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「クロージャーシステムのマイナーチェンジを行い、より調整を行いやすくなりました。」 |
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アダプターを使わずとも、スピードプレイを含めた全てのロード用ペダルに対応するソール |
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コストパフォーマンスに優れるミドルグレードモデル |
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ニコラ・アゴスティネート氏 |
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ニコラ・アゴスティネート氏 |
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常にステージイベントが行われ、多くのギャラリーを集めていた |
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人気モデルの多いクォータ |
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トークショーを行う今中大介さんと栗村修さん |
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チームカラーのメリダバイク |
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ランプレメリダの倉庫が空き巣被害 バイクや機材一式が盗まれる |
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ホセ・ヘルミダ(マルチバン・メリダ・バイキングチーム) |
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シンプルな造りのフロントハブ |
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オーソドックスな断面形状のカーボンリム |
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リアハブはフリー側のフランジを大径化している |
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マットブラックのベースにITMのロゴが光る |
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ITM PATHOM 2 5.0 |
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ITM PATHOM2 5.0 50mmハイトのフルカーボンチューブラーホイール |
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ITM PATHOM 2 5.0 |
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チームHakuseiの辻さんと一緒にゴールした中井さん。喜びが弾ける |
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スマートコーチングの安藤隼人さんもミドルに出走した |
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ミドルクラスのコーナリングはさすがのスピードと密集度だ |
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伊豆半島をバックに走る集団 |
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東京車連を中心に構成された公認審判が競技運営に協力した |
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コーナーは2ヶ所のみ。密集した状態での集団コーナリングに慣れ |
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女子クラスの参加者は少なかったが、西加南子選手(LUMINARIA)が一緒に走りながら診てくれた |
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コーナリングをこなす選手たち。まずは集団走行に慣れることを目標にする |
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積極的にスピードを上げる。脚のある選手を見つけたら声をかけて一緒に逃げよう! |
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集団を引き離してのゴールなら手放しガッツポーズもOKだ! |
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湘南の海と伊豆半島を感じながらのレースは気持ちがいい |
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大磯ロングビーチ駐車場は広々としてコースには最高の条件だった |
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スペシャライズドのバルーンアーチが華を添えた |
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マイクロソフトNEXT SCAPEの皆さんは参加者であり大会スポンサーだ |
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スターターも務めた西加南子選手(LUMINARIA) |
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まずはオートバイが半周を先導してからのローリングスタート |
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スペシャライズドのバルーンアーチからスタートして行く選手たち |
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湘南で大磯クリテリウム第1戦開催 「楽しく競ってレースの走り方を学ぶ機会に」 |
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主催者の山根理史さん(Walk Ride)。自身の選手経験を活かしレース界の盛り上げを図る |
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スピードが違うエリートの集団。中央がゲスト選手の小室雅成さん(イナーメ信濃山形所属) |
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強い雨の中を走るジョゼフ・ドンブロウスキー |
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チームスカイが日本を走った プロの走りを支えるラファの秋冬新作ウェア |
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厳冬を走るためのHardshell Jacket |
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Raphaを象徴する冬ジャケットClassic Softshell Jacket |
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Classic Softshell Jacket |
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Winter Socks |
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Overshoes |
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Merino Hat |
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Oversocks |
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Pro Team Thermal Bib Shorts |
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Classic Winter Tights |
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Winter Baselayer |
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Long Sleeve Pro Team Jersey |
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Long Sleeve Jersey |
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Deep Winter Overshoes |
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Deep Winter Baselayer |
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Overmitts |
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Merino Liner |
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Winter Gloves |
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Hardshell Jacket |
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Deep Winter Tights |
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Deep Winter Socks |
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会場は月があっても星がよく見える |
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まんまさん夫妻あってのツアー・オブ・奈良・まほろば |
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園内をタンデム走行体験。競輪選手会奈良支部も応援 |
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奈良をベースに活動する自転車競技チームが全面応援 |
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激しくダンスを踊るせんとくん |
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ゆるキャラも大集合。御杖村のつえみちゃん |
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全員でじゃんけん大会 |
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屋台や地元産品が出品。米粉のラーメンなど |
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御杖小学校校歌を歌う河島翔馬さんと生徒。父・河島英五さんの作詞作曲だ |
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河島翔馬さんのコンサート。力強くそして幸せになれる歌が魅力 |
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晩秋の夕方に花火が |
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山添/曽爾・御杖コースがスタート、高校生が先導役 |
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女子の参加者も多い |
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少人数ずつでスタート |
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適度なアップダウンが続きます |
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曽爾高原は一面ススキの原 |
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もみじの紅葉がまぶしい |
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「国体で優勝した高校生の案内で楽しく走れました」先導役は山本大喜(榛生昇陽高校)ら |
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苦行のあとには絶景が |
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「うまい!」鮎の塩焼きが嬉しいです |
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エイドステーションへはこの激坂を上ってから |
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なんと一人1本、215本用意された鮎の塩焼き |
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ようやくたどり着いたらそこは天国 |
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兜岩を背に下り基調の快適ルート |
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ツアー・オブ・ジャパン奈良ステージの会場だった布目ダムを折り返し |
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心地よい大宇陀の小川沿いのサイクリングルート |
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最終走者とゴールの若杉圭祐(シエルヴォ奈良MERIDAサイクリングチーム)。おつかれさま! |
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実行委員会副委員長の徳地末広氏と発起人の一人、上司辰治氏 |
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キャノンデールプロサイクリングが2014年の陣容を発表 増田は移籍へ |
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コンサートからサイクリングまで 自転車で楽しんだ奈良まほろばの秋 |
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独走でゴールに飛び込むニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス) |
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UCIワールドカップ第3戦を制したニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス) |
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独走するニールス・アルベルト(ベルギー、BKCP・パワープラス) |
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猛烈な追い上げで観客を沸かせたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL) |
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安定した走りを見せるフィリップ・ワルスレーベン(ドイツ、BKCP・パワープラス) |
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序盤にレースをリードしたラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント) |
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コクサイデ名物の長い砂セクション |
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レース序盤、先頭に出るラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント) |
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アルカンシェルを着るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL) |
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砂のコクサイデを舞台にしたCXワールドカップ第3戦 好調アルベルトが優勝 |
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レイク2014モデル BOAクロージャーとカンガルー革でフィット感を高めた新型ハイエンド CX402 |
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レイク CX217(ホワイト/ブラック) |
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レイク CX237 |
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レイク CX237(ホワイト/ブラック) |
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レイク CX402(レッド/ブラック) |
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レイク CX402(ホワイト/ブラック) |
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エウスカルテルがサンチェスらに解雇通告 コロンビアが獲得に動く? |
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プロファイルデザイン AERIA T2 CARBON 25th Anni |
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UCIのレギュレーションをパスしながら高い空力性能を実現する |
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付属品の25周年記念ウォーターボトルとナイロンバッグ |
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プロファイルデザイン SVET ZERO CARBON 25th Anni |
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プロファイルデザイン SVET ZERO CARBON 25th Anni(背面) |
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ドロップ量が少ないためブレーキレバーに手が届きやすい |
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プロファイルデザイン T3+ CARBON装着時 |
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プロファイルデザイン T2+ CARBON 25th Anni |
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T3+ CARBON 25th Anni |
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プロファイルデザイン 創業25周年記念マットブラックカラーモデル |
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更なる剛性とフィット感を求めモデルチェンジ スペシャライズド S-WORKS MTBシューズ |
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スペシャライズド S-WORKS MTBシューズ(ホワイト/シルバー) |
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プロの高い出力にも耐えるPowerlineカーボンソール |
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Raphaが制作したジャパンカップ限定Tシャツを喜ぶポルトとフルーム |
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Merino Baselayer Long Sleeve |
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Winter Collar |
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Oversocks |
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Pro Team Jacket(グレー) |
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Pro Team Jacket(オレンジ) |
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Pro Team Jacket(ブライトブルー) |
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Pro Team Thermal Shorts |
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Merino Leg Warmers |
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Merino Gloves |
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Winter Jersey |
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ジャージの着心地を獲得したPro Team Jacket |
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Leg Warmers |
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名は体を表すWinter Jersey |
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Classic Wind Jacket |
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二本指を立てたフルーム プロの走りを支えるラファの秋冬新作ウェア |
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Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage1 |
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Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage2 |
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Raphaプレゼンツ チームスカイ来日ドキュメントpage1 |
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ジロのワイルドカードの行方は? UCIプロコン8チームが出場を狙う |
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Bontrager製ダッフルバッグ(72L)が100名様に当たる |
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トレックProject Oneプレゼントキャンペーン |
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購入者全員にもれなく非売品の「2014年TREKオリジナルカレンダー」&「TREKブランドブック」をプレゼント |
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特製ダッフルバッグなどが当たる トレックProject Oneプレゼントキャンペーン 11月30日より |
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様々な想いを胸に1300人を超えるサイクリストが石巻専修大学に集結した |
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グランフォンドを走った道端カレンさん(左)や白戸太朗さん(中央)、為末大さん(右)など多くのボランティア・アンバサダーが参加 |
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小グループに分かれてそれぞれのコースに挑む |
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元気な表情で自らの震災体験を語る高校生たち。笑顔を見せながらも、それには多くの苦難を乗り越えてきたことだろう |
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TOMODACHIステージを披露してくれた高校生と、その活動を支えるソフトバンクのスタッフさんたちの素敵な笑顔 |
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各地の名産品など多くのブースが立ち並ぶ |
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こちらはTポイントショップ。全てTポイントで購入でき、その売上げは復興支援として寄付される |
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雄勝町森林公園内の仮設住宅。すっかり日が落ちた中、静かに明かりが灯る |
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貴重な体験、そして前向きな夢を語って下った高橋さん親子。感謝! |
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この大会をサポートして下さった石巻赤十字病院「チーム石井」の皆さん |
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歌津から私たちのロードバイクを運搬してくれた、石巻赤十字病院の資機材運搬トラック |
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震災から1年9か月で西表島の砂浜にたどり着いた歌津の郵便ポスト。歌津から西表島までは距離2400km。果たしてどんな旅をしたのか? |
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穏やかな海に静かに漁船が浮かぶ |
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澄んだ空と海 |
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蒼い海を背に、これから上りに挑む |
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”がんばっぺ女川” |
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峠を登り切った |
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隊列を形成して進む |
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神割崎キャンプ場にある第3エイドステーションに迎えられるサイクリストたち |
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私たちも無事に南三陸町まで到達することができた。バスの車窓より |
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北上川の穏やかで澄んだ空気感に思わず車窓からシャッターを切る |
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全員で完走者を称える |
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カラフルなサイクルウエアが持つ「マジック」 |
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津波で押し流されたままのクルマや船舶がそのまま点在している |
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しっかりと時を刻む腕時計。これからも時を刻み続けるだろう |
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除染作業が続く飯館村 |
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南相馬からクルマで約12時間後の東名高速海老名サービスエリア。多数のカラフルな夜行バスが休憩に訪れ、そして多くの人たちが夜中も移動する |
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ツール・ド・フランス2015第1ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第2ステージ |
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ユトレヒトの2015年グランデパール詳細発表 初日は13.7km個人TT |
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ツール・ド・東北参加で見て感じたこと前編 ~大会を支えた人々と仮設住宅での宿泊体験~ |
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ツール・ド・東北参加で見て感じたこと後編 ~復興に寄せる思いとフクシマの現実~ |
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石巻から南三陸町へ ボランティアツアーコンダクターが肌で感じた ツール・ド・東北体験記 |
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美味しそうな地元海産物の露店が並ぶも不安で意気消沈気味 |
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「記事読んでますよ!」と声をかけてくださった参加者の方々との記念撮影。その言葉に励まされつつも、ちょ っと緊張気味の私 |
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スタート直前。全員で想いを高める |
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早朝7時半、寒空の下に集った大勢の参加者と共にツール・ド・東北がスタート |
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コース周辺の民家、そしてコース沿いを歩いている方からも声援を受ける |
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海沿いはかなりのアップダウンが続く |
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序盤は集団で走れたものの、徐々に遅れてしまい苦しい展開に |
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コース脇には津波の被害が残り、重機が整備のために忙しい走り回る |
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道路脇にあるガソリンスタンドの看板からパワーをもらう |
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温かい暖かい食事を頂く。リタイアにはなったけれど、ゆっくり食べれて良かった |
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ツール・ド・東北までの4ヶ月を一緒に過ごした赤いフェルト |
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石巻赤十字病院の資機材運搬トラックにロードバイクを載せてスタート地点に戻った |
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ゴール地点でヤフージャパンの宮坂学社長にもお声掛け頂き、自然と「じゃぁ、来年倍返しで!」の言葉が出た |
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多くの人々の強力があってこそ実現できたツール・ド・東北 |
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夕日に染まった北上川に来年のリベンジを誓った |
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雄勝のエイドステーションには大量に積まれたがれきの山 |
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沿道からの沢山の応援が力になった |
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ボントレガー ロードホイール試乗プログラム |
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ボントレガー クーポン5,000円分プレゼントキャンペーン |
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トレック・ジャパン ボントレガー ロードホイール試乗プログラム&クーポン5,000円分プレゼントキャンペーン |
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サンセットレースのスタート。すでに暗闇のなかだ |
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暗闇の中走るCW編集部・綾野。ひとりだけケタ違いにライトが明るかった |
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ABOVE BIKE STOREオリジナルのSteelEra Hide&Seek |
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