一段高くなった道からは羽地内海が望める
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サポートカーも同行し補給体制もバッチリ
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今日のライドメンバーはこちら!
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初めにツール・ド・おきなわ協会の宮里さんからコース説明
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サンマルティンの田舎道を進むプロトンphoto:CorVos
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レースの舞台となるサンマルティンはワインの産地としても有名photo:CorVos
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集団内で走るヴィンツェンツィオ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)photo:CorVos
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総合リーダーであるラムナス・ナヴァルダウスカス(リトアニア、バーレーン・メリダ)photo:CorVos
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スタート前には気温が44℃と暑いレースとなった第4ステージphoto:CorVos
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ステージ2勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)photo:CorVos
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のどかなマヨルカの田舎町を通り抜けていくphoto:CorVos
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マヨルカ島南部の海岸線を走るphoto:CorVos
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シーズン開幕戦を迎えたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)photo:CorVos
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アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)をヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、コフィディス・ソルシオンクレディ)とダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・ヴィタルコンセプト)が囲むphoto:CorVos
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スプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)photo:CorVos
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ワールドツアーチームに加え、4つのプロコンチネンタルチームが発表された(c)A.S.O.
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セラ・イタリアのクラシックラインにはグリップも登場している
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ミノウラブースにはハイブリッドローラーFG220などの試乗機が並べられていた
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今年からエディメルクスのブランドアンバサダーに就任した三船雅彦さん
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フルラインアップがズラッと並べられた様子はサイクルモードのよう
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2017年モデルで登場したセラ・イタリアのクラシックライン
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屋内試乗コースも用意され、エディメルクスの性能を存分に確認することができる
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深谷産業オリジナルブランドのギザロやダボスは、キャンプツーリングを提案する展示となっていた
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イスラエルから来日したアパレルブランド「ファンキアー」。バックパックを背負えるようにマチが設けられたレインウェアが人目を引いた
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MTBコンポーネントで培ったシャドーデザインやシングルテンション構造を採用したリアディレイラー
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新型C60ホイールも出揃い、C24とC40とあわせホイールもフルラインアップとなった
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シマノブースの注目はやはり、発売間近となったR9150系DURA-ACE Di2だ
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日本の輪行事情に沿ったプロダクトをリリースするオーストリッチ。伊美代表自らテストを行い大型サドルバック「スマートイージーバッグ」を開発
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近年注目を集めるグラベルロードの存在を身近にしてくれるパナレーサーのGRAVELKING
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バックライト機能をブラッシュアップしたキャットアイのサイクルコンピューター、PADRONE+