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片山右京さんはロードレースの活動も披露 |
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au損保 柳 保幸さんは事例を交えながら保険の大切さと活用方法をアピール |
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ドーフィネで落車したアンディ・シュレクが仙骨を骨折 ツール欠場を発表 |
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パールイズミ UVフェイスカバー(ブラック) |
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パールイズミ UVフェイスカバー(ホワイト) |
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パールイズミ コールドブラック ビブ パンツ(背面) |
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パールイズミ コールドブラック ビブ パンツ |
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日焼けを防ぐマスクとパンツ パールイズミ UVフェイスカバー、コールドブラック ビブ |
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表彰台でチーズと花束を受け取ったウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ) |
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イエロージャージを守ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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6名によるゴールスプリントを制したウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ) |
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6名によるゴールスプリントを制したウラディミール・イサイチェフ(ロシア、カチューシャ) |
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雨の中、集団内で走るファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン)ら |
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レインジャケットを着て走るフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン)ら |
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降り続ける雨の中、熾烈なアタック心理戦をイサイチェフが制す |
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ライド イット オフ ウォーターボトル |
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ライド イット オフ ウォーターボトル |
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バニー ウォーターボトル |
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リクイガス・キャノンデール ウォーターボトル |
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キャノンデール ウォーターボトル(スモール) |
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キャノンデール ウォーターボトル(ラージ) |
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シンプルデザインからロゴ入りまで キャノンデール ウォーターボトル |
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FFWD ゴースト 前後セット1090g! 革新的スポークシステムのカーボンコンポジットホイール |
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表彰台で4勝目をアピールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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イエロージャージはルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター)がキープ |
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登りスプリントでスウィフトを抜き去るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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独特のポーズでゴールラインを切るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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スイス北部のアップダウンコースを進む |
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ゴール地点ビショフスツェルを通過する |
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キャラバングッズとして配られるスイス国旗 |
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スイス国旗が沿道で踊る |
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ようやく太陽がコースを照らす |
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スイス北部のアップダウンコースを進む |
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スイス北部のアップダウンコースを進む |
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チタン製インサートでテンションの調整やスポーク交換を可能としている |
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FFWD ゴースト(フロント) |
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FFWD ゴースト(リア) |
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ゴール前はサガンの独壇場 スプリントで負け無しの4勝目をマーク |
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琉球ダイナミックライド を満喫できる 全国サイクリング大会 in OKINAWA(写真はイメージ) |
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コースはいずれも広がる海を横目に見ることができる(写真はイメージ) |
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本島北部ではヤンバルクイナが見られるかも?(写真はイメージ) |
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どこまでも続く海と空を堪能しよう(写真はイメージ) |
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北部には亜熱帯ならではの原生林も多く残る(写真はイメージ) |
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琉球ダイナミックライド 全国サイクリング大会 in OKINAWA |
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獲得標高2300m! 高原ライドを脚と味覚で満喫した グランフォンド軽井沢 |
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前日に納車したばかりのニューバイクで走ります! |
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およそ700名が参加した グランフォンド軽井沢2012 |
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風格のある旧三笠ホテル前を通過 |
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スタートしてすぐに白糸ハイランドウェイへと入っていく |
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道の由来となった「白糸の滝」もコースに近く、自然を感じることができる |
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白糸ハイランドウェイ途中の雰囲気あるお土産屋さん |
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定番の野沢菜も美味しい! |
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疲れた身体に嬉しいはちみつ梅干 |
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途中の天然エイドステーションで水を補給 |
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キャベツ畑の広がる高原地帯を行く |
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見渡す限りの丘陵地帯を走る 勾配はなかなかキツい! |
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ずっと続く高原野菜の畑を横目に走る |
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トマトの味が濃くて美味しかったです! |
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素晴らしい景観に思わずにっこり笑顔 |
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群馬と長野県境を隔てる鳥居峠。勾配も少なく走りやすい |
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戦国武将ゆかりの地を走る |
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パンク修理中だけど、すっごく楽しそう(笑) |
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信州は田植えの季節を少し過ぎた頃 |
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地元のおばあちゃんが応援してくれました |
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沿道には多くの花が咲いていたけれど、見る余裕はなかったかも? |
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菱野温泉前の急坂S字コーナー。激坂マニアの私には良い勾配でした |
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最後のエイドで振舞われたはちみつ漬けレモン 甘酸っぱくてもう最高 |
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貸切状態の長閑な林道を行く |
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BSフジ ツアー・オブ・ジャパン2012ダイジェスト 6月16日放送 |
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2秒差のステージ2位に甘んじたファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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トップタイムで優勝したフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ) |
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ステージ8位と好走し、イエロージャージを守ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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ステージ8位と好走し、イエロージャージを守ったルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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トップタイムで優勝したフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ) |
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ステージ3位・20秒差 マキシム・モンフォール(ベルギー、レディオシャック・ニッサン) |
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ステージ5位・27秒差 ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ステージ13位・1分06秒差 ローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク) |
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ステージ優勝を飾ったフレデリック・ケシアコフ(スウェーデン、アスタナ) |
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イエロージャージに袖を通すルイ・コスタ(ポルトガル、モビスター) |
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ステージ16位・1分16秒差 ロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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ステージ98位・4分21秒差 トム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ステージ17位・1分19秒差 リーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ポイント賞ジャージを着て走るペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ステージ19位・1分22秒差 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ケシアコフがカンチェラーラを2秒差で下す コスタは大会制覇に一歩前進 |
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J SPORTS スカパー!e2加入キャンペーン「ツール・ド・フランスを見て、豪華自転車グッズを当てて愛車をグレードアップさせよう」 |
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独走勝利を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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1分15秒遅れの2位グループはミケル・ニエベ(スペイン、エウスカルテル)先頭 |
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独走勝利を飾ったミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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先頭で超級山岳アローザを駆け上がるミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ) |
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超級山岳アローザでアタックを仕掛けるフランク・シュレク(ルクセンブルク、レディオシャック・ニッサン) |
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街を抜け、山岳地帯を目指すプロトン |
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イエロージャージを着るルイ・コスタ(ポルトガル)をアシストするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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超級山岳アローザでメイン集団のペースを上げるローレンス・テンダム(オランダ、ラボバンク) |
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美しいスイスの山岳地帯を行く |
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ラボバンク勢が積極的に登りでペースメイク |
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登りに向けてメイン集団を牽引するファビアン・カンチェラーラ(スイス、レディオシャック・ニッサン) |
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ラボバンクとレディオシャック・ニッサンがメイン集団をコントロール |
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逃げに乗ったトーマス・デッケル(オランダ、ガーミン・バラクーダ) |
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アルバジーニが超級山岳制覇 攻撃に出たFシュレクが総合2位浮上 |
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肩がけはもちろん、目的に合わせてマルチな使い方が可能 |
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ティンバック2 ドロレス・チラーメッセンジャー |
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クーラーバッグ仕様で冷たいドリンクを持ち運ぶことができる |
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保冷効果をプラスしたメッセンジャーバッグ ティンバック2 ドロレス・チラー |
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ラファ Five Decades Cap |
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ラファ Five Decades Musette |
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ラファ Five Decades T-Shirt Anquetil |
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ラファ Five Decades T-Shirt Armstrong |
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ラファ Five Decades T-Shirt Hineault |
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ラファ Five Decades T-Shirt Indurain |
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ラファ Five Decades T-Shirt Merckx |
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ラファ Circle of Death Jersey |
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ラファ ColombianSL Jersey |
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ラファ Great Road Climbs of the Northern Alps |
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全日本選手権個人タイムトライアルで優勝した西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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雨の中のTT全日本選手権 西薗良太が初タイトル獲得 |
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ラファCircle of Deathジャージ ツール・ド・フランスへのオマージュ |
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コロンビアをオマージュしたColombian Super-Lightweight Jersey |
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Circle of Death Jersey 袖口にはピレネーの山々をイメージしたデザインが |
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クライムグリーンジャージとネクストイエロージャージが揃う |
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E1 スタートアタックは小口英之(リベルタスTOCHIGI BICYCLE CLUB) |
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E1 メイン集団 |
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E1 先頭集団、富士山が見えてくる |
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E2 優勝の黒岩信允(Raising VAX) |
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F1 優勝の高橋奈美(Vitesse-Serotta-Feminin) |
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今中大介氏も駆けつける |
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スタートアタックは澤田賢匠(CIELVO NARA PRO CYCLINGTEAM) |
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0.5km地点、長沼隆行(VAX RACING)が先頭 |
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平塚吉光(シマノレーシング)が使うコンポは11速 |
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追走の平塚吉光(シマノレーシング)と櫻井一輝(なるしまフレンドレーシングチーム) |
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2.5km地点、先頭の3人 |
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6km地点、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)が先行する |
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8km地点、蛇行しないと登れない |
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9km地点、森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)先行の状態が長い |
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ラスト2km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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ラスト2km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック |
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ラスト1.5km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がゴールを目指す |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がヒルクライム2連覇 |
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力を出し尽くした2人 |
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健闘を称えあう2人 |
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ふたたび3位と好結果の飯野智行(宇都宮ブリッツェン) |
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レース後半から晴れてきた |
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P1 表彰 |
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Jプロツアーリーダー 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、U23リーダー 原川浩介(cannondale spasezeropoint) |
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JET山岳リーダーは足立智弘(クラブGiro) |
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E1 表彰 |
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JETリーダーは野島遊(クラブシルベスト) |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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F 表彰 |
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激闘のあざみライン 増田成幸が森本誠を下して連勝 |
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アップをする萩原麻由子(サイクルベースあさひ) |
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畑中勇介(シマノレーシング)男子エリート13位 |
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盛一大(愛三工業レーシング)男子エリート4位 |
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西谷泰治(愛三工業レーシング)男子エリート3位 |
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佐野淳哉(チームNIPPO)男子エリート2位 |
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ゴール後に笑顔を見せる西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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ゴール後に笑顔を見せる西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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ナショナルチャンピオンジャージに袖を通した西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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2012年全日本個人TT王者 西薗良太(ブリヂストンアンカー)と優勝バイク |
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アップをする豊岡英子(パナソニックレディース) |
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與那嶺恵理(チームフォルツァ!)女子エリート2位 |
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上野みなみ(鹿屋体育大学)女子エリート3位 |
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女子エリートの表彰式 |
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アップをするシマノレーシング |
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嶌田義明(チームUKYO)男子エリート6位 |
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飯島誠(グルッポアクアタマ)男子エリート17位 |
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盛一大(愛三工業レーシング)男子エリート4位 |
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西谷泰治(愛三工業レーシング)男子エリート3位 |
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福島晋一(トレンガヌ)男子エリート10位 |
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福島晋一(トレンガヌ)男子エリート10位 |
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佐野淳哉(チームNIPPO)男子エリート2位 |
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男子U23の表彰式 |
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男子U23上位3選手 椿大志(ブリヂストンアンカーU23)が優勝 |
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男子エリート上位3選手 西薗良太(ブリヂストンアンカー)が優勝 |
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記念撮影に応じる男子エリート上位3選手 |
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伊藤杏菜(レディゴージャパン)女子ジュニア優勝 |
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中村千鶴(チームUKYO)女子U17優勝 |
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橋詰丈(昭和第一学園)男子U17優勝 |
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西村大輝(昭和第一学園)男子ジュニア優勝 |
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智野真央(東京都)女子エリート6位 |
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豊岡英子(パナソニックレディース)女子エリート4位 |
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上野みなみ(鹿屋体育大学)女子エリート3位 |
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萩原麻由子(サイクルベースあさひ)女子エリート優勝 |
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山本元喜(鹿屋体育大学)男子U23、6位 |
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長瀬幸治(鹿屋体育大学)男子U23、3位 |
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佐々木龍(早稲田大学)男子U23、4位 |
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高宮正嗣(鹿屋体育大学)男子U23、5位 |
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椿大志(ブリヂストンアンカーU23)男子U23優勝 |
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郡司昌紀(中央大学)男子U23、2位 |
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女子U17カテゴリー優勝 中村千鶴(チームUKYO) |
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女子ジュニアカテゴリー表彰式 |
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男子U17カテゴリー表彰式 |
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男子ジュニアカテゴリー表彰式 |
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女子エリート表彰式 |
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アップをする西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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アップをする西薗良太(ブリヂストンアンカー) |
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全日本選手権5連覇、萩原麻由子(サイクルベースあさひ)と優勝バイク |
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奈良基(プジョーサイクルスニッポン)男子エリート8位 |
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鈴木謙(シマノレーシング)男子エリート7位 |
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