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砂の登りを走るマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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好スタートを切った元世界王者マリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)は徐々に遅れた |
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先頭で長い砂区間を走るニッキー・ブラマイヤー(イギリス、MUDIIITA) |
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アタックを繰り返した欧州王者のアンマリー・ヴォルスト(オランダ、ステイラーツ777) |
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独走勝利を飾ったデニセ・ベッツェマ(オランダ、マーラックス・ビンゴール) |
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巧みな砂捌きを見せたサンヌ・カント(ベルギー、コレンドン・サーカス)は7位に沈んだ |
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エリート女子表彰台 |
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序盤の遅れを取り戻して2位に入ったワウト・ヴァンアールト(ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム) |
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W杯ランキング首位のトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)は3位 |
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ホールショットを決めたラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)は4位 |
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圧巻のパフォーマンスで勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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エリート男子表彰台 |
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XTR M9100インプレッション スロベニアの山岳フィールドで確かめたその実力 |
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マッドコンディションで使用したPD-M9100ペダル 泥の抜けも良く感じられた |
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自転車は世界共通語。Rapha Cycling Clubで海外を走るということ |
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マイクロスプライン、サイレンステクノロジー採用のリアハブ |
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東北CX猪苗代名物の砂地獄コース 宇都宮ブリッツェンの鈴木龍と阿部がワンツー勝利 |
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集合写真 |
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CL1、CL2+3スタート |
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CL1終始デッドヒートを繰り広げた林口と須藤 |
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C1磐梯山をバックにサンドセクションでも三つ巴のバトルを繰り広げる |
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C1チームメイト同士のゴールスプリントは鈴木龍が制した |
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C2表彰式 |
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CM1表彰式 |
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C1表彰式 |
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CL1表彰式 |
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CL1須藤むつみがデッドヒートを制する |
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C2優勝の中村龍吉はウィリーでゴールを決める |
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C1スタート |
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C1レース序盤鈴木龍を先頭にトップ集団が形成される |
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幻想的な朝霧の猪苗代湖畔 |
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キッズたちも熱い戦いが繰り広げられた |
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幻想的な朝霧の猪苗代湖畔 |
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キャノンデール F-Si THROWBACK 歴史に敬意を表するヒストリカルカラーモデル |
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チェックイン後は自身のバイクの組み立て |
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バイクの組み立てをスタッフがサポート |
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期間中、バイクは専用のスペースで綺麗に保管される |
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早速初日のライドへ。ペースに合わせてグループを作る |
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この日だけ少しウェット。カーブではかなり速度を落とす |
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このトロピカルな木々が台湾にいることを思い出させる |
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台湾らしい街並。このグリーンのジャージは参加者のみ入手可能 |
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戻って来たらバイクは明日のためにすぐにクリーニングされる |
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補給食やドリンクもライド毎に用意される |
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初日のディナーから新しい仲間ができる |
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この日は少しだけ距離を伸ばして山の方へ |
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サポートカー(ジャガー!)が常に帯同。ドリンクが無くなっても安心 |
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登りの途中にある激坂にみなチャレンジ |
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ランチは地元のバーガーをご用意。事前にチケットをもらって交換する |
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ランチを待っている途中も、お互いと話すチャンス |
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戻ってからは午後のヒルクライムチャレンジにエントリー |
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いよいよウーリンに登る朝がきた |
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スタッフ一同にも気合いが入る |
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最初は下り基調 |
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台湾のまさにど真ん中に位置する公園で少し休憩 |
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さあここから未知の登りが始まる |
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一気に道の雰囲気が変わる |
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最初はカーブのゆるいスイッチバックが続く |
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中腹にくると日差しが一段と体力を削る |
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登りの途中、数カ所でフィードゾーンを用意 |
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残り10kmを切ると言葉で表せられない景色に |
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して一番勾配のきついのが最後 |
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足の攣ったメンバーをケアするスタッフ |
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フォトグラファーはスクーターで移動 |
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フィニッシュが近い |
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そしてこの笑顔 |
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頂上では補給食を用意 |
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バスでホテルにやってきたメンバーはまずチェックインへ |
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初日のディナーから新しい仲間ができる |
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もちろんバーもご用意 |
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ヒルクライムチャレンジのスタートポイント。ブリーフィングが始まる |
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一定間隔でメンバーがスタートしていく |
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この応援があったら足を緩めるわけにいかない |
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フィニッシュ |
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1994年の世界選手権では2位に入ったティンカー・ウォーレスが駆っていたバイパーレッドのバイク |
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遊びでもレースでも使えるオールラウンダーだという |
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マイバイクとしてF-Siを選んだ山本店長。その性能に惚れ込み、ロードバイクは売ってしまったそうだ |
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1998年から2002年まで活躍したQuad Wrapロゴにチームブルーのバイク |
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キャノンデール F-Si THROWBACK FRAMESETS(Blue) |
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キャノンデール F-Si THROWBACK FRAMESETS(Red) |
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三井裕樹さん(Rapha Japan) |
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大阪駅から徒歩圏内に位置するRapha Osaka |
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ラファ東京 スティーブ・シェネルと織田聖によるトークイベントを12月13日に開催 |
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グラベルロードをアグレッシブに楽しめるロードプラスサイズタイヤ WTB Sendero、Venture |
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シクロクロスフランスチャンピオンであるスティーブ・シェネル(チームシャザル・キャニオン)がラファ東京に来店 |
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BMXをバッグボーンに持ち、優れたバイクコントロールテクニックに定評がある織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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2017、18年のU23全日本チャンピオンである織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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日仏のシクロクロスチャンピオンを招いたトークショーがラファ東京で開催される |
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シクロクロスのためにロードのプロ選手を引退しチームを立ち上げたスティーブ・シェネル(チームシャザル・キャニオン) |
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WTB KOM Light i23 |
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WTB Sendero |
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WTB Sendero |
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WTB TCS 2.0 FLEXリムテープ |
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WTB SOLIDストリップ |
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WTB Venture |
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大腿骨骨折からの復活の物語 諦めない心で掴んだ4度目の勝利 |
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昨年の鈴鹿ロードでの大腿骨粉砕骨折のレントゲン写真 |
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今年のツール・ド・おきなわもプレートとボルトが入ったこの状態で走った |
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リベンジマッチとなった鈴鹿ロードではスプリント賞をゲット |
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弱虫ペダルイベントでお世話になった面々 |
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HSR年間チャンピオンは最高齢者賞?笑 |
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還暦の赤マドン。レンタカーもたまたま赤! |
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レース後に入院して取り出した金具 |
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レース後の打ち上げでは久しぶりに酔った |
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市民50kmオーバー60のスタート さあ出発! |
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いつも楽しいイベントライドをしてくれる面々 |
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兄弟?と間違われる息子の慎也とナルシストの丘で |
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今回一番レースを作ってくれた内藤選手と渡辺選手 |
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事前に書いておいて新聞記者に渡した宣言文 |
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毎年恒例になったガラパさんのインタビュー |
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優勝ジャージは福岡の正屋 塩原店に飾ってもらう |
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ガノー GENNIX D1 ロードライドに駆り立てるディスクブレーキモデル |
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植物性由来のカプセルを使用している |
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チョイス FLORA+ |
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アンチ・ドーピング検査をクリアしているためシリアスなレーサーでも摂取することができる |
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キムチや納豆などに含まれる腸内環境を整える菌を配合している |
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キャップは押し込みながら回す必要がある。バッグ内などで誤って開いてしまうというトラブルは少ないだろう |
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体内部のコンディションを良好に保つサプリメント チョイス FLORA+ |
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今後に期待したい、居心地良いローカルイベント 初開催の「オフビ」エンデューロに行ってきた |
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ダニー・マッカスキルとのコラボモデルとエントリーグレードが登場 クランクブラザーズ Stamp |
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NIPPOが来季体制を発表 伊藤、初山、吉田、中根、西村が契約更新 |
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世界的なスーパースターであるダニー・マッカスキルのシグネチャーモデルが登場する |
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クランクブラザーズ STAMP 7 Danny MacAskill EDITION |
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ブラックベースにホワイトストライプが入る |
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ダニー・マッカスキルのロゴがあしらわれる |
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クランクブラザーズ Stamp1(Black) |
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クランクブラザーズ Stamp1(Blue) |
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クランクブラザーズ Stamp1(Red) |
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日本人選手5人が契約を更新 来季もNIPPOチームで走る |
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アスタナから今季トロフェオ・ライグエリアで勝利したモレノ・モゼール(イタリア)も移籍 |
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当代最高の日本人レーサーをアシスト⁉ 秋のもてぎで新城幸也を引っ張った! |
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内間康平とサム・クロームが新加入するチーム右京2019体制 |
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おおいた いこいの道クリテリウムに出場したチーム右京 |
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小林海がルーマニアのジョッティヴィクトリア・パロマーに移籍 |
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ジョッティヴィクトリア・パロマーのジャージデザイン |
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フォーカスのバイクを手にする小林海 |
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ビアンキカフェ&サイクルズ自由が丘店 閉店セールとクリスマスパーティーを開催 |
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ビアンキカフェ&サイクルズ自由が丘店がクリスマスパーティーを開催する |
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ビアンキカフェ&サイクルズ自由が丘店がフィナーレセールを開催 |
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早速二人でコースイン |
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ユキヤを延々と引き続ける! |
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2周を終えてだいぶやりきった感がありました |
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チームアップダウンのみなさん |
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チームで隊列を組んでユキヤを引っ張ります |
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なんと全員小径車なんです |
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ミニベロですごいなー、といった感じで見守るユキヤ |
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みんなミニベロで息もぴったり |
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みんなミニベロで息もぴったり |
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それってフロント何Tなんですか?と興味津々なユキヤ |
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走り終えてトークに花が咲く |
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トークショーにはたくさんの人が集まった |
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直筆サインをもらえるのだ |
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サイン会は長蛇の列 こんな人気選手を一人占めできる贅沢な企画なのだ |
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チーム9101のみなさん |
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ジャージにサインをゲット |
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今回の企画最多人数でユキヤを引っ張るチーム9101のみなさん |
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談笑しつつ和やかな雰囲気 |
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エースの周りを固めます |
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エースの周りを固めます |
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だんだんとペースが上がりトレイン形成 |
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やっぱりプロのバイクは軽い!と驚く |
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「しっかりアシストしてもらいました!」とユキヤも満面の笑み |
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ありがとうございました!と記念の握手 |
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ユキヤを先頭にスタートしていく7時間エンデューロ |
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イイミワさんに感想を聞かれる岡崎さん ついつい笑顔がこぼれてしまう |
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サーキットを見守るユキヤ |
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トークショーは終始和やかに進んだ |
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ダリモ Ellipse Road ハンドメイドにこだわった超軽量ロードハンドルバー |
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スペインで全てハンドメイドにて作られるプレミアムハンドルとなっている |
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ダリモ Ellipse Roadハンドルバー |
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ドロップ形状はアナトミックシャロータイプ |
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リーチは77mmと短めだ |
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秋晴れのサーキットを3000人が駆けた秋のもてぎ7時間エンデューロ |
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ピナレロ GREVIL+ あらゆる地形に対応するハイパフォーマンスグラベルロード |
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フォーカス IZALCO MAX DISC 5年ぶりのフルモデルチェンジでエアロオールラウンダーへ正統進化 |
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全体で左右非対称のフレーム構造を持っている |
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特徴的な造形を持つヘッドチューブ付近 |
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ホイールサイズは650Bと700Cに対応 |
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ダウンチューブ下にもボトルケージ台座を備え、積載性能を高めている |
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シートクランプはクランプ面積を42%増やした臼式を採用 |
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ピナレロらしいイタリアンデザインをまとったグラベルロード、GREVIL+ |
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ブランド初のグラベルロード、GREVIL+ |
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左右非対称の取り付け位置を持ったシートステー部分 |
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セカンドモデルのGREVILはシマノR8000をアッセンブルした完成車でも販売される |
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ピナレロ GREVIL(505BOB) |
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ピナレロ GREVIL(506 ペトロールマット) |
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ピナレロ GREVIL(507 バーティゴブルー) |
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ピナレロ GREVIL+(268 カーボンバーティゴブルー) |
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ピナレロ GREVIL+(294BOB) |
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ピナレロ GREVIL+(508 カーボン/ペトロール) |
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ワイヤーやブレーキホースは泥や埃から守るため完全内装 |
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空気を整流する効果のあるフォークフラップも搭載される |
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フロントディレイラー台座は取り外しが可能となっている |
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クラッシュを検知し助けを呼ぶヘルメット スペシャライズド HELMET with ANGi//MIPS |
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S-WORKS EVADE II ANGI MIPS |
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オフロードモデルはヘルメット後部にセンサーを取り付ける |
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クロージャ―システムに取り付けられたANGiセンサー |
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スペシャライズドRideアプリと連携することで、ライドの安全を守ってくれる |
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予期せぬクラッシュは避けようのないものだ |
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安全性を保ちつつ更に軽く、快適になったMIPS SL 19シーズンはスペシャライズドの独占テクノロジーとなる |
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常にライドを見守ってくれるANGiセンサー |
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