GPSナビゲーションシステムのリーディングカンパニー、ガーミンがサイクルコンピューターの高機能なエントリーグレード、EDGE130を新発表。さらに後方の交通状況を把握するレーダー内蔵テールライトVaria RTL510 リアビューレーダーも登場した。



ガーミン EDGE130

ガーミン EDGE130 ガーミン EDGE130 (c)ガーミンジャパン
数多くのラインアップを持つガーミンのサイクルコンピューター、EDGEシリーズに新しく加わったのが、このEDGE130だ。3.5インチの大画面液晶を持つハイエンドモデル”EDGE1030”、2.3インチのカラー液晶に充実の機能を持ったミドルグレード”EDGE820”&”EDGE520”、そしてシンプルかつコンパクトなエントリーモデル”EDGE25”という既存のラインアップの中で、空白となっていたEDGE520とEDGE25の間を埋めるモデルとなる。

1.8インチのディスプレイはモノクロながら、MIP(メモリインピクセル)液晶を採用することでモノクロ液晶としては抜群に鮮やかで高い視認性を誇るように。ディスプレイ画素がメモリー効果を持っているため、消費電力も少なく、連続13時間稼働というロングライフをも実現している。

EDGE25では対応していなかったBluetoothセンサーに対応するほか、パワーメーターの利用も可能になっている。EDGEシリーズの中では最もリーズナブルな価格でパワーデータを表示/取得できるサイクルコンピューターとなっており、これからパワートレーニングを始めたいと考えている人にとっても魅力的な選択となりそうだ。

MIP液晶を採用し、鮮やかな視認性を得た MIP液晶を採用し、鮮やかな視認性を得た (c)ガーミンジャパン簡易ナビにも対応する 白地図上にコースが示される簡易ナビにも対応する 白地図上にコースが示される (c)ガーミンジャパン


また、GPSチップも最新のものが採用され、EDGEシリーズで初となるGalileoへと対応した。これまでのGPS、みちびき、GLONASSに加えて4つ目の衛星測位システムを利用できるため、より早く正確な測位を実現している。

コンパクトなボディながら、ナビゲーションシステムも搭載。マップ表示には非対応となるが、ガーミンコネクトから転送したコースデータをもとに、簡易ナビとして使用することが出来る。白地図上にコースが示され、曲がり角などでアラートしてくれる。

トレーニング機能も充実しており、体力の指標となるVo2MAXを測定できる機能や、ライドの疲労からどれくらいで回復できるのかを算出してくれるリカバリーアドバイザーなど、シリアスなトレーニングを積むサイクリストにとって役立つ機能が実装された。


また、Bluetoothへと対応することで、スマートフォンとの連携も可能。ライドデータをガーミンコネクトモバイルへ自動的にアップロードできるほか、スマートフォンの通知を表示したり、天気の情報を取得したりと、様々な使い方が広がっている。また、STRAVAのライブセグメントにも対応する。

充実の機能が詰め込まれているボディは33gとライバルたちと比べても非常に軽量でコンパクトに。価格は本体のみが23,800円(税抜)、スピードとケイデンスセンサーが同梱されるパッケージセットが29,800円(税抜)となる。発売は6月7日から開始される。

ガーミン EDGE130
本体サイズ:41 x 63 x 16 mm
重量:33 g
防水性能:IPX7
電池:充電式リチウムイオン
ディスプレイ:27 x 36 mm(対角 45mm)
解像度:303 x 230 ピクセル
バッテリー寿命:最大13時間
GPSチップ:GPS/みちびき/GLONASS/Galileo
価格:本体のみ 23,800円(税抜)スピード/ケイデンスセンサーセット 29,800円(税抜)



ガーミン Varia RTL510

ガーミン Varia RTL510ガーミン Varia RTL510 (c)ガーミンジャパンガーミン Varia RTL510ガーミン Varia RTL510 (c)ガーミンジャパン


世界初の自転車用後方レーダーとして、驚きのデビューを果たしたVariaリアビューレーダーが、より高性能に、そしてスマートなルックスを得て新登場。第2世代となるこのVaria RTL510の最も大きな変更点は、本体デザインが横から縦へと変更されたことだろう。

新しく縦型デザインを採用することで、シートポストなどへ取り付けやすく、バイクのシルエットを崩さないスマートなルックスに。更に、ペダリング時に裏腿へと接触するようこともなく、よりストレスフリーなマウント方法となった。

後方からの車両接近を探知するレーダーだ後方からの車両接近を探知するレーダーだ (c)ガーミンジャパン
後方レーダーは最大で約140m後方からの車両接近を検知し、連携したサイクルコンピューター上へアラートを出すことで、サイクリストに注意を促してくれる。更に、大型高出力化したリアライトが発光パターンを変化させることで、後方のドライバーにも自転車の存在を知らせてくれる。抜く側と抜かれる側、双方にアピールすることで、安全確保に貢献してくれる。

リアライトとしての性能も大幅にアップデートが施された最大16ルーメンだった前作に対し、RTL510は最大65ルーメンの出力を持つ。ランタイムも大幅に長くなっており、デイモードで15時間、連続点灯のナイトモードで6時間と、十分なバッテリー容量を与えられた。

基本性能を底上げされるとともに、スマートなルックスを手に入れた2世代目のリアビューレーダー、Varia RTL510。価格は23,800円(税抜)となり、シートポストマウントやmicroUSBケーブル、クイックスタートマニュアルなどが付属する。発売予定日は6月7日だ。


ガーミン Varia RTL510
本体サイズ:39.6 x 98.6 x19.7mm
重量:71g
モード:点灯 点滅(デイモード、ナイトモード)
明るさ:最大65ルーメン 最大16ルーメン
稼働時間:15時間(デイモード)
6時間(ナイトモード、点灯)
防水性能:IPX7
付属品:RTL510本体
シートポストマウント
    microUSBケーブル
    クイックスタートマニュアル
価格:23,800円(税抜)

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