開催日程 レース/イベント名 WEB
8日間の英国一周開幕 ファンアールトが初日スプリントを制す
前日25kmに渡る逃げ切りを演じたソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・ヴィクトリアス)
ドリス・デヴェナインス(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)やフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)を含む11名が先行
カスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)が先頭グループへ合流
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを駆け上がる
マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス)が圧巻の独走勝利
総合成績でもワンツーを占めたバーレーン・ヴィクトリアス
ツアー・オブ・ブリテン2021コースプロフィール
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)をはじめ豪華なメンバーが揃った
終盤に激しいペースアップで人数を絞ったドゥクーニンク・クイックステップ
山岳ポイントを巡るアタックが繰り広げたニコラス・ドラミニ(南アフリカ、クベカ・ネクストハッシュ)を含む逃げ集団
今季限りでの引退を発表したダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
メイン集団はユンボ・ヴィスマとドゥクーニンク・クイックステップが中心にコントロール
圧倒的なスプリントでライバルを蹴散らしたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
ユニオンジャック色のリーダージャージに袖を通したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
コルナゴ ユニクロとのコラボデザインTシャツを発売
胸元にはアルカンシェルロゴ
コルナゴがユニクロでコラボデザインTシャツを発売
ザ・ブランズ バイシクル UT グラフィックTシャツ(ブラック)
ザ・ブランズ バイシクル UT グラフィックTシャツ(ブルー)
ザ・ブランズ バイシクル UT グラフィックTシャツ(ホワイト)
自転車盗難防止IoTデバイス"オルターロック" 基本のキから振り返る
オルターロックが第2世代に進化 アップデートポイントを掘り下げる
「自転車を盗まれた時のことは忘れられない」 ショップスタッフと開発者が語るオルターロックの必要性
ツールを走ったアルペシン・フェニックスのバイクたち キャニオン AEROAD CFR、SPEEDMAX
第5ステージ、自身最長距離のTTに挑むマチュー・ファンデルプール
タイヤはヴィットリアのCORSA SPEED
ステム上にコースプロファイルを貼る
アルペシン・フェニックスのキャニオン AEROAD CFR
ペダルを含めシマノコンポーネントを採用
ヘルメットはアブス、アイウェアはオークリーだ
サドルはTTバイクもセッレイタリア
中にはコリマのWSシリーズと思わき前輪も
ディスクホイールはシマノのプロトタイプを軸としつつ、マチューのみプリストンカーボンワークスを採用
25kmを独走したカーペンターが大金星 総合でもファンアールトを抜き首位浮上
ツアー・オブ・ブリテン2021コースプロフィール
逃げグループを形成したロビン・カーペンター(アメリカ、ラリーサイクリング)ら5名
イギリス海峡を横目にスタートを切るプロトン
残り25kmから独走体制に入ったロビン・カーペンター(アメリカ、ラリーサイクリング)
ステージ優勝を決めたロビン・カーペンター(アメリカ、ラリーサイクリング)
ほとんど誰もマスクを着用していない観客の中を走り抜けるプロトン
イネオス・グレネディアーズと共同開発を行ったSiSのBETA FUEL
パウダー式のBETA FUELはオレンジとレッドベリーの2種類が用意される
1パック当たり80gの炭水化物を補給できることを示している
SiS BETA FUEL ENERGY GEL
パウダー式の半分の炭水化物(40g)を手軽に補給できるジェルタイプだ
カットする場所がわかりやすいため、乗車中でもサッと明けやすい
SiS BETA FUEL ENERGY DRINK
SiS BETA FUEL ENERGY CHEWS
グルコースとフルクトースが1:0.8の割合で配合されている
一口大の部分に切り込みが入れられているため、噛み切りやすいだろう
パウダーは白色だが、フレーバーの香りを非常に感じる
ジェルタイプの液体は透明だが、非常にフレーバーの香りが高い
パウダー式のBETA FUELは透明のドリンクだが、非常に甘くフレーバーの香りを感じることができる
パウダー式のBETA FUELは透明のドリンクだが、非常に甘くフレーバーの香りを感じることができる
18.2kmのチームTTでイネオスが優勝 ヘイターがリーダージャージ獲得
モビスターの出走を手伝うマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2018年以来の総合優勝を目指すドゥクーニンク・クイックステップ
ポイント賞ジャージを着るイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)を先頭に進む
5名でスタートを切るユンボ・ヴィスマ
リーダージャージを獲得したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
20分22秒のトップタイムで優勝したイネオス・グレナディアーズ
ステージ優勝を飾ったイネオス・グレナディアーズ
ツアー・オブ・ブリテン2021コースプロフィール
ツアー・オブ・ブリテン2021コースマップ
ジロ LATCH 独自開発のミッドソールとラバー素材を使用したMTBフラットペダル用シューズ
ジロ LATCH(Black/Dark Shadow)
ミッドソールに独自素材のミュートフォームを採用している
ジロ LATCH(Black Spark)
ジロ LATCH(Dark Shadow)
ジロ LATCH(Trail Green)
ジロ LATCH
ジャンプやトリックでもバイクコントロールが行いやすい
ペダルのピンにフィットしやすい形状、素材を採用したアウトソール
シューレース式とされているため、好みのフィット感に調整しやすい
契約を4年延長したファンデルプールが9月12日に実戦復帰
スペシャライズド 増田孝祐 とコラボしたAE︎THOS︎のNFTアート作品オークションを実施
スペシャライズド新宿
高野山真言宗の仏教僧侶である増田孝祐
写真を対話の手段として用いて表現活動をしている本保慶
スペシャライズドがNFTアート作品のAE︎THOS︎のオークションを実施
カデックス ブルメンフェルトのトライアスロン金メダルを記念したリムデカールプレゼントキャンペーンを実施
リムデカールはゴールドとホワイトの2色から選べる
東京五輪2020のトライアスロンで優勝したクリスティアン・ブルメンフェルト(ノルウェー)
オルトリーブ 取り付けがわずか15秒で完了するQuick Rack Light、パニア兼バックパックのVario PS
ユーロバイクアワードの金賞に輝いたオルトリーブ Quick Rack Light
ユーロバイクアワードに選ばれたオルトリーブ Vario PS
オルトリーブ Quick Rack Light
オルトリーブ Vario PS(ペトロール)
オルトリーブ Vario PS(レモンシャーベット)
背面側には肩紐とクッションが備えられている
QL2.1とQL3.1のシステムを採用したラックマウント
バッグに備えられたフラップを前後入れ替えることで、バッグのスタイルを変更する
オルトリーブ Vario PS(ブラック)
オルトリーブ Vario PS(ルイボス)
オルトリーブ Vario PS
オルトリーブ Quick Rack Light
カブト AERO-R1 CV/CVTR メタリックカラーが目を引く4つの新色
ピスト6 会場演出のイメージ
ピスト6会場演出のイメージ
千葉JPFドームの内部 国内3例目の250m板張りバンク
千葉競輪場跡地に建設された「千葉JPFドーム」の外観
ピスト6チャンピオンシップ キービジュアル
千葉市の神谷俊一市長がオンラインで参加し、ピスト6への期待を語った
株式会社JPFの渡辺俊太郎代表取締役
株式会社PIST6の鈴木千樹 代表取締役
株式会社ミクシィの木村弘毅 代表取締役
現代美術家の松山智一氏が製作した優勝トロフィー
ピスト6参加予定の新田祐大(右)と脇本雄太
東京都内で行われた「ピスト6チャンピオンシップ」の記者発表会
優勝トロフィーを挟んで、ピスト6に出場予定の新田祐大(右)と脇本雄太
出場選手が着用するオリジナルデザインのジャージ例
UCIルールに準拠した競輪の新トーナメント「PIST6」10月2日スタート
カブト AERO-R1CV マットゴールド
カブト AERO-R1CV マットゴールド(オーバーシェル装着)
カブト AERO-R1CV メタリックグリーン
カブト AERO-R1CV メタリックネイビー
カブト AERO-R1CV トランスパープル
カブト AERO-R1CV マットゴールド
カブト AERO-R1CV マットゴールド(オーバーシェル装着)
ツールを走ったEFのバイクたち キャノンデール SUPERSIX EVO、SYSTEMSIX、SUPERSLICE
激坂決戦の接戦スプリント ファンアールトがアラフィリップを退ける
グラベルイベント「グラインデューロ」が中止を発表
グラベルイベント「グラインデューロ」が中止を発表
今日も先頭で仕事をするトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)
スタート前に談笑するリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ)とユンボ・ヴィスマの選手たち
ホームコースで逃げたグリフィズ・ルイス(イギリス、リブルウェルドタイトプロサイクリング)
登りスプリントでジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)を下したワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
フィニッシュ直後に倒れ込んだジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
世界選手権に向け弾みをつけたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
マイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)の加速により3名に絞られた
急勾配区間で加速するマイケル・ウッズ(カナダ、イスラエル・スタートアップネイション)
ツアー・オブ・ブリテン2021コースプロフィール
プロファイルデザイン HSF Aerodrink 880 エアロバーに装着するフロントハイドレーション
調整用のアーレンキーを収納
前方投影面積を最小限にするエアロデザイン
詰め替えポート用のフリップキャップを搭載
ストローは前後どちらにも装着できる
プロファイルデザイン HSF AERODRINK 880
ヴィプロス Graissage、Raykish 極圧・高耐久性を追求したスプレー式オイル
定番オイルの性能をそのままにスプレー式としたGraissageとRaykish
ヴィプロス Raykish
ヴィプロス Graissage
オルターロック第2世代の中はバッテリーやスピーカーが大きく、基盤はコンパクトにされている
オルターロックの無線に関する仕組み
音量のチェックなど細かく開発が行われた
第2世代ではCFD解析まで行いエアロ性能を設計した
自転車で観光地に足を向けてもサクッと見るだけという方は多いだろう
楽しくサイクリングを満喫したいからこそ、オルターロックを導入したいところ
オルターロックの開発者・照山さんとワイズロードの大元さんでクロストークを行った
2台共オルターロックが搭載されているがほぼ存在感はない
サイクリングの途中で会話に花を咲かすこともしばしばあるだろう
ボトルケージと馴染むデザインのオルターロック
「加速度センサーの調整は非常に追求しました」と照山さん
笑顔でサイクリングを楽しむのが一番良い
ラックに掛けられた自転車を想定して検知機能を煮詰めた
オルターロックがあるからこそ安心して建物にも入れる
笑顔でサイクリングを楽しむのが一番良い
アプリの画面とプッシュ通知にて異変を知らせてくれる
マップに自転車の居場所をプロットしてくれるため、愛車を見つけやすい
遠く離れてしまっても位置情報を得られることがメリットだ
大元英俊(ワイズロード東大和)
照山聖岳(オルターロック開発者)
第2世代オルターロックはダウンチューブに装備することが前提の形状となった
オルターロックの存在を知らせ、抑止力につなげるためのステッカーが付属している
カムテールデザインのダウンチューブにフィットするL字型の形状とされた
L字型のボディにはアンテナが備えられている
現在開発中のメンテナンスリマインダー。実装されることを期待したい
アルミのインサートでボルトを締めてもボディにダメージを与えない構造となっている
オルターロック第2世代
充電ポートはUSB Type-Cが採用された
ラックに載せた時にあわせて検知機能が煮詰められた
バージョンアップしたスマホアプリはシンプルで見やすい
検知感度をトップページから調整できる
第2世代では物理ボタンを押してロックのオン/オフを切り替える
オルターロック 第2世代ではダウンチューブに取り付ける設計が採用された
非常に薄手のため存在感は大きくない
様々な製品と比較するとどれにも一長一短がある
新型のキャノンデール SUPERSLICE EVO
ホイールは前後共にヴィジョン
Ayano2021TDF5e 97
コックピットもMETORONシリーズで統一
セラミックスピードのビッグプーリーを使用する
EFプロサイクリングの走りを支えたキャノンデール SUPERSIX EVO
ハンドルはヴィジョンのMETRON 5Dを使用する選手が多い
ヴィジョンのMETRON SLシリーズにヴィットリアのCORSAチューブラーを合わせる
EFプロサイクリングの走りを支えたキャノンデール SUPERSIX EVO
平坦ステージなどで活躍したエアロロードのSYSTEMSIX(
ペダルはスピードプレイのZERO AERO
3Dプリンターと思わしきサイクルコンピューターマウントを装着する
ヨナス・ルッチ(ドイツ)はドイツのヴェネレートのシューズを履く
濡れた路面で落車分断 ヘイターがスプリント勝利し総合首位を奪還
丘陵地帯を行くツアー・オブ・ブリテンのプロトン
今日も逃げに乗ったジェイコブ・スコット(イギリス、キャニオンDHBサンゴッド)を含む5名の逃げ集団
今季限りで現役を退くアンドレ・グライペル(ドイツ、イスラエル・スタートアップネイション)
勝利したヘイターを祝福するワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)
接戦を制したイーサン・ヘイター(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
残り40kmを過ぎ雨が選手たちに降り注いだ
ツアー・オブ・ブリテン2021コースプロフィール
キュングが個人TTヨーロッパ選手権連覇 五輪2位のローセルが女子レースを制す