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BB90システムを採用したボトムブラケット |
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ラインナップの幅を広げたアイオロスシリーズ |
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トレックワールドin京都 2回目の開催を迎えた大規模展示・試乗会 |
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熟成が進められる栄光のレーシングバイク Madone6・5、アルミモデルのMadone2 |
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Domane5/4シリーズ パヴェを制するエンデュランスロードにバリューモデル登場 |
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アンカー RL8 |
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アンカー RL8 ファンライダーのための軽量ラグジュアリーカーボンロード |
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ブエルタ制覇のコンタドールが10位浮上 チーム成績には反映されない? |
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曇り空の枣陽で開催されたツアー・オブ・チャイナ1 第5ステージ |
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第5ステージは11.5kmのレースサーキットを10周回する |
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アタックに反応する総合リーダーのマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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最後のスプリントポイントで、西谷泰治(愛三工業レーシング)が絡む落車が発生 |
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ステージを制したアレキサンドル・セレブリャコフ(ロシア、チームタイプ1)、ステージ2勝目を挙げた |
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落車しながらも集団でゴールした西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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第5ステージ、区間上位3選手の表彰式 |
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ときおり小雨が降るなか、レースの準備をする |
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スタート前に太極拳のような踊りが披露された |
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ポイント賞リーダーに西谷泰治と愛三工業レーシングのチームメイト |
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スタート前に笑顔を見せるマーチン・ペデルセン(デンマーク、クリスティーナ・ウォッチズ) |
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枣陽の街中を走るツアー・オブ・チャイナ1 第5ステージ |
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目抜き通りを使った第5ステージ。たくさんの観客が集まった |
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落車後に、再び走り出す西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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レース終盤に起こった落車に巻き込まれたアントニオ・カベージョ(スペイン、アンダルシア) |
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曇天下で開催されたツアー・オブ・チャイナ1 第5ステージ |
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3勝目となるステージ優勝を喜ぶチームタイプ1 |
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各賞受賞選手の表彰式 |
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やや起きたRFX譲りのポジションを形成するジオメトリーを採用 ケーブルはRIS9同様に内蔵処理される |
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Di2バッテリー直付台座をチェーンステー下側に備える |
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アンカー RL8 105モデル |
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セレブリャコフがステージ2勝目をマーク ポイントリーダー西谷泰治は落車で沈む |
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展示車両にはピンクのラインと Woman のレターが入る |
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アンカーCX6 (レーシングレッド) |
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女性用のアンカーRL8W EQUIPE (レーシングホワイト) |
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トップチューブ下には補強のガセットが入る |
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肩に担ぎやすいようにトップチューブ下には滑らかな斜め扁平加工が入る |
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リアステー周り ケーブルはトップルートを採用 |
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リアエンド周り 泥の影響を受けにくいケーブル上回し |
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オーダーではタイヤのカラー選択も可能なのでフレームに合わせて楽しめる |
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アンカー CX6 EQUIPE 軽快な加速を追求した本格仕様のアルミシクロクロスレーサー |
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Rapha Koshin Gentleman's Race |
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編集部員3名と強力な助っ人で構成されたCWチーム |
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編集長が駆るのはトレックのドマーネ6.5 |
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早朝6時前、42名のジェントルマンが野辺山に集った |
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エントリーフィーは地ビール1ケース! |
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編集部員3名と強力な助っ人で構成されたCWチーム |
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朝日眩しい野辺山を走りだす |
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馬越峠のビュースポットで小休止 |
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調子に乗って本当にすみませんでした |
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美しい隊列を組むASTN BONSAI Gentleman。リスペクトがある。 |
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大弛峠のアプローチ 舗装路はすぐに途切れることになる |
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あまりの厳しさに押しが入る |
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大きな石がゴロゴロ転がるダート区間は王滝を思わせる厳しさ |
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山小屋にあった薪ストーブで暖を取る。最高にありがたい |
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ここで頂いたカレーは最高の味だった |
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寝ちゃったら走り出せなくなりますよ... |
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こだわりの自転車も多かった。写真は「...&Bicycle」店長渡辺さんのドバッツ |
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後半の荒れた下りではパンクが頻発 ダートの上りよりも実は厳しかった |
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舗装路でも崩落があって気が抜けない |
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エイドステーションで補給を入れて、もうひと踏ん張り |
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BBQパーティーは大いに盛り上がった |
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最終日、モエレ沼公園で栄冠に輝くのは誰? |
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第2ステージ きつい上りを経てたどりつく白金模範牧場 |
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ラストに向けて小休止。制限時間とゴールは近い |
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「苦痛の先の栄光へ」 ダート、冷雨、獲得標高4,000mを走った Rapha Koshin Gentleman's Race |
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Rapha Koshin Gentleman's Race |
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スペシャライズド様にお貸し頂いたルーベ SL4 S-WORKS |
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編集長が駆るのはトレック様よりお貸し頂いたドマーネ6.5 |
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早朝6時前、42名のジェントルマンが野辺山に集った |
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エントリーフィーは地ビール1ケース! |
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編集部員3名と強力な助っ人で構成されたCWチーム |
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素晴らしい天気に恵まれた野辺山の地を走りだす |
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馬越峠のビュースポットで小休止 |
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調子に乗って本当にすみませんでした |
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美しい隊列を組むASTN BONSAI Gentleman。リスペクトがある。 |
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大弛峠。あまりの厳しさの押しが入る |
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ロードレース黎明期を思い起こさせるルート |
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山小屋にあった薪ストーブで暖を取る。最高にありがたい |
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何気ないカレーライスが最高に美味しく感じる |
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寝たら走り出せなくなりますよ... |
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こだわりの自転車も多かった。写真は「...andBicycle」の店長渡辺さんのドバッツ |
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後半の荒れた下りではパンクが頻発 ダートの上りよりも実は厳しかった |
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舗装路でも崩落があって気が抜けない |
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エイドステーションで補給を入れて、もうひと踏ん張り |
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互いに健闘を讃え、大いに盛り上がったバーバキューパーティー |
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あまりの土砂降りに緊急避難 |
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最後の小休止 ゴールは近い |
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bike Parka Urban |
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カバーをしたままロックができることが特徴 |
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bike Parka Urban(ブルー) |
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bike Parka Urban(グレー) |
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bike Parka Urban(イエロー) |
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bike Parka Urban(カーキ) |
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bike Parka Urban(ピンク) |
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bike Parka Urban(ブラック) |
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テントメーカーと共同開発 風雨から愛車を守るバイクカバー bike Parka アーバン |
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ToChina2012 1 6-3482 |
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ToChina2012 1 6-3651 |
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ToChina2012 1 6-3729 |
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ToChina2012 1 6-3788 |
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ToChina2012 1 6-3946 |
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ToChina2012 1 6-4002 |
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ToChina2012 1 6-4008 |
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ToChina2012 1 6-4060 |
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ToChina2012 1 6-4085 |
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ToChina2012 1 6-4123 |
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ToChina2012 1 6-8312 |
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ToChina2012 1 6-8381 |
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ToChina2012 1 6-8567 |
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ToChina2012 1 6-8624 |
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シマノが大阪・中之島に OVE(オーブ) 2号店をオープン |
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北の大地で連覇目指すチームNIPPO 各チームの戦力分析 |
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京都で開催された世界頂上決戦 華麗で熱いBMXフラットランドの戦い Red Bull Circle Of Balance |
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国立京都国際会館イベントホールにて行われたRed Bull Circle Of Balance |
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観客の大きな声援を受ける森崎弘也 |
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銀テープ舞う表彰台 中央は優勝したビッキー・ゴメス(スペイン) |
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準優勝の森崎弘也 |
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Red Bull Circle Of Balance2連覇を果たしたビッキー・ゴメス(スペイン) |
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ビッキー・ゴメスの安定したトリック |
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果敢に攻め続けた森崎弘也 |
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ジョンウィリアム・プレヴォスト(カナダ) |
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マティアス・ダンドワ(フランス) |
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2回戦で森崎に敗れるも、大いに会場を盛り上げた内野洋平 |
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スピード感のあるトリックを披露した佐々木元 |
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DJのパフォーマンスに大きく会場は盛り上がる |
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ちがさきVELO FESTIVAL 11月23日開催 別府史之がゲスト参加。市街地クリテリウムも |
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峠に設定されたKOM |
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大弛の中盤は、それまでに比べればやや走りやすい |
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楽しくなかったわけが無い!最高の笑顔! |
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最後の頂上に向けて、もがく |
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マドンとドマーネ、そのそれぞれに魅力的なバリューモデルが多数ラインナップされ、選ぶ楽しみが広がった |
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ペデルセンが総合優勝 最終カーブのショートカットが物議をかもすスプリント |
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チームTTで幕開け リンブルフを舞台にした世界一決定戦に日本人15名が出場 |
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エリート男子ロードレース・コース全体図 |
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ロードレース周回コース・コースマップ |
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エリート男子ロードレース・コースプロフィール |
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ロードレース周回コース・コースプロフィール |
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バイクプラスさいたま大宮店、多摩センター店でトレック・マドン&ドマーネ試乗会開催 |
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真夏の主役! シマノスズカで目立ったユニークなチーム大集合 |
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パナソニックサイクルテックの皆さん |
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キャノンデールオーナーズグループ、C.O.Gの皆さん |
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「出前迅速」がモットーのクラブ、DEMAEJINSOKU |
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キャノンデールオーナーズグループ、C.O.Gの皆さん その2 |
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一方通行で走る?? チーム Sens Unique |
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色鉛筆手書き調ジャージがお洒落な チーム・ウオズミサイクル |
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魚住の街角の風景が描かれている |
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色鉛筆で描かれた街の風景がジャージに |
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STRADAレーシングの皆さん |
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キャットアイレーシングの皆さん |
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アクオードの皆さん |
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ゴルフと自転車を楽しむチーム YARD STICK Incの皆さん |
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チーム石津本舗 じつはみなさんの勤務先は・・・ |
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和歌山のチーム Mc LETTA マクレッタ の皆さん |
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サイクルスポーツクラブ VIXの皆さん |
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サイクルスポーツクラブ VIXの背中のデザイン |
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チャイナドレスで出場の3人 なんともセクシー(笑) |
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バルバレーシングは表彰台の常連 そしてシャンパンファイト用のソーダ水を提供! |
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バルバレーシングは200名の大所帯で参加。圧巻です! |
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入賞してメダルをカリッ! |
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大集団でのゴールを制したのは黒枝士揮(鹿屋体育大) |
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大集団でのゴールを制したのは黒枝士揮(鹿屋体育大) |
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U23、ポイント、総合の各賞ジャージを獲得の黒枝士揮(鹿屋体育大) |
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鹿屋体大の黒枝士揮が快挙!集団ゴールを制してリーダーに |
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プロファイルデザイン T3 プラスカーボンエアロバー |
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プロファイルデザイン T3 プラスカーボンエアロバー |
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プロファイルデザイン T3 プラスカーボンエアロバーにホワイトカラー追加 |
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Madoneシリーズインプレッション マドン各グレードを乗り比べる |
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Domaneシリーズインプレッション ドマーネ各グレードを乗り比べる |
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Madone4 |
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フラッグシップモデルに肉薄する性能を実現したドマーネ5シリーズ |
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週末ライドからレースまでに向くドマーネ4シリーズ |
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圧倒的な走りの軽さを備えた旗艦 マドン7シリーズ |
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成熟したバランス感が持ち味のマドン5シリーズ |
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アルミらしさの感じられる入門用ロードレーサー マドン2シリーズ |
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Trekworld 2013 madone04 |
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マドン4シリーズ |
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嬉しい応援の中央大学 |
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選手宣誓は昨年総合4位の佐野淳哉(チームNIPPO) |
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チームNIPPOの北海道が始まる |
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30km地点、3人が抜け出す |
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30km地点、メイン集団 |
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30km地点、幌加内の蕎麦畑を走る |
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30km地点、メイン集団、幌加内の蕎麦畑を走る |
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30km地点、メイン集団 |
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86km補給地点、4人が逃げる |
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86km補給地点、メイン集団 |
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86km補給地点、バリアーニらメイン集団 |
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86km補給地点、黒枝士揮(鹿屋体育大)がホイール交換 |
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ゴール前、マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)が抜け出す |
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ゴール前、マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)が抜け出す |
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ゴール前、黒枝士揮(鹿屋体育大)が抜け出す |
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ゴール前、黒枝士揮(鹿屋体育大)が抜け出す |
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優勝した黒枝士揮(鹿屋体育大) |
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内間康平(チームNIPPO)が祝福に |
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ステージ表彰 |
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U23リーダー |
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山岳リーダーはニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング) |
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ニック・ハミルトン(ジェリーベリー・サイクリング)からもらったジェリーベリー |
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ポイントリーダー |
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3枚のジャージを獲得した鹿屋体育大学 |
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チームmanma(まんま)の皆さん |
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