開催日程 レース/イベント名 WEB
Raphaブースではオールエスプレッソのコーヒーがいただける
4年連続土曜日C1で表彰台を獲得した佐藤利英(Team Chainring)。「追い込みすぎないことが砂浜攻略の鍵です」
おなじみエスキーナを始め、美味しいブースが各種出店中
好評の大会公式グッズたち
CROSS COFFEEも出店中です
盛り上がるには欠かせない、アルコール類も充実
時間差出走を待つマスターズ、C2、ジュニアの選手たち
砂と海と自転車と、レインボーブリッジ
この瞬間が最高に楽しい!
マスターズ表彰台
C2表彰台
C4-A レインボーブリッジをバックにした表彰台
サンドスイッチエンデューロに向けて駆け出していく選手たち
男子ジュニアは日野泰静が金メダル 女子ジュニアは岩元杏奈が銀メダルを獲得
最終スプリントで2勝目を飾ったヴィヴィアーニがドバイツアー総合優勝
男子ジュニアロードレース 優勝した日野泰静(松山城南高校)
スタート前の別府史之(トレック・セガフレード)
男子エリート個人タイムトライアル 別府史之(トレック・セガフレード)
男子エリート個人タイムトライアル優勝のチェン・チンロウ(香港)
男子ジュニアロードレース 積極的なレースをする日本勢
男子ジュニアロードレース 表彰式
女子ジュニアロードレース 集団でまとまって走る日本勢
女子ジュニアロードレース 表彰式
女子ジュニアロードレース スタート前の日本代表メンバー
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)と並んで走るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
クイックステップフロアーズが率いるメイン集団
逃げるクアンタン・ヴァローニュ(フランス、ノボノルディスク)ら4名
ドバイの高層ビルを背に走る
先行したマルコ・ハラー(オーストリア、カチューシャ・アルペシン)らを追い抜くエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
最終スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
総合優勝に輝いたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
優勝トロフィーを受け取ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
チーム総合成績トップに輝いたBMCレーシング
ドバイ市内の平坦コースを走る
高層ビルが連なるドバイの街並み
ヤングライダー賞に輝いたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
最終日の逃げでスプリント賞トップに輝いたクアンタン・ヴァローニュ(フランス、ノボノルディスク)
前日に刺激的な展開を生んだブランドン・マクナルティ(アメリカ、ラリーサイクリング)が敢闘賞を獲得
ブライスを振り切ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
那須ブラーゼンの運営会社NASPO株式会社の若杉厚仁代表取締役
チームの方針を説明する岩井航太ゼネラルマネージャー
今年からキャプテンに就任する下島将輝
チーム3年目の西尾勇人は那須ロードレースと全日本が目標
チーム2年目の岸崇仁にはチームの牽引役が期待される
登りを得意とする柴田雅之はサバイバルなレースで結果を出したいと言う
新加入の吉田悠人は栃木県鹿沼市出身
同じ京都産業大出身の吉岡直哉の穴を埋めたいと話す新加入の樋口俊明
自転車を始めて1年半と言う永吉篤弥はシーズン後半に化けることを期待される
今年の春に作新学院を卒業する椎貝竜哉はジュニアカテゴリーを走る
2018年仕様のジャージを着て勢揃いした那須ブラーゼンのメンバー
若杉厚仁NASPO社長と岩井航太GMと那須ブラーゼン2018年メンバー
ジャージの背中には選手の名前が入る
那須ブラーゼン2018年メンバー
スターティングパーティーに用意された数々の料理がサポーターやファンをもてなした
スターティングパーティーの司会進行は那須町黒田原のマスコットキャラクター「クロロとゆめな」が担当
ハイタッチしながら選手が入場
スターティングパーティーで壇上に揃った那須ブラーゼンのメンバー
パーティーに集まったサポーターやファンが写真におさめる
パーティー出席者には様々な料理が振る舞われた
お酌をされる吉田悠人(飲み物はお酒ではありません)
あちこちで選手を交えての写真撮影がされる
ファンと話す西尾勇人(左)と樋口俊明
今年のメンバーのサインを集めるファン
サポーターに囲まれる選手達
新加入の永吉篤弥も早速サイン攻め、写真攻めにあう
多くのサポーターやファンが集まった那須ブラーゼンスターティングパーティー
岩井航太GMの今年の決意表明を聞くパーティー出席者
パーティー出席者を前に今年の決意表明をする岩井航太GM
最後は選手とパーティー出席者で記念撮影
平均年齢22歳 若手中心のメンバーで2018年を戦う那須ブラーゼン
マヴィック COSMICコレクション 防風、保温に優れた冬用サイクルウェア
男子U23ロードで山本大喜が金メダル 女子エリートは吉川が4位、女子U23は中井が6位
快調な走りを見せた坂口聖香 ミラーと今井美穂を下し2年ぶりのCX東京優勝
サンドセクションで再逆転 小坂光を退けた竹之内悠シクロクロス東京初制覇
スタートしていくCK1の選手達
1周目のシケインを越えるCK1の選手達
CK1優勝 三上将醐(アスリチューン・コラッジョキッズ)
CK1 2位 西村智輝、3位 郷津輝(Rin Rin Racing)
CK3 2位 高橋翔(cycleclub3UP)
CK3優勝 嶋崎亮我(イオンバイクジュニアレーシング)
CK2 2位 中仙道侑毅(イオンバイクジュニアレーシング)
CK2 優勝 飯塚嵐(Rin Rin Racing、写真中央)
90分間のエンデューロレースに駆け出していく選手たち
海水浴、こちらです
死苦露卍(シクロクロス)
一人で90分間を走りきった渡辺航先生
海水浴中のミニオン(シュール)
レース直後にサイン会を開催した渡辺先生
エンデューロレースはポンさんの手下たちが勝利
オープンレースで優勝した細矢太樹(URC)
最前列中央に並んだ全日本王者の今井美穂(CO2bicycle)
CL1の選手たちがスタートを待つ
全日本選手権以来のレースを待つ坂口聖香(S-FAMILIA)
今井美穂(CO2bicycle)が得意のダッシュを決める
1周目にリードを稼いだ今井美穂(CO2bicycle)
ランニングを多用して先頭二人との距離を詰めるメレディス・ミラー(RAPHA CYCLING CLUB)
砂浜をランニングでこなす今井美穂(CO2bicycle)
砂浜区間を乗車でこなす坂口聖香(S-FAMILIA)
坂口聖香(S-FAMILIA)「1位でゴールできたときはすごく幸せでした」
2位争いを繰り広げる今井美穂(CO2bicycle)とメレディス・ミラー(RAPHA CYCLING CLUB)
大きなガッツポーズでフィニッシュする坂口聖香(S-FAMILIA)
チームエンデューロのスタート。渡辺航先生がホールショットを狙う
渡辺航先生は1人でチームエンデューロを走りきった
頭だけニモ
これは…ルイージでしょうか?
頑張って視界を確保している?ミニオン
雷神の刺繍が光る死苦露団女子
ヤマンガガールはフロントトリプルのMTBで参戦
ピットで疲れ果てて倒れ、助け起こされるミニオン
フォーマルな出で立ちのシクロクロッサーも
ファットバイクでグイグイ突き進むパンダ
波打ち際を軽快に走るナス
フライオーバーを駆け下りるニモ
正面から見たナスはなかなか渋い面構えだ
ありがとうございます、と呟きながら眼の前を駆け抜けていったミニヨン
普通のシクロクロッサーとデッドヒートを繰り広げるヤマンバガール
なかなか速いヤマンバガール
声援を受け走るヤマンバガール
死苦露団とヤマンバガールの接近遭遇
死苦露な女子が行く
「ゼッケンは何番なんでしょうか?」とMCを惑わせたうまい棒さん
レインボーブリッジを遠く臨むサンドセクションを走る細矢太樹(URC)
サンドセクションを行く増田竜大(Rapha Cycling Club)
チームエンデューロの表彰台に登った優勝のポンさんの手下たちと2位のTEAM AGRI with AST
ビアファイトを繰り広げるチームエンデューロ優勝のポンさんの手下たちとTEAM AGRI with AST
チームエンデューロ表彰式。乾杯!
シケインを単独先頭で駆け抜ける細矢太樹(URC)
シケインを越える伊勢田亨
シケインを越えていく増田竜大(Rapha Cycling Club)
シケインをクリアーする奥田勇(Lepus)
オープンレースを制した細矢太樹(URC)
オープンレース 2位 伊勢田亨
オープンレース 3位 増田竜大(Rapha Cycling Club)
オープンレース表彰式、優勝商品のBOMAを手にした細矢太樹(URC)。同じBOMAのフレームで走ったため、嬉しいスペアバイク入手となった
オープンレースのビアファイト
サンドセクションを走る6位の松本璃奈(TEAM GRM)
5位に入った中村千佳(Toyo Frame Field Model)
CL1優勝の坂口聖香と2位のメレディス・ミラー、3位の今井美穂が表彰台に登る
CL1優勝の坂口聖香と2位のメレディス・ミラー、3位の今井美穂が表彰台に登る
太陽を背に浴びながら観客に手を振るCL1表彰台の坂口聖香、メレディス・ミラー、今井美穂
ニンジャラガーを手に笑顔でビアファイトの準備をするCL1の坂口聖香ら
竹之内悠(TOYO Frame)が先頭でスタート直後のサンドコーナーへと突入していく
スタート直後の短いサンドコーナーを回っていく男子エリートの選手達
1周目の雑木林を抜け、早くも独走体制に入ったかと思わせた竹之内悠(TOYO Frame)
2番手でロングサンドセクションに入った前田公平(弱虫ペダルレーシングチーム)
3番手で竹之内と前田を追っていく小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
序盤、竹之内悠(TOYO Frame)が後続を一旦引き離す
竹之内と小坂を3番手で追う前田公平(弱虫ペダルレーシングチーム)
最後方スタートから追い上げていく山本幸平
先頭を行く竹之内の数秒後方に小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が迫る
雑木林の中、先頭に躍り出た小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を追う竹之内悠(TOYO Frame)
激しい順位争いを繰り広げる門田基志(チームジャイアント)と丸山厚(BOMA/ROND BICYCLE)
シケインを越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
シケインをクリアーする丸山厚(BOMA/ROND BICYCLE)
再び小坂の前に出た竹之内悠(TOYO Frame)
竹之内の数秒後方で粘る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が竹之内を追いながら松林へと入っていく
テープ側にラインを取って走る竹之内悠(TOYO Frame)
海水によりやや砂が固められた波打ち際へと走行ラインを変更する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
前を行く竹之内悠(TOYO Frame)に食い下がる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
驚異的な追い上げで、最終的に4位まで順位を上げた山本幸平
U23全日本チャンピオンの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が長いサンドセクションを6番手で走る
レース終盤も衰えない力強いペダリングで次々と選手をラップしていく竹之内悠(TOYO Frame)
竹之内に離されながらも2番手を単独で行く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
波打ち際を走る3番手の前田公平(弱虫ペダルレーシングチーム)
両手を広げてゴールした竹之内悠(TOYO Frame)
ゴール後、手を降りながら声援に応じる竹之内悠(TOYO Frame)
観客とのハイタッチに応じながらゴールした2位の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
笑顔で勝利者インタビューに応じる竹之内悠(TOYO Frame)
「今日のコースは悠の方が得意なのはわかっていたので」と序盤の仕掛けについて語った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ポディウムに上がった竹之内悠(TOYO Frame)ら男子エリートの上位3名
男子エリート優勝の竹之内悠(TOYO Frame)、2位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、3位前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)によるフォトセッション
最後は男女トップカテゴリー上位3名が揃って登壇した
続くAJOCCの表彰式で2017-2018シーズン総合優勝のトロフィーを手にした今井美穂(CO2bicycle)
全日本女子シクロクロスチャンピオンとなった今シーズンのレース活動を振り返る今井美穂(CO2bicycle)
AJOCC男子表彰はシーズン総合首位の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と2位の前田公平が登壇した
トロフィーと賞状を掲げ、撮影に応じる小坂光と前田公平
AJOCC男女総合首位の小坂光と今井美穂が記念撮影に応じる
笑顔で撮影に応じる今井美穂と小坂光
2人の年間チャンピオンが高々とトロフィーを掲げ、国内シクロクロスシリーズであるAJOCCの表彰式が幕を閉じた
AJOCC理事長の矢野大介氏が「皆さんぜひ、今後のシクロクロスレース発展のためにレースに参加したり、観戦したりする機会を増やしていただければ」と語った
「SEE YOU AGAIN」とプリントされたTシャツを着て、21年のシクロクロス再開催を目指して挨拶を行ったチャンピオンシステムジャパン代表の棈木亮二氏
2周目から先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の背後で竹之内悠(東洋フレーム)が追い抜きを掛ける
圧倒的なパワーで突き進む山本幸平
経験に裏打ちされた鮮やかな走りを披露する竹之内悠(東洋フレーム)
レース後、クールダウンをしながらインタビューに応える山本幸平
スタートを待つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
ジャケットをスタッフに渡す竹之内悠(東洋フレーム)
女子エリートフィニッシュ 4位に吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE)
集団内でまとまって走る日本チーム
攻撃に転じる渡邉歩(エカーズ)
草場啓吾(日本大学)が強豪カザフスタンチームをマーク
山本大喜(鹿屋体育大学)と石上優大(エカーズ)が逃げ集団に乗る
モハマド・ガブシュヘド(イラン)と山本大喜(鹿屋体育大学)の一騎打ち
他国チームの攻撃にチェックを入れる草場啓吾(日本大学)
女子U23 逃げに乗った中井彩子(鹿屋体育大学)と下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校)
女子U23 6位に終わった中井彩子(鹿屋体育大学)
スプリント争いを制した山本大喜(鹿屋体育大学)
金メダルを獲得した山本大喜(鹿屋体育大学)