に優勝した新崎博雄(カシャロ水曜夜練)
CM1は石川正道を引き離した筧五郎(56サイクル)が優勝
2日で1200人を集めたアイボク ビッグクロス 日本チャンプジャージお披露目の前田公平が圧倒勝利
本体とボルトで61g
遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
女子ケイリンは小林優香が優勝、女子マディソンで梶原&古山ペアが金メダル
女子マディソンで優勝を果たした梶原悠未、古山稀絵ペア
男子マディソンで銅メダルを獲得した窪木一茂、橋本英也ペア
女子ケイリンでは15年ぶりの日本人優勝となった。金メダルをかけるのは小林優香
女子マディソン表彰式 アジアチャンピオンジャージを着る梶原悠未、古山稀絵
ライバルたちに競り勝った小林優香
マヴィック 新作のコスミックシューズが全国のショップでフィッティング可能に
マヴィックのシューズをフィッティングできる「TRY FIT SHOP」が展開中
全国50以上のショップでマヴィックシューズを試すことができる
宮島正典マッサー(チームスカイ)と新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタートの準備が整ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
スタートラインに向かうペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
スタート位置についたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)、エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)
午前11時、第1ステージがノースアデレードをスタート
KOMでアタックするジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
アップダウンが続くアデレード東部の丘陵地帯を走る
横に広がってKOMの登りをこなすメイン集団
日陰に隠れた観客に見守られ、KOMの登りをこなすメイン集団
ザハロフが脱落し、3名になった逃げグループを率いるジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ロット・スーダルがメイン集団の先頭に立つ
チームメイトと隊列を組む新城幸也(バーレーン・メリダ)
アガパンサスが咲く郊外の住宅街を抜ける
逃げグループを率いるパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ロット・スーダルが長時間にわたってメイン集団をコントロール
集団内に身をひそめるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マックス・ヴァルシャイド(ドイツ、サンウェブ)の後ろからエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が発進
低い体勢で先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
第1ステージを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
勝利したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が腕を振り回す
40度を超える暑さに頭から水をかぶる
終盤に向けてスプリンターたちのポジション取りに尽くした新城幸也(バーレーン・メリダ)
リーダージャージを獲得したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヤングライダー賞トップのマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ)
ポイント賞もエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が獲得
山岳賞ジャージを獲得したジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ブラックインク プロチームも使用したハンドル・ステム・シートポストが登場
優れたカーボン成形技術を用いた曲線美が見もの
ブラックインク 一体型バーステム
一体成型とすることでエアロダイナミクス性能を向上させている
剛性を高めているのでフロント周りの安定感の向上にも繋がる
スタイリッシュで空力性能にも優れたデザイン
ブラックインク ハンドルバー
さり気なく入るロゴがデザインのアクセントになる
バートップをやや扁平させることで握りやすさを高めている
ブラックインク ステム
フェイスプレートにはブラックインクのロゴが刻まれエレガントな雰囲気を醸し出す
横からはシンプルな印象だが、マッシブな姿から力強い剛性を感じる
ブラックインク シートポスト(0mmオフセット)
優れたカーボン成形技術を用いた美しい曲線美が見もの
ブラックインク シートポスト(25mmオフセット)
灼熱のTDU第1ステージ ヴィヴィアーニがスプリント第1ラウンドを制する
都会を駆け抜けるスポーツ・アーバンバイク スコット METRIX 30
ヨーロッパのアーバンスタイルに似合うバイクとして作られている
スコット METRIX 30
人気のDIMENSIONサドルに滑り止めを付けたCPCモデルが登場
パッドを増量し、かつ滑り止めも配したNDR CPCモデルもラインアップ
ジャイアント PROPEL ADVANCED 2 エアロに磨きをかけたミドルグレードロード
ライトウェイ&フェルト 1月の試乗会スケジュールを発表 東京、神奈川、兵庫のショップで開催
フェルトの試乗会が神奈川県と兵庫県の3ショップで開催される
ライトウェイの試乗会が東京のリピト・イシュタールで開催される
3T 2019モデル新製品発表会を一般開放 東京・渋谷 Rapha Tokyoで2月7日に開催
3Tが東京・渋谷にあるRaphaTokyoで2019新製品発表会を開催
桃源郷となる春の山梨を行く52km 桃と桜のサイクリング2019 4月7日開催
スタート前にしっかりと日焼け止めを塗る新城幸也(バーレーン・メリダ)
エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)の席
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のゼッケンを整える
リーダージャージを着るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
KOMチェッカーヒルでアタックするジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ザハロフの位置を振り返って確認するジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
急勾配のKOMチェッカーヒルを登るメイン集団
急勾配のKOMチェッカーヒルを登るメイン集団
ステージ後半に独走したマチュー・ラダニュ(フランス、グルパマFDJ)
ロット・スーダルとドゥクーニンク・クイックステップがメイン集団を牽引
広大なワイン畑が広がるバロッサバレーに向かってダウンヒルをこなす
バロッサバレーのワイン畑を走るメイン集団
ロングスパートを仕掛けたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)を追いかける形でスプリントがスタート
スプリントで先頭に立つパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ユアンやサガンを振り切るパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
第2ステージを制したパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
デニスらとレースを振り返る新城幸也(バーレーン・メリダ)
結果に関しては楽天的なペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
バロッサバレーのフレームを受け取ったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
リーダージャージを獲得したパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ヤングライダー賞ジャージャはカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)の手に
ポイント賞ジャージはキープしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
山岳賞のリードを広げたジェーソン・リー(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
ユアンやサガンを下したベヴィンがCCCに初勝利とリーダージャージをもたらす
Xシフター 機械式ディレイラーを半無線電動ドライブにする革新的デバイスをチェック
高級コンポーネントのような化粧ケースにデバイスたちは収められている
ワイヤーやタイラップが標準で用意されているため、買い足す必要がない
フレームへ取り付けるブラケットは3種類のアールを描く
Mini Podというスイッチが付属する
Xシフターの本体であるE-LINKとバッテリー
ワイヤーを通してから作業を行う必要がある
充電はmicroUSBで行う
ブラケットはタイラップでフレームに装着する
機械式のカンパニョーロATHENAが半電動無線コンポーネントとなった
Xシフター 機械式ディレイラーを無線で操作できる革新的デバイス
Xシフター 機械式ディレイラーを無線で操作できる革新的デバイス
Mini Podの配置は自由だ。押しやすい場所に装着しよう
ブレーキ動作の妨げにならない場所を探そう
日本一の湖を巡るサイクリングへ びわ湖一周ロングライド2019
Xシフターの取り付けはクランクやシューズとのクリアランスに気をつけたい
Xシフターのアプリでは本体とシフトボタンの電池残量を確認することができる
「TUNE」ではスプロケット各ギアに対してワイヤーの引き量を調整することができる
「E-LINK SETUP」では最小ギアと最大ギアのワイヤー引き量を調整することで、他ギアの引き量を自動調整してくれる
コルナゴ A2-r 軽快な走行性能が身上のエントリーアルミロード
スタート前に頭を冷やすマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト)
福田萌子さんの激励を受ける新城幸也(バーレーン・メリダ)
スタートラインに並ぶリーダージャージのパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ステージ序盤の周回をこなすパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)や新城幸也(バーレーン・メリダ)
KOMフォックスクリークの登りを行くマイケル・ポッター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)ら
KOMフォックスクリークを登るメイン集団
CCCチームが牽引するメイン集団がウライドラ周回コースを進む
チームメイトに守られるパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)
ワイン畑の広がるアデレードヒルズを走る
逃げグループに入ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
曇り時々晴れのアデレードヒルズを走る
マイケル・ポッター(オーストラリア、UniSAオーストラリア)やジェームス・ウェーラン(オーストラリア、EFエデュケーションファースト)を含む逃げグループ
先頭グループに合流したアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFエデュケーションファースト)
CCCチームを先頭に逃げグループを追いかける
メイン集団はCCCチームを先頭に残り2周回に突入
アップダウンが休む間もなく登場するウライドラ周回コース
ミッチェルトン・スコットのチームメイトに守られるダリル・インピー(南アフリカ)
登りで縮小した集団の先頭でペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)がスプリント
インピーを追い抜き、ルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)を振り切るペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ハンドルを投げ込むペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
7秒遅れでフィニッシュする新城幸也(バーレーン・メリダ)
2年連続ウライドラでステージ優勝を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
リーダージャージを守ったパトリック・ベヴィン(ニュージーランド、CCCチーム)が頭から水をかぶる
チームメイトに氷嚢を渡す新城幸也(バーレーン・メリダ)
CCCチームのオレンジジャージの上にオークルジャージを着る
ステージ優勝を飾ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ敢闘賞を獲得したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、アスタナ)
ヤングライダー賞トップに返り咲いたマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ)
ポイント賞トップに立ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
チャンピオンシステム 厳寒期レースで活躍するPerformance シクロクロススキンスーツ
チャンピオンシステム 冬場のライドに最適なPerformance ウィンタージャケットをテスト
アデレードヒルズを走る難関コースでサガンが2年連続勝利を掴む
街中でも取り回しやすい小径スポーツアシストバイク ルイガノ ASCENT e-sports
ルイガノ ASCENT e-sports
ルイガノ ASCENT e-sports (LG WHITE)