チーム右京は2019年の体制発表をし、新たに内間康平とサム・クロームが加入することを明らかにした。日本人6名を含む計10名が所属し、日本国内UCIレースとUCIアジアツアーをメインに活動する。



おおいた いこいの道クリテリウムに出場したチーム右京 左から、畑中勇介、ベンジャミ・プラデス、ロビー・ハッカー、小石祐馬、吉岡直哉おおいた いこいの道クリテリウムに出場したチーム右京 左から、畑中勇介、ベンジャミ・プラデス、ロビー・ハッカー、小石祐馬、吉岡直哉 photo:Satoru Kato
元F1ドライバーの片山右京監督が率いるチーム右京。今年は15人の選手が所属していたが、2019年は10人に絞る。これにより、「コンパクトなチーム編成により、それぞれの選手がより多くのレースに参戦する事で、各個人のレベルアップ及びチーム力の強化へと繋げていきます(プレスリリース)」としている。目標は2017年以来となるアジアチャンピオンの奪回だ。

今年のツール・ド・おきなわに出場した内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)の応援今年のツール・ド・おきなわに出場した内間康平(NIPPOヴィーニファンティーニ)の応援 photo:Makoto.AYANO2019年のメンバーは、8名が残留し、2名が新加入する。

NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニから内間康平が移籍。2016年のリオデジャネイロ・オリンピックのロードレース代表でもあった内間の加入は大きなトピックと言えよう。

内間康平コメント
「NIPPO VINIFANTINI EUROPA OVINIで培った経験を少しでも若いチームメイトに伝え、Team UKYOが より強いチームになるよう頑張って行きたい。 そして、自分自身も脚に合うコースでのレースで必ず優勝するよう集中し、精一杯頑張って行きたいと思います」

今年のツアー・オブ・ジャパンで新人賞ジャージを着たサム・クローム今年のツアー・オブ・ジャパンで新人賞ジャージを着たサム・クローム 一方、ベネロング・スイスウェルネス・サイクリングチームから移籍するサム・クロームは、今年のツアー・オブ・ジャパンに出場。南信州ステージから伊豆ステージまで新人賞ジャージを着用している。

サム・クローム コメント
「2019年からTeamUKYOのメンバーに加わる事にとても興奮しています。文化や人など、僕は日本のすべてが大好きです。なので日本のチームの一員になれる事にとてもわくわくします。 このチャンスに感謝するとともに、2019年シーズンが今からとても待ち遠しいです」

(コメントはプレスリリースより)
チーム右京 2019年シーズン所属選手
畑中勇介(日本)
小石祐馬(日本)
吉岡直哉(日本)
横塚浩平(日本)
内間康平(日本・NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニより移籍)
武山晃輔(日本)
ベンジャミ・プラデス(スペイン)
ロビー・ハッカー(オーストラリア)
レイモンド・クレダー(オーストラリア)
サム・クローム(オーストラリア・ベネロング・スイスウェルネスから移籍)
text:Satoru Kato

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