開催日程 レース/イベント名 WEB
リッチー OUTBACK
ク。ダウンチューブには「DESIGNED BY TOM RICHEY」のマークが描かれている
リッチーのロゴが輝くヘッド。ワイヤー類は外装だ
ねじ切り式のボトムブラケットシェルを採用しているため、メンテナンスなどの手間が少ない
12mmスルーアクスルを採用している
スムースな溶接痕のチューブ集合部
ポストマウント規格を採用したディスクブレーキ台座
アドベンチャーライドに連れ出してくれるオールテラインバイク リッチー OUTBACK
8日間で6レース 本場ヨーロッパのシクロクロスに挑む弱虫ペダルサイクリングチーム
ゲストライダーの筧五郎さんも加わってのトークショー
フレームともマッチした一体感のあるコックピットデザイン
ケーブル類が外部に露出しないことでスッキリとしたルックスに仕上がる
独自のルーティングとエアロカバーによってケーブルのフル内装化を可能とする
ジャイアント CONTACT AERO DROP FOR PROPEL DISC
エアロダイナミクスを追求したPROPEL DISC専用の「CONTACT AERO」コックピットパーツ
ジャイアント CONTACT AERO STEM FOR PROPEL DISC
ジャイアント PROPEL DISC HEAD SPACER KIT
ジャイアント PROPEL DISC TOP CAP
フォーカス公式サイトがリニューアル 2018モデルバイクや新作アパレルを掲載
フォーカス2018オフィシャルサイト
バーチャルサイクリングを楽しめる2種類のスマートトレーナー ワフー KICKRシリーズ
妻アンナさんとミケーレ・スカルポーニ(イタリア、アスタナ)
故スカルポーニの妻アンナさん「暗く辛い時間の中でも孤独を感じることはなかった」
大量の自転車ケースとともに。スペアバイクやホイールも梱包する
ロストバゲッジもなく、無事にアムステルダムに到着
まずは地元のスーパーマーケットで買い出し。朝食を含めた2日分程度の食材を購入
滞在先からロッテルダムまで、時差ぼけ解消ライドへ
オランダらしい無限に続く平坦路
滞在中は選手同士で自炊をするのが基本です
この日はミドルハイペースでユトレヒトまで。織田選手はバイクペーサー練で別メニュー中
石畳が続くユトレヒト市街
バイクも跳ね上げと泥で真っ黒に
前日に追い込んだので、この日はリカバリーライドでゴーダまで
市街のカフェで休憩
Yowape Dutch 12
レースに向けてサンドイッチを手作りする私
選手とスタッフ分のサンドイッチの仕込みが完了。かなりのボリュームです
ワースラントクロスのライセンスコントロール
ワースラントクロスのライセンスコントロール
ぎゅうぎゅう詰めにして会場到着。これから試走へ
各国のナショナルチャンピオンや、世界王者も集う中でスタートを待つ
各国のナショナルチャンピオンや、世界王者も集う中でスタートを待つ
湖沿いの硬い砂浜を走る
コースが難しく、パックの先頭に出るタイミングが非常に難しい
不完全燃焼なままレースを終えてしまい、悔いを残してしまった
先頭争いを展開するサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
Yowape Dutch 24
スタートが悪かったものの、気を取り直して踏み直す
先頭争いを展開するサンヌ・カント(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
スタートを待つ織田選手。世界王者のワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)が前に
驚異的なペースに男子2選手は足切りという結果に
力強いペダリングで砂浜を走るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)と、マテューの兄デーヴィッド・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
熱心なファンとスタッフでごった返す会場
会場にはフードコートが用意され、ビールやソーセージ、フリッツなどを楽しめる
Yowape Dutch 33
Yowape Dutch 34
Yowape Dutch 35
言うなれば、日本のJCXシリーズのようなナショナルレース。そのレベルは非常に高い
コースに併設されているクラブハウスで出走サイン。選手や観客もコーヒーを飲んでいる
オランダ在住で、マスターズシクロクロス世界王者にも輝いた荻島美香さんと再開
ハリーさんとスタート前に打ち合わせ
同じくオランダ遠征中の池本真也選手の姿も
女子エリートレースのスタートを待つ
女子エリートレースのスタートを待つ
女子エリートレースのスタートを待つ
マイナス1ラップで降ろされた前田選手「苦戦してますが、新たな発見もあって刺激的な日々を過ごせている」
織田選手もマイナス1ラップ「順応出来ていない部分が多くあるので慣れていきたい」
泥のこなしが課題となった
パックに食らいつく織田選手
トップ選手のスピードに苦戦する前田選手
砂を走る織田選手。後ろはトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
カスク VALEGRO(画像は展示用のサンプルカラー)
同社PROTONEにも通ずるセミエアロなフォルム
細部までベンチレーションホールを設けることで高い通気性と軽量性を実現
上下左右に調整可能で、かつ軽量なOCTO FITシステム
通気孔にはアイウェアを挿して保持できるデザインとなる
ハヤサカサイクル仙台中央店 土井雪広と競うワフーのローラー台とズイフトの体験会 1月8日開催 
土井雪広選手が来店してKOMチャレンジも同時開催
ハヤサカサイクル仙台中央店入り口
ハヤサカサイクル仙台中央店にはワフーKICKRが常設されている
東北初登場のワフーKICKR CLIMBも体験できる
2017年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 春編
バイクコーディネートのためのシルバーホイール ヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナル
スチールフレームとの相性が良いシルバーリムのヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール
スチールフレームとの相性が良いシルバーリムのヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール
ベースはヴィジョンの通常品であり、ハブなどの仕様もそのまま受け継がれている
シルバーリムに記されるロゴは存在を主張しないグレーとなっているため
ミシュラン KRYLIONがセットになっている
ニップルやスポークまでシルバーとしている
リムハイトが30mmとされているため、線が太いカーボンバイクとの相性も良い
ヴィジョン TRIMAX 30 Nichinao オリジナルホイール
三車三様のレーシングバイク DOGMA F10シリーズ3モデルを徹底解剖
DOGMA F10シリーズ3モデルを徹底インプレッション
ラグジュアリーな感覚に包まれるような、余裕を感じさせる一台です。 上萩泰司(カミハギサイクル)
塗装も極限の軽量化を図るF10 Xlight
ディスクモデルはF10シリーズという枠組みに収まらないコンフォート性能を持っていると語りあう
二人とも口を揃えてそのレーシング性能の高さを称賛したF10 Xlight
ディスクモデルはF10シリーズという枠組みに収まらないコンフォート性能を持っていると語りあう
3つのDOGMA F10が持つ魅力について語る上萩店長
全てフラッグシップモデルとして胸を張って言える完成度です、と語る小西裕介(なるしまフレンド)
カーボンのレイアップを変更するだけで、ここまで違う世界を作り出せるのかと思うと感動すら覚えます 小西裕介(なるしまフレンド)
速さだけではない、注目を集めるオーラをもったスーパーバイク 小西裕介(なるしまフレンド)
DOGMA F10 Diskha多くのホビーサイクリストが求める上質さを得た 上萩泰司(カミハギサイクル)
3モデルを徹底的に乗り比べ、見えてきた素顔やいかに
3モデルを徹底的に乗り比べ、見えてきた素顔やいかに
全てのモデルに装備されるeLinkシステム
左:小西裕介(なるしまフレンド) 右:上萩泰司(カミハギサイクル)
ディスクブレーキに最適化したF10 Disk
ディスクブレーキを装備するため、少し形状はモディファイされるもののFolkflapは装備される
極限の軽量化を図ったDOGMA F10 Xlight
誇らしげに示されるXlightの文字
もちろんダウンチューブにもモデル名は入れられる
ディスクブレーキロードとして設計されたDOGMA F10 Disk
フラットマウント台座とスルーアクスルを採用する
左右非対称設計はディスクブレーキモデルにも採用される
キャリパー取り付け台座がなく、すっきりしたシートステー集合部
究極のレーシング性能を持つスペシャルチューンドモデル 小西裕介(なるしまフレンド)
復調したファンデルポールがゾルダーで圧勝 竹之内悠53位、ジュニアの村上功太郎は44位
1周目からリードを奪うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2位グループを組むローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第7戦表彰台
圧倒的な力で勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ハイペースに遅れを喫したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
ロングスパートでワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を振り払ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)
単独4番手を走るラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
徐々に順位を上げるローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)。後ろはフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)
マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を引き離しに掛かる
2名のハイペースから遅れたダーン・ソエテ(ベルギー、テレネット・フィデア)とラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
スタート前のマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
2017年の国内レースをプレーバック 2月のアジア選手権から、5月のツアー・オブ・ジャパンまで
ボッテキア EMME4 SUPERLIGHT
リアシフトワイヤーはシートステー側からアクセス
モデル名を大きくあしらったトップチューブ上部
ボッテキア EMME4 SUPERLIGHT
直線的でシンプルなフレームデザインを採用。シフトワイヤーはダウンチューブ上部から内装される
リアブレーキワイヤーはトップチューブ中央から伸びるルーティング
ディスクブレーキキャリパー用の受けがあらかじめ設けられる
マッシブな造形でパワー伝達を高めるチェーンステー
「攻撃的な性格の中にも優しさを感じるレーシングフレーム」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
細身でストレート形状のフォークは軽量化にも貢献
シートステーの接合位置を下げることで剛性と軽量性、空力性能を最適化する
角断面かつ大口径でねじれ剛性を高めるダウンチューブ
プレスフィットBB86によりボリュームを確保したBB周り
ボッテキアに共通の1-1/8~1-1/2インチテーパードヘッドにより安定したハンドリングを実現
オーソドックスな丸型のシートチューブ
「フラッグシップらしい高い反応性とマイルドな乗り心地が共存した1台」辻本尚希(L-Breath Bike)
マヴィックUSTチューブレスホイール試乗のチャンス TOKUSHIMAサイクルフェスタ1月6・7日開催
TOKUSHIMAサイクルフェスタにてUSTチューブレスホイール試乗会を実施
メルマガ登録でMAVICオリジナルキャンディがもらえるキャンペーンも
クランクブラザーズ 新型フロアポンプやハンドポンプ、人気DHチームとのコラボ携帯工具
グレッグ・ミナーら有名選手が所属するSanta Cruz Syndicateとのコラボモデル
クランクブラザーズ F15 MINI TOOL / SYNDICATE EDITION
大径のエアメーターとされており、メモリが読みやすいことが特徴だ
フットベース部分にハイプレッシャーとハイボリュームモデルを切り替えるレバーが備えられている
クランクブラザーズ Klic HP w/CO2 adapter
クランクブラザーズ STERLING FLOOR PUMP
ブースではマヴィックシューズのフィッティングやアパレルの展示が行われる
ジュニア男子 44位でフィニッシュした村上功太郎(松山工業高校)
アナログ時計と心拍計付きライフロガーが融合したスマートウォッチ ガーミン vivomove HR
カジュアルな服装にマッチするデザインが採用された
カジュアルなカラーリングのモデルも用意されている
運動時も装着しつづけることで、心拍のデータを記録することができる
ガーミン vivomove HRはどのようなシチュエーションにも似合う
ガーミン vivomove HR(Sport Black)
ガーミン vivomove HR(Premium BlackSilver、Premium Gold、Sport Gold White)
2017年国内レースプレーバックその2 ツール・ド・熊野から全日本、ツール・ド・北海道
2017年の海外ロードレースをプレーバック!第1回は3月のクラシックまで
冬らしい澄み切った空気の中レースが行われた
最終周にはジャンが鳴りひびく
スタートを待つ選手たち
一斉にスタートしていく
京王バスの協力で、バスの死角を体験できる展示が
運転席からの視界を体験できる
外壁には実際にバス対自転車の事故事例が張り出された
女性向けのクラスも用意された
女性向けのクラスも用意された
味の素スタジアムをバックに走っていく
大勢の観客が詰めかけた
ヴェントスの選手が講師となるキッズスクール
積極的に逃げを狙う選手も多かった
今年も開催された東京ワンダーレース・味の素スタジアムクリテリウム
クランクの出口も人気の応援スポットだ
スプリントに向けてもがき始める
優勝者にはインタビューの機会も
スムーズかつ迫力のあるエキスパートカテゴリー
作家の高千穂遙先生によるサイン会も
エキスパートの部はマッチスプリントに持ち込まれた
一本橋に挑戦する子どもたち
高木三千成先生とかわいらしい生徒のみなさん
優勝者にはチャンピオンジャージが贈られる
キッズスクールに集まった皆さん
イヤーエンドエンデューロの参加者たち
パラサイクリングのロードタイムトライアル世界チャンピオンである野口佳子さんも登場
イヤーエンドエンデューロは自転車の列が途切れない
外周道路へと入っていく
コーナーワークも重要なコースだ
仲間の待つピットへと入っていく
荷物預かりもあるので、自走ソロ参加でも安心
抽選会ではGT-ROLLER目玉商品に、羨ましい!