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チェルベーレをスタートしていく選手たち |
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先頭付近に位置するイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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スピーディーな最短ステージ 混戦スプリントを抜けだしたカヴがステージ3勝目 |
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Raphaうどんライド 大阪を走る女性限定イベント 5月26日開催 |
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ラファ うどんライド コースマップ |
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RCCO(ラファ・サイクルクラブ大阪)地図 |
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集団前方で走るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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カヴ「ミラノでジャージを着ることが目標」 ロドリゲス「明日はきっと難しい」 |
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サプライズ無しの最短ステージ カヴはミラノまで走りきる宣言 |
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クォータ K-FACTOR(完成車イメージ) |
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クォータ K-FACTOR リーズナブルな価格を実現したカーボンTTバイク |
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キャノンデール エアポート ニトロポンプ |
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キャノンデール エアポート マックス フロアポンプ |
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キャノンデール エアポート ニトロポンプ(右)、エアポート マックス フロアポンプ(左) |
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使い勝手を求めたフロアポンプ キャノンデール エアポート |
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BBB セレクト チームエディション ヴァカンソレイユ&コフィディスのアイウェア |
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チームメイトに守られて山岳をこなすデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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新人賞ジャージに袖を通すルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ) |
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標高2000mの山岳をこなす集団 |
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リーダージャージを着るデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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難関山岳が待つステージを走りだした選手たち |
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驚異的な逃げ切りを演じたシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール) |
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ペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール)はゴールスプリントで余裕の2位 |
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山岳で単独になったシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール) |
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ビッグベアレイクで驚異的な逃げ切りを演じたシルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール) |
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ファンにサインをせがまれるデーヴィッド・ザブリスキー(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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ビッグベアレイクでビッグな勝利を挙げた 1位 シルヴァン・ジョルジュ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール) |
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メット クロスオーバー(レッド) |
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メット クロスオーバー(ブラックホワイト) |
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メット クロスオーバー(ブラックアンスラサイト) |
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メット クロスオーバー(マットホワイト) |
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メット クロスオーバー(マットシアン) |
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メット クロスオーバー(マットブラック) |
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メット クロスオーバー(ホワイトシルバー) |
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マルチユースな高品質ヘルメット MET クロスオーバー |
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AG2Rのジョルジュがビッグベアレイクで驚きの逃げ切り勝利 土井雪広も山岳で逃げに乗る |
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カブト レジモス(エースマットブラック) |
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カブト最高峰モデル レジモスにエースマットブラック追加 全14カラーのラインナップに |
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背中にはピセイのトレードマーク、クオーレがあしらわれる |
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PISSEI サイクルジャージ エレ |
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PISSEI 軽量ジャケット ユニカ |
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PISSEI 軽量ベスト ユニカ |
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背面はメッシュ素材で通気性に優れる |
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背面にはレモンイエローのアクセントカラーを配置 |
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PISSEI 軽量ジャケット ユニカ |
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PISSEI サイクルジャージ エレ |
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ピセイ エレ ラインナップ初のレディースライン ストレッチ素材の防風ジャケット ユニカ |
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逃げに乗った土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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7人の逃げに乗った土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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7人の逃げに乗った土井雪広(アルゴス・シマノ) |
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アマドールが難関山岳で逃げ切り勝利 ヘジダルがローザ奪還を果たす |
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難関山岳ステージで逃げ切り勝利を飾ったアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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リラックスした表情でスタートを待つ別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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TOJの思い出を語るセルヒオ・パルディージャ(スペイン、モビスター) |
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スタート直後からアタックが繰り返される |
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先頭グループに向けてメイン集団からジャンプする別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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ハイペースの集団から飛び出し、トップギアを踏む別府史之(オリカ・グリーンエッジ) |
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マリアローザを着て終盤の山岳に備えるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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平野を抜け、山岳地帯に差し掛かる逃げグループ |
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雨の中、山岳地帯を目指すプロトン |
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1級山岳チェルヴィニアを目指すピエルパオロ・デネグリ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ)とマッテオ・モンタグーティ(イタリア、アージェードゥーゼル) |
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先頭で1級山岳チェルヴィニアを登るアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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先頭で1級山岳チェルヴィニアを登るアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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先頭で1級山岳チェルヴィニアを登るヤン・バルタ(チェコ、チームネットアップ)、アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、アンドローニ・ジョカトリ)とアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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イヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール)がメイン集団のペースを上げる |
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霧立ちこめる1級山岳チェルヴィニアを登るプロトン |
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霧立ちこめる1級山岳チェルヴィニアを登るプロトン |
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標高2001mに向けて全長26kmオーバーのヒルクライム |
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観客が詰めかけた1級山岳チェルヴィニアを登る |
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ゴールスプリントを制したアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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ゴールスプリントを制したアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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メイン集団から飛び出してゴールするライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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観客が詰めかけた1級山岳チェルヴィニアを登る |
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標高2001mに向けて全長26kmオーバーのヒルクライム |
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別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット |
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別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット |
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別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット |
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別府史之(オリカ・グリーンエッジ)を先頭に1級山岳チェルヴィニアを登るグルペット |
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一人遅れてゴールを目指すアンドレア・グアルディーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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ステージ優勝を飾ったアンドレイ・アマドール(コスタリカ、モビスター) |
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マリアローザ奪回に成功したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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マリアローザ奪回に成功したライダー・ヘジダル(カナダ、ガーミン・バラクーダ) |
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マリアビアンカはリゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)の手に |
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メイン集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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メイン集団をコントロールするリクイガス・キャノンデール |
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メイン集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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苦労人アマドールが成し遂げたステージ優勝 マリアローザは再びヘジダルへ |
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アマドール「つらい時期を過ごした。ソレルとトンドに捧げる勝利」 ヘジダル「まだ優勝候補が絞られたわけじゃない」 |
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第7ステージに走りだしていく選手たち |
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スタート前に談笑する元チームメイトのクリストファー・ホーナー(アメリカ、レディオシャック・ニッサン)とリーヴァイ・ライプハイマー(アメリカ、オメガファーマ・クイックステップ) |
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第7ステージをスタートする選手たち |
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バルディー山頂を制したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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Mcfk オフセットシートポスト(カーボン) |
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Mcfk オフセットシートポスト(カーボン) |
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ホーナーとレディオシャックの総攻撃 バルディ山頂を制したヘーシンクが総合リーダーに |
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バルディ山頂を制したロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)が総合リーダーも獲得 赤ちゃんと一緒にポディウムに上がる |
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Mcfk オフセットシートポスト ドイツ発の軽量カーボンシートポスト |
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Mcfk オフセットシートポスト (カーボン) |
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BBB セレクト チームエディション(上;コフィディス、下:ヴァカンソレイユ) |
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赤ちゃんと一緒にポディウムに上り、リーダージャージを受け取ったロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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レディオシャック・ニッサンの4人が入った逃げ集団が強力に先行する |
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アシストに守られたロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)が追い上げる |
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終盤の集団をラボバンクがコントロールする |
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リッチー WCSロジックⅡハンドルWETRD |
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リッチー WCSロジックⅡハンドルWETRD 鮮やかなレッドの限定モデル |
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霧に包まれたマッターホルンを目指す旅 パドローネのいないジロ |
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堺国際クリテリウム NIPPPOリケーゼ兄弟がワン・ツー |
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1位 ウィル・クラーク(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)3分19秒 |
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3位 ジャン・ジンラ(香港チーム)+02秒 |
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2位 キャメロン・ワーフ(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)+01秒 |
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優勝のウィル・クラーク(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム)昨年まではレオパード・トレックにいた |
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ウィリアム・クラークがトップタイム 国際クリテはリケーゼ兄弟がワン・ツー |
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堺国際クリテリウム NIPPPOリケーゼ兄弟がワン・ツー |
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マリウス・ヴィジアック(マトリックス・パワータグ)も嬉しそう |
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ディフェンディングチャンピオンの鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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地元シマノレーシング |
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国際クリテリウムがスタート |
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逃げる野中竜馬(シマノレーシング) |
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3人の逃げ |
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主導権が入り乱れるメイン集団 |
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ラスト1周、チームNIPPOがペースを上げる |
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チームNIPPOのマキシミリアーノ・リケーゼ(左、兄)、マウロ・リケーゼ(右、弟) |
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国際クリテリウム表彰 |
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実業団E2クリテリウム |
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実業団E1クリテリウム、スタート前 |
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実業団E1クリテリウム、窪木一茂(MUUR zero Velofutur)が優勝 |
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11位 福島晋一(トレンガヌ・サイクリングチーム) |
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10位 フォルッナート・バリアーニ(チームNIPPO) |
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14位 野中竜馬(シマノレーシング) |
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10周年記念のアンカー ホノルルセンチュリーライドツアー発売開始 |
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19位 チェン・キンワイ(香港チーム) |
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5位 マウロ・リケーゼ(チームNIPPO) |
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15位 清水都貴(ブリヂストン・アンカー) |
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アジアリーダージャージのワン・カンポー(香港チーム) |
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7位 ネイサン・アール(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ) |
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17位 嶌田義明(チームUKYO) |
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18位 小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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16位 福田真平(愛三工業レーシングチーム) |
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8位 アンソニー・ジャコッポ(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ) |
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12位 アディク・オスマン(チャンピオンシステム・プロサイクリングチーム) |
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6位 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO) |
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13位 マリウス・ヴィジアック(マトリックス・パワータグ) |
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20位 鈴木真理(キャノンデール・スペースゼロポイント) |
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4位 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム) |
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9位 キャンベル・フレークモア(ジェネシス・ウェルス・アドバイザーズ) |
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各賞ジャージにその場で各チーム用にプリントできる |
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劇的な逃げ切り勝利を飾ったマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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ラボッティーニが驚異の逃げ切り勝利 ローザは再びロドリゲスへ |
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ビバリーヒルズをスタートする集団 |
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5勝をアピールするペーター・サガン(スロバキア、リクイガス・キャノンデール) |
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ペーター・サガン(スロバキア、ペーター・サガン)が僅差でトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を下す |
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ペーター・サガン(スロバキア、ペーター・サガン)が僅差でトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)を下す |
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ロサンゼルスに入ってきた集団 |
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リーダージャージを着て走るロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク) |
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ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)のシャンパンファイト |
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個人総合優勝ロバート・ヘーシンク(オランダ、ラボバンク)、2位 デーヴィッド・ザブリスキー&3位トム・ダニエルソン(アメリカ、ガーミン・バラクーダ) |
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祝福のキスを受けるペーター・サガン(スロバキア、ペーター・サガン) |
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ステージに上がった各賞受賞者。このレースを最後に引退するロビー・マキュアンの姿も |
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サガンがLAで無敵のスプリント5勝目 苦難の年を乗り越えたヘーシンクが総合優勝 |
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プロ2年目のラボッティーニが粘りのステージ優勝 プリートが再びローザ奪回 |
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マリア・ローザ奪回を成功させたホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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雨に濡れるブスト・アルシツィオをスタートしていく |
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スタート地点に登場したロマン・クロイツィゲル(チェコ、アスタナ) |
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ホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)が後続との差を開いていく |
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アタックを試みるミケーレ・スカルポーニ(イタリア、ランプレ・ISD) |
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上りで抜け出すホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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最後の山岳を上るイヴァン・バッソ(イタリア、リクイガス・キャノンデール) |
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クネゴを含む11名の追走グループ |
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独走を続けるマッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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マッテオ・ラボッティーニ(イタリア、ファルネーゼヴィーニ) |
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ブランド誕生130周年を祝うルコックスポルティフ原宿店 |
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ツール・ド・フランスで授与される各賞ジャージ |
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ルコックスポルティフが製作する新マイヨジョーヌ |
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サイクリング・ライフスタイルのアパレルが展示された |
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ルコックのサイクリングアパレルがどこかお洒落 |
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シューズも独特のデザインが揃う |
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スポーツサイクリングライン スポーティながら気軽な感じが漂う |
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サイクリング用のスウェット |
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こんなお洒落なウィンドブレーカーはいかが? |
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ブランド誕生130年記念のプレート |
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スポーツサイクリングライン |
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ルコックスポルティフ製のマイヨジョーヌ 胸の鶏ロゴも新しい |
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レトロな襟があしらわれているのがポイント |
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袖はエアロ生地で肘近くまで伸びるデザイン |
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新素材のポリエステルとポリウレタンを採用 |
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山岳賞ジャージ マイヨアポワ |
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新人賞ジャージ マイヨブラン |
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ポイント賞ジャージ マイヨヴェール |
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ツール・ド・フランスをイメージしたイラストTシャツ |
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コットン製のショルダーバッグ |
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ツール・ド・フランスを意味するLa Grand Boucle が胸に入るレトロシャツ |
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ウィンドウには鶏が出迎える |
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ブランド誕生130周年を記念 |
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どことなくツール・ド・フランス各賞をイメージしたドリンク類がふるまわれた |
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フランス国旗があしらわれた130周年記念ケーキ |
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おつまみもどこかツール・ド・フランス各賞をイメージ |
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名古屋グランパスのユニフォームも展示 |
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ルコックオリジナルの自転車 |
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パーティで配布されたバッヂ類 |
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