開催日程 レース/イベント名 WEB
パリ〜ルーベ2018で逃げを敢行したスヴェンエリック・ビストラム(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)にとってプロトンを牽引するのは大きな仕事だ
いつでもアタックして逃げることを信条とするマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)
ブエルタ・ア・エスパーニャ第18ステージで逃げ、2位になったスヴェンエリック・ビストラム(2番手/UAEチームエミレーツ)
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムでCONCEPTを駆るアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
ヨーロッパチャンピオンの座を引き継いだマッテオ・トレンティン(ミッチェルトン・スコット)に並ぶアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
アップヒルのスピードに定評があるマルコ・マルカート(イタリア、UAEチームエミレーツ)が集団の先頭を引く
クリストフとUAEエミレーツの選手たちが語るコルナゴ 「走りで乗り分けるレースバイク」
前頭部から頭頂部、その脇から空気を取り込むためのデザイン
スオーミー GLIDER
ベンチレーションホールは前方を向いているため、空気は取り込まれやすいだろう
後頭部も効率よく排気が行われそうだ
風洞実験を経て生み出されたセミエアロ・ヘルメット スオーミー GLIDER
スペシャライズド S-Works Tarmac Disc WC ファンデルブレッヘンの世界選優勝を祝うレインボーの限定カラー 
スペシャライズド S-Works Tarmac Disc WC
BMC SLR01 ONE/TWO 日本未展開の上位グレード完成車が数量限定で入荷 ビッグサイズも予約可能
BMC Teamachine SLR01 TWO
ボトムブラケットはPF86規格を採用する
ダイレクトマウントタイプのディレイラーハンガーを採用
ダイレクトマウントブレーキを採用する
D型断面のシートポストにより快適性も向上させる
上位グレードのコンポーネントを採用する完成車が限定で入荷する
BMC Teamachine SLR01 ONE
BMC Teamachine SLR01 ONE
広い高速道路を使い行われた第2ステージ
郊外に出てからリアルスタートが切られた第1ステージ
不意をついたアタックで集団から抜け出す岩島啓太さん
集団スプリントとなった第1ステージ。劉選手をギリギリで差した
E-maチームが先頭交代に加わる
2番手でゴールした岩島啓太さん
第6ステージで集団の先頭を引き続ける岩島啓太さん
台湾の町の中を進むプロトン
多くの有力選手を含む逃げグループ
キレのあるアタックで集団から抜け出し、ステージ優勝した呉選手
レース後半に出来た逃げグループ
後続に3分の差を付け先頭でゴールした岩島啓太さん
個性的なカラーリングのフォード
ライバルとして警戒すべきスロバキアのバビック選手
第7ステージは登りっぱなしの長距離ヒルクライムレース
ボリューム感のあるチューブ形状となったダウンチューブ
ガノー GENNIX D1
ブランド初となるディスクブレーキ搭載ロードバイクとなっている
角型の形状を採用したリアエンド部分
すらっと伸びたストレートフォークがロードバイクらしい挙動を実現
トップチューブからシートステーにかけて繋がりのあるフレーム形状を採用している
ヘッドチューブ部分は角型のボリューム感ある造形となっている
HED Vanquish 4
HED Vanquish 6
HED Vanquish 8
ヘッド VANQUISH ブランド初のフルカーボンクリンチャーホイールが登場
チャンピオンシステム オーダーウェア早割キャンペーン 12月27日まで開催
チャンピオンシステムがオーダーウェア早割キャンペーンを開催
ヘッド VANQUISH8
ヘッド VANQUISH6
ヘッド VANQUISH4
ABUSヘルメットを取り扱うシルベストサイクル京都店の店長、中山さんからのオススメコメントを紹介しよう。
10年目を迎えるチームスカイが新ジャージデザインを発表
新デザインのジャージを着用したクリス・フルーム(イギリス)
袖にアルカンシエルを巻くミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド)
ツール・ド・フランス覇者のゲラント・トーマス(イギリス)
ジロ・デ・イタリアで総合エースを担う予定のエガン・ベルナル(コロンビア)
グランツールの山岳アシストとして欠かせない存在のワウト・プールス(オランダ)
スペシャライズド PROPERO 3 ANGI MIPS
スペシャライズド S-WORKS DISSIDENT ANGI MIPS
スペシャライズド S-WORKS EVADE II ANGI MIPS
スペシャライズド S-WORKS PREVAIL II ANGI MIPS
Enemoti クルミ餅(手前)、塩餅(奥)
赤色のパッケージがくるみ餅、水色が塩味
消化吸収速度がゆっくりの糖質パラチノースが配合されている
エンデュランススポーツ向けに作られたenemoti
バナナの皮のように剥く包装が採用されている
バナナの皮のように剥く包装が採用されている
オブラートに包まれているため、手で持ってもベトベトしないのは嬉しい
食べごたえ抜群のくるみ餅がベースの純和風スポーツ用行動食 Enemoti-恵根餅-
2019年は全25戦 チーム右京が復帰して19チームが参加するJプロツアー
自転車新リーグ構想を説明する栗村修JBCF理事
JBCFの今後の理念を説明する片山右京理事長
朝一の寒い中、子どもたちが元気にスタート!
サガンのゴールパフォーマンスを真似てフィニッシュしたキッズクラスの三上将醐選手
スタート直後に現れるサーキットコースらしいS字カーブ
もてぎ名物の直登コースは周回を重ねるごとに参加者を苦しめる
東パドックにはソロ参加者専用のエイドステーションも設置
参加者とともにイベント走行を楽しんだ新城幸也
ロードバイクに混ざって快走するママチャリライダー
コースの要所要所には注意喚起の看板も設置
親子で並んで仲良く走る参加者も
秋も深まり色付きを見せる茂木の山々
中には変わり種の自転車で参加した人も
ダイナミックなサーキット走行を楽しめるもてぎのコース
こちらは会社の制服(?)で走る参加者
もちろんディスクブレーキロードでの参加もOK。その数は年々増えている様子だ
ピットレーンでは多くの人がチーム員との交代を待つ
計測バンドの付け替えなどチームのみんなで協力して走る
会場には飲食ブースも設けられ食事には困らない用意もされている
「東京オリンピックには出たいですね~」とトークショーで話す新城幸也
ハンドサイクルやリカンベントといったカテゴリーも用意されている
ゲストライダーとして毎年参加している新城幸也。マトリックスパワータグのアイラン・フェルナンデスも先導を務めた
地元チームHonda栃木もサポートライダーとして登場
フィニッシュではもてぎエンジェルが笑顔で迎えてくれた
おきなわの市民210km覇者である紺野元汰選手(SBC Vertex Racing Team)が7時間エンデューロを制す
3000人もの参加者が集まり盛り上がりをみせた
心地よい秋晴れに恵まれたもてぎ7時間エンデューロ
スーパーマリオ御一行も元気にイベントを楽しんだ様子。コスプレ参加もOKだ
コースの側道でビギナー向けの講習も行われた。集団走行をここで慣れておこう
那須ブラーゼンの選手が講師となり基本的な走り方もレクチャー
テントゾーンではBBQを楽しむチームも。お肉を焼く良い匂いが会場を包む
司会と実況で会場を盛り上げてくれたMCシンジさんと飯島美和さん
メディアセンター内では宇都宮ブリッツェンの清水監督による初心者講習も開かれた
最後尾が見えないほど大勢の参加者が一斉にスタートを切る
長時間のレースを終えガッツポーズでゴールに飛び込んでくる
チームのみんなでまとまってゴール!
兵庫県尼崎市のTHE EARTH BIKES主催 トレック本社ファクトリーツアー開催決定
自分のドリームバイクが作られるトレック本社で一生の思い出を作ろう
アメリカ・ウィスコンシン州ウォータールにあるトレック本社
プロジェクトワンの工場見学を行う事が出来る
ビアンキ 日本限定デザインのOLTRE XR4ジャパンカップエディション
トラックワールドカップ第3戦 女子ケイリンで小林優香が銅メダルを獲得
女子ケイリン決勝を走る小林優香(ドリームシーカー)
ドイツ、ベルリンで開催されたUCIトラックワールドカップ第3戦
ロリーヌ・ファンリーセン(オランダ、ビートサイクリングクラブ)を祝う小林優香(ドリームシーカー)
自身初のワールドカップ表彰台を射止めた小林優香(ドリームシーカー)
自身初のワールドカップ表彰台を射止めた小林優香(ドリームシーカー)
銅メダルを獲得した小林優香(ドリームシーカー)「メダルを取れたことが素直に嬉しい」
フジ RAFFISTA(マットブラック)
フジ RAFFISTA(カーキ)
フジ RAFFISTA
フジ RAFFISTA
チェーンリングの間から菊の花がチラリと見える
日の丸と富士山、そして桜を描いたヘッドチューブ
トップチューブにはビアンキの創業年1885が漢数字で入る
ちなみに反対側は黄色の花で左右のデザインを変えている
オフロードでも楽しめる仕様に変更されたスポーツユーティリティバイク フジ RAFFISTA
デダ・エレメンティ SUPERLEGGERO&ZERO100にゼロオフセットシートポストが新登場
デダ・エレメンティからゼロオフセットモデルが登場 左よりSUPERLEGGERO (ブラック)、ZERO 100 (ブラック、BOB)
ファンライドに昼食会、トークショーと盛り上がった新城幸也ファン交流イベント
インスタ風パネルで新城選手と記念撮影することができた
スタート前に一言挨拶を行う新城幸也
憧れの選手を目の前にして笑顔が絶えない
いざファンライドにスタートだ
紅葉の美しい狩野川沿いを行く
紅葉の美しい狩野川沿いを行く
走りながら新城選手と交流する事が出来る
狩野川にかかる鉄橋を渡っていく
伊豆ゲートウェイ函南にはシンプルな自転車スタンドが設置されている
Spoke Cafeで新城選手を囲み団らん
ヨーロッパでの生活やレースのエピソードなど貴重な話を聞けた
世界中を旅する小輪ちゃん
インスタ風パネルで新城選手とツーショット写真を撮る
新城幸也を一緒に走る事が出来るファンライドが開催された
新城選手の背中は大きくてカッコいい
車通りの少ないルートを中心に走っていく
短い時間だが濃密なファンライドとなった
MERIDA X BASEのスタッフが通っている伊豆之助でランチタイム
店主と奥さん二人で切り盛りしている地元でも人気の定食屋さんだ
沢山のおかずがついたアジフライ定食
お店に寄贈するためのサインをする新城選手
「怪我もあったが、自分の力を出せたレースでは結果を残す事ができ、自信に繋がった」
2018年シーズンは幸先いいスタートを切れた新城選手
今シーズンを一緒に戦ったメリダ REACTOと新城幸也
多くのファンが詰めかけたトークショー
食事、トレーニング、ポジションなどの話題を約1時間に渡り語ってくれた新城選手
元選手という経験を織り交ぜながらナビゲートしてくれた栗村修さん
王様が座るような仰々しいイスで行われたトークショー
多くのファンにとって新城選手と触れ合える貴重な機会になったのではないだろうか
日本自転車競技連盟所属選手を代表して登壇した山本幸平
山本幸平がデレゲーションウェアの着心地を語る
デサントが提供するトレーニング&アフターウェア
デサントがサプライヤーを務める各競技を代表したアスリートが集った
山本幸平
山本幸平
山本幸平
山本幸平
日本自転車競技連盟の所属選手が着るデレゲーションウェア
山本幸平 セルフプロデュースで走った1年と東京オリンピックへのタイムライン
フィジーク VERSUS EVO 00 快適性と軽量性を両立するカーボンレーシングサドル
フルカーボンシェルを採用したフラッグシップVERSAS EVO 00が登場
フィジーク VERSAS EVO 00 ALIANTE
フィジーク VERSAS EVO 00 ANTARES
フィジーク VERSAS EVO 00 ARIONE
フラッグシップらしい洗練されたオールブラックのデザインに仕上がる
フルカーボンシェルによって剛性強化と軽量化を実現
サドル中央に配された黄色のラインは重心の位置を表す
左右のレールが繋がった構造とすることで剛性を高める
異なる座面形状のARIONE、ANTARES、ALIANTEをラインアップ
土井雪広が現役引退を発表 15年間のプロキャリアに幕
土井雪広(マトリックスパワータグ)
土井雪広(マトリックスパワータグ)
欧州挑戦の扉を開いた雨澤毅明「オリンピックよりもワールドツアーへ」
カンパニョーロ BORA WTO 空力性能を追求した話題のディープリムホイールが発売開始
室内ライドをエンタメにする“Wahoo ECO SYSTEM”とは? ―構築して楽しむインドアトレーニング―
エコシステムの中核をなすスマートトレーナーKICKR
テーブルまでもがインドアライドに最適化されている
「はじめはネタか?と思いましたが、ローラー台を快適なものに使用としていると感じられる(けんたさん)」
「安心して使用できます」とTICKR Xを評価する
けんたさんは自宅でワフー・エコシステムを構築している
斜度を再現してくれるKICKR CLIMBこそ、インドアトレーニングをエンターテイメントに昇華させたという
インドアトレーニングのために作られたKICKR HEADWIND
スマートトレーナーを中心として構成されるワフー・エコシステム
スマートトレーナーを中心として構成されるワフー・エコシステム
インドアトレーニングを「エンターテイメントにまで昇華させた」というKICKR CLIMBを紹介するけんたさん