フィジークから毎年恒例の限定サドル「TEAM EDITION」の2018シーズンモデルが登場。今年はブラックとホワイトというシンプルデザインの2色がラインアップ。フィジークロゴが反転したカラーになっているのが特徴だ。



毎年恒例となったリミテッドシリーズ、TEAM EDITIONが今年も登場毎年恒例となったリミテッドシリーズ、TEAM EDITIONが今年も登場 (c)fizik
プロトンでも高い使用率を誇るフィジークサドル。今年はチームスカイ、モビスター、BMCレーシング、アージェードゥーゼール、ロットNLユンボの5チームをサポートしており、ハードなワールドツアーレースで選手の走りを支えている。そしてフィジークでは例年、サポートチームのカラーを模したTEAM EDITIONをリリースしているが、今年は統一されたブラックとホワイトの2色にラインアップを限定。フィジークロゴは反転したカラーとすることで、リミテッドエディションとしている。

ラインアップされるのはフィジーク独自のフィッティングシステム、スパインコンセプトEVOによって導き出されるARIONE、ANTARES、ALIANTEの3モデル。その上で、サドル幅に応じた”Regular”と”Large”、サドルの座面がデリケートゾーンへの圧迫を解消する穴の有無、カーボンレールのR1かk:iumレールのR3か、というバリエーションが選択でき、全部で3×2×2×2=24種類が用意された。

 フィジーク TEAM EDITION 2018(ブラック) フィジーク TEAM EDITION 2018(ブラック) (c)カワシマサイクルサプライ
サドル中央部にオープンエリアを設けて圧迫を低減するOPENサドル中央部にオープンエリアを設けて圧迫を低減するOPEN 穴を開けることでのサドルの強度不足を補うため、裏面には補強プレートが取り付けられる穴を開けることでのサドルの強度不足を補うため、裏面には補強プレートが取り付けられる

 フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ブラック) フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ブラック) (c)カワシマサイクルサプライ
「ARIONE」はスパインコンセプトEVOの分類でスネークにあたるモデル。その名の通り、蛇のように体の柔軟性が高い人向けのサドルである。前後に長くフラットな座面はライド中のポジション変更を容易にし、リラックスした巡航状態ではサドルの後ろに腰掛け、アグレッシブに攻めていくときは前乗り、というように使い分けることが出来る。

主な使用選手はヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)、ダニエーレ・ベンナーティ(イタリア、モビスター)、ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)と各チームの名選手が名を連ねる。ポール・マルテンス(ドイツ、ロットNLユンボ)、シュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)はオープン形状を使用する。

フランス期待の星ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)はARIONEを使用フランス期待の星ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)はARIONEを使用 photo:CorVosツール・ド・スイスでイエロージャージを着用したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)はARIONE OPENを愛用しているツール・ド・スイスでイエロージャージを着用したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)はARIONE OPENを愛用している photo:CorVos

 フィジーク TEAM EDITION 2018(ホワイト) フィジーク TEAM EDITION 2018(ホワイト) (c)カワシマサイクルサプライ
「ANTARES」はスパインコンセプトEVOではカメレオンにあたるサドル。体の柔軟性が普通の人向けのサドルとなっている。基本的に座面は平面だが、サドル後方が横に広がっているのが特徴で、幅広い座面で腰をしっかりと据えたポジションで走る事が出来る。

主な使用選手はクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)、ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)、グレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)、オリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼール)などトップクラスの選手達が愛用している。オープン形状はラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)、ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)、ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)らが使用しており、フィジークサドルの中でもプロ選手による使用率が高い。

クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)はANTARESを使用しているクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)はANTARESを使用している (c)fizikミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はANTARES OPENを使用ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)はANTARES OPENを使用 (c)CorVos

ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)はANTARES OPENをチョイスミケル・ランダ(スペイン、モビスター)はANTARES OPENをチョイス photo:CorVosリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)はALIANTE OPENをセレクトリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)はALIANTE OPENをセレクト photo:Kei Tsuji / TDWsport


「ALIANTE」はスパインコンセプトEVOでのブルにあたるモデル。ブルとは牡牛のことだが、そのイメージの通り、体が少し硬い人向けのサドルである。座面形状がトラディショナルな曲線形状となっているのが特徴でシェル全体で荷重を支える「ツインフレックス」構造と相まって、快適な乗り心地を可能としているサドルである。

主な使用選手はアムントグレンダール・ヤンセン(ノルウェー、ロットNLユンボ)、ピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)。オープンタイプはリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)も使用している。

 フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ホワイト) フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018(ホワイト) (c)カワシマサイクルサプライ
カラーは前述したとおり、ホワイトとブラック。サドル後方のフィジークロゴがホワイトならブラック。ブラックならホワイトというようにスタンドアウトしているのが限定サドルのポイントだ。価格はノーマル形状モデルがカーボンレールのR1で23,800円(税抜)、k:iumレールのR3で17,340円(税抜)。オープン形状モデルがカーボンレールのR1で21,750円(税抜)、k:iumレールのR3で16,710円(税抜)だ。取り扱いはカワシマサイクルサプライ。



フィジーク TEAM EDITION 2018
カラー:ブラック、ホワイト
カバー:マイクロテックス
シェル:インジェクテッド・コンポジットカーボン、ウイングフレックス(ARIONE R1/ANTARES R1)
    インジェクテッド・コンポジットカーボン、ツインフレックス(ALIANTE R1)
    グラスファイバー・コンポジットナイロン、ウイングフレックス(ARIONE R3/ANTARES R3)
    グラスファイバー・コンポジットナイロン、ツインフレックス(ALIANTE R3)
レール:7x9mm カーボンブレイデッド(R1)、k:iumレール(R3)
税抜価格:¥23,800(R1)/¥17,340(R3)

フィジーク TEAM EDITION OPEN 2018
カラー:ブラック、ホワイト
カバー:マイクロテックス
シェル:カーボン強化ナイロンシェル
レール:7x9mm カーボンブレイデッド(R1)、k:iumレール(R3)
価 格:21,750円(税抜、R1)/16,710円(税抜、R3)

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