|
チネリ 2018 Team Cinelli Training Groves |
|
|
チネリ 2018 Team Cinelli Training Jersey |
|
|
チネリ 2018 Team Cinelli Training Jersey |
|
|
チネリ 2018 Team Cinelli Training Winter Jacket |
|
|
チネリ 2018 Team Cinelli Training Winter Jacket |
|
|
チネリ NCMC 2018CAP |
|
|
チネリ NCMC 2018CAP |
|
|
ワイズロード大阪本館 11台のE-BIKEを集めた試乗会&展示会を6月8~10日に開催 |
|
|
ワイズロード大阪本館にてE-バイクの試乗会が実施される |
|
|
4日間327.5kmの闘い ツール・ド熊野5月31日開幕 |
|
|
伊豆ステージでベンジャミ・プラデスのスペアバイクとしてSLのディスクブレーキ仕様が用意された |
|
|
アルテグラのディスクブレーキが付いたリアエンド周り |
|
|
アルテグラのディスクブレーキ |
|
|
伊豆半島に充電ネットワークが構築 屈指の人気観光地をE-BIKEで楽しもう |
|
|
日本でのラストレースを終えたクネゴ 「スポーツ科学を通し若手の育成を」 |
|
|
ランプレ最後のシーズンの写真。最前列右端がクネゴ |
|
|
会場にはランプレ時代に使っていたウィリエールも展示されていた |
|
|
伊藤雅和、中根英登、初山翔 |
|
|
伊藤雅和、中根英登、初山翔、ダミアーノ・クネゴ、マルコ・カノラ、シモーネ・ポンツィ、秀光の佐久間悠太取締役 |
|
|
トークショーに登壇するクネゴ |
|
|
マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
|
|
マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
|
|
司会にはファバロ・マルコさんを迎えた |
|
|
マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
|
|
マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
|
|
マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
|
|
会場は狭く少人数制。プレミアムな雰囲気だった |
|
|
DSC 7548 |
|
|
DSC 7554 |
|
|
ランプレが作り集光が独占輸入するカラー鉄板を紹介する秀光の佐久間修介社長 |
|
|
ランプレ製カラー鉄板の見本。ATMなど、私たちの生活に密接にかかわる部分に用いられている |
|
|
ジャパンカップの思い出を語るクネゴ |
|
|
ジャパンカップの思い出を語るクネゴ |
|
|
ジャパンカップの思い出を語るクネゴ |
|
|
ツアー・オブ・ジャパンでの他チームからの厳しいマークを振り返って「マークされること自体が強い選手の証」とし、マークされても勝てるようになりたいと語ったカノラ |
|
|
NIPPOヴィーニファンティーニのジャージ。左右の側面に本日の会場「秀光ONE青山ショールーム」の名前が入っている |
|
|
イタリア国旗と共にランプレ時代のジャージも |
|
|
2010年度ランプレの集合写真。クネゴは中央で座っている選手の右隣 |
|
|
「選手生活は、毎日大きなビルを建てる気持ち。優勝を目指すには一個ずつレンガを積んで、土台を造ってそこで初めて自分が成長できる」 |
|
|
リラックスした様子でインタビューに応じるクネゴ。横にはマリアローザを彷彿させるピンクのバイクが |
|
|
NIPPOヴィーニファンティーニの選手ポストカード。ランプレ時代のクネゴのものも |
|
|
アフターパーティーでは、生ハムやピンチョスがイタリア産ワインとともに振舞われた |
|
|
トークショー後のプレス対応も終わり、ようやく一息つくクネゴ |
|
|
ファンとの交流を楽しむカノラとポンツィ |
|
|
今中大介さんもクネゴに会いに駆けつけた |
|
|
ランプレ・ISDのジャージと、過去に在籍していた選手のサイン |
|
|
DSC 7681 |
|
|
クネゴのサインが記されていた |
|
|
クネゴが昨シーズンに使ったデローザのバイク |
|
|
「2004年のジロ・デ・イタリア は格別の思い出」 |
|
|
DSC 7694 |
|
|
ランプレ・メリダ時代のジャージ |
|
|
「日本はファンもレースも素晴らしかったから来年また戻ってきたい」と話した、今回が初来日のポンツィ |
|
|
イタリアメディアからの取材を受けるクネゴとカノラ |
|
|
アフターパーティーの会場となった秀光オフィスのパソコンではスライドショーが表示されていた |
|
|
パーティー終盤にはサプライズゲストで、ジョルジョ・スタラーチェイタリア駐日大使が横浜から駆けつけた |
|
|
DSC 7793 |
|
|
「今後もファンの皆さんとダミアーノを繋げる存在でありたい」と語る、秀光の佐久間悠太取締役 |
|
|
DSC 7815 |
|
|
アフターパーティーに参加したクネゴ、ポンツィ、カノラ |
|
|
パーティー終了時間後もファンサービスに応じるクネゴ |
|
|
アスチュート SUN VT |
|
|
サドル後端部にはアスチュートのオーナメントとMADE IN ITALYのレターがあしらわれる |
|
|
シングルシェル構造を採用したSUN VT |
|
|
ほぼフラットな座面とされている |
|
|
上位モデルと同じイタリア製のマイクロファイバー、チタンバナジウム製のレールを採用する |
|
|
エントリーグレードながら195gという軽量性を実現した |
|
|
アンダー200g コスパに優れるエントリーグレードのサドル アスチュート SUN VT |
|
|
Rapha 自社ビブショーツにマッチさせたブランド初のClassic&Pro Teamサドル |
|
|
スペシャライズドのフィッティングサービスRetul FIT体験会 6月14・15・18・19日に開催 |
|
|
独自の高精度3Dモーションキャプチャやソフトウェア使用して最適なポジションを導き出すRetül FITを体験できる |
|
|
スペシャライズドのサポートするプロ選手も受けるフィッティングサービスだ |
|
|
都市型バイクに特化した新コンセプトショップ第3弾 ワイズロード中野アーバンeコミューター 6月14日オープン |
|
|
新コンセプトショップ3店舗目「Y's Road Nakano urban e-commuter」東京・中野にオープン |
|
|
Raphaから新たにロードバイク向けサドルが登場 |
|
|
レーザーエッチング加工を施された金属プレートが配される |
|
|
Rapha Classic Saddle(ホワイト) |
|
|
ワンピース構造のカーボンレールがノーズ部分で固定される。 |
|
|
中央部がカットアウトすることにより、圧迫感を軽減させる |
|
|
フルカーボンシェルにより、最低限の重量で最大の快適性を発揮する |
|
|
Rapha Pro Team Carbon Saddle Cut Out |
|
|
Rapha Pro Team Carbon Saddle |
|
|
「今日は飛ぶように走れた」を意味する”I WAS FLYING TODAY”の刻印が入る |
|
|
ノーズの固定部にも金属パーツが使用され高級感を醸し出す |
|
|
Rapha Classic Saddle(ブラック) |
|
|
10kmほど走って電池残量は85%以上ある |
|
|
いろんな甘味も味わえるSPOKE CAFE |
|
|
緑の飲み物はメリダソーダ! |
|
|
たっぷりイチゴをつかったクレープなども |
|
|
道の駅伊豆ゲートウェイ函南 |
|
|
SPOKE CAFEにはメリダエクスペリエンスセンターが設置される |
|
|
道の駅伊豆ゲートウェイ函南 |
|
|
「E-BIKEといえば伊豆、という認知が広まれば」と河田社長 |
|
|
設「酪農王国オラッチェ」の西村さん |
|
|
”eBikeJournal”を主宰する難波賢二さん |
|
|
「伊豆E-BIKE充電ネットワーク実証実験コンソーシアム」が動き出した |
|
|
E-BIKEフェスティバルのためにずらりと試乗車が集まった |
|
|
クロスバイクからMTB、ロードバイクなど様々な形式のE-BIKE |
|
|
担当者から捜査の説明を受ける |
|
|
それでは道の駅をスタート! |
|
|
最初は平坦なルートで足慣らし この時点ですでに楽しい |
|
|
ちょっとしたアップダウンも登場 |
|
|
この辺りは実はかなりの斜度で登っているけれど、そんなことは感じさせない |
|
|
5%以上登っているとは思えない 思わず笑みがこぼれる |
|
|
オラッチェへとあっという間に到着! |
|
|
これはすごいな!とおもわずニンマリ |
|
|
QRコードを読み取りアンケートサイトへアクセスする |
|
|
アンケートに答えてから充電を受け付けてもらう |
|
|
用意されるのはシマノ STEPSの充電器。 ほかにも持ち込みが可能だ |
|
|
受付が済んだら電池を渡す |
|
|
10kmほど走って電池残量は85%以上ある |
|
|
オラッチェでポークステーキをいただきました |
|
|
それでは帰り道へ! このまま十国峠へ行くグループも。時間あれば行きたかった笑 |
|
|
ソーラーパネルが所々に設置されている エコな発電施設で作られた電気でE-BIKEを充電できる |
|
|
ぐいぐいと登っていくE-BIKE |
|
|
絶好のサイクリング日和だった |
|
|
道の駅伊豆ゲートウェイ函南では、エレベーターに自転車を持ち込み可能 |
|
|
お洒落なバイクスタンドも用意されている |
|
|
様々なタイプのE-BIKEの試乗も楽しめた |
|
|
ツール・ド・熊野開幕 雨の短距離プロローグで阿部嵩之がトップタイム |
|
|
シンプルなデザインはどんなバイクにもマッチするだろう |
|
|
手の届きやすいビードフックレスMTB用カーボンホイール レイノルズ TRシリーズ |
|
|
レイノルズ TR Mountainシリーズ |
|
|
レイノルズ TR Mountainシリーズ |
|
|
TRシリーズのリムプロフィール。ワイド幅、ビードフックレスが特徴だ |
|
|
ガエルネ ファビオ・アル仕様のG.STILO+とシューズ全体が輝くG.STARDUSTが登場 |
|
|
ガエルネ G.STILO+ FABIO ARU LIMITED EDITION |
|
|
アッパーはメッシュパネルとパンチング加工で通気性を確保 |
|
|
ガエルネ G. STARDUST LIMITED EDITION |
|
|
星空のような光り輝く装飾が特徴的だ |
|
|
G.STILO+ FABIO ARU LIMITED EDITIONを着用しレースを走るファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
|
|
東北最大級のスポーツサイクル試乗会 仙台サイクルフェスタ in 秋保 6月2日、3日開催 |
|
|
東北最大級のスポーツサイクル試乗会「仙台サイクルフェスタ in 秋保」が開催される |
|
|
山岳ステージでS-Works Tarmac Discをチョイスするゼネク・スティバル(チェコ) |
|
|
万座ハイウェーがサイクリストに解放される1日 嬬恋キャベツヒルクライム 9月2日開催 |
|
|
今年の参加賞はキャベツサコッシュ! |
|
|
サンスポ非公式キャラクター「セ・キノコ」 |
|
|
秋晴れの中一斉にスタートしていく |
|
|
ゲストライダーとして、NIPPOヴィーニファンティーニの選手がやってくる |
|
|
会場にはメカニックコーナーモ用意される |
|
|
昨年の表彰式の様子 |
|
|
NIPPOの選手たちがサインしてくれる |
|
|
子供と一緒に走ってくれたNIPPOヴィーニファンティーニの |
|
|
10位 原田裕成(チームブリヂストンサイクリング )53秒12 |
|
|
9位 横山航太(シマノレーシング)52秒88 |
|
|
8位 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)52秒67 |
|
|
7位 鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)52秒42 |
|
|
3位 黒枝士揮(愛三工業レーシングチーム)51秒96 |
|
|
5位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)52秒16 |
|
|
6位 大久保陣(チームブリヂストンサイクリング )52秒20 |
|
|
4位 秋田拓磨(シマノレーシング)51秒96 |
|
|
1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)50秒78 |
|
|
ポイント賞 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
総合2位のケイデン・グローヴス(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)がU23賞 |
|
|
2年ぶりのリーダージャージを着た阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) |
|
|
選手宣誓する新城雄大(キナンサイクリングチーム) |
|
|
2位 ケイデン・グローヴス(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム) |
|
|
雨の中、スタート台から30秒間隔でスタート |
|
|
伝統と革新が融合する珠玉のイタリアンレーシング コルナゴ C64 |
|
|
コルナゴ C64 |
|
|
Cシリーズのアイデンティティであるラグ一体構造ヘッドチューブ |
|
|
フロントフォークはブレード上部にエクスターナル・リブを備えたスリムな形状となった |
|
|
シートクランプはトップチューブ裏にあり、通常の角度からはまったくわからない |
|
|
ボトルケージ取付部は窪むようにデザインされ、ボトルがダウンチューブにより接近する設計 |
|
|
チェーンステイはエンドまで一体モールド成型となる |
|
|
エアロにも配慮したダイレクトマウントブレーキを採用する |
|
|
コルナゴ C64 |
|
|
ダウンチューブ裏側にはモデル名のロゴが入る |
|
|
ダウンチューブはC60に比べスリム化されたがレイアップにより強度向上を果たす |
|
|
トラディショナルな2本出しのシートステイを採用する |
|
|
シートポストもエアロ形状の専用品が用意される |
|
|
シートチューブはシートラグと一体化された |
|
|
スレッドフィット82.5BBを採用。オプションでセラミックスピード社製ベアリングも用意される |
|
|
「コルナゴの歴史を塗り替えるニュージェネレーションレーサー」紺野元汰(SBC) |
|
|
「コルナゴらしいハンドリングと上質な走りが魅力のオールラウンダー」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
|
|
宮城県石巻市・牡鹿半島をぐるっと周るサイクルトレインライドイベント 7月29日開催 |
|
|
サイクルトレイン牡鹿号のヘッドマーク |
|
|
サイクルトレイン牡鹿号の社内イメージ |
|
|
石巻港を見下ろす牡鹿半島を走るサイクルイベント「牡鹿半島ぐるっとライドOSHI1」 |
|
|
ピナレロ PRINCE 往年の名車が最新のエアロフォルムを纏いフルモデルチェンジ |
|
|
スカイオーシャンレスキュージャージを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
スカイオーシャンレスキュージャージを着るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ツール・ド・フランスでチームスカイが使用する特別ジャージ |
|
|
7月のツールでチームスカイが「スカイオーシャンレスキュー」ジャージを着用へ |
|
|
宇都宮ブリッツェンサイクルツアー第4弾 フォトジェニック&レジェンドライド 6月17日開催 |
|
|
鈴木真理選手と小坂光選手がレジェンドライドに同行する |
|
|
元ブリッツェンフェアリーの高坂美歩さんと小林愛里彩さんがフォトジェニックライドに同行 |
|
|
ビアンキバイクストア バイク&フレームセット購入者を対象にした3大キャンペーン開催 |
|
|
スタティックフィッティング無料キャンペーン |
|
|
フレームセット購入キャンペーン |
|
|
ARIA more AERO キャンペーン |
|
|
USB AERO REAR LIGHT A(チェレステカラー) |
|
|
18歳から24歳の若者応援プロジェクト 四国一周サイクリングにチャレンジするチームを募集中 |
|
|
募集期間は6月1日(金)から6月30日(土)までだ |
|
|
2年連続グランツールで使用 イタリアチームの走りを支えるデダホイール |
|
|
ピナレロ マリアローザ獲得を記念した特別ペイントのDOGMA F10 |
|
|
ピナレロ DOGMA F10 GIRO BLACK 2018 |
|
|
デダ・エレメンティ SL hero TUB |
|
|
MOST 受注生産のピナレロDOGMA、GAN用軽量カスタムパーツが登場 |
|
|
MOST XLightダイレクトマウントハンガー |
|