開催日程 レース/イベント名 WEB
ピレリ 軽量レーシングタイヤP ZERO VELO TTに待望の25cが追加
独自のSmartNET Silicaコンパウンドがタイヤ性能を強化。TTモデルは転がり性能に優れるスリックパターンを採用
ピレリ P ZERO VELO TTに25cサイズが登場
海山川の幸がずらり 日本一の清流と高知の魅力が詰まった前夜祭
逃げたアンデルセンがクイーンステージ制覇 好調ポートがリード拡大に成功する
長時間にわたってメイン集団をコントロールしたBMCレーシング
スイスを代表する2つの超級山岳を越える
ライバルたちに12秒差をつけたリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
独走でフィニッシュするソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
フィニッシュに向かって追い込むソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
最後の3級山岳ウツナッハに差し掛かるマキシム・モンフォール(ベルギー、ロット・スーダル)ら
緑の絨毯とヘアピンコーナー
スイス中部に広がる山岳地帯を走る
集団スプリントでフルーネウェーヘン勝利 グストのヒルが総合首位浮上
源流域から河口を目指すグレートジャーニー 奇跡の清流が見せる千変万化の表情を楽しむ120km
2つの沈下橋を巡り仁淀川の上流へ 美しい水を堪能するグレイトアース高知仁淀ブルーライド
ボーナスタイムで総合首位に浮上したベンジャミン・ヒル(オーストラリア、リュブリャナ・グスト)
東欧らしい景色の中を進む
ペルッキらを下したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
今シーズン9勝目を飾ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
UAEチームエミレーツがメイン集団をコントロール
2日連続の逃げを打ったベンジャミン・ヒル(オーストラリア、リュブリャナ・グスト)
豪快なスモークを焚いてレースを応援
フィジーク TEAM EDITION 2018 各サポートライダーに焦点を当てたチームシグネチャーモデル
空港内には坂本竜馬像が
町中を路面電車が走っていました
青空に鯉のぼりが泳いでいた波川公園
まるで大海原のような青空
明日のコースを念入りに確認中
メカニックに自転車を点検してもらう
ゆったりした流れはずっと見ていられそう
参加賞Tシャツも爽やかなブルー
河原には巨大な横断幕が
オフィシャルホテルとなったかんぽの宿
高知名物の田舎寿司 よく見るといなりずしがこんにゃくなんですよ
おおきなマグロがどーん!と鎮座していました
白戸さんは手を食べられていました
カツオの藁焼きがいかにも高知らしい
仁淀川の鮎塩焼きをはじめ、地域の幸が集まった
いの町長も挨拶に駆けつけてくれた
みんなで乾杯―!
マグロ解体ショーには人だかりが出来ていた
慣れた手つきでマグロをばらしていく
背骨を外す最後の一太刀
見事に外れました!
鮎おいしいですよね!
IMG 6389
切りたてマグロのお刺身にくぎ付け
よさこいチームのご入場!
ダイナミックなよさこいは注目度抜群
大盛り上がりだったクイズ&じゃんけん大会
可愛いキャンドルセットが当たりました
製紙の街とあって、高級トイレットペーパーをゲット!
地元の名工が鍛えた包丁が当たって、料理します!とのコメントでした
次は何がでてくるのかな?
じゃんけんの結果に一喜一憂
豪華賞品をゲット
最後は皆で集合写真。明日も元気に走りましょうね!
こちらのひろめ市場では高知の地元グルメが沢山集まり、夜な夜な盛り上がるのだとか
高知龍馬空港へ到着
吉田茂像の下で輪行解除
フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ブラック)
クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)はANTARESを使用している
ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)のバイクにはANTARES OPENがセットされる
毎年恒例となったリミテッドシリーズ、TEAM EDITIONが今年も登場
フィジーク TEAM EDITION 2018(ホワイト)
フィジーク TEAM EDITION 2018(ブラック)
フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ホワイト)
10ワットをセーブするPOWERシリーズの要 ピュアレーシング用のCOMPETITION
人気の絵本「ウォーリーを探せ」とコラボしたサイクルウェアが再販される
ウエイブワン 「ウォーリーを探せ」とコラボした半袖ジャージとサコッシュを再販
チャンピオンシステム 優れた快適性が特徴のグランフォンドパッドのオプション無料化
優れた快適性が特徴のグランフォンドパッド
タイムとFSAの新製品をピックアップ ポディウム19モデル展示会
TRIMAX KBシリーズを説明するエドアルド氏
ディスクブレーキ仕様の新型アクティブフォークを装備したSCYLON
ディスクブレーキに最適化させ、片側のブレードにのみマスダンパーを搭載
タイム新色のブラックレーベルカラー、IZONを除く3モデルで展開される
トップチューブ上部にはハニカム模様をあしらう
ブラックをベースにクリア塗装から美しいカーボン柄が覗くデザイン
軽量かつ高剛性を誇りプロ選手使用率も高いFSAのK-Forceシリーズ
Power2maxと共同開発したクランク型パワーメーターの「PowerBox」
ベストディストリビュータとしてFSAから送られた表彰プレート、チェーンリングを使用したデザインだ
チェーンリングやバーテープ、ヘッドセット、BBパーツなど各種製品が展示された
タイムと言えばロード・MTBペダルも主力製品の一つだ
ALPE D’HUEZを始め各種カラーのフレームがずらり
昨年からフレームのグラフィックが大幅に変更され、ブランドロゴをイメージしたツートンデザインを採用する
ポディウムが取り扱うルディプロジェクトのアイウェアも展示
ハッチンソンのレーシングタイヤFUSION 5は高性能コンパウンド11STORMを使用し生まれ変わっている
同色の2カラーによってシンプルな単色フレームに仕上げることも可能
本国からエドアルド・ジラルディ氏が来日し、K-Force WEをアピール
タイム独特のカーボン柄が前面に押し出たハンドル・ステムもラインアップ
トップチューブの窓からカーボン柄を覗くデザイン
世界のトップスプリンターも愛用するエアロハンドルバーMETRON 5D
フレンチブランド、タイムの展示会だけに東京都恵比寿にある日仏会館にて開かれた
攻撃を成功させたキンタナが超級フィニッシュ制覇 ポートが17秒差で首位を守る
美しいスイスの山岳風景の中を走る
互いの健闘を称えるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
17秒差でイエロージャージを守ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
クマをゲットしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
22秒差でフィニッシュするヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)とリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
今シーズン初勝利を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ポイント賞トップに立ったマイケル・マシューズ(オーストラリア、サンウェブ)
残り27km地点でメイン集団から抜け出したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
逃げ集団の中からアタックするジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
逃げていたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)がポートのために集団を牽引
残り5kmを切って自ら追走するリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)
キッテルがエスケープ ウランが登坂フィニッシュを制し総合リーダーに
ロットNLユンボがメイン集団をコントロールする
ツール・ド・フランス総合優勝を目標に据えるリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
沿道に詰めかけたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)大応援団
スロヴェンスケ・コニツェの街をスタートしていく
インピーをスプリントで下したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
中世の騎士がレースを見守る
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)はステージ3位でフィニッシュ
卓越した基本性能はそのままに ロングライフのENDURANCE、雨天対応のALL SEASONをテスト
ウェットグリップを高めたPOWER ALL SEASON
徹底したコンパウンドの研究で10ワットセーブを叶えたPOWER COMPETITION
アキシャルプロを使って2000年の世界選手権を制したロマンス・ヴァインシュタインス(ラトビア)
当時の世界最強チーム、マペイの足元をミシュランブルーのタイヤが支えていた
優れた耐摩耗性と耐パンク性が与えられたPOWER ENDURANCE
ミシュラン POWER COMPETITION(25c)
外見上は完全なるスリックパターンが特徴。究極の転がり抵抗低減を狙った作りが見て取れる
ミシュラン POWER ENDURANCE(25c)
ENDURANCEには強化された耐パンクベルトが採用されている
ミシュラン POWER ALL SEASON(25c)
ALL SEASONのトレッド面には、MotoGPのレインタイヤを参考にした特殊なパターンが刻み込まれる
カンパニョーロのSHAMAL ULTRA C17に25cモデルを装着してテストを行った
2016年春に満を持してデビューしたPOWERシリーズ。レース用クリンチャータイヤの先駆者たるミシュランが作り上げた自信作だ
デモンターブルを装着し、第1回パリ〜ブレスト〜パリを圧勝した自転車
日本でもお馴染みのビバンダム。登場当初は現在とは異なる、怪物チックな風貌だった
「ヨーロッパを席巻するミシュランタイヤ」
ミシュラン本社横に併設された歴史博物館。ミシュランはありとあらゆるタイヤ、果てはオリジナルの鉄道車両(中央の白い車体)まで手がけていた
2016年にミシュラン本社で開催されたPOWERシリーズのプレス発表会
アンカー シマノ105コンポーネント完成車が最新R7000系にアップデート
POWERシリーズのために3種類の専用コンパウンドを開発。いずれもディスクブレーキに対応する強力なグリップ力を誇る
アンカー RL8 EQUIPE
アンカー RL6 EQUIPE
アンカー RS8 EQUIPE
アンカー RS6 EQUIPE
アンカー RL8W EQUIPE
アンカー RL6W EQUIPE
アンカー RNC7 EQUIPE
アンカー RNC3 EQUIPE
アンカー CX6D EQUIPE
アンカー CX6C EQUIPE
スマホでELEMNTの魅力を引き出そう Strava連携、ナビ設定、サイコン表示をカスタマイズ
アメリカ籍の若手育成チームで、今年プロコンチネンタルチームに昇格したホロウェスコ・シタデル
「僕の体重(65kg)ですら空気圧は6くらい。きちんと最適な空気圧を見つけることが重要です」藤野智一(なるしまフレンド)
藤野智一さん(左、なるしまフレンド)と大石一夫さん(右、シクロオオイシ ラヴニール)
「転がりの軽さは間違いなくトップレベル」藤野智一(なるしまフレンド)
「一番最初に"なんだこの軽さは!"と驚きましたね」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
「PROシリーズ時代と比べて耐久性がずっと増している」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
Impre2018May2 580
「転がり抵抗が少ないのにグリップ力が高い」藤野智一(なるしまフレンド)
「雨レースでも不安なく使える、本当の意味でのレース用タイヤ」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
ELEMNT本体とスマートフォンの専用アプリはBluetoothでペアリングする
ELEMNTアプリとStravaを連携させると、ライドデータなどが自動でアップされるようになる
Stravaのマイルートページ。ルート作成機能を使って自分で作成したルートや、自分や他人のライドデータから生成するルートを貯めておける。ELEMNTはここに置いてあるルートを直接読み込み、ナビゲーションに使うことができる
ELEMNTを使うなら、ぜひ使いこなしたいルート作成サイトRideWithGPS(ライドウィズGPS)。ルートの編集機能が豊富な他、オープンサイクルマップなどベース地図もさまざまなものが選べる
StravaやRideWithGPS上にあるルートは、ELEMNT上でこのように選べる
RideWithGPSで新規に作成したルートを読み込むと、キューシートも読み込める
キューシート付きのルートなら、画面上部のLEDライトが点滅して左右を教えてくれる
1つのページには、最大11項目のデータを含めることができる(BOLTは9項目)
前の画面から本体右脇のズームボタンで拡大していくと、表示項目を絞って大きく表示させることができる
標高プロファイルを表示できる「クライム」ページ。黒いところはすでに走った部分
心拍数トレーニングページを新規に作成、各心拍ゾーンの滞在時間を表示させてみた例
英のプロコンチーム、JLTコンドルの選手が使っていたBOLT。カスタムページには平均パワーやノーマライズドパワーを表示させている
ページに表示させることのできるデータには夥しい種類が。これらを自在に選択できる
ELEMNT専用アプリ内の地図で目的地をタップ、自動生成されたルートをELEMNTに読み込む
ELEMNTと直接連携できる他社サービスは、Strava以外にもRideWithGPSなど多数ある
Stravaとの連携画面
出先で新しいルートの目的地を設定するには、アプリの「ルート」画面から行う
「例え通勤用であれ、タイヤはしっかりとしたモノを使うべき」藤野智一(なるしまフレンド)
「ENDURANCEが一番中庸的な乗り味。若干固めなので空気圧は少し下げて欲しい」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
「ENDURANCEを普段履きにしているけれど、5000km走ってもまだまだいける」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
「3種類ともコンセプト通りだから、とても選びやすい」藤野智一(なるしまフレンド)
「グリップ力が高く使う場所を問わないので、自分で選ぶならこれ」藤野智一(なるしまフレンド)
「グリップ力が高く使う場所を問わないので、自分で選ぶならこれ」藤野智一(なるしまフレンド)
耐久性テストの様子。厳しい状況下で性能が高められたという
藤野智一(なるしまフレンド)
大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
マグネットで固定するボトルとケージの国内展開始まる フィドロック TWIST Bottle
短距離のアップダウンが繰り返される区間
スタート直後の下り
フィドロックのホルダー内部。マグネットとロック機構によって優れたホールド力を実現する
フィドロックのボトルの使い方イメージ)
BOTTLE TWIST(使い方イメージ2)
BOTTLE TWIST
フィドロック TWIST Bottle set 600ml
フィドロック TWIST Bottle set 600ml
スコット ADDICT RC DISC 軽量レーシングマシンのディスクブレーキモデルが拡充
日本最速の称号をかけた闘い 全日本選手権タイムトライアル明日開催
ニセコ羊蹄山一周ファンライド ダイナミックな自然を堪能する81kmのサイクリングイベント
アップダウンはあるものの、初心者から上級者までが楽しめる81kmのコースとなっている
蝦夷富士の異名を持つ羊蹄山を眺める
北海道の富士山とも言われる羊蹄山
ハイグレードコンドミニアムホテルAYA NISEKOをスタートする
7月のニセコは非常に走りやすい気持ちいい気候となっている
自然豊かな北海道・ニセコの地が舞台だ