BBはスレッド式 トラディショナルな規格で信頼性が高い
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中央部が細くなったチェーンステー 快適性が狙いだろう
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緩やかに湾曲するトップチューブ シートクランプは2本のイモねじで止める
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東レのT11001kを使用することを示すレター
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フォーククラウンからダウンチューブにかけては流れるようなインテグレートデザイン
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Xの文字が誇らしげに入る
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横方向へと広げられた樽型の形状となっており、空力に貢献する
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ボリュームたっぷりのONDA F8フォーク
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左右非対称のトップチューブ
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ピナレロ DOGMA F8 Xlightphoto:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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対岸に屋我地島を望む羽地内海に沿って進む
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美味しいご飯のおかげで箸も会話も止まらない
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お昼ごはんは羽地鶏をふんだんに振る舞ってくれた
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地元産の羽地鶏を炭火焼きで調理してくれた
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訪れた時はまだつぼみも残り、満開のちょっと手前と言ったところだった
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華やかなコスモス畑を進む一行
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奥に見えるのが我部祖河の高倉、ガイドさんのお話で知識も深まる
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名護市の隠れた記念撮影スポット
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龍泉酒造前にて集合写真をパシャリ
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タンク内の発酵の様子を覗かせてもらう
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酒造所の建物は黒麹菌が繁殖し真っ黒に
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羽地の駅名物ニューハーフ
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地元産の果物に興味津々
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やんばるたまごがたくさん並ぶ羽地の駅
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家屋の入り口には沖縄の守り神シーサーが
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防風や防潮の役目を果たすフクギの木が集落を覆う
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集落内にはバナナも自生していた
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今日も青々と輝く沖縄の海
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沖縄の昔ながらの景観を残す真喜屋集落
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羽地地区の農業を支える真喜屋ダム