朗々とした旋律に聞きほれる
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ガイドの名城さんが石碑に刻まれた歌を唄いあげる
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恩納ナビーの石碑
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草原の上で海風にあたりながらくつろぐ
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そして裏側へ!
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万座毛にて記念撮影!
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未舗装路区間も現れる。レンタサイクルのチョイスに納得
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こちらはいたるところになっているアダン。パイナップルではない(笑)
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沖縄ならではの植物に興味津々
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ウドゥイガマの中は意外に広いのだ
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ウドゥイガマに向けて降りていく
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沖縄電磁波技術センターのフェーズドアレイレーダーの下で
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ハート型に削られた岩
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その先には、こんな絶景スポットが
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え、そんなところ入っていくんですか?という驚きの入り口。ガイドされなければ絶対わからない
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サトウキビ畑の横を行く
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今回唯一の上り坂
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牛が放牧されている横を走る
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まずは簡単なブリーフィングから
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ジャイアントのアドベンチャークロスバイク、GRAVIERがレンタサイクルとして用意された
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表彰台の真ん中に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)photo:Kei Tsuji
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表彰台はF1オーストラリアグランプリと同じphoto:Kei Tsuji
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チームメイトに感謝するサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)photo:Kei Tsuji
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片手を上げてフィニッシュするサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)photo:Kei Tsuji
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集団スプリントでサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)が伸びるphoto:Kei Tsuji
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チームメイトに連れられて最終周回に入るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji
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終盤にかけてサイモン・ゲランス(オーストラリア、オリカ・スコット)が集団を牽引photo:Kei Tsuji
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集団前方で固まって走るチームスカイ勢photo:Kei Tsuji
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イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)が強力に逃げグループを牽引するphoto:Kei Tsuji
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オーストラリアの期待を背負ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット)photo:Kei Tsuji