• 集団前方で走るクリストファー・フルーム（イギリス、チームスカイ）
    photo:Kei Tsuji
  • セルジオルイス・エナオ（コロンビア、チームスカイ）らが逃げグループを率いる
    photo:Kei Tsuji
  • 常にスピードが上がって縦に長く伸びる集団
    photo:Kei Tsuji
  • スピードが緩むことなく周回を重ねていく
    photo:Kei Tsuji
  • 序盤から人数の揃った逃げグループが形成される
    photo:Kei Tsuji
  • 地元オーストラリアチームが積極的にレースをコントロールする
    photo:Kei Tsuji
  • メルボルンの街並みを背にアルバートパークを走る
    photo:Kei Tsuji
  • メルボルンでシーズン初戦を迎えたクリストファー・フルーム（イギリス、チームスカイ）
    photo:Kei Tsuji
  • レースの仕掛け人であるカデル・エヴァンス
    photo:Kei Tsuji
  • 全日本チャンピオンジャージでワールドカップを走る沢田時（ブリヂストンアンカー）
    (c)Tim de Waele
  • 革新的サスペンション機構「フューチャーショック」をヘッドチューブに搭載
  • シートポスト部分は雨やゴミが入らないようにゴムキャップが装備される
  • 32mmまで対応するタイヤクリアランスがある
  • トップチューブには今までパリ～ルーベで勝利した年が刻まれる
  • 「今までのロードバイクからプラスアルファの走りをこの1台で」遠藤健太（サイクルワークス Fin’s）
  • 「オンロードでもグラベルでも、フィールドを選ばない新感覚ロード」山崎嘉貴（ブレアサイクリング）
  • ハンドルを切るとヘッドパーツも一緒に動く構造だ
  • スペシャライズド Roubaix Expert
    photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • 低い位置にシートクランプを配することで、シートポストのしなりを最大限に生かす
  • ヘッドチューブにはスペシャライズドのロゴマーク
  • BB上にはSWATシステムストレージが付きチューブや工具等の必需品を収納できる
  • フロントフォークにもディスクブレーキが付く
  • ブレーキ台座はフラットマウントでブレーキング時の剛性を確保
  • リアトライアングルはコンパクトに仕上げられ柔軟性を高めた
  • コブルコブラーシートピラーが路面からの振動吸収の最後の砦だ
  • 低い位置にシートクランプを配することで、シートポストのしなりを最大限に生かす
  • ディスクロードの標準規格となったスルーアクスルを採用
  • Tarmacと良く似たストレートフォークを採用しレーシーなハンドリングを実現
  • トップチューブには今までパリ～ルーベで勝利した年が刻まれる
  • 革新的サスペンション機構「フューチャーショック」をヘッドチューブに搭載