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アタックの口火を切ったマッズウルス・シュミット(デンマーク、カチューシャ・アルペシン)とアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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クイックステップフロアーズを先頭に周回をこなす |
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メイン集団を牽引するクイックステップフロアーズ |
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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を通過するマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スペシャルバイクに乗って走るマリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を通過するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)ら |
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逃げ続けるビアチェスラフ・クズネツォフ(ロシア、カチューシャ・アルペシン)とクリストファー・ユールイェンセン(デンマーク、ミッチェルトン・スコット) |
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集団内で周回をこなすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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総合優勝に向かってクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が最後のひと踏み |
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最終周回に入るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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コロッセオを背にサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)がスプリント |
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ヴィヴィアーニを抜くサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ステージ3勝目をマークしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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イヴァン・バッソ(イタリア)とアルベルト・コンタドール(スペイン) |
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20連続グランツール完走を果たしたアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
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カメラがひしめく大混乱の中、スタッフと抱き合うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スプマンテを持って走るサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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総合2位トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、総合1位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)、総合3位ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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ローマの空にイギリス国歌が流れる |
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トロフェオセンツァフィーネを持って歩くクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マリアチクラミーノを獲得したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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マリアアッズーラはクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)の手に |
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マリアビアンカを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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フルームを総合優勝に導いたチームスカイはチーム総合成績でもトップ |
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乾杯するマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を通過するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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コロッセオを通過する選手たち |
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ローマの街を見下ろす高台を走る |
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ポポロ広場を通過するプロトン |
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コロッセオを通過するプロトン |
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フルームを囲んでフィニッシュするチームスカイ |
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フルームを囲んでフィニッシュするチームスカイ |
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トロフェオセンツァフィーネを手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マリアローザを着てローマの街を見下ろすクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ジロ総合優勝を果たしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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トロフェオセンツァフィーネを手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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オルベアの最新モデルORCA AEROやORCAを展示 |
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ポディウムが富士ヒルクライムにブース出展 オルベアのORCAやORCA AEROを展示 |
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ポディウムが富士ヒルクライムにブースを出展 |
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ウエイブワン 人気ウェブ4コマ漫画「サイクル。」のサイクルキャップを製品化 6月10日まで受注申し込み |
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ブラックとホワイトがラインアップされる |
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ウエイブワンが人気ウェブ4コマ漫画「サイクル。」のサイクルキャップを製品化 |
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ミッチェルトン・スコットが最速タイム 第2回ハンマーシリーズで総合優勝を飾る |
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4位フィニッシュしたBMCレーシング |
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ガッツポーズでフィニッシュに飛び込むミッチェルトン・スコット |
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ハンマーシリーズ・スタヴァンゲル総合優勝に輝いたミッチェルトン・スコット |
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第1グループの中でトップタイムをマークしたトレック・セガフレード |
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ウォーミングアップを行うUAEチームエミレーツ |
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ガーミン EDGE130 & Varia RTL510 コンパクトかつ多機能なスタンダードサイクルコンピューターと第2世代のリアビューレーダー |
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ガーミン EDGE130 |
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ガーミン EDGE130 |
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ガーミン EDGE130 |
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ガーミン EDGE130 |
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ガーミン Varia RTL510 |
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ガーミン Varia RTL510 |
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ガーミン Varia RTL510 |
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ガーミン Varia RTL510 |
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ガーミン Varia RTL510 |
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ガーミン EDGE130 |
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ガーミン Varia RTL510 |
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ガーミン Varia RTL510 |
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「自分より強いチームメイトに支えてもらった結果」と中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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伊豆ステージ チームカーに付き添われながらフィニッシュする雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)左足のテーピングが痛々しい |
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雨澤、中根、鈴木、草場 TOJで活躍した日本人選手のコメント集 |
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ベネット「レース中に足が回復した」フルーム「夢のような勝利だ」 |
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ステージ優勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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3連続GT制覇を果たしたマリアローザの凱旋 3週間を締めくくるローマの喧騒 |
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NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニからは初山翔、伊藤雅和らと共に出場 |
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ホイールはR9100系デュラエースのC40とC60、もしくは9000世代のC24 |
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シマノレーシングのジャイアント TCR ADVANCED SL |
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充電やメンテナンスの都合を考え、Di2バッテリーはR9100系でラインナップから消えた外装式(SM-BTR1) |
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クランクはパワーメーター搭載のFC-R9100-P |
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ハンドル周りやサドルはPRO。ジャイアントのオーバードライブ2に対応してした製品だ |
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チャンピオンシステム Performanceスキンスーツ 新作のセパレートワンピースをテスト |
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120年目の革新 次なるステップを目指すセッレイタリア |
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「スキンスーツらしいエアロ感と普段使いにも適した利便性を両立する1着」 |
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「身体と一体化するような心地よいフィット感、レースからトレーニングまで幅広く使える機能性を持つ」 |
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チャンピオンシステム Performanceスキンスーツ |
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ワイドなグリッパーがショーツをしっかりと保持し、ペダリングによるズレを防ぐ |
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背面には深さのある2つ口のバックポケットを標準装備 |
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伸縮性や耐久性・通気性に優れた「Glideファブリック」を全面に使用する |
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襟なしスタイルでエアロ性能を追求。ジッパーの持ち手はチャンピオンシステムのロゴマーク |
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スキンスーツらしい身体にピタリと沿うエアロなカッティング |
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トレンドを押さえたやや長めの袖丈。袖口にはシリコングリッパーを装備 |
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シリコングリッパーはアレルギーフリー。やや着圧感のあるフィット感だ |
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同社初となる前身頃が分離したセパレートタイプの構造を採用 |
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よりエアロを追求した長袖タイプもラインアップ |
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使い勝手の良さと高いコストパフォーマンスを実現したPerformanceスキンスーツ |
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太平洋の真ん中に浮かぶ楽園を満喫する6日間 ホノルルセンチュリーライド2018参加ツアー募集中 |
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セライタリアの革新を象徴するハイパフォーマンスモデル「SP-01」 |
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セライタリア本社に歴代のサポート選手たちの写真とシグネチャーモデルが飾られている |
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TURBOやFLITEなど名作の金型も展示されている |
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Netの各モデルもズラリと飾られる |
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マリオ・チポッリーニやマルコ・パンターニらのサドルが飾られる |
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世界選手権制覇を祝福するサドルも |
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創業当時使われていたマシンもそのまま保存されている |
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金メダルを獲得したヴィノクロフのサイン入りサドルも |
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世界中から集められたメディアの前で挨拶をするジュゼッペ・ビゴリン氏 |
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セライタリアを率いていくリカルド・ビゴリン氏 |
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新デザイナーとして手腕を振るうミケーレ氏 |
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オペレーションダイレクターとしてセライタリアを導くジョバンニ・エラルド氏 |
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セライタリア X-LR |
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セライタリア X-LR(HANDMADE) |
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密度が異なる2種類のパッドが用いられている |
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オフロード走行では傷つく可能性が高いサイド部分にバンパーを配置する |
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パッドはベース上部に貼り付けられる |
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イタリア国内で生産されることを表す |
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F1に用いられるラバーを使用したショックアブソーバー |
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セライタリア X-LR(AIR CROSS) |
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セライタリア X-LR(E-BIKE) |
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ノーズ先端部にもヌバックが用いられるように |
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GEL SUPERFLOWに用いられるゲルの量が30g増加した |
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ヌバック生地を用いることでエレガントな雰囲気を獲得する |
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チタンレールを採用する |
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セライタリア GRAN TURISMOシリーズ |
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セライタリア NOVUS BOOST |
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ゲルパッドがインサートされ振動吸収性を獲得した |
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techモデルの後端部はリフレクティブ仕様となっている |
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前傾ポジションが取りやすいようにノーズ部分は前下りとなっている |
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小さなバンパーが備えられる |
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創業当時に使われていた刻印 |
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セライタリアを率いるリカルド・ビゴリン氏(左)とジュゼッペ・ビゴリン氏(右) |
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ユイの壁も登場 5日間のベルギーツアーでクークレールが2年連続総合優勝 |
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第4ステージ イエール・ヴァネンデル(ベルギー、ロット・スーダル)が独走勝利 |
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第1ステージ 開幕集団スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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第2ステージ 登りスプリントでアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)が2日連続勝利 |
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第4ステージ クリストフ・ラポルテ(フランス、 コフィディス・ソルシオンクレディ)がトップタイムをマークして総合首位に |
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第5ステージ 雨中の登りスプリントでブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)が先着 |
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バロワーズ・ベルギーツアー総合表彰台 |
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EDGEの画面上でFTPを確認することができる |
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トレーニングするだけでVO2Maxも把握することができる |
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ガーミンコネクトではルート情報をはじめありとあらゆるデータを確認することができる |
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ガーミンコネクトのホーム画面では使用するデバイスや目標達成のバッジなど様々な項目が表示されている |
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アクティビティ詳細画面では基本的な項目を確認することができる |
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VECTOR3を使用するとパワーや左右バランス、プラットフォームセンターオフセット、パワーフェーズなども確認できる |
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トレーニングステータス画面では7日間のデータをもとに負荷を数値化してくれる |
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ライド後のパワーデータを確認することで、その日の練習をしっかりできているか確認できる |
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パワーフェーズによってトルクの掛かり方や、プラットフォームセンターオフセットによってペダルの踏み込み位置を把握できる |
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パワートレーニングではラップを記録することでライド後の振り返りやすくなる |
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EDGEではリカバリーに必要な時間が計算される |
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(ガーミンコネクトの画面)パワーという欄には平均パワーやFTPの概算値、トルク効率やクランク1回転に対し、どれだけパワーを平均的にかけられたかを表すペダルスムーズネスなどが表示される |
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パワートレーニングはデータを積み重ねる事が重要だ |
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MET UAEチームエミレーツのレプリカカラーヘルメット3種が登場 |
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ベンチュリ効果を用いた「NACA VENT」により勢いよく空気をヘルメット内部に取り込む |
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UAEチームエミレーツが使用するMET TRENTA 3K CARBON |
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アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)はMANTA HESを愛用している(写真は欧州チャンピオンカラー) |
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MET MANTA HES UAE Team Emirates |
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MET MANTA HES&RIVALE HES UAE Team Emirates |
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MET RIVALE HES UAE Team Emirates |
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MET TRENTA 3K CARBON UAE Team Emirates |
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テール部分は風洞実験により空気抵抗を低減するデザインが採用された |
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大きく開いたベンチレーションホールで頭部を効率的に冷却する |
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ベンチュリ効果を用いた「NACA VENT」により勢いよく空気をヘルメット内部に取り込む |
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HJC ロット・スーダルも使用する新作のエアロヘルメット Ibex&Furionをテスト |
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ライトウェイ STYLESに24インチモデルが追加 SONOMA ADVENTUREは700Cと650bの2ウェイ仕様に |
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ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(650b) |
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ライトウェイ STYLES 24 |
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「ライトウェイのアーバンバイクと1日過ごすことで『今日格好良いね』なんて言われて欲しいですね。」 |
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ブランドマネージャーの左木さんとモデルチェンジを遂げたSONOMA ADVENTURE |
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フォークにもダボ穴を配置してある |
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フロントフォークはクラシカルな肉抜きデザイン |
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リアエンド部分のディティールにもこだわっている |
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ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(700C) |
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トップチューブにはフレームバッグ用のダボ穴を用意 |
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ハンドルはバイクコントロールしやすい下ハンドルがフレアした形状 |
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650bモデルにはオフロード向けのブロックタイヤが装備される |
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塗料屋さんで特別に調合してもらった塗料により、高級感のある発色を実現 |
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サドルはクラシカルな印象をもたせるブラウンカラー |
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グリップもブラウンにすることでカラーコーディネイトに統一感をもたせる狙いだ |
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ギアはフロントシングルのリア8段。シルバーパーツでまとめ上げる |
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ブレーキの1つとってもカラーを統一するためにブラックパーツを極力排除している |
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「オートバイヘルメットのノウハウが活きた完成度の高さ、格好良く決まるデザイン性も好印象」紺野元汰(SBC湘南藤沢店) |
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正面から見てもキノコ頭にならないスマートなシルエット |
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「通気性が良くシーンを選ばないIbex、エアロと軽量性を重視したFurionと使い分けて欲しい」 |
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ダイヤル式のフィッティングシステムを採用し細かな調整が可能だ |
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ストラップは一般的なバックルを用いたフィッティング方式 |
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「2モデルで被り心地が異なるので、可能なら購入前に試着してみて欲しい」 |
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HJC Ibex&Furion |
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HJC Ibex(Teamカラー) |
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”Designed & Engineered by HJC”の文字が入る |
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16個のベンチレーションホールが高い通気性を生み出す |
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空気が流れ込むエアチャネルがヘルメット先端まで配される |
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やや小ぶりなフィッティング用のダイヤル。段階的に上下にも可動しフィット感を調整できる |
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HJC Furion(Teamカラー) |
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頭頂部にもベンチレーションホールを設け排気を促す |
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Ibexよりも広い面積で後頭部をサポートするフィッティングパーツ |
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銀の粒子を繊維に含ませるポリジン加工を施したパッドが抗菌防臭効果を発揮 |
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優れたエアフローの確保とドラッグの発生を抑えるテール部の造形 |
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唯一無二のシェイプを持つサドル セッレイタリアSP-01 パンターニの故郷を走るグランフォンドで試す |
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TOJを走ったプロバイク バーレーン、イスラエル、愛三、JLT、LXサイクリング |
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TOJを走ったプロバイク NIPPO、右京、ベネロング、HKSI 、イルミネイト |
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ベネロング・スイスウェルネスのサーヴェロ R5、S5 |
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シマノのスポンサードを受けているため、ローターのクランク(POWER2MAXのパワーメーター)を使う選手はロゴの目隠しをしていた |
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タイヤはシュワルベのPRO ONE HT。27mm幅を使用していた |
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クネゴのスペアバイクには市販品とは異なるロゴのついたタイヤがセットされていた |
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マルコ・カノラ(イタリア)のデローザ PROTOS |
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チームカーのルーフ上にはディスクブレーキ仕様のSLが搭載されていた |
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畑中勇介の全日本チャンピオンカラーに塗られたフジ SL1.1 |
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ハンドル類はPRO。ブライトンのコンピュータを使用する |
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選手によってSL1.1とTRANSONIC 1.1を乗り分ける |
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