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独走でフィニッシュラインに飛び込んだワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)を引き離すマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー) |
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ローレンス・スウィーク(ベルギー)は5度のパンクに見舞われて沈んだ |
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デモデダイナーは夜10時まで、毎日やっている |
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経理部のお姉さんに教えてもらったデモデダイナー |
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スリッピーな下りをこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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おいしいお酒はきれいなお水から |
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雄々しい狛犬が境内を守っている |
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手水場は例によって赤外線センサータイプ |
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増水時には意図的に壊れ水が流れるようになっている投渡堰 |
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営業時間を過ぎた長徳寺 |
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山門が閉まっている長徳寺 |
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田村酒造も工事中だった |
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住宅地に突如として現れる本格的な寺院「清岩院」 |
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美しい日本庭園。雪化粧した姿は更に美しいという |
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池に近寄ると大きな鯉が餌をくれると思って近づいてくる |
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室町時代に立てられたという本堂は非常に立派な造り |
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京都の本格的な寺院の雰囲気を醸し出す |
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ちょろちょろと流れるのが縞屋の滝だ |
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福生ほたるドームの中では蛍を養成している |
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12%の勾配を登る |
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ココアを注文したらクリームいっぱいの激甘仕様だった |
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ベーグルにクリームチーズを塗り、凍らせたフルーツを乗せたしろくまサンド |
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石川酒造を流れ出た水が多摩川に流れていくどうどうの滝 |
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福生にやってきた |
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日本を代表する老舗ハム屋である大多摩ハム「シュトゥーベン・オータマ」 |
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福生駅の前を通過していく |
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福生の地元の人々に愛される福生神明社 |
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玉川上水の工事に2度失敗した玉川兄弟 |
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この第2水門から第3水門までは水量が多い |
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江戸時代から変わらない構造をもつという羽村取水堰 |
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夕暮れの多摩川サイクリングロードを走る |
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路端に突如として現れる縞屋の滝 |
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この水路で蛍を育てているそうだ |
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あんなところにも蛍が! |
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6月中旬になるとホタルが飛び交う姿が見られる「ほたる公園」 |
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ベーグルにクリームチーズを塗り、凍らせたフルーツを乗せたしろくまサンド |
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ベーグルのお持ち帰り用販売も行っている |
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福生で話題のお店フレッシュベーグルHOOPで一休み |
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お酒のテーマパークとなっている石川酒造 |
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国登録の有形文化財である本蔵は明治13年の建築 |
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チャンピオンシステム APEX ライトジャージ UAEチームエミレーツと共同開発した軽量ジャージ |
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アクセサリーの注文がしやすくなるユニットシステムを新たに導入 |
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酷暑のレースでUAEチームエミレーツも使用しているAPEXライトジャージ |
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スタンダードグリッパー |
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カーボングリッパー |
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背面には防水のジッパーポケットを装備 |
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裾にはシリコングリッパーを配置しジャージのずり上がりを防ぐ |
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チャンピオンシステム APEXライトジャージ |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)「ただただワウトが速かった」 |
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記者会見に臨んだワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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「全てが素晴らしく、美しい戦いだった」 |
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ファンアールト「全てが素晴らしく、美しい戦いだった」 ファンデルポール「ワウトは別次元だった」 |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ):「また来年リベンジする」 |
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豪快にシャンパンを開けるワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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UCIによる処分は未定のまま フルームが2月中旬のルタ・デル・ソルでシーズンイン |
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スペシャライズド Roval CL50 Disc |
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ベアリングとスポークでコストダウンを図り、よりリーズナブルな価格を実現 |
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リムは上位モデルのCLXと同一のものを使用。軽量かつ微振動をカットする高性能リムだ |
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スペシャライズド Roval CL50 |
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コンタドールの地元ピントで行われたポーラテック・コメタのチームプレゼンテーション |
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コンタドールの育成チームがUCIコンチネンタル登録 バッソがマネージャーに |
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中東シリーズ初戦ドバイツアー開幕 フルーネウェーヘンがビッグネームを撃破 |
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開幕スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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スプリント賞を獲得したダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、コフィディス) |
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砂漠を貫く平坦路を走る |
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ドバイ市内のモスクを通過 |
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ドバイの高層ビル群を横目に進む |
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5つ星ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」を通過 |
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ハンドルを投げ込むディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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リーダージャージを手にしたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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5つ星ホテル「アトランティス・ザ・パーム」の前にフィニッシュ |
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Liv 2018春夏新作アパレル購入でオリジナルトートバッグプレゼント 2月より数量限定発売 |
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Livの新作アパレル購入でオリジナルトートバックが貰える |
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普段使いに最適なシンプルデザインのトートバック |
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Liv NEPTUNA |
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Liv PARADISA |
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南国の花である極楽鳥花をモチーフにした「PARADISA」 |
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夜空の星をイメージした「NEPTUNA」 |
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コラテックの春カラー第2弾 爽やかな色合いの定番クロスバイク SHAPE URBAN |
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ミシュラン クロスカントリーとオールマウンテン向けの新作MTBタイヤ4ラインアップ |
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コラテック SHAPE URBAN(M.BLUE/YELLOW) |
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トップチューブとダウンチューブにグラデーションとなるボックスが描かれている |
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ロープロファイルチェーンステー(LPC)を手に入れたSHAPE URBAN |
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Vブレーキを採用している。また、ダボ穴が設けられているためフェンダーやキャリアを取り付けることも可能だ |
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ロゴはオレンジ色で彩られる |
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コラテックロゴとエンブレムが輝くヘッドチューブ |
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シマノALTUSをメインとしたコンポーネントアセンブル |
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コラテック SHAPE URBAN(RED/ORANGE) |
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メタリックレッドをベースに白色のロゴがあしらわれている |
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トップチューブとダウンチューブのグラデーションはオレンジからクリーム色へと変化する |
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ウェットコンディションでもグリップがかかるよう高めのノブを配置したFORCE XC |
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路面コンディション、使用用途別に最適なタイヤが選択できる製品ラインアップ |
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JET XCRはハイスピードなクロスカントリーレースでも効果的な転がり抵抗の低いトレッドパターン |
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ミシュラン WILD AM |
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FORCE AM(左)WILD AM(右)のノブパターン。WILD AMはウェット状態でも路面を掴むよう大きめのノブとなっている |
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ミシュランのMTBタイヤラインアップ |
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BH SRサンツアーKMCの選手も使用するミシュランのクロスカントリーレース用タイヤ |
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様々なシュチュエーションが連続するトレイルライドでも安定したトラクションを確保 |
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ミシュラン FORCE XC |
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ミシュラン JET XCR |
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ミシュラン FORCE AM |
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オールマウンテントレイルライド用タイヤのラインアップ表 |
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クロスカントリーレース用タイヤのラインアップ表 |
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クロスカントリーモデルに比べ、ノブが大きめになっているFORCE AM |
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若かりし頃のトム・ボーネン(ベルギー)の走りを支えたタイム |
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LAKE初期のカンガルー革モデル(手前)と現在の主力である牛革のCX237(奥)。カンガルー革は当時も今も同じ老舗のなめし業者から仕入れている |
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細部まで細かくデザインできる点はLAKEオーダーシステムの魅力だ |
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カラーオーダーでは画像のように左右非対称のデザインも可能。さらにサイズも左右それぞれに指定できる |
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国内女子強豪選手の金子広美(イナーメ信濃山形)もLAKEのCX332シューズを愛用する |
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この日もドバイ市内をスタートしていく |
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逃げるネイサン・ヴァンフーイドンク(ベルギー、BMCレーシング)ら6名 |
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アラブ首長国連邦の旗を持って応援 |
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真っ平らな幹線道路を走る |
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バースデーウィンを飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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リーダージャージを守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ヤングライダー賞ジャージもディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)の手に |
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集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ポイント賞ジャージも守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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カヴとクリストフとの加速力勝負でヴィヴィアーニがバースデーウィン |
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シーラント性能強化剤と極薄フィルムプロテクター エッフェットマリポサ Vitamina CL&SHELTER ZeroDue |
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厚さ0.2mmという薄さのSHELTER ZeroDue |
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SHELTER ZeroDueはチューブ左上、白いロゴ上のシートは1.2mmのOff-Road |
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エッフェットマリポサ SHELTER ZeroDue |
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エッフェットマリポサ Vitamina CL |
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パンク穴のサイズに対して修復に必要な時間を表す |
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「Izonの発表から培ってきた技術をフル投入したフレーム」 |
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「ダンシングした時に気持ち良いフィーリングを味わえるよう乗り味を調整している」 |
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ロシニョールのスキー板に使われるバサルト材を投入したアルプデュエズ21 |
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「RTMはタイムのアイデンティティ」 |
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世界最強「チームスカイ」はワフー KICKRでどんなトレーニングをしているのか? |
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やっと辿り着いた払沢の滝 完全結氷の名瀑が迎えてくれるはずだった……のですが |
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シディ フラッグシップシューズSHOTにスピードプレイ専用ソールモデル登場 |
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シディ SHOT SP(マットブラック/ホワイト) |
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シディ SHOT SP(ホワイト/ホワイト) |
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シディ SHOT SP(マットブラック/レッド) |
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チームスカイは2014年からワフーのトレーナーを使用し、レース前後のアップとダウンを行っていた |
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データに基づいたトレーニングがチームスカイを強くした |
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チームスカイの快進撃にはKICKRを使用したトレーニングが背景にある |
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キャンプ地でも使用するワフー KICKR |
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チームスカイが公開したToday's Planによる1時間のトレーニング例 |
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トレーニングの「質」を担保できるKICKR |
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天気は関係なく、KICKRで室内トレーニングの意味は大きい |
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Wahooligan(ワフーリガン)と呼ばれるワフー・アンバサダーのYouTuberけんたさん |
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Today’s Planが出してきたけんたさんがやるべきトレーニング |
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トレーニングはカレンダーに自動で反映される |
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けんたさんが行う1時間半のトレーニング内容 |
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サイクルコンピューターはワフー ELEMNT(エレメント) |
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ズイフトの自分のアカウントに自動でトレーニングが追加される |
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プログラムの要求に応じて踏みまくるけんたさん |
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1時間半のプログラム終了して燃え尽きるけんたさん |
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ズイフト+KICKRでトレーニングの質が変わる |
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アジア選手権開幕 日本は初日チームTTで金メダル、女子ジュニアTTで石上夢乃が銀メダル |
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男子チームタイムトライアル 金メダルを獲得したメンバー |
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男子チームタイムトライアル |
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表彰台に上がる男子チームタイムトライアルメンバー |
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男子ジュニア個人タイムトライアル 5位に入った山本哲央(韮崎高校) |
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女子ジュニア個人タイムトライアル 2位銀メダルを獲得した石上夢乃(横浜創学館高校) |
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女子ジュニア個人タイムトライアル スタートする石上夢乃(神奈川、横浜創学館高校) |
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カヴェンディッシュが今季初勝利 ヴィヴィアーニが総合首位に立つ |
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クイックステップフロアーズがコントロールするメイン集団 |
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逃げるマーク・クリスティアン(イギリス、アクアブルースポート)ら |
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クイックステップフロアーズが積極的にメイン集団をリード |
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砂漠とラクダとプロトン |
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砂漠を貫く平坦路を駆ける |
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バイクを交換するリーダージャージのディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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再スタートするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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後半にかけて半島東部のハジャール山脈を通過 |
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単独で15kmにわたって逃げたトム・ボーリ(スイス、BMCレーシング) |
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大集団スプリントで勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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今シーズン1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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今シーズン1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ) |
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リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ポイント賞ジャージを守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ヤングライダー賞トップに立ったネイサン・ヴァンフーイドンク(ベルギー、BMCレーシング) |
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アルプデュエズを駆るダヴィ・モンクティエ(左)。 |
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シクロクロス東京2018フェルトブース 弱虫ペダルサイクリングチームと記念撮影イベント開催 |
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弱虫ペダルサイクリングチームと記念撮影を撮れるイベントを開催 |
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織田聖(おだひじり) |
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前田公平(まえだこうへい) |
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シクロクロス東京 本場ヨーロッパのレースに挑戦する国内トップ選手3名によるトークショー開催 |
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シクロクロス東京にて国内トップ3選手によるトークショーが開催される |
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エヴァディオ RC Fit 2.0 |
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2層構造とされており、表層はヤスリ目でグリップ力を高めている。2層目はアクセントカラーとしての役割も持つ衝撃吸収層 |
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わずか2mmという薄さで、ダイレクトな握り心地を好むレーサーなどにピッタリな1本に仕上がっている |
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エヴァディオ トップキャップ用アルミボルト |
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エヴァディオのプレッシャーアンカー |
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わずか12gとなっており、軽量化を追求するユーザーにはおすすめだ |
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コラム上部にかかるツバ部分を省略したアンカーナットだ |
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スペシャライズド フルモデルチェンジを果たしたS-WORKS 7シューズ&EVADE Ⅱヘルメット |
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新型のS-WORKS 7シューズ&EVADE Ⅱヘルメットを使用するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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S-WORKS 6(上)と比べ幅や肉抜き度合いが異なるのが分かる |
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「アップデートされた高い快適性がハイパフォーマンスに繋がる」と説明する佐藤修平氏(SBCUマネージャー) |
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タイトなヒールの形状は今作で改良されている |
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細かなノッチでフィッティングできるとともに、ユニセックス仕様となったリテンションパーツ |
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内側の中央に深めのチャネルを配しエアフローを最適化 |
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テール部分も従来モデル(奥)より短くデザインされている |
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カスタムフットベッドを用いることでより高い一体感を得られる |
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シューズと足の一体感が強く、より効率的なペダリングができる製品に仕上がっていると感じた |
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従来よりも丸みを増したエアロフォルムに仕上がる |
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