自動点灯モードや新しい発光パターンを採用したキャットアイのRAPID MICRO AUTO
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カブトからリリースされる新製品は注目を集める存在だ
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回転性能に優れるペダルを世の中に送り出すMKS(三ヶ島製作所)。シマノSPD互換のUS-Sや、ピン付きフラットペダルALLWAYSがオススメだ
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エントリーグレードLEFFのデザインをトレンドにあわせブラッシュアップした後継機REZZAが登場した
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カブトブースではAERO R1が注目の的。担当者から詳しい解説を聞く来場者も多かった
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帽子のようなデザインのヘルメットが充実するカブトの2017年ラインアップ
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フェルマルクはプロ仕様のジャージを受注発注で用意。選手と同じように高機能ウェアを手に入れることができる
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バックパックブランドのユースウィーからは、キャンバス地で普段着との相性が良いモデルが登場している
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コンペティション系のライダーから注目を集めるベロトーゼにはトーカバーも揃う
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ホワイトインダストリーのMTBハブには最新のBOOST規格も用意されている
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バイクコーディネートのアクセントにピッタリなカラーが揃うホワイトインダストリーのロードハブ
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今年からブランドアンバサダーとしてエディメルクスのバイクに乗る三船雅彦さん。ロードでは写真のMourenx69を駆る
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サイクルモードのように世界観を作り出したブースで来場客を迎えるエディメルクス
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軽量なアルミ製エントリーグレード「Blockhaus67」
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満腹になったあとは、名城さんによる三線コンサートで〆 なんて贅沢なサイクリングなんだ
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皆さんどんどんいただきます
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地元のお母さんによる、沖縄ならではのお昼ご飯
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凝ったデザインの甕も
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甕に詰められて販売される
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場内のいたるところに黒麹が付着していた
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4メートル以上はあろうかという貯蔵タンク、ここで古酒が造られる
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瓶に詰め終わった泡盛を梱包する
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発酵する過程を観察できる、まるで沸騰しているかのように泡立っていた
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村唯一の酒蔵、恩納酒造所
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朗々とした旋律に聞きほれる
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ガイドの名城さんが石碑に刻まれた歌を唄いあげる
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恩納ナビーの石碑
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草原の上で海風にあたりながらくつろぐ
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そして裏側へ!
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万座毛にて記念撮影!