開催日程 レース/イベント名 WEB
UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第9戦 表彰台
急登坂を駆け上がる竹之内悠(東洋フレーム)
怪我からの復活を果たしたジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、トレック・セガフレード)
タイム“らしさ”を備える軽量ヒルクライムマシン ALPE D’HUEZのデビュー
中東のステージレースに日本の3チームが出場 キナンのトマ・ルバ総合2位に
台北郊外のカフェを舞台に開催されたプレゼンテーション
プレゼンテーションを行う開発部長のグザヴィエ・ルサブシャール氏。彼へのインタビューは続編にて紹介
ひっそりと展示されていた新登場のシティバイク、URBAIN
トップチューブにはトリコロールがあしらわれる
神聖な名を抱くシートチューブ。化粧層を廃しているため、カーボンの素の表情が見て取れる
シートチューブはトップチューブへと接続する独特のフォルムに進化した
アグレッシブなポジションのためにジオメトリーを微調整。ヘッドチューブはIZONやSCYLONから9mm短縮されている
タイムが放つブランド史上最軽量のヒルクライムマシン、ALPE D’HUEZ(アルプデュエズ)
支持を集めるタイムオリジナルのステムとハンドルは継続
しなやかな弧を描くリアバック。タイムらしい乗り味を演出するポイントだ
VXRSを祖とする左右非対称設計はもちろん継承されている
先端部にマスダンパーを内蔵し、不快な振動を軽減するAKTIV(アクティブ)フォークも採用。クラシックフォークと2タイプから選べる
細身の専用シートポスト。ゼロオフセットが基準だ
ブレーキはシングルボルトタイプを採用
ボトムブラケットはSCYLONと同じくBB386。リアステーを接続している様子がわかる
シートポストクランプは後方から2本締めするタイプ。しなやかな乗り味にも貢献する
開発部長のグザヴィエ・ルサブシャール氏。彼へのインタビューは続編にて紹介
トップモデルの「01」はエンヴィの3.4ホイールを装備する
多くのブランドが一堂に会した
各ブランドの担当者と話し込む姿があちこちで見られた
PBやクニペックスといった一流ブランドの工具を取り扱う喜一工具
ミノウラはどんな形状のクイックにも使える新型ヘッドを搭載したディスプレイスタンドを展示
旗振り役である野口商会の野口社長
カラフルなキャップとアヴァンギャルドなデザインのハンドルが並ぶ
ルコックスポルティフは供給を始めた宇都宮ブリッツェンのジャージを展示
ディスクブレーキの制動力を受け止めるフォークに注目が集まった
ヒルクライムの飛び道具として知られるリコンのアルミスプロケットの特別カラーも展示された
公道を走る上で欠かせないベルを専業で手掛けるブランドも
多くの新製品を送り出す東京サンエス 一つ一つの製品で話が弾む
リユース可能なアウトドア用コーヒーフィルターを手掛けるGROWER'S CUP
注ぎ口が備えられている。この写真はベリーを使ったハーブティー
お洒落なライトやグリップなどをラインアップするRINDOW(リンドウ)
グローブライドからはユニークなライトがお披露目された
スポーク界の雄、ホシもブースを出展 ホイールビルディングに長けるショップからの注目が熱い
走行抵抗を極限まで減らすモルテンのスピードワックス
NJS認定を受けるイズミのチェーン
フレーム製作用のジグを展示していたKIMORI
CX界を中心に、支持がひろがるPAX PROJECT
ガラスの鎧をはじめとしたフレームコーティングを展開するクレスト4℃
サイクルコンピューターマウントを中心としたレックマウント もはや現代アートのような展示方法である
多くのMTBerから支持を受けるシリコングリップESI
今の時期にぴったりな冬用シューズの実物を展示するレイク
スポーツようかんを展開する井村屋 新しいカカオ味の試食も行われたが、予想以上に濃厚なカカオ風味が新しい
コンパクトながら確実にチェーンを切ることが出来る
エマージェンシーなチェーントラブルに対応するクレバー
フルカーボンチェーンリング、しかもダイレクトマウントかつナローワイドというユニークな商品も
ナスカルブは極圧性能を実証する実験を行っていた
まばゆく光るシューズが目を引くキラーはダニーロ・ディルーカプロデュースのイタリアのブランドだ
ブラケットフードを主戦場とするシェイクス 最新のデュラエースに対応する試作品を展示
3フロアを借り切って開催されるサイクルパーツ合同展示会
数多くのブランドが産業貿易センターに集まった
若手選手を中心としたメンバーで臨んだジャパンナショナルチーム
レースのスタートを待つ日本勢
第2ステージ チームでまとまりながら走るキナンサイクリングチーム
第2ステージで集団の中で走る雨乞竜己(キナンサイクリングチーム)と山本元喜(キナンサイクリングチーム)
第4ステージ キナンサイクリングチームはスプリントを託す雨乞竜己を守りながら走る
シーズン初戦を総合2位で終えたトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
第1ステージ日本勢最高位の27位となった佐野淳哉(ジャパンナショナルチーム)
第3ステージ 日本人最高順位の22位でフィニッシュした岡本隼(ジャパンナショナルチーム)
圧倒的なスプリント力で今大会2勝目を上げたヤコブ・マレチコ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリア)
第1ステージをスタートするトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
KOO Open Cube(White Black)
ビッグプーリーやマウント系アクセサリー トライスポーツが扱う3ブランドの製品群
加賀百万石を自転車で遊びつくす2日間 温泉ライダーin加賀温泉郷
福島兄弟主催 フランス人コーチを招いたコーチングセミナー 長野県飯田市にて3月3・4日に開催
フォーリアーズ スラムeTap用オーバーサイズプーリー
TNI Good Finger
TNI Good Finger
TNI エクステンションアーム付GoProマウントボルト
TNI エクステンションアーム付GoProマウントボルト
TNI GoProマウント取付用ライトホルダー
TNI GoProマウント取付用ライトホルダー
TNI SPEEDプーリー
TNI 泥除け付きシートクランプ
TNI 泥除け付きシートクランプ
プレミア 泥除け(サドルレール取り付け)
プレミア 泥除け(サドルレール取り付け)
立杉ヒルクライム
加賀の温泉と味覚を自転車で楽しもう
メイン種目となるエンデューロレース
加賀最速は誰だ!?
レース以外の催しものも大盛り上がり
公道を思う存分走ることができるプレミアムなエンデューロレースだ
抜けるような田園地帯を走っていく
地元の学生との交流も
ゆるキャラも登場
キッズが楽しめるランニングバイクレースも行われる
キッズが楽しめるランニングバイクレースも行われる
路面をしっかりと掃除してくれるので安心できる
加賀の味覚が待っている
加賀の温泉と味覚を自転車で楽しもう
温泉ライダー特製の
長野県飯田市にて若手育成チーム「ボンシャンス飯田」を運営している兄、晋一(左)と弟、康司(右)
講師としてフランスから来日するフランソワ・アントワン氏
若手選手を指導するコーチ向けの講習会が行われる
ALPES D'HUEZ 21(Custom Hero)
ALPES D'HUEZ 1 CLASSIC fork(Custom Hero)
ALPES D'HUEZ 1 AKTIV fork(Racing)
スポーツサイクルの盗難と破損を補償する車両保険 au損保「すぽくる」
3つのシーンで補償が受けられる「すぽくる」
名だたるバイクブランドが万博公園に集結 試乗を楽しむサイクルモードライドOSAKA2018 3月3~4日開催
ジャイアントストア大和 神奈川県2店舗目となるコンセプトストアが3月16日オープン
30坪のワンフロアに40台のスポーツ自転車が展示される予定だ
ジャイアントストア大和
KCNC スレッドロックインナーキャップ(ブラック)
KCNC スレッドロックインナーキャップ(ブルー)
KCNC スレッドロックインナーキャップ(ゴールド)
KCNC スレッドロックインナーキャップ(グリーン)
KCNC スレッドロックインナーキャップ(レッド)
KCNC スレッドロックインナーキャップ
半分にカットすることで2つのマウントとして使用することが出来る
スマホとライト、サイコンを一気に搭載することが出来る
対応ハンドル径は31.8mmと25.4mm
フロントバッグを装備していてもライトが取り付けやすい
KCNC ブルベマウント
KCNC 再利用可能なワイヤーキャップとハンドルバーマウント
プレゼンテーションで発表されたチームジャージ 左端がシンケルダム、右端がデマール
グルパマFDJの新ジャージを着るティボー・ピノ(フランス)
大手保険会社がFDJの共同スポンサーに 3月からグルパマFDJに名称変更
スペシャライズド アルカンシェルカラーで彩るスプレーデザインのアパレル
背中までスプレーデザインが描かれている
タイトフィットが採用されている
裾部分にはシリコンがあしらわれており、フィット感を高めた
Body Geometry SL Expert シャモアを採用する
ビブ紐はメッシュ生地とされている
少数生産のスペシャルデザインジャージ 「ARC EN CIEL SPLAY」
アルカンシェルカラーのスプレーが吹き付けられているデザイン
NIPPO中根出場のヴァレンシアナ開幕 集団スプリントを制したファンポッペルが勝利
集団内で無事ゴールする中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
桜が咲く温暖なバレンシア地方を行く
山岳ポイントを1位で通過したイバイ・サラス(スペイン、ブルゴスBH)
道幅の広い幹線道路を走る4人の逃げ集団
地中海に面した海沿いからスタート
内陸に入ると岩肌を見せる山岳地帯へと風景が一変
スペインチャンピオンジャージに身を包むヘスス・エラダ(スペイン、コフィディス・ソルシオンクレディ)
スタートを待つアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
集団スプリントを制したダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ)
黄色のリーダージャージを獲得したダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ)
先頭を引くセバスティアン・ラングフェルド(オランダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
フルモデルチェンジしたアルミロードの春カラー コラテック DOLOMITI
コラテック DOLOMITI(WHITE/RED)
トップチューブやダウンチューブ上部にアクセントのグラフィックが描かれている
ロープロファイルチェーンステーというテクノロジーにより屈曲が設けられている
上位モデルと同様のカーボンフォークがアッセンブルされる
コラテック DOLOMITI(WHITE/RED)
コラテック DOLOMITI(MATT BLUE/ORANGE)
水色とオレンジ、黄色のカラーにより春らしいイメージを演出する
コラテック DOLOMITI(MATT BLUE/ORANGE)
1級山岳で仕掛けた3名が逃げ切り バルベルデがレース復帰後初勝利を飾る
ミッチェルトン・スコット(女子チーム) / スコット フォイル
キャニオン・スラム / キャニオン エアロード CF SLXディスク
スペシャライズドウィメンズチーム / スペシャライズド S-WORKSターマックSL6
ユナイテッドヘルスケア / オルベア オルカOMP
ビーピンク / ケモ KE-R8
ルームポット / イサーク エレメント
アクアブルースポート / 3T ストラーダ
フロントは44Tのシングル
ロードディスクブレーキの標準仕様になりつつある12mmスルーアクスル
ステムやハンドルも3Tで統一
リアのスプロケットは9-32T
ウィグル・ハイファイブ / コルナゴ C60
アレ・チポッリーニ / チポッリーニ RB1K
レース復帰後初勝利を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アスタナの2人を振り切ってフィニッシュをするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
チームスカイが積極的に集団コントロールを行う
山岳賞ジャージを獲得したガリコッツ・ブラボー(スペイン、エウスカディバスクカントリー・ムリアス)
内陸の山間深いルートを行くボルタ・ア・ヴァレンシアナ第2ステージ
リーダージャージを着用するダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNLユンボ)
集団内ゴールで終えた中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
序盤にはプロコンチネンタルチームを中心とする5人の逃げが生まれた
終盤で逃げたサンチェス、バルベルデ、フルサングの3人
R&Dマネージャー、グザヴィエ・ルサブシャールに訊くアルプデュエズ、タイムの今とこれから
フロントシングルの3Tバイク登場 UCIプロコン&女子チームのバイクを紹介
ジャーナリストの前でプレゼンを進めるグザヴィエ氏
発表会に登場したグザヴィエ・ルサブシャール氏。現在のタイムを牽引するR&Dマネージャーだ
タイムのアイデンティティがさりげなくあしらわれるトップチューブ。フランス生産であること、そしてRTMはタイムの誇りだ
削除
コルナゴ カーボンバイクC-RS購入で105ペダル&ブレーキプレゼント 3月25日まで
コルナゴのC-RS 105成約で105ペダルとブレーキがもらえる
ピナレロ DOGMA F10に新色のグラデーションパターンが追加
沖縄の南城市のTeam Nanjoのみなさん
陽も出てきて走りやすい一日が約束されたようなもの
「皆さんいってらっしゃい〜」と手を振る平野由香里さん
ヤシの木並木の56号線を名護へと向かう参加者たち
第1エイドの21世紀の森。サーターアンダーギーにかりんとう饅頭など
かりんとう饅頭は小粒でもしっかり甘い
逆光を浴び、名護市街を抜けて本部半島へ
ヒルサイドコースの最初の登り。勾配は緩やかで2段階で登る
日本一早い桜、見つけました!
城址で桜まつりが開かれる今帰仁が近づくと桜が増えてくる
やんばるの森の鬱蒼とした眺めのなかダウンヒル
かかし広場にはサイクリストを模した案山子が「チバリヨー」
沖縄の健康ドリンク 黒麹もろみ酢も酸っぱくて美味しい
沖縄そばとジューシーおにぎりが昼食だ
元学校だった校庭でいただきます