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トレック Domane4.3 |
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極太のダウンチューブは「パワー・トランスファー・コンストラクション」の一翼を担う |
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ドマーネのアイコンであるIsoSpeed |
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ライドチューンドマストではなく、一般的なカーボンシートピラーを採用 |
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特徴的なフォルムのフロントフォーク |
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先端は逆オフセットしており、ホイールベースが長くなり過ぎることを防いでいる |
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ダウンチューブ下側に記されたOCLV400のロゴ |
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BBは市場にあるロードバイク規格の中で最もワイドなBB90。高剛性化に貢献している |
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トレック Domane4.3 |
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微妙なアールを描くトップチューブ |
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長めのヘッドチューブは長時間のライドに最適だ |
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細いシートステーと、太いチェーンステーの対比が興味深い |
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コンポーネントはシマノ 105をベースとしている |
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リアエンドには目立たないようフェンダーマウントが配置されている |
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「狙った通りの性能 どのような乗り方にも対応してくれる」新保光起 |
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「バイクの設計の意図はスピードの維持にあることを実感した」鈴木祐一(RiseRide) |
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「狙った通りの性能 どのような乗り方にも対応してくれる」新保光起 |
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トレック Domane4.3 105装備、25万円のエンデュランスロードバイク |
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5日間で台湾一周900kmの強行軍に挑戦! FORMOSA900日本隊のドキュメント |
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2013y12m14d 092302482 |
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エリート男子個人タイムトライアル |
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ジュニア男子個人タイムトライアル |
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U23個人タイムトライアル |
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エリート女子個人タイムトライアル |
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ジュニア女子個人タイムトライアル |
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エリート男子ロードレース |
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ジュニア男子ロードレース |
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U23ロードレース |
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エリート女子ロードレース |
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ジュニア女子ロードレース |
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エリート男子チームタイムトライアル |
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エリート女子チームタイムトライアル |
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スペイン・ポンフェラーダ開催のロード世界選手権 コース詳細が発表 |
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ガルゼッリがネーリソットーリの監督に就任 ホーナー加入の可能性も |
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空気を閉じ込め暖かさをキープ プレミア サーモライトソックス |
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プレミア サーモライトソックス コンプレッション(ブラック) |
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プレミア サーモライトソックス(ブラック) |
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パンク続出の日吉決戦 中原義貴と畑中勇介を下した島田真琴が勝利 |
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CM2優勝の西野順一(Teamスクアドラ) |
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C3A優勝の米田彰(ネクストリーム) |
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C3B優勝の若杉圭祐(シエルボ奈良MERIDAサイクリング) |
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タベルナエスキーナのブースでコーヒーを入れる竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C4優勝の涌本正樹(Teamスクアドラ) |
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重い雲が立ち込めるスチールの森京都 |
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キッズレースの先導役を務めた竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) |
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C1スタート |
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C1のレース中は雲の間から青空が顔を出す |
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C1 序盤に独走する中原義貴(キャノンデール) |
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C1 序盤に独走する中原義貴(キャノンデール) |
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C1 3番手を走る伊澤優大(岩井商会レーシング)や大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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C1 バイクを担いでステップをクリアする大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) |
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C1 後方から追い上げる畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 レース序盤に大きくリードする中原義貴(キャノンデール) |
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CJ 同時スタートのC1選手たちを抜いて前に出る中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 中原を追う島田真琴(シマノドリンキング)と大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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CJ ジュニア先頭を快走する中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 レース序盤、好位置で走る石山幸風(エスキーナレーシング) |
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C1 徐々に順位を上げる畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 シケインをクリアする中原義貴(キャノンデール) |
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C1 中原を追う島田真琴(シマノドリンキング)と大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル) |
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C1 シケインをクリアする畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 先頭の島田真琴(シマノドリンキング)にジュニアの中井唯晶(瀬田工業高校)が追いつく |
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C1 パンクで遅れた中原を抜いて先頭に立った島田真琴(シマノドリンキング) |
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CJ 後続を3分近く引き離した中井唯晶(瀬田工業高校) |
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C1 シケインをクリアする畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)と畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 キャンバー区間を走る島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 キャンバー区間を走る中原義貴(キャノンデール) |
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C1 左脚を出してキャンバー区間を走る畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 キャンバー区間を走る伊澤優大(岩井商会レーシング) |
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C1 キャンバー区間を走る菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 先頭で周回を重ねる島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 8番手を走る船岡洋(tacurino.net) |
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C1 2番手を走る中原義貴(キャノンデール) |
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C1 3番手を走る畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 先頭島田を追う中原義貴(キャノンデール) |
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C1 3番手を走る畑中勇介(シマノレーシング) |
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C1 パンクで遅れた大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)は5番手を走行 |
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C1 6番手を走る藤川正人(岩井商会レーシング) |
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C1 7番手を走る木村吉秀(岩井商会レーシング) |
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C1 最後までリードを崩さず走った島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 レース後の畑中勇介(シマノレーシング)と絹代さん |
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C1 レース後の風景 |
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CM1スタート |
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CM1 序盤に飛び出す水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1スタート |
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CM1 先頭パックを形成する大河内二郎(シルクロード)ら |
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CM1 先頭パック内で走る水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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CL1 1周目から独走した豊岡英子(パナソニックレディース) |
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CL1 2位争いを繰り広げる相野田静香(clubGROW)と坂口楓華(パナソニックレディース) |
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サイクルスポーツマネジメント代表取締役 砂川幹男氏 |
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キャプテンを務める鈴木真理 |
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キャノンデール・プロサイクリングを経てチームに復帰した増田成幸 |
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シマノレーシングから加入する鈴木譲 |
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Team UKYOから移籍する阿部嵩之 |
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宇都宮出身の青柳憲輝が加入する |
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平坦ゴールを狙う大久保陣 |
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「今までで最も攻めた人事。守りのレースはできない」(栗村修現監督) |
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意気込みを語る清水裕輔新監督 |
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チーム体制を発表した宇都宮ブリッツェン。2014年は8名でレースを戦う |
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増田成幸、鈴木譲、阿部嵩之らが加入 宇都宮ブリッツェン史上最強のチームへ |
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ジャパン・トラック・カップ オフィシャルサイト |
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国際トラック競技大会『ジャパン・トラック・カップ』公式サイトがオープン |
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歩くときも走るときも快適な新ペダルシステム シマノ クリッカーペダル&シューズ |
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シマノ PD-MT50 |
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シマノ PD-T400 |
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シマノ PD-T420 |
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シマノ PD-T700 |
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シマノ SH-CT40(ブルー) |
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歩行性を高めたソール |
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シマノ SH-CT40(ブラック) |
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シマノ SH-CT40(モスグリーン) |
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シマノ SH-CT45(グレー) |
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シマノ SH-CT70(ブラック) |
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シマノ SH-CT70(ブラック/グリーン) |
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シマノ SH-CW40(ブラック) |
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シマノ SH-UT70(ブラック) |
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スペシャライズドがS-WORKS EVADEをリコール |
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リコール対象の見分け方 |
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アルゴス・シマノが使用するPROのサドル(写真はチーム供給モデル) |
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PRO ファルコン(ブラック) |
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PRO グリフォン(ホワイト) |
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PRO ターニックス アナトミックフィット(ブラック) |
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PRO 体型に合わせて選べるプロユースのハイエンドサドル |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ブラック) |
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TWO WHEEL COOL ダッシュ(チェレステ) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ミスト) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(レッド) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(ローザ) |
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TWO WHEEL COOL トゥーキャップ(チェレステ) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(レッド) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(ブラック) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(チェレステ) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(ミスト) |
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TWO WHEEL COOL WRAPPER(ネオン) |
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オーストラリア発 アイデアを形にしたシリコーン製アクセサリー TWO WHEEL COOL |
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PRO ファルコン(ブラック) |
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ポルトやFシュレク、エヴァンスら、ダウンアンダーの出場選手が続々発表 |
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地域に根ざしたローカルロードレースを目指して 初開催を迎えたBOSOグランプリ |
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湘南ベルマーレから平林昌樹、金田智行、VAXレーシングから松尾修作各選手が参加してくれた |
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コースはおよそ半分がトンネル内。広く明るいため危険は少なかった |
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コースの両端は180°ヘアピンで折り返す |
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おでんやラーメンは格安で販売。とても美味しかった |
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イベントを運営する白熊宏一さん(KSインターナショナル) |
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プロジェクトKの栗田メカニックがオフィシャルとして参加 |
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非常にレベルの高いメンバーが集まったチャンピオンレース |
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ハイレベルのレースが展開された |
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一日中参加者の安全確保に努めてくれた松尾修作選手 |
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地元、千葉を拠点に活動する平林昌樹選手 |
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ターンを折り返した後はダッシュで登る、脚を試されるコース |
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お昼近くにはようやく太陽も顔を出し、南房総の暖かな気候の下でレースが行われた |
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ハイペースをキープし続けるチャンピオンレースの先頭グループ |
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ゴールでは水野恭兵(YAMANASHI CROSS)選手が小畑郁(なるしまフレンド)選手を下した |
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トップ集団でレースを繰り広げた3選手 |
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一日を通してコースを走り抜けた3選手。お疲れ様でした! |
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のんびりとした雰囲気の会場 |
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女子レースを制した高橋瑞恵(イナーメ・信濃山形)選手 |
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新城幸也ファンの集い「大忘年会・全日本選手権祝勝会」12月23日 開催 参加者募集 |
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新城幸也 大忘年会・全日本選手権祝勝会 |
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與那嶺恵理ロングインタビュー 全日本女子ロード王者が語る、その経歴と思い |
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飯能で行われたシクロクロス合宿の一日を取材した |
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まだ不慣れなバイクチェンジ練習を重ねる與那嶺恵理 |
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飯能のトレイルを走る |
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與那嶺恵理(チーム フォルツァ!) |
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軽さにこだわったTUFO初のクリンチャータイヤ Calibraシリーズ |
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TUFO カリブラ |
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TUFO カリブラ・ライト <150g |
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TUFO カリブラ・プラス |
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ヨネックスがカーボンフレーム製造販売に参入 650gの超軽量国産フレームを来春発売 |
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ヨネックス CARBONEX(カーボネックス) フレーム構造 |
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ヨネックス CARBONEX(カーボネックス) |
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ヨネックス CARBONEX(カーボネックス) |
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ヴェロフレックス アーレンベルク(700×25c) |
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ヴェロフレックス アーレンベルク グラベル対応の25cレーシングチューブラー |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのウェアが発表された |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザに加入するピエールパオロ・デネグリ(イタリア) |
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ヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのウェア |
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エムエスティナが製作するヴィーニファンティーニ・NIPPO・デローザのウェア |
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チームカラーのデローザPROTOS |
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ヴィーニファンティーニNIPPOデローザのチームバイク&ウェアのデザイン決定 |
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前年度の血液データに不規則な値 ティエナンロックの懲戒手続き開始 |
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2012年UCIヨーロッパツアーのステージレースで4勝したジョナサン・ティエナンロック(イギリス、当時エンドゥーラレーシング) |
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2013年にスカイプロサイクリングに移籍したジョナサン・ティエナンロック(イギリス) |
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メイン集団をコントロールするジョナサン・ティエナンロック(イギリス、スカイプロサイクリング) |
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最新技術とクラシックサドルの長所をミックス フィジーク VOLTAをインプレッション |
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ポラール RCX3(ブラック/オレンジ) |
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ポラール 入門トレーニングコンピュータRCX3に限定カラー追加 |
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フィジーク VOLTA |
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フィジーク VOLTA |
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クラシックサドルの解析から得たラウンドシェイプを基に開発が進められた |
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フィジーク独自のメビウスレールがベースを支える。座骨のライン上にレールが来ないため、快適性に優れる |
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座面裏の工作も丁寧でぬかりがない |
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R1はシェルとレールにカーボンを採用し、165gと軽量だ |
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座面先端から末端へ向け、非対称に描かれたラインが特徴的 |
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メビウスカーボンレールのシートポスト固定部分にはカーボンが巻かれ強度を高めている |
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普段愛用するサンマルコのコンコール・ライト |
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サンマルコ コンコール・ライト |
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インプレッションは、VOLTAとCyrano Seatpostの組み合わせで行った |
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ラウンドシェイプかつ幅広の座面が体圧を分散させてくれている印象 |
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見た目のインパクトとは裏腹に軽量で、ダンシングもしやすい |
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