開催日程 レース/イベント名 WEB
ガイドツアー中に落車が発生、一人が崖から落ちてしまった!
かなり混乱した状況のシミュレーションとなった
40名の参加者が集まったサイクルセーフティーサミット
最後の総合シミュレーションはレース終盤、多重落車が起こった想定で
後方の安全を確認も大切な任務だ
同時に複数の落車が起きた中で、それぞれの優先度をつけ、それに応じた対応を進めていく
シナリオトレーニングの最後には講評が行われた
担架が無い場合の毛布の使い方をFar'sの皆さんがレクチャーしてくれた
ストラーダバイクの井上代表(左)、厚海さん(中央)、山本さん(右)
ルーツスポーツジャパンの増田さん
今回講師を務めてくださったみなさん
茨城シクロクロスレーシングチームの山田ご夫妻
エンヴィ Mシリーズ リム構造刷新で耐パンク性能を高めたMTBカーボンホイール
ジャイアント TCRのディスクブレーキモデルにADVANCED SLグレード完成車が追加
アンカー RL6W EQUIPE(PURPLE/GREY)
アンカー RL8W EQUIPE(PINK/GREY)
ジャイアントTCR ADVANCED PRO 1 DISC
ジャイアントTCR ADVANCED SL 1 DISC
ジャイアントFS TCR ADVANCED SL DISC
初めてのディスクロードとしてコストパフォーマンスに優れたパッケージとなっている(写真のモデルは日本未展開)
制動力に優れたディスクロードなら高速ダウンヒルでもより安全に下ることが出来る(写真のモデルは日本未展開)
TCR ADVANCED PRO 1 DISCはサンウェブ・ディベロップメントがレースで使用しているフレームとなっている
ヘッドチューブは大口径のOVERDRIVE2により剛性を強化
軽量化、エアロ効果に貢献するISP仕様となっている
味スタクリテに集まったみなさんの自転車を紹介
使用シーンに応じたM5、M6、M7、M9の4モデルにて展開されるMシリーズ
優れた軽量性と耐久性が特長のエンヴィオリジナルリム
MTBの用途に最適化されたリムプロファイルをそれぞれ採用する
重量や強度を考慮しスポークホール数を調整している
ワイドフックレスビードとリムストリップの2つの新規テクノロジーを搭載
耐パンク性能を強化したことで、よりハードな路面状況でも存分にライドを楽しめるだろう
リム打ちによる衝撃を分散させる新構造によりリニューアルを果たした
クリスキングやDTスイスのハブにて組まれる
MTBライドにおいては障害物によるリム打ちがパンクの主な原因だ
エンヴィ M525
M5/M6はワイドフックレスビードを、M7/M9はリムストリップを採用している
ライダーの乗り方や使用シーン、タイヤサイズごとに選べる全7モデルラインアップ
豪華な顔ぶれ勢揃い 真夏の豪州を舞台にした開幕戦ダウンアンダーのプレビュー
1月14日(日)ピープルズ・チョイス・クラシック 50.6km
1月16日(火)第1ステージ ポートアデレード〜リンドック 145km
1月17日(水)第2ステージ アンレー〜スターリング 148.6km
1月18日(木)第3ステージ グレネルグ〜ヴィクターハーバー 146.5km
1月19日(金)第4ステージ ノーウッド〜ウライドラ 128.2km
1月20日(土)第5ステージ マクラーレンヴェイル〜ウィランガヒル 151.5km
1月21日(日)第6ステージ アデレード〜アデレード 90km
ジェローム・ピノーが立ち上げた新規プロコンチネンタルチーム、ヴィタルコンセプト
新ジャージに身を包むジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ジロ・デ・イタリア招致に関わったイスラエルサイクリングアカデミー
アクアブルースポート
バイクをウィリエールにスイッチしたディレクトエネルジー
ダークブルーのジャージに身を包むNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
ジャージの配色を変えたディメンションデータ
ツアー・ダウンアンダーに出場する別府史之(トレック・セガフレード)
クォータのバイクを駆るコフィディス・ソルシオンクレディ
WBアクアプロジェクト・ヴェランクラシック
カルペでトレーニングキャンプを行うクイックステップフロアーズ
元世界王者のフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ツール・ド・フランス出場を見据えるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
TTトレーニングを行うトム・ドゥムラン(オランダ)やマイケル・マシューズ(オーストラリア)
ワンティ・グループゴベール
ジョン・アベラストゥリが加入するスペインのエウスカディバスクカントリー・ムリアス
Raphaウインターセール ジャージやジャケットなどのサイクリングアパレルが最大40%オフ
ロードシーズンインに備えるプロチーム フォトギャラリーで紹介
冬の高強度トレーニングをサポートするPro Team Long Sleeve Thermal Jerseyも40%オフ
Rapha製品が最大40%オフになるウインターセールを開催している
スコット 東京都足立区「HAKUJIKAI Athlete Lab」にて試乗会第2弾を1月20日開催
フィジーク ハイエンドロードシューズR1B INFINITOにモビスターカラーの特別モデル登場
公共交通機関利用の方は博慈会記念総合病院行き送迎バスも利用できる
スコットの最新バイクに試乗できるチャンスだ
ホワイトをベースとしブルーのグラデーションカラーが差し色で入るデザイン
モビスターのチームキットと合わせた特別カラーモデルだ
フィジーク R1B INFINITO MOVISTAR TEAM
あなたも私もデローザ乗り。自転車談義に花が咲きます
特別講師として招かれた引退したばかりの現全日本TT王者、西薗亮太氏
プロチームも愛用する、タックスの新型スマートローラー台を無料で試せる機会となった
南千住のカフェ「ガリビエール」で開催されたワークアウトイベント
デローザのバイクを使う東京大学自転車競技部も参加。マジです
参加者を先導しながら、ものすごいワット数を叩き出していた西薗先生
西薗先生!踏みすぎです!
ワークアウト終了後は西薗先生による講習タイム。とても贅沢な時間だ
ワークアウト終了後は西薗先生による講習タイム。とても贅沢な時間だ
なんとなく、わからないような、分かるような
なるほど...!
東京ミッドタウンで開催された、G.S. DE ROSA GIAPPONEの発足パーティー
豪華イタリアンのケータリングが振舞われた
デローザ乗りしかいない空間。話が盛り上がるのは当然です
ご夫婦でデローザ乗り。羨ましい限りです
クリスティアーノ・デローザ氏直々のニューモデルプレゼンテーション
クリスティアーノ・デローザ氏直々のニューモデルプレゼンテーション
クリスティアーノ氏とおしゃべりして、記念撮影。会員だけの特典
クラシックな装いのジャージセットは、クリスティアーノ氏が若かりし頃に所属していたクラブチームと同じデザイン
超人気ロングライドイベントAACR 今年は全ルートで残雪の北アルプスを堪能
福田咲絵さん フォーカス IZALCO MAX
ピンクのバーテープに遊び心が垣間見える
ホイールはカンパニョーロのBORA ONE35 オールラウンダーな性能がぴったりなのだとか
アルテグラのクランクにパイオニアのペダリングモニターを組み合わせる
使い込まれたサンマルコのサドル
土屋修平さん(BumpyPath) スペシャライズド ALLEZ SPRINT Redhook edition
サドルもスペシャライズドのPOWERを使用
クランクはスペシャライズドオリジナルモデル
オリジナリティあふれる形のハンドルと、フレームカラーと合わせたバーテープが目を引く
ホイールはマヴィックのCC40Cを使用
安藤弘樹さん(HOTSTAFF) ニールプライド NAZARE2
サドルはフィジークのARIONE ブルーがフレームカラーとマッチする
右クランク側にガーミンのケイデンスセンサーを装着
ステムはバズーカ、バーテープはリザードスキン
eTapでスマートに組み上げられた一台だ
すっきりと収まったケイデンスセンサー
石原悠希さん(GoMore Whizkid) スペシャライズド S-WORKS TARMAC
チネリのモザイク柄のバーテープが巻かれている
ホイールはスポーツキッドオリジナルのDECISIVEの45mmハイト
ボトルケージはTacxだ
サドルはボントレガーのSERANO RXL
永井愛衣さん(キリPレーシング ~トマト大好き~)チャプター2 TERE
永井さんが応援するという選手の写真がフレームに貼られている
ステムやヘッドパーツもチャプター2オリジナルモデルとなる
サドルはセラSMPのSTRIKE HELL
ジャージの袖にはチーム名の略称”KPR”と入れられた
アマチュアレーサーのための本格ステージレース 2days race in 木島平村 5月19~20日開催
カンガルーを抱く中原恭恵と牧瀬翼(マースランドスターインターナショナル)
スタート前にローラー台でアップする與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
キャニオン・スラム所属のティファニー・クロムウェル(オーストラリア、UniSAオーストラリア)はディスクブレーキを投入
上昇し続ける気温の中、スタートを待つ
集団前方に位置するアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)やアマンダ・スプラット(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
與那嶺恵理と喜ぶアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
與那嶺恵理と喜ぶアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
スタート最前列に並ぶ與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
午前11時、気温35度前後の暑さの中スタート
撮影者を発見する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
オーストラリアチャンピオンのシャノン・マンシード(オーストラリア、ティブコSVB)
トレック・ドロップスが積極的にメイン集団のペースを作る
スプリントで先行するアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
集団スプリントで勝利したアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
ステージトップ3の選手たちが表彰台に上る
リーダージャージに袖を通したアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
靴擦れを起こしにくい二重構造のソックスのニューカラー ライトソック COOLMESH II
ライトソック CoolMesh II Quarter(ネイビー/オレンジ、プラム/ピンク)
ライトソック CoolMesh II Quarter(ブルー/グリーン、レモン/ライム、ロイヤル/ブルー)
ライトソック CoolMesh II Quarter
ダウンアンダー初日にエドモンソン勝利 萩原麻由子は体調不良によりDNS
通常のチェーンオイルのように注して使用する
ビアンキ Specialissimaパンターニエディション購入でダッフルバッグをプレゼント 2月14日まで
ビアンキ Specialissima マルコパンターニダブルツール20周年記念エディション
イタリアの職人の手により鮮やかに彩られる
トップチューブ前部にはビアンキロゴが入る
フォークの肩の部分には1998年にジロとツールの双方を制したことが記載される
「Specialissima マルコパンターニダブルツール20周年記念エディション」を購入するとプレゼントされるビアンキダッフルバック
控えめなデザインでカジュアルに使えるダッフルバックとなっている
Specialissima マルコパンターニダブルツール20周年記念モデルキャンペーンを実施
宇都宮ブリッツェン ルコックスポルティフとオフィシャルサプライヤー契約締結
チーム名の由来である「稲妻」をフレンチテイストで大胆に表現したジャージ
シンプルなスタイルにまとめ上げたビブショーツ
宇都宮ブリッツェンがルコックスポルティフとオフィシャルサプライヤー契約を締結
ストラーダバイシクルズ草津本店 一流ブランドのバイクを試せるプレミアム大試乗会 1月20、21日開催
一流ブランドのバイクが試せるBRAND CIRCUS 1月20、21日に開催
雨のため軒先を借りてローラー台でアップ
オポッサムを抱く総合リーダーのアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
オポッサムと與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
中原恭恵(マースランドスターインターナショナル)と與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
登りでミッチェルトン・スコットがペースを上げる
KOMウィスパリングウォールを登るプロトン
ペースアップに加わる世界TTチャンピオンのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)
登りを集団内でこなす與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ミッチェルトン・スコットのペースアップによって縮小したメイン集団
エシュロンを形成して分裂する集団
チームメイトと力を合わせてフィニッシュを目指す中原恭恵(マースランドスターインターナショナル)
スプリント一騎打ちを繰り広げるカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)とルーシー・ケネディ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
登りフィニッシュを制したカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
登りフィニッシュを制したカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
1分36秒遅れでフィニッシュしたアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
オーストラリアのオールスターチームであるUniSAオーストラリア
チームメイトの位置取りに力を使った與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
雨と風の第2ステージを終えた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
17分遅れでフィニッシュを目指す中原恭恵(マースランドスターインターナショナル)
メングラーズヒルの絵を受け取ったカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
総合リーダーの座についたカトリン・ガーフット(オーストラリア、UniSAオーストラリア)
グラベルライドにピッタリなタイヤ リッチー WCS ALPINE JB
リッチー WCS ALPINE JB 700X30
リッチー WCS ALPINE JB 700X35
リッチー WCS ALPINE JB 700X30
サーヴェロ Pシリーズ2018ラインアップ モデルチェンジしたP5、ニューカラーとなったP3&P2
サーヴェロ P3 Ultegra Di2 R8050 完成車(ブラック/レッド)
サーヴェロ P5 Six SRAM RED eTAP 完成車(ブラック/フルオロイエロー)
サーヴェロ P5 Sixフレームセット(ブラック/フルオロイエロー)
サーヴェロ P3 フレームセット(ブラック/レッド)
サーヴェロ P3 フレームセット(ブラック/フルオロイエロー)
抜群のエアロダイナミクスでトライアスロンの単独走でも優れたパフォーマンスを発揮する
サーヴェロ P2 105 5800 完成車(グレー/フルオロイエロー)
サーヴェロ P2 105 5800 完成車(ネイビー/レッド)
Honeyview P2 1
P5の優れたエアロダイナミクス性能を継承するP3&P2
サーヴェロ P3 Ultegra R8000 完成車(ブラック/フルオロイエロー)
トライアスロン専用モデルとして広いブレードを持ったフロントフォークとフロントブレーキカバーを装備する
シートチューブは非常にボリューム感のある造形となっている
雨と風の荒れた大会2日目 山頂フィニッシュを制したガーフットが首位に
DOGMAに迫るバリューバイク ピナレロの屋台骨を担うミドルグレード GANシリーズ乗り比べ
GANシリーズについて語り合う
DOGMAのDNAを受け継ぐGANシリーズ
「エントリーモデルとは思えない反応性の良さがある」上萩泰司(カミハギサイクル)
「ビギナーの最初の一台にはとてもいい」小西裕介(なるしまフレンド)