開催日程 レース/イベント名 WEB
茨城シクロクロス第2回大会 来春2月23日に開催
ポップなカラーのアイテムが揃うTWO WHEEL COOL
チェレステ、ブラック、ミストの3色が揃う
来場者数7000人を記録したワイズロード主催のスポーツバイクデモ
ビギナーから実業団レーサーまで●人が参加したワイズカップ4時間エンデューロ
参加人数の多さから、サーキットの至るところでトレインが形成された
●チームが参戦したことからピットは大混雑
ゲストライダーとして参加したトピーク・エルゴンの池田祐樹選手(左)
彩湖の湖畔を使用した1周5kmの特設サーキットで開催された
特別賞を受賞したショッカー軍団と「シェー!」とおどけるチームユーロップカーの新城幸也選手
出展ブースではメーカーの担当者から直接話を聞くことが出来た
女性が乗れるサイズのバイクが豊富に容易されていた
憧れのハイエンドバイクを一挙に試せる貴重なチャンス
グラファイトデザインはメテオシリーズのプロトタイプを展示
ロードバイクのみならずシクロクロスやMTBを用意するメーカーも多数
試乗はマイペダル装着しとサドルの高さを合わせた、普段と変わらない状態で行う事が出来た
キャノンデールはサイクルモード未出展とあって、スポーツバイクデモでは大きな注目を集めた
スポーツバイクデモの広報を担当した奥平総帆さん。かつてはトップレベルのDHメカニックとして腕を鳴ら した
ワイズロードが独自に輸入するチポッリーニも展示。もちろん試乗できた
サイクルモード未出展の人気ブランドの1つ、メリダはロードバイクを中心に試乗車を揃えた
デローザをはじめとした人気欧州ブランドの多くがハイエンドモデルを引っ提げ出展
カブトはサイクルモードと変わらぬラインナップを展示していた
2012年からサイクルモードへの出展を行っていないトレックの姿も。人気ブランドが出展してこその大型試乗会だ
リドレー HELIUM 旗艦モデルのフォルムを纏う軽量オールラウンダー
6,500人が来場した大規模試乗会&エンデューロの複合イベント Sports Bike Demo
リドレー HELIUM
トップチューブに記されたベルギー国旗と国別表記
ダウンチューブは大口径の角型とされ、剛性を確保している
シートチューブはBB付近で急に広がる形状だ
非常に細いシートステーは衝撃吸収性能に貢献している
オースドックスなスタイルのシートチューブ。シートステーとの対比が興味深い
エンドまでカーボンで一体成形されており、軽量化を意識している
ボトムブラケットはプレスフィット方式だ
シートステーの起点部分。やや特殊な形状で強度を稼いでいる
ベンド形状のフロントフォーク。340gと軽量だ
ヘッド下側のベアリングは1-1/4径と縮小され、軽量化を意識している
滑らかなトップチューブ。ここも快適性を演出するポイントである
リアブレーキワイヤーは外出し式とされている
リドレー HELIUM
Impre2013dec - 476
Impre2013dec - 491
#kobuchizawa, #ifbikes, #festive500,
サイクルクラブ大阪では連日のライドが予定されている
積極的にシクロクロスにも参加するヒロさん(Rapha Cycle Club Osaka勤務)
遊び心のある投稿をしてみたり
新聞風に手書きレポートしてみたり
昨年のベストフォト賞はスウェーデンから
寒い冬を走る心の準備はできていますか?年末の一週間で500kmにチャレンジ! 
レポートを寄せてくれたヒロさん(Rapha Cycle Club Osakaスタッフ)
寒い冬を走る心の準備はできていますか?年末の一週間で500kmにチャレンジ!
リッチー スイスクロス&ロードロジック クラシカルで新しい新世代のスチールバイク
リッチー P-29ER&P-650B 懐かしのトリコロールを纏うスチールMTB
リッチー P-29ER
スライドドロップアウトを採用し、シングルスピード化を可能とした
リッチー伝統のトリコロールカラーを纏う
リッチー P-650B
クロモリチューブによる細身のチュービングが特徴だ
シートステーのリアエンドをベンドさせることで衝撃吸収性を高めている
アルカンシェルが入った胴抜きのトリコロールカラーを採用
クラシカルな胴抜きデザインを採用する
リッチー ロードロジック
リアブレーキおよびRDのワイヤーは上通し、FDのワイヤーは下通しとしている
鍛造と切削加工を用いて成型したインテグラルヘッド
リッチー スイスクロス
チーム運営会社のNASPO株式会社代表取締役社長 前田幸雄氏
中田真琴監督より監督を引き継ぎ、プレイングマネジャーとなる清水良行
岩井航太(24歳、プジョー・ニールプライド・ラカッセより移籍)
小野寺玲(18歳、ブラウブリッツェンより移籍)
宇都宮ブリッツェンから普久原奨が移籍。キャプテンとなる
佐野淳哉(2013年はヴィーニファンティーニ)の加入が最大のトピックスだ
来季よりU23で走る雨澤毅明
鈴木近成(宇都宮ブリッツェンより移籍)
那須ブラーゼンにとって2014年は飛躍の年になるか
国内チームへの移籍の心境を語る佐野淳哉
6名から8名体制で2014年を闘う那須ブラーゼン(小坂光と新城雄大はプレゼンに欠席)
那須ブラーゼンが佐野淳哉を獲得 普久原奨も加入し、勝てるチームへ
フランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr)が好スタートを切る
1人で先行するフランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr)
起伏に富んだコースを駆け上がる
独走でフィニッシュするフランシス・ムレー(フランス、FDJ.fr)
追い上げ届かず4位に終わったスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)
ナミュールの城塞に向かってスタートを切る
世界チャンピオンのスヴェン・ネイス(ベルギー、クレラン・KDL)が追い上げる
UCIワールドカップリーダージャージを着るラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
UCIシクロクロスワールドカップ2013-2014第4戦表彰台
UCIワールドカップリーダージャージを守ったラルス・ファンデルハール(オランダ、ラボバンクデベロップメント)
ぬかるんだ坂をバイクを担いで上る沢田時(チームブリヂストン・アンカー)
初戦を28位で終えた豊岡英子(パナソニックレディース)
フランスのムレーがCXワールドカップ第4戦勝利 豊岡英子28位、沢田時は42位
大人でも難儀する3本ローラー。すぐに乗りこなす子が多くいた
最後はみんなで記念撮影
梅丹本舗の補給食は美味しいと子供たちから好評だった
固定ローラーを使ったトレーニングを体験
上野と塚越によるサイン会。色紙には「2017年えひめ国体のエースは君だ!」というメッセージが入る
黒川監督と塚越さくら、上野みなみによるトークショー
wattbikeに興味津々な子供たち
時速90kmを叩きだした奥村諭志に歓声が上がった
大学生に負けじとペダルを踏む
ペダルを踏む子供たちの表情は真剣そのもの
鹿屋体育大の自転車部が小中学生に自転車の楽しさを伝える「さくらとみなみの自転車教室」
フィジーク VERSUS X 痛みの発生を抑える進化版エルゴノミックサドル
フィジーク ALIANTE VERSUS X BRAIDED(ブラック/ブラック)
フィジーク ALIANTE VERSUS X k:ium(ブラック/レッド)
フィジーク ANTARES VERSUS X BRAIDED(ブラック/ブラック)
フィジーク ANTARES VERSUS X k:ium(ブラック/レッド)
フィジーク ARIONE VERSUS X BRAIDED(ブラック/ブラック)
フィジーク ARIONE VERSUS X k:ium(ブラック/レッド)
C2 先頭を走る比護任(NFCC-competition)
C2 2番手を走る中村松根(岩井商会レーシング)
C2 3番手を走る矢口隆三(トンデモクラブ)
他カテゴリーよりもカラフルなCM1スタート前
CL1スタート
CM1 先頭を走る丸畑明彦(PCサイクルクラブ)
CM1 先頭の丸畑を追いかける羽鳥和重(cycleclub 3UP)
CM1 サンタに扮した大河内二郎(シルクロード)が3番手を走る
CL1 2番手を走る坂口楓華(パナソニックレディース)
CL1 3番手の三浦涼香(桜花学園)
CL1 中盤の落車で鎖骨を折りながらも先頭を走る坂口聖香(パナソニックレディース)
CM1 羽鳥を振り切った丸畑明彦(PCサイクルクラブ)
CL1 負傷しながらも先頭を守りきった坂口聖香(パナソニックレディース)
CL1表彰台 優勝した坂口聖香(パナソニックレディース)は負傷のため欠席
CM1表彰台 ポイントリーダーの丸畑明彦(PCサイクルクラブ)が優勝
メリークリスマス
C4A 優勝した北中悠貴(関西大学)
CM2 優勝した前川圭助(White Jack)
C4B 優勝した斉藤和哉(シルクロード)
C4B 和田良平(RingoRoad.com)の下り区間のスピードは別格
サンタクロースがあちこちに
C3とU17のスタート
くろんど池をぐるっと回り、シングルトラックに入る
CL2スタート
CL2 先頭の千原亜里沙(Sonic Racing)
大阪のおばちゃんも走る
C3 先頭を走る岡将行(Team ARAYA)
C3 最後尾スタートの野寺秀徳(シマノ)が猛烈な追い上げ
C3 終盤まで2番手をキープしていた小倉隆志(SKRK CX)
U17 先頭で独走する藤垣人也(MAX SPEED)
C3 徐々に先頭に迫る野寺秀徳(シマノ)
C3 最終周回で2人を抜いた野寺秀徳(シマノ)がジャンピングフィニッシュ
C3 「現役を含めても5本指に入る苦しさ」野寺秀徳(シマノ)
未就学児対象のバランスバイクカテゴリーは盛況
C1スタート
C1 先頭で1周目の階段に突入する中原義貴(キャノンデール)
C1 階段をクリアする島田真琴(シマノドリンキング)
C1 選手たちを苦しめる長い階段区間
C1 階段を駆け上がる選手たち
C1 階段を駆け上がる選手たち
C1 2周目に先頭に立った前田公平(TEAM SCOTT)
C1 大塚航(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
C1 伊澤広大(岩井商会レーシング)
C1 中根英登(チームNIPPO・デローザ)
C1 先頭を走る前田公平(TEAM SCOTT)
C1 前田に食らいつく中原義貴(キャノンデール)
C1 木村吉秀(岩井商会レーシング)
C1 徐々に順位を上げる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 辻善光(Team Zenko)
C1 大渕宏紀(Team-NR/錦ロイヤル)
C1 藤川正人(岩井商会レーシング)
C1 菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
C1 中盤にかけて先頭を走り続ける前田公平(TEAM SCOTT)
C1 レース中盤、3番手に上がる島田真琴(シマノドリンキング)
C1 同時スタートのジュニアレースで先頭を走る中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 辻善光(Team Zenko)
C1 先頭の前田公平(TEAM SCOTT)を抜き返した中原義貴(キャノンデール)
C1 テクニカルなコースに苦戦する畑中勇介(シマノレーシング)
C1 先頭の前田公平(TEAM SCOTT)の後ろに島田真琴(シマノドリンキング)が迫る
C1 アップダウンのあるシングルトラック区間
C1 先頭で競り合う前田公平(TEAM SCOTT)と島田真琴(シマノドリンキング)
C1 最終周回に入るC1 先頭で競り合う島田真琴(シマノドリンキング)と前田公平(TEAM SCOTT)
C1 ゴール前の平坦区間を走る島田真琴(シマノドリンキング)と前田公平(TEAM SCOTT)
C1 スプリントで前田公平(TEAM SCOTT)を抑え込む島田真琴(シマノドリンキング)
C1 スプリント勝負を制した島田真琴(シマノドリンキング)
C1表彰台
島田真琴が前田公平をスプリントで下す 坂口聖香が負傷しながらL1優勝
温かいおでんは1個100円
会場MCを務めるガラパさんもクリスマス仕様
大磯クリテリウム第2戦のウィニングバイクをピックアップ
中村龍太郎さん(イナーメ信濃山形) フェルト F1
フィジークのサドルが好みとのことから薄型軽量モデル「ANTARES00」をアッセンブル
シャローハンドルをSTIブラケットと面一とすることで深い前傾姿勢を実現する
クランクのみ7800系デュラエースを使用。アウターは夢屋のチェーンリングだ
シマノWH-9000-C50-TUにヴェロフレックスのスプリンターを組み合わせる
津村翔平さん(パインヒルズ’90) ラピエール Xelius EFI
サドルはフィジークのアルデラをチョイス
ハンドルにはシャローベンドのジップをアッセンブル
有持真人さん(Team ARI) エヴァディオ Venus
マヴィック コスミックカーボンPROにコンチネンタル コンペティションを組み合わせる
パーツ類も殆どがイエローに塗り直されている
名前が入ったシートチューブ
ベースとなったのはエヴァディオのVenusだ
山下純之介くん(HIRAKO.mode) アンカー RHM9
自らホイールバランスをとっているそうだ
クランクは下地がむき出しになるほど使い込まれている
山越聡子さん ピナレロ FP2
一点豪華主義のホイールはジップ303
は女性用ながらスマートなルックスのスペシャライズド Rubyがお気に入り
トップチューブには練習コースへの行き方のメモが貼られていた
快晴のもと開催された大磯クリテリウム第2戦
「FDJのティボ・ピノー選手(フランス)が好きだから」との理由でラピエール Xelius EFIをチョイス