開催日程 レース/イベント名 WEB
のどごしの良い冷麦をつるつるっと頂く
新しく国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)に新設されたスタート地点から120kmクラスがスタートしていく
女性や初心者が目立つ120km、80kmクラスのスタート地点
いざ!120kmのロングライドに走り出すぞ!
公園出口ではスタッフの人達がお見送りしてくれていた
神奈川県に展開するサイクルショップ グローブの皆さん
松本サポートライダーも万全の体制で参加者をサポートする
少し肌寒い空気の中、160kmクラスがスタートしていく
ガッツポーズで気持ちを高める「緑のアルプスあづみのセンチュリーライド」参加者の皆さん
春には桜が満開だった並木通りも若葉萌える新緑の通りに
スタート地点の梓水苑とは暫しのお別れ
今にも泣き出しそうな曇天の中、ペダルを回していく
天気とは裏腹に気持ちは晴れやかだ
米粉を使用したコッペパンにジャムを乗せる
乗せ放題とかバイキングというものは、大体の人が楽しくなってしまうもの
こちらがルバーブジャム。色に反して爽やかな味わい
コッペパンモーニングいただきま~す
なんと鮮やかな青空だろうか
国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)敷地内の林間路を進む
AACR恒例の漬物バイキングは野菜がいっぱい食べられるので一人暮らしの独身サイクリストにオススメ
味噌おにぎりに漬物バイキング、レタスがここでのメニュー
長野県のゆるキャラ「アルクマ」がプリントされているぞ
大盛況のあづみの公園大町エイド
大町エイドではなんとアロママッサージのサービスも受けられる(無料)
自転車に乗らなくてもAACRを楽しめる応援バス御一行の姿も
青空率90%。朝方の雲はどこに行ったのか
初夏の雰囲気すら感じさせる快晴になった
舌触りの良い上品なお味の水ようかん
赤だすき白馬製麺所の所長、飯森さんが冷麦を茹でている
ABUS GameChanger モビスターが使用するロード向け最新エアロヘルメット
初夏の陽気漂う白馬 北アルプスの麓で上質なサイクリング体験 緑のAACRレポート後編
「長距離になるほどメリットが活きるエンデュランスロード」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
「長距離をマイペースで楽にこなしたい方々に」紺野元汰(SBC)
ヘルメット内側の溝を通る効率的なエアフローによって高い冷却性能を獲得
モビスターのチームレプリカカラーもラインアップ
フィッティングシステムはダイヤル式で細かな調整が可能
GameChangerを着用しレースを走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ABUS GameChanger(ユーロバイク2017にて撮影)
ABUS GameChanger(ユーロバイク2017にて撮影)
ABUS GameChanger(ユーロバイク2017にて撮影)
マルチポジションデザインによってあらゆる頭部の角度でも高いエアロ効果を発揮
フロントビュー 滑らかな流線形のセミエアロなルックスに仕上がる
バックビュー 大口のベンチレーションホールが特徴的なデザイン
効率的に空気を取り込むエアロフィンのような造形
頭頂部にも開口部を設け、頭を下げたポジションでも通気性を確保
リアサイドにもアイウェアを保持するドックを配する
調整バックルをなくし空気抵抗低減を狙ったフローストラップ
エアロを意識したヘルメットデザインのラフ画
風洞実験を重ねプロユースの高いエアロダイナミクスを実現
アルプスでイェーツが初めて見せた弱み 前菜を終えて28秒という歴史的僅差
ビアンキTwitterフォロー&リツイートでロットNLユンボ直筆サイン入りバッグをプレゼント 6月4日17時まで
サインはジャパンカップ2017来日時に書かれたものだ
ビアンキTwitterフォロー&リツイートでロットNLユンボ直筆サイン入りバッグをプレゼント
先日のジロでもステージ優勝を遂げたエンリコ・バッタリン選手のサインも入っている
仲間と両手を広げフィニッシュ
大勢の仲間たちと楽しんだ160km。達成感も一入だろう
完走のご褒美はおめでタイ焼きストロベリーアイス入り
ウエイブワンブースでお揃いのキャップを被りニャンコポーズ
青木湖には定番の記念撮影スポットがあるのだ
ダイナミックな白馬連山をバックに進む
オーストラリアから来日したライドジャパンツアーの御一行
コース上にはマヴィックカーが巡回しており、メカトラブルに対応してくれる
行者にんにくの醤油漬け冷奴と、荏胡麻味噌蕎麦薄焼きという郷土料理
仲睦まじくお豆腐を頂きます
おそろいのジャージを着たアルカンシェル姉妹を発見。サガンが大好きなんだとか
地元の子供達が沿道まで出てきて応援してくれる
木崎湖の西岸を通り白馬方面へ
見えてきた北アルプスの霊峰達
異国にいるかのようなダイナミックな自然が特徴的
白馬エイドのメニューは紫米のおこわと豚汁だ
みんなで仲良く輪になって休憩する
ワコーズがメカニックサービスを展開していた
地味に足に来る緩斜面を登っていく
山間部の集落に設置された大町美麻エイド
古き良き日本の姿を描き出す田園風景の中を走っていく
高瀬川の河川敷では背中を押してくれるような追い風を頼りに快調なペースで走る
安積野エイドのおはぎはすりごまとい砂糖をまぶした”胡麻あんおはぎ”
大会協賛企業関係者は100%の安全宣言ゼッケンを貼り、啓蒙活動しながら走る
ゴールまでもう少し。気を抜かずに走る
一時停止が連発する区間には立哨のお兄さんが立っており、一時停止を促していた。これぞ「100%の安全」
安曇野市の田園の中を走っていく
都市型バイクに特化した新コンセプトショップ第2弾 ワイズロード銀座勝どきアーバンeコミューター 6月1日オープン
新コンセプトショップ2店舗目「Y's Road Ginza Kachidoki urban e-commuter」東京・勝どきにオープン
フィヨルドを駆け巡る3日間レースで37歳アルバジーニが総合優勝
第2ステージ ミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)が優勝
沿道には多くのファンが駆けつけた
小さな港町を通過していく
第1ステージ 集団スプリントを制したファビオ・ヤコブセン(オランダ、クイックステップフロアーズ)
美しい海岸線が特徴のツール・ド・フィヨルド
総合優勝を達成したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
第3ステージ ビョルグ・ランブレヒト(ベルギー、ロット・スーダル)が登りスプリントを制す
小林海がメンバー入りしたNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
別府史之らトレック・セガフレードの選手たち
デダ・エレメンティ ALANERA エアロ性能を強化した新型ステム一体型ハンドル
スタート地点に来た子供達にサングラスをかけるイスラエルサイクリングアカデミーのメンバー
イスラエルサイクリングアカデミーと子供達が記念撮影
シマノレーシングチームOBの今中大介氏がスタート前の激励
子供達に妙技を披露する澤田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
かつてのチームメイト同士、トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)とダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)が立ち話
富士山ステージのスタートラインに揃った4賞ジャージ
富士スピードウェイ西ゲートをスタート
雲間から見える富士山をバックに集団が行く
富士山をバックに単独で頂上に現れたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
2位 ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)
3位 クリス・ハーパー(オーストラリア、ベネロング、スイスウェルネス)
リーダージャージのトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)は2分13秒遅れの10位
日本人最高位は中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
湊諒(シマノレーシング)
TOJキッズとグリーンジャージを着たマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
富士山ステージ優勝したマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位に
ポイント賞 グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)
山岳賞を守った小石祐馬(チーム右京)
新人賞 サム・クローム(オーストラリア、ベネロング・スイスウェルネス)
単独でフィニッシュ前に現れたマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
2分13秒遅れでフィニッシュしたトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)
中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
トップでフィニッシュし、自転車を高々を掲げるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
集団からアタックして前を追うマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
リーダージャージのトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)を含むメイン集団は上に行くほど絞られる
独走で先頭を行くマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)がクリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス)を抜いて2位に浮上
3月に土石流が横断したふじあざみラインの馬返し付近
バーエンド内蔵ジャンクションに対応。ハンドル形状はデダ独自のRHMタイプ
エアロシェイプを纏いフルモデルチェンジを果たしたALANERA
トップキャップやコラムスペーサーも専用設計のエアロ形状
ガーミンマウントがハンドルと一体化するインテグレーテッドデザインを採用
前方投影面積を減らす薄いバートップのデザイン。ステム部分ともフラットに繋がる
エアロ性能に配慮したマウントパーツ(左)、専用設計のトップカバー(右)により幅広いフレームに装着可能だ
デダ・エレメンティ ALANERA
ガーミンマウントを使用しない時は専用カバーを装着し、スタイリッシュなルックスに仕上がる
ケーブルやワイヤーを内装化できる穴が各所に設けられる
クイーンステージの富士山を制したマルコス・ガルシアが個人総合首位に
グレガ・ボーレが逃げ集団を制しステージ優勝 山岳賞は小石を逆転した鈴木譲に
2年目のハンマーシリーズが開幕 アルバジーニの活躍でミッチェルトンが初日首位発進
飛び出したカラパスを追うティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)やミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
最初の2級山岳リース峠でアタックする選手たち
独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客の声援を受けながら独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ガッツポーズでフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
38分以上遅れてフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィネストレ峠でライバルたちを引き離すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
先頭でフィネストレ峠を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
雪壁の残るフィネストレ峠を独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
デュムランの様子を伺うティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
フィネストレ峠の中腹に手作りのカフェが点在する
馬に乗ってフィネストレ峠の頂上を目指す
フィネストレ峠に向かって斜面を登る観客たち
VIVA IL GIRO
フィネストレ峠の頂上に集まった観客たち
雪解け水によってところどころ泥濘む
コース上を歩けないので雪の上を横断
観客が鈴なりになった稜線
チームスタッフがホイールを準備して待つ
下りに備えてチームスカイのスタッフが用意したジャケット類
アルプス山岳で驚異の80km独走勝利を果たしたフルームがマリアローザ獲得
下りのために新聞紙も用意する
独走で姿を現したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ライバルたちを引き離すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ハイペースでフィネストレ峠を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客の声援を受けて独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームを追うトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)ら
スタッフからボトルを受け取って下りに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
第2追走グループを率いるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
フィネストレ峠の頂上に単独でやってきたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
後続のデュムランらの位置を確認して未舗装峠を進むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィネストレ峠の頂上に近づくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2番手でフルームを追うトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
メカトラに見舞われながらもデュムランと同じグループでフィネストレ峠をこなすティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
未舗装のスイッチバックが続くフィネストレ峠
例年よりもずっと多い雪に覆われたフィネストレ峠
総合トップ10から脱落したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
大きく失速したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がフィネストレ峠を登る
フルームのアタックをお膳立てしたケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)
チームメイトに付き添われてフィネストレ峠を登るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィネストレ峠でマリアローザを失ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィネストレ峠を登るエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)に新聞を差し出す
約25分遅れでフィネストレ峠を登るグルペット
約25分遅れでフィネストレ峠を登るグルペット
約25分遅れでフィネストレ峠を登るグルペット
晴れ間が広がるフィネストレ峠を登る
フィネストレ峠のダイナミックなダウンヒル
フィニッシュに向かってスプリントするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
大きく手を上げてフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームから3分23秒遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ2勝目を飾ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアローザに初めて袖を通したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアローザを獲得したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
勝利に大きく貢献したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
大会の広報役を務めるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
スタート直後からアタックが連発するハイスピードな展開に
トルホークと逃げて大量得点をもたらしたミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
2つの連続した登坂の先に用意されたフィニッシュライン
序盤はトレック・セガフレードが積極的に動いた
チームの勝利を喜ぶミッチェルトン・スコットのメンバー
チームメイトと喜び合うミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
首位発進したミッチェルトン・スコット
ゴールに向かうドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
マリアビアンカをキープしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ライバルを引き離してフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)