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2008年の第63回大分国体ロードレースで、後続を大きく引き離すスプリントを決め、ゴールに飛び込む辻善光 |
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日本ナショナルチームで走る辻善光 |
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母校で行われたRitsクリテリウム、全日本学生クリテリウム選手権を走る辻善光。兄・貴光の三連覇の後を継いで04、06年と2勝を挙げた |
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陸上競技をしながらMTBで競技をしていた中学時代の辻善光 |
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高校時にマウンテンバイクからロードレースに転向。ロードとピストを徐々に両立させていく |
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FREEDA(フリーダ) wht |
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AIMEZ 1(エメ ワン) red blk |
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AIMEZ 1(エメ ワン) red blk angle |
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AIMEZ 1(エメ ワン) wht ppl |
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AVAIL(アベイル) wht cmp |
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AVAIL(アベイル) wht cmp angle |
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AVAIL(アベイル) wht slv |
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FRAIS(フレ) blk |
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FRAIS(フレ) wht |
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FRAIS(フレ) wht angle |
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FREEDA(フリーダ) lp |
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FREEDA(フリーダ) lp angle |
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FREEDA(フリーダ) mint |
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女性向けスポーツバイク Liv/giant ジャイアントストアで発売開始 |
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再びゴスのリードアウトを得たカヴェンディッシュが連勝! |
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アンドラ公国を離れてカタルーニャ州に戻る |
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シャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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スタート前にチームカーのボンネットで寛ぐアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ)ら |
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ガッツポーズでゴールに飛び込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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危なげなくマイヨロホを守ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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ファラーを振り切ってゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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逃げグループを形成するビエル・カドリ(フランス、アージェードゥーゼル)やグスタボ・セサル(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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集団スプリントに向けてメイン集団のペースを上げるガーミン・トランジションズ |
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ガーミン・トランジションズやクイックステップがコントロールするメイン集団 |
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アンドラ公国を離れ、山岳地帯を抜けてカタルーニャ州へ |
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ゴスが見せた会心リードアウト カヴが全グランツール区間優勝達成 |
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プロツアー入りを目指す地元豪チームに移籍する38歳マキュアン |
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総合首位アントンが落車リタイア ロドリゲスが山岳バトルを制する |
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キッズのTTレース「レベナカップ」 アンカー日産スタジアムサイクルパークフェスティバルで開催 |
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サイスポは吉本さんと美人モデルさんのカッコイイ2人が実走ロケ。なんでCWはアナタなんですか...。 |
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コルナゴC59 Italia |
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クロモリのエサメキシコを彷彿とさせるチューブシェイプ |
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新型Q2ステーを搭載 |
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Bboxブイグテレコムが駆ったカラーのC59 italia |
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蛍光イエローがアクセントに入る |
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多角形のチューブがよく判る |
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EPSホワイト |
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EPSにはレトロなロゴがあしらわれた |
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人気のコルナゴブース |
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コルナゴM10 |
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メインフレームはモノコック製だ |
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リアはQ2ステー搭載 |
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コルナゴM10 |
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前三角はモノコックだ |
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完璧なケーブル内蔵処理 |
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アントニー・シャルトーのツール山岳賞獲得モデル |
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水玉が全面にあしらわれる |
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水玉が全面にあしらわれる |
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クロモリモデルはかつてサロンニが駆ったもののリバイバル |
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タイムトライアル&トライアスロンモデルのFLIGHT |
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コルナゴ ツールでブイグが駆ったC59とモノコックのM10が登場 |
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TTバイクGRAAL ジロでウィギンズが駆ったイギリスTTチャンピオンカラーだ |
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このデザインに注目 |
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GRAALのチームスカイカラー |
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ハンドルもオリジナル。Di2が完璧にフィットする |
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KOHBのラインアップ |
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KOHB パヴェに強いバイクというイメージだがオールラウンド性能がウリだ |
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曲線が強調されるリアフォルム |
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フレックスシートステーが特徴的 |
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オンダKOHBフォーク搭載 |
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ルンガヴィータの新色は魅力的だ |
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これを乗りこなすにはファッションセンスが問われそう |
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チームスカイを彷彿とさせるアパレルもシンプルでカッコイイ |
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ドグマのイギリスチャンピオンカラー |
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ドグマ イエロー |
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ケースデパーニュが乗るカラーのドグマ |
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FP1にも魅力的なカラーが勢ぞろい |
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QUATTROのバリエーション |
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PARISのバリエーション |
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PARISマットブラック |
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オペラ 新スーパーレオナルド |
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スーパーレオナルドのクローズアップ |
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スーパーレオナルドのクローズアップ |
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ロングライドモデルのカノーヴァ |
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GRAAL |
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荘厳な雰囲気さえあるピナレロのブース |
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斬新なジャンピングフィニッシュを決めるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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ステージ2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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マイヨロホを着て山岳3連戦に挑むイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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ゴール地点ブルゴスに向かって直線基調の平坦路が続く |
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レースはラ・リオハ州からカスティーリャ・イ・レオン州へ |
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葡萄畑を横目に逃げ続けるニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム)ら5名 |
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途中2つの3級山岳を越える |
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カスティーリャ・イ・レオン州の田園風景の中を進む |
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ポイント賞ジャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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逃げ吸収に向けてペースが上がるメイン集団 |
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ジャパンカップのクリテリウムに出場予定のテオ・ボス(オランダ、サーヴェロ・テストチーム) |
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マイヨロホを着て走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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ここまで結果を出せていないダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、リクイガス) |
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マイヨロホを守ったイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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マイヨロホを着て走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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慣れた手つきでシャンパンを開けるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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大きくリードしてゴールするマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、チームHTC・コロンビア) |
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逃げグループを形成するオリヴィエ・カイセン(ベルギー、オメガファーマ・ロット)やジャンパオロ・ケウラ(イタリア、フットオン・セルヴェット) |
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山岳賞ジャージが板についたダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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逃げグループを形成するニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム)やマヌエーレ・モーリ(イタリア、ランプレ) |
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スプリンターチームがコントロールするメイン集団 |
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スプリンターチームを先頭に3級山岳を進むメイン集団 |
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晴れ渡ったカスティーリャ・イ・レオン州を駆ける |
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ドクターに薬を処方してもらうヘイデン・ロールストン(ニュージーランド、チームHTC・コロンビア)、しかしこの後リタイア |
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難易度の低い山岳地帯を抜けてブルゴスへ |
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ピナレロ TTマシンGRAAL、KOBH オペラ・スーパーレオナルド、カノーヴァを発表 |
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グランフォンド八ヶ岳前日に「ピナレロ 美味&爽快ミニツーリング」を特別開催 |
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スタートラインに並んだ選手たち |
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ケベックの代名詞シャトー・フロントナックを背に |
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ケベック歴史地区として世界遺産に登録された旧市街 |
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山岳ポイントを連取するヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク) |
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ケベック歴史地区として世界遺産に登録された旧市街 |
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コースの大部分は緑豊かなバトルフィールズ・パーク内 |
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セントローレンス川沿いの平坦区間 |
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逃げグループ内でケベック旧市街地を抜けるセバスティアン・テュルゴー(フランス、Bboxブイグテレコム)やヤコブ・フグルサング(デンマーク、サクソバンク) |
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ケベック歴史地区として世界遺産に登録された旧市街 |
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地元カナダ出身選手として絶大な注目を集めたライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・トランジションズ) |
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集団内で上りをこなすマイケル・ロジャース(オーストラリア、チームHTC・コロンビア) |
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ラスト1200mで抜け出したトマ・ヴォクレール(フランス、Bboxブイグテレコム)がスプリンターを振り切って勝利 |
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ゴスとの黄金タッグ再び 2連勝のカヴがジャンピングフィニッシュ |
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カナダ初開催のプロツアーレースでヴォクレールが優勝 ユキヤ29位 |
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ペーニャ・カバルガ |
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バレードがコバドンガで逃げ切り勝利!ニーバリがマイヨロホ死守 |
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マイヨロホに袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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20秒遅れのステージ2位に入るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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マイヨロホを着て走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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右目を押さえてゴールに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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2日連続逃げを試みたニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム) |
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2級山岳カラコル峠を進む選手たち |
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樹々の生えない荒涼としたカラコル峠 |
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急勾配のペーニャ・カバルガに挑む選手たち |
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ペーニャ・カバルガの下りを進む選手たち |
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シャンパンを開けるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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マイヨロホに袖を通したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ゴール後、地面に座り込むフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク) |
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美しい景色が広がる2級山岳カラコル峠 |
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ミカエル・ドラージュ(フランス、オメガファーマ・ロット)の見事なヘアスタイル |
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メイン集団をコントロールするサーヴェロ・テストチーム |
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マイヨロホを着て走るイゴール・アントン(スペイン、エウスカルテル) |
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レース後半にかけてメイン集団のペースを上げるサーヴェロ・テストチーム |
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飛び出したLLサンチェスとコロブネフを追うエウスカルテル |
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ペーニャ・カバルガでメイン集団のペースを作るロマン・クロイツィゲル(チェコ、リクイガス) |
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ペーニャ・カバルガでアタックを仕掛けるダビド・ガルシア(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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ペーニャ・カバルガに向かってメイン集団のペースを上げるカチューシャ |
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逃げグループを形成するデーヴィット・ミラー(イギリス、ガーミン・トランジションズ)、ニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム)、デーヴィット・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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ペーニャ・カバルガでモスケラを抜いて先頭に立つヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ステージ5位に入ったニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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上りで集団内のポジションをキープするニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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ステージ優勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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虫さされで痛む右目をアイシングするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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痛む右目を押さえてゴールするホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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2級山岳カラコル峠でメイン集団から飛び出したルイスレオン・サンチェス(スペイン、ケースデパーニュ)とアレクサンドル・コロブネフ(ロシア、カチューシャ) |
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サーヴェロ・テストチームがコントロールするメイン集団 |
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ペーニャ・カバルガで最後まで生き残ったニキ・テルプストラ(オランダ、チームミルラム) |
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独走力に長けた3名(テルプストラ、ミラー、ザブリスキー)が逃げグループを形成 |
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ペーニャ・カバルガでメイン集団から脱落するトム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・トランジションズ) |
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ロドリゲス快勝 骨折リタイアのアントンに代わってニーバリ首位に |
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ホアキン「同じミスはしない」アントン「夢のような14日間だった」 |
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表彰台、左から2位ロメン・フェイユ(フランス、ヴァカンソレイユ)、優勝フランシスコホセ・ベントソ(スペイン、カルミオオーロ・NGC)、3位ステファン・ファンダイク(オランダ、ヴェランダス・ウィレムス) |
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ロングスプリントで優勝したフランシスコホセ・ベントソ(スペイン、カルミオオーロ・NGC) |
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ベントソが伝統レースを制す 世界選出場の土井84位、別府113位 |
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ラゴス・デ・コバドンガ |
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エウスカルテルのニエベが初勝利!マイヨロホはロドリゲスの手に |
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ラゴス・デ・コバドンガでメイン集団のメンバーを確認するヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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アタックを仕掛けたエセキエル・モスケラ(スペイン、シャコベオ・ガリシア)はニーバリを11秒振り切ってゴール |
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モスケラ以外のライバルたちの動きを抑え込んだヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ラゴス・デ・コバドンガでメイン集団のペースを作るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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2番手でラゴス・デ・コバドンガを上るニコ・シーメンス(ベルギー、コフィディス) |
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ラゴス・デ・コバドンガでメイン集団のペースを上げるゴンサロ・ラブニャル(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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ニーバリのためにメイン集団を牽くオリバー・ザウグ(スイス、リクイガス) |
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先頭でラゴス・デ・コバドンガの頂上にゴールするカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ) |
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地元アストゥリアス出身のカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ)が念願のステージ優勝 |
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山岳賞ジャージを着続けるダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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逃げグループを形成するフレフ・ファンアフェルマート(ベルギー、オメガファーマ・ロット)やカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ) |
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レースは開始直後からアタックの応酬 |
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派手にシャンパンを開けるカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ) |
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ラゴス・デ・コバドンガで先頭グループから飛び出したカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ) |
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ラゴス・デ・コバドンガを上る山岳賞ジャージのダヴィ・モンクティエ(フランス、コフィディス) |
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霧の立ちこめるラゴス・デ・コバドンガでニーバリらを突き放すエセキエル・モスケラ(スペイン、シャコベオ・ガリシア) |
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マイヨロホを守ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ラゴス・デ・コバドンガでヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス)に続いたのはピーター・ベリトス(スロバキア、チームHTC・コロンビア)とホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)だけ |
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ベリトスとロドリゲスとともにラゴス・デ・コバドンガを上るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、リクイガス) |
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ラゴス・デ・コバドンガの上りに挑んだ総合5位のニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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ラゴス・デ・コバドンガでニーバリらに先行を許してしまったフランク・シュレク(ルクセンブルク、サクソバンク)やニコラス・ロッシュ(アイルランド、アージェードゥーゼル) |
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逃げグループを形成するニコ・シーメンス(ベルギー、コフィディス)やマーティン・ベリトス(スロバキア、チームHTC・コロンビア) |
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地元アストゥリアス出身のカルロス・バレード(スペイン、クイックステップ)がステージ優勝 |
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地元の勇者バレードが雨のコバドンガを制す ニーバリがロホを堅守 |
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独走でゴールに向かうロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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片手を突き上げてゴールするロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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逃げグループを形成するフランチェスコ・ガヴァッツィ(イタリア、ランプレ)やクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク) |
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逃げグループを懸命に牽くクリスアンケル・セレンセン(デンマーク、サクソバンク) |
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メイン集団をコントロールするカチューシャやレディオシャック |
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序盤に逃げを試みたアンヘル・マドラソルイス(スペイン、ケースデパーニュ)やマーティン・チャリンギ(オランダ、ラボバンク) |
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観客が詰めかけた上りを進む逃げグループの選手たち |
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上りを進むメイン集団 |
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集団前方で走る新城幸也(Bboxブイグテレコム) |
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独走勝利を飾ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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最終周回の上りでアタックを仕掛けるロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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最終周回で独走に持ち込んだヘーシンクが優勝 ユキヤは80位 |
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