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市民レース50kmフォーティ 5連覇のフィニッシュに向け伸びる白鳥興寛(ARCC) |
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チェン・チー・ハオ(右・台湾)を交わしトップでフィニッシュした白鳥興寛(ARCC)ゴールスプリントで優勝、5連覇を達成した! |
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先行した選手に届くか? もう一踏みのスプリントをかける福島雄二(右/ベステックス) |
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先行した選手を差し切り、勝利を挙げた福島雄二(右/ベステックス) |
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市民50kmフォーティのスタート。 恒例の「チバリヨー!」 |
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骨折の影響で杖をついての参戦となった福島雄二(ベステックス) |
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白鳥興寛(ARCC) |
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2位の高嶋文明(チームヴェルジュ)と健闘をたたえあい握手する福島雄二(ベステックス) |
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落車して肋骨を骨折したパインヒルズの小野忠さんを見舞う |
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ファストフォワード F4D-FCC |
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ファストフォワード F3R-FCC |
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ファストフォワード F4R-FCC |
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ファストフォワード F3D-FCC |
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リムデザインを一新、カーボンレイアップも変更されモデルチェンジを果たした |
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ディレクトエネルジーの一部選手も先行してツールで使用した19年モデルのホイール |
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ホイールバック、バルブエクステンション、リムテープが付属する |
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遂に晴れた前日ライド 澄み渡った秋空での下を快走する白州・韮崎ステージ80km |
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とても長く感じた15kmの独走 羽地ダム登りで勇気を振り絞りアタックして掴んだ市民100kmの勝利 |
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最後の難関、羽地ダムへの急勾配の登り |
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助け合って進む市民100kmアンダー39の選手たち |
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やんばる路は厳しいアップダウンが繰り返す |
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緑のゼッケンが市民100kmアンダー39の選手 |
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最後の力を振り絞って登る市民100kmアンダー39 |
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本格的な展開を始めたバーファン |
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STEPS搭載車が多数並べられた |
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YPJはどこまでいけるのか |
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YPJシリーズは全車種が展示された |
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より実際の使用フィールドを彷彿とさせる展示に |
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ベスビーの新型フルサスE-MTB TRS-2 |
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E-MTBにも注目が集まった |
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ツーリング車としてもピッタリだ |
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キャンプツーリングにYPJを活用する提案も |
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TRSシリーズはダウンチューブ下側からバッテリを装着 |
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パナソニックが展示した試作品のフルサスE-MTB |
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E-BIKE協会が設立されシンポジウムも開かれた |
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E-BIKE協会が設立されシンポジウムも開かれた |
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YPJはどこまで行けるのか |
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現在ロードタイプのE-BIKEで唯一ミッドドライブ方式をとるYPJシリーズ |
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大きく展開するヤマハブース |
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パナソニック |
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ボッシュ |
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ベネリ |
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BESV |
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人気のE-ロードバイクJR1の上位グレード JR1PROが登場 |
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栗村氏や今中氏らが出演するPVのお披露目イベントも行われた |
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XM1の試乗に訪れた来場者 |
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パナソニック初の本格的E-MTBとして昨年デビューしたXM1 |
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XM1をベースに内装2段変速を搭載した高性能ユニットを積むXM2 |
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XM2と同様のユニットを搭載しつつ、フレームをフルサスとした試作品 |
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美しい塗装に仕上がるPOSシリーズ |
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ミラー塗装は今年からの展開だ |
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ボッシュのユニットを搭載した近未来的なフォルムのクロスバイク |
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インターナルバッテリ― POWERTUBE500を発表 |
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POWERTUBE500を搭載したトレックの新しいE-BIKE DUALSPORTS+ |
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ファットバイクのE-BIKE |
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コンパクトなM800yunitto |
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国内ではベネリに加えてアサヒサイクルがバーファンを搭載したE-BIKEを展開 |
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高トルクを発揮するM500を装備したフルサスE-MTB |
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95nmの高トルクを持つM500ユニット |
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コンパクトなバーファンのM800ユニットを採用するロードバイク |
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コンパクトなバーファンのM800ユニット |
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コンパクトに折り畳みが出来るベネリの新作E-BIKE 車などにも積みやすそうだ |
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TAGETEなど既存のモデルにも注目が集まっていた |
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栗村氏や今中氏らが出演するPVのお披露目イベントも行われた |
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E-BIKEの魅力を語る栗村氏 |
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ダウンチューブには充電用の端子が |
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フォールディングバイクにも搭載できる |
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シティバイクとも組み合わせられる |
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コラテックのボッシュユニット搭載E-MTB |
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大盛り上がりとなったじゃんけん大会 |
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第0エイドではドーナッツのような”ねじりがし”が頂ける |
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サポートライダーの皆さんも準備万端だ |
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山梨の珍獣、チャリたぬと一緒に記念撮影だ |
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受け付けを行うとスマートフォンに取り付けるリングが貰える |
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清々しい秋の青空となった南アルプスロングライド2018 |
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スタート前にはゲストライダーと参加者皆でえいえいおー |
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スタート直前にも気合を入れテンション上げて走り出す |
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今中大介さん、エース栗原さん含む第1グループがスタートしていく |
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ぐんぐんと高度を上げていく |
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富士川町の町並みをバックに登っていく |
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アップダウンの続く果樹園地帯を揃いのジャージで走る |
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自然の中に突如として現れる白根のループ橋 |
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第1エイドステーションの神山体育館で小休止 |
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地元企業である上野電子の上野社長と今中大介さん、エース栗原さん |
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甲州信玄ラスクやリンゴ、バナナといった果物を頂く |
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富士山を背に北上していく |
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コースのところどころに紅葉を見ることが出来た |
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大きな富士山。この日は薄っすらをその姿を確認することが出来た |
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武川中学校エイドステーションで待ちに待った昼食タイムだ |
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津金学校の明治カフェのお弁当は具だくさんで大満足 |
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南アルプスのパン屋さん「空我」からはお惣菜パンとスープが提供された |
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今中大介さんと永井孝樹さんのレジェンドコンビ |
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富士山頂もほのかに雪化粧している |
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モンドセレクションも受賞したイタリアンロールなどが頂ける清月エイド |
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80kmを走破して無事に帰還。お疲れ様でした |
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仲間と一緒にフィニッシュだ |
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フィニッシュエイドでは山梨県の郷土料理である”みみ”が振る舞われた |
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Raphaスーパークロス野辺山を走ったトップ選手のバイクたち |
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ガーミン ハッピーウィンターキャンペーン |
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ガーミン EDGEシリーズ購入でシリコンケースと保護フィルムをプレゼント |
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ピレリ P ZERO VELO TUB ミッチェルトン・スコットも使用するレーシングチューブラーが市販化 |
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KCNCのカラーパーツでドレスアップした特別アルミレーシングロード フェルト FR30 |
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ピレリ P ZERO VELO TUB |
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チューブラー用にトレッドパターンも再調整。バランスの良いオールラウンドな性能を持つ |
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メインバイクではフロントシングルを試験運用中。歯数は42Tだ |
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フォークは美しいマーブル模様。何度も重ね塗りをしているという |
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ファストフォワードのF3Dホイールに、チャレンジのチューブラータイヤをセット |
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フラットマウントかつ12mmスルーアクスルのエンドの仕上がりも美しい |
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竹之内悠(東洋フレーム)の東洋フレーム HYBRID CX-D |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)のメリダ CYCLOCOROSS |
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シマノの選手供給専用チェーンリング。歯数は46-39T |
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小坂はデュガスのタイヤを愛用中。フロント15mmスルーアクスルであるためホイールはXTR |
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ハンドル周りはイーストン。メインバイクには超軽量ハンドル「E100」が取り付けられていた |
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配線やブレーキホースは熱収縮チューブで美しくまとめられていた |
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佐川祐太(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のリドレー X-NIGHT |
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タイヤはヴィットリアのTERRENOシリーズ。しなやかさが魅力だという |
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サドルはアスチュートの各製品を好みでチョイスしている |
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ハブはチューン。グリーンはSNELのチームカラーだ |
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ハンドル周りはITMで統一 |
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ギャリー・ミルバーン(オーストラリア、MAAP ENVE CX Team)のキャノンデール SUPER X |
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メインバイクはSRMのカーボンクランクを装備。シマノの供給専用チェーンリングを加工した上で取り付けている |
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ホイールはエンヴィのCXリムとDT240ハブの手組み。チャレンジのTEAM EDITIONタイヤを組み合わせる |
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SUPER Xのトップキャップは特殊径。ハンドル位置を下げるためにタンゲのTeriousを合わせていた |
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こちらはチームカラーのスペアバイク。クランクを除いてセットアップはほぼ変わらない |
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リアディレイラーはクラッチ付きのアルテグラRX |
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キャノンデールのSiクランクとシマノの供給用チェーンリングを組み合わせる |
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シートポスト径は25.4mm。エンヴィのポストに交換している |
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エミール・ヘケレ(チェコ、スティーブンスバイクス・エミリオスポーツ)のスティーブンス SUPERPRESTIGE Disc |
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ホイールブランドはチェコの「キャスター」。ヘケレの名前入り |
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コンポーネントは旧型の機械式アルテグラ。チェーンはKMCのX11SLだ |
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ヘケレはチェコのFMB代理店からサポートを受けている。野辺山ではSSC Sprint2 Greenを使用した |
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ヘケレは2台のバイクを野辺山に持ち込んだ |
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旧型のA.T.A.C.ペダルを愛用中。理由は「タイム製品の中でも踏み込みやバネ感が一番良いから」だと言う |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)のフェルト F1X |
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クランクセットはローター。フロントシングル用楕円チェーンリングを使用する |
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チーム内で前田のみスラムのFORCE 1を使用する |
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ハンドル周りとサドルはフィジークで揃えている |
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アンソニー・クラーク(アメリカ、スクゥイッド・スクァッド)のスクゥイッド SQUIDCROSS |
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サドルはSDGのスクゥイッドコラボレーションモデル |
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ステムとシートポストもフレームに合わせてマッチペイント済み |
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ヘッドセットやスルーアクスルなどはホワイトインダストリーズ |
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「サラリーマン」 |
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チームは今シーズンからIRCのチューブレスタイヤを運用中。各種モデルを使い分けている |
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コンポーネントはスラムのFORCE 1。フロント歯数は42Tだ |
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ストリート感溢れるグラフィカルなペイントは缶スプレー塗料「スプレーバイク」で施したもの |
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フェルト FR30 KCNCカスタムバイク |
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アルマイトレッドが特徴的なシートポスト |
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ヘッドキャップ、ステム、スペーサー、トップキャップ…あらゆるところにKCNCパーツが用いられている |
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ガーミン用サイコンマウントが標準装備されるのは嬉しい |
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ワイヤーエンドキャップにもこだわる |
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軽量ブレーキももちろんレッド |
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バルブキャップまでカラーが徹底されている |
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プーリーもアルマイトレッド |
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赤色のテフロン加工が施されたシフトケーブル |
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ペダルも標準装備 |
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年納めのクリテリウムが新会場で開催 東京ワンダーレース~下総フレンドリーパークステージ~12月24日開催 |
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トレックコンセプトストア 「バイクプラス所沢店」が埼玉県所沢市に12月14日オープン |
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埼玉県所沢市にトレックコンセプトストア「バイクプラス所沢店」がオープン |
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東京五輪テストイベント日程発表 ロードレースはUCI2クラス、距離179km/獲得標高3700m |
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本番コースからはショートカットされるが、難所の三国峠を含む厳しいレイアウト |
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ロードのプレイベントは、武蔵野の森公園から途中ショートカットして富士スピードウェイを目指す距離179km、獲得標高3700m |
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食べて登って時々下る アメとムチのツール・ド・富士川ステージ |
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絶品と絶景を一挙に楽しむ山岳ライド 山梨の魅力を味わい尽くす |
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山梨の珍獣、チャリたぬと一緒に写真を撮る |
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石垣美帆さんにサインを書いてもらうこともできるぞ |
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富士川町長の志村学さんが開会の挨拶を行う |
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スタート前には富士川の”わ”でポーズ |
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富士川を渡り見延線沿いを走っていく |
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第3グループを走る石垣さん。良い天気になったこともあり笑顔で走る |
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里山に囲まれた久那土の集落を進んでいく |
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下部温泉駅の前を通過し、温泉郷へ |
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第1エイドでは山梨県の郷土料理の1つ「ほうとう」が振る舞われた |
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今中さん、石垣さんと写真を撮ることもできる |
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甲斐黄金村・湯之奥金山博物館に設けられた第1エイド |
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富士川沿いに国道9号線を進んでいく |
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参拝客で賑わい見延山久遠寺の門前町 |
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参拝客で賑わい見延山久遠寺の門前町 |
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日本三大門の一つ呼ばれる三門前。激坂頑張るぞー |
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真剣な面持ちで走る石垣さん |
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こんなにキツイのに清々しい表情 |
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あともう少しというところでスパートをかける |
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日蓮宗の総本山、久遠寺の本堂は立派な作りだ |
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久遠寺のゆるキャラ、こぞうくんとシクロワイアード撮り |
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広い境内を自転車を持ちながら歩いていく |
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富士川クラフトパークへ至る銀杏並木を登る |
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富士川クラフトパークに設置された第2エイドステーションに到着 |
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シェフが腕によりを掛けたさわやかレモンパウンドケーキを頂く |
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初恋の味にエースも思わずこの顔である |
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大きな橋を超えて久那土方面へ |
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仲間で集まって待ちに待ったランチタイムだ |
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こしべんとは食べ終わってしまったけどゲストライダー大集合で写真撮影 |
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みんなで富士川ポーズだ |
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体育館の一角に設置してあったスラックラインに挑戦 |
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登りの途中ではエース栗原が背中を押してくれる |
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山頂まで登れば富士川町を一望できる絶景が待っている |
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銀杏が美しく紅葉する中を走る |
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スタートラインで準備をしてヒルクライムチャレンジに挑戦 |
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奥に富士山を望みながら登っていく |
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山梨学院大学の自転車部の部員が応援してくれる |
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なんとみさき耕舎にもチャリたぬがいるのだ |
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