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ピナレロ DOGMA F10にチームスカイの2018シーズン特別カラーモデル登場 |
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チームスカイとともに2シーズン目を迎えるDOGMA F10 |
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ピナレロ DOGMA F10(TEAM SKY 2018、画像スペックは市販完成車とは異なります) |
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チームスカイとともに2シーズン目を迎えるDOGMA F10 |
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フロントトライアングル内側とシートポスト後部にホワイトを配置 |
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2018シーズンより各パーツに使用するMOSTのロゴが入るデザイン |
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トップチューブ上部にスカイブルーのラインを、ヘッドチューブにお馴染みのライングラフィックをあしらう |
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2018シーズンのチームキットに合わせホワイトカラーを加えたグラフィックとなる |
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家族と仲間と楽しもう!春の定番耐久レース ”もてぎ7時間エンデューロ 春” 4月22日開催 |
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衝撃吸収性と耐久性、程よいグリップ感を兼ね備えたバーテープ デダ・エレメンティ PRESA |
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デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/ブルースカイ) |
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デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/グレー) |
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デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/オレンジ) |
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デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/ピンク) |
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デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/レッド) |
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デダ・エレメンティ PRESA BAR TAPE(ブラック/ホワイト) |
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タイム XPRO&Speciale12 新型のエアロロードペダルとMTBエンデューロペダル |
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経済産業大臣旗ロードで積極的な動きを見せた中田拓也(写真右) |
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タイム XPRO15 |
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タイム XPRO10 |
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タイム XPRO12 |
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2017年全日本選手権ロード 別府史之(トレック・セガフレード)に次いで3位に入った木村圭佑(シマノレーシング) |
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黒枝咲哉と中田拓也が新加入 木村圭佑がキャプテンとなるシマノレーシング |
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ウィリエール Zero.9 LTD |
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イタリアントリコロールのラインと、テクノロジーアイコンが並ぶトップチューブ |
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リアエンドまでカーボンの一体成型とされ軽量化と剛性の確保に貢献 |
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フォーククラウンは空力性能を意識したインテグレーテッドデザインを採用 |
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プレスフィットBBによりシェル幅を広げ剛性を強化 |
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ヘッドチューブにはブランドロゴであるハルベルトが描かれる |
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ウィリエール Zero.9 LTD |
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ウィリエールのアイコンとも言える曲がりを加えたトップチューブの造形 |
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「見た目に反した硬い剛性感、大パワーを受け止める伸びのある走り」杉山友則(Bicicletta IL CUORE) |
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ストレートフォークがレースバイクらしい機敏なハンドリングを生み出す |
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シンプルでオーソドックスなデザインのチューブ集合部 |
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振動吸収性を高める細身のシートステー |
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シートチューブには”日本限定版”とイタリア語で刻まれる |
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エアロダイナミクスに優れるカムテール形状を採用したダウンチューブ |
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シフトワイヤーはダウンチューブ上部からフレーム内にアクセスする |
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「リニアな加速感が楽しめるオールラウンドなレーシングバイク」辻本尚希(L-Breath Bike) |
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ベル FALCON&FOMULA MIPSを搭載した1万円台のミドルグレードヘルメット |
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新たに3名が加入してアジアツアーを戦う愛三工業レーシングチーム |
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柔軟性向上と電子制御サス搭載 至高のエンデュランスバイク DOGMA K10乗り比べ |
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タイム Speciale12(レッド) |
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タイム Speciale12(ブルー) |
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タイム Speciale12(グレイ) |
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ワフー KICKR |
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ワフー KICKR |
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スラム製の11速スプロケットが標準装備される嬉しい仕様だ |
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ベース部分を折りたたむとコンパクトになるため、収納しやすそうだ |
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ベース部の展開時は3本の足で高い安定感を生み出す |
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エンドのアダプターを入れ替えることで、ロードやMTBなど様々な車種に対応する |
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ボディにはハンドルが備えられており、持ち運びやすい |
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ケイデンスセンサーや10速スプロケット用スペーサー、ディスクブレーキ用ブーツも付属する |
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ホイールベースを調整することで様々な車種に対応させることが可能だ |
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スルーアクスルにも対応しているため、ディスクブレーキ仕様のバイクでもKICKRを利用できる |
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Wahoo KICKR ICON |
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ワフー KICKR SNAP |
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エンドを支えるステーにはメモリが表記されているため、幅の調整を行いやすい |
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幅広く取られたスタンスにより、ハイパワーを出力した際も安定する |
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ワフー KICKR SNAP |
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タイヤドライブ式のベーシックなスタイルの負荷装置 |
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「crank it up」と書かれているフライホイール |
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タイヤ押し込みの方法もベーシックなスタイルだ |
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横方向に扁平されたFLEXSTAYS |
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ピナレロ DOGMA K10 |
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横方向から見るとその薄さが非常によくわかる |
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シートステイもスリムになり振動吸収性に寄与する |
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ピナレロ DOGMA K10-S |
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サスペンションの状態を示すインジケーターLEDが装備されるHMI |
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K10-Sのアイコンでもあるリアサスペンション ストローク量は10mm程度 |
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K10-Sはディスクブレーキ仕様となる |
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Kシリーズで唯一ディスクブレーキを装備するK10-S |
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K10とK10-S、シートステイの形状が微妙に異なる |
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「路面が荒れているダウンヒル区間でも安定している」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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「センサーは思ったよりもしっかりと路面の状況変化をとらえている」小西裕介(なるしまフレンド) |
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「路面が荒れているダウンヒル区間でも安定している」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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「あくまで速く走るためのサスペンション」小西裕介(なるしまフレンド) |
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「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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「荒れた路面への追従性はバツグン」小西裕介(なるしまフレンド) |
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「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド) |
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「モードの切り替えは思った以上に正確で驚いた」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド) |
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「エンデュランスを銘打っているけれど、レースでも全然使えます」「タイヤを23cから25cに履き替えるくらい接地感が向上する」小西裕介(なるしまフレンド) |
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2人にとってもeDSSは注目の存在だったようだ。「スポーツバイクの未来の形を感じさせてくれる」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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「エンデュランスバイクだからと食わず嫌いしてたら勿体ない一台」上萩泰司(カミハギサイクル) |
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「駆動力をロスさせないトラクション性能の向上を第一にしています」小西裕介(なるしまフレンド) |
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フルクラム RACING ZERO CARBON&RACING 3 パワーアップを果たした高性能ホイール2種 |
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リムのニップル部分以外を削ることにより軽量性と強度の確保を両立している |
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交換しやすいカップ&コーン式ベアリングを採用することでメンテナンス性に優れている |
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フルクラム RACING 3 |
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ストレートプルに対応したハブとなる |
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ドライブ側のスポーク本数を反ドライブ側の2倍にするツー・トゥー・ワン組で組まれる |
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フルクラム RACING ZERO CARBON(ダークラベル) |
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ブレーキトラックにマイクロレーザーで切れ込みを入れることで制動力を強化している |
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カーボンボディにアルミ製のフランジで軽量性と強度を両立 |
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ライトウェイ SHEPHERD フロントバスケットが付属する定番クロスバイク |
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フロントバスケットが標準装備されたクロスバイク「SHEPHERD」 |
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ピナレロの送り出す最高のエンデュランスバイク K10シリーズ 2モデルの違いに迫る |
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フルクラム RACING ZERO CARBON(ブライトラベル) |
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付属するフロントバスケット(シルバー) |
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付属するフロントバスケット(マットブラック) |
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ペダル裏面をエアロデザインとし空力性能を追求したモデルだ |
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タイムにお馴染みのICLIC(アイクリック)デザインを引き続き採用 |
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ウォークライド 神奈川県宮ヶ瀬湖でパイオニアのペダリングモニターセミナーを2月10日に開催 |
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神奈川県宮ヶ瀬湖にてペダリングモニターを使用したスキルアップセミナーが開催される |
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ウォークライド主任コーチの須田 晋太郎が講師を務める |
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シクロスフィアの使い方も学ぶことが出来る |
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初のエリートタイトルを獲得したアレクサンダー・エドモンソン(ミッチェルトン・スコット) |
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エリート女子ロードを制したシャノン・マルシード(ティブコSVB) |
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独走でフィニッシュに飛び込むアレクサンダー・エドモンソン(ミッチェルトン・スコット) |
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ピナレロ DOGMA K10-S |
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ミッチェルトンのエドモンソンが全豪王者に BMCのデニスがTTで3連覇を達成 |
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スペシャライズド トレイルライドへと誘う充実のオフロードアクセサリーラインアップ |
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スペシャライズド ATLAS KNEE PAD |
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スペシャライズド AMBUSH HELMET CE |
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スペシャライズド BOOMSLANG PLATFORM PEDALS |
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スペシャライズド ATLAS KNEE PAD |
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ATLAS KNEE PADはレースのような激しいライドにもマッチする |
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ユルっとしまなみ海道デビューができるイベント ゲストライダー日向涼子さんがレポート |
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地元企業はじめ、出展ブースも並んだ賑やかな会場 |
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来島海峡大橋を望む今治会場のスタート地点 |
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スタート前のセレモニーで挨拶するゲストの日向涼子さん |
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参加者と一緒にゆったりとサイクリングを満喫した |
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脚力に合わせて好きなコースを選べる6つのカテゴリー |
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大会コースとエイドステーション |
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女性たちの参加も多く華やかな雰囲気 |
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ファミリーでの参加者も多かった |
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前日の尾道会場でトークショーが行われた |
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ヴィクトワール広島によるライディングスクール |
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尾道から渡って一つ目の島「向島」の運動公園が会場 |
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向島運動公園にゴールする日向涼子さん |
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夫婦でゴールテープを切る |
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地元広島の自転車NAGIとともにライド |
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今治会場をスタートする参加者たち |
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各エイドステーションにはバイクラックが完備 |
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バラ園の中で休憩がてら記念撮影 |
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みかんや煮干しなど地元ならではの食材が振る舞われた |
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橋をバックにブルーラインを走る参加者たち |
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橋からの下りも安全に爽快に走れる |
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定番の記念碑「サイクリストの聖地」にて |
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仲間たちでランチタイムを楽しんだ |
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多々羅しまなみ公園ASではお弁当サービス |
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みかん食べ放題! ご自由にお取りください |
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広島県警察のサイクルポリスと敬礼 |
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エイドごとに通過証明のスタンプを押す |
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万田発酵の酵素パワーは女性に人気 |
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因島大橋の下を駆け抜ける参加者 |
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もてぎエンデューロに集まった7台のこだわりバイクをピックアップ ~男性編~ |
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坂大恵太さん(チームオーベスト)キャノンデール SUPERSIX EVO |
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タイヤはコンチネンタルのGRAND PRIX SUPERSONIC |
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ツール・ド・おきなわを目標とする坂大さんのボトルは、同大会のもの |
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PRO STELTHはオーベスト店主の西谷さんに勧められて導入したという |
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パイオニアのパワーメーターを使用する |
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COSMICにはバランスをとるための重りが貼り付けられている |
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伊達丈二さん(チームフィンズ)ラピエール XELIUS EFi |
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メインバイクに合わせるため同じバロックギアを使用している |
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ルノーF1に似たカラーリングのフレームに合わせるため、ツートンカラーのバーテープを使用する |
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ヒルクライマーらしくボトルケージはカーボン製とし軽量化を図っている |
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ホイールはGOKISO。ツインリンクもてぎのようなコースに最適だという |
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山下陽裕さん(TEAM EAU ROUGE)ピナレロ DOGMA F10 |
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2020年の東京五輪の頃には普及すると見越し、フロントシングル化を行っている |
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チェーンテンションを保つためビッグプーリーを導入する |
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ハンドルバーはカーボン製とし身体への負担を少なくすることで、ランへ体力を残そうという |
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ボントレガーのサドルを愛用する |
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宮川昂平さん(スズパワー)スペシャライズド Roubaix |
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自身の体にあわせるため162.5mmのショートクランクを採用する |
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リアスプロケットは高体連指定の14-27Tを使用する |
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46Tの楕円ギアをするために自作のパーツを装着している |
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リアブレーキは純正の160mm径ローターから、ワイヤーの引きを軽くするため140mm径に替えた |
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岩崎晶雲さん(グランペール)フェルト FR1 |
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パワートレーニングを行うために最近導入したというパワータップ P1ペダル |
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JBCFのエリートツアーで総合優勝を果たし獲得したネクストイエロージャージに合わせるイエローのバーテープ |
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ボトルケージは地元福島のショップから頂いたものだという |
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フルクラム RACING3のホイールを愛用する |
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内河慎吾さん(イナーメ信濃山形/568)タイム NXR INSTINCT |
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タイム純正のヘッドキャップが飛んでいってしまったため、日本酒のキャップを代わりに使用している |
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変速機はシマノDURA-ACE R9100を採用する |
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カーボンボトルケージはRTMカーボンとの相性が良い |
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NXR INSTINCTとの相性が良いというカンパニョーロ BORA ONE |
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藤田佳希さん(チームALL矢板)GT GRADE CARBON |
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フレームカラーに合わせるピンクとブラックで彩られたツートンカラーのバーテープ |
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GTの象徴であるTRIPLE TRIANGLE DESIGN |
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純正のチェーンリングは歯数が大きく、小さくするために手元にあったというDURA-ACEのチェーンリングを使用する |
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フレーシュは矢板市の自転車普及にも携わっており、そのジャージもこだわっているという |
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嘉正空知さん(チームもえのぉおお)フォンドリエスト TF2 AERO |
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パイオニアのパワーメータ―を使用するため、POTENZAのクランクセットを使用する |
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イタリアンブランドのフォンドリエストのバイクを駆る |
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フレームのアクセントである白と合わせ、ブラケットフードも同色とした |
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パーツ類もイタリアンブランドで揃えるため、サドルにはアスチュートを採用する |
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クォータ KRYON エアロフォルムに振動吸収機構をプラスした高性能エントリーロード |
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ツール・ド・フランス2018出場チームリスト |
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2018年ツールの出場チーム発表 ヴィタルコンセプトは選出されず |
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オフシーズンの目標にもってこいのシリーズ戦 大磯クリテリウム2018 |
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別府、新城、與那嶺、萩原、牧瀬、中原が真夏のオーストラリアでシーズンイン |
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メリダ SCULTURA マイナーチェンジでより軽くなったオールラウンドレーサー |
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メリダ SCULTURA 4000(DARK BLUE) |
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メリダ SCULTURA 4000(MATT UD) |
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メリダ SCULTURA 4100(MATT GREY) |
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メリダ SCULTURA 4100(CLEAR UD BLUE) |
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