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JEROBOAM主催者の樋口準人さん(3Tブランドマネジャー) |
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樋口さんの愛車 3T EXPLORO |
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砂利を淡々と走る筆者。脚はいっぱいだ |
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砂利を淡々と走る筆者。脚はいっぱいだ |
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第1エイドステーションは標高の高い山の中 |
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単独トップを独走する根本悠司さん |
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300kmで2番手を走る吉川大地さん(Rapha Cycle Club) |
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宮城の大自然を舞台に300kmの悪路に挑戦 JEROBOAMグラベルチャレンジ |
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バルベルデがドーフィネで13年振りのステージ勝利 総合はルツェンコが首位浮上 |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第6ステージ |
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逃げグループを形成するグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)たち14名 |
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ロリオル=シュル=ドロームからル・サペ=アン=シャルトルーズに向かう第6ステージ |
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ゲイガンハートを追い抜きフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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先行したテイオ・ゲイガンハート(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)に並ぶアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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レース終盤まで集団先頭を引いたトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ) |
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最終3級山岳でアシストの役割を全うするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、モビスター) |
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念願のリーダージャージに袖を通したアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック) |
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2008年大会以来のステージ勝利を挙げたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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グラベルキングトランス東北 コース全図 |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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GravelKing トランス東北ツアー |
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ジャイアント&Liv ESCAPE Rシリーズ 先行発表モデルの第2弾はシマノ搭載車 |
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ジャイアント ESCAPE R DISC(ブルー・ダークシルバー) |
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ジャイアント ESCAPE R DISC(フォレストグリーン) |
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ジャイアント ESCAPE R DISC(マットダークシルバー) |
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Liv ESCAPE R W DISC(フォレストグリーン) |
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Liv ESCAPE R W DISC(マットチャコール) |
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Liv ESCAPE R W DISC(パールホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブルートーン) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ブルー) |
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ジャイアント ESCAPE R3(レッドオレンジ) |
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ジャイアント ESCAPE R3(サンバーストイエロー) |
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Liv ESCAPE R3 W(ブラウン) |
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Liv ESCAPE R3 W(クラシックブルー) |
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Liv ESCAPE R3 W(ミント) |
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Liv ESCAPE R3 W(ホワイト) |
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ジャイアント ESCAPE R3(ホワイト) |
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アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS C2 T GTS |
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アソス MILLE GT SUMMER SS JERSEY C2(ADAMANT BLUE) |
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メイン生地はチェックのようなディティールとなっている |
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袖部分は切りっぱなし仕様とされている |
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バックポケットは非常に深い作りとされた |
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生地の裏側は鱗のような見た目となっている |
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弾力のある素材を使用した肩紐 |
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腹部をゆとりある作りとすることで快適性を向上させている |
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MILLET GTのために開発されたOSSIDIA生地が採用された |
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裾部分にはメッシュ状の生地が用いられている |
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パネルを少なくすることで快適性を高めている |
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アソス MILLE GT SUMMER BIB SHORTS C2 T GTS |
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腰部分にモデル名のバッチがあしらわれている |
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アソス MILLE GT SUMMER SS JERSEY C2 SHIFTER(VIGNACCIA RED) |
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X字の下側が別パーツとしたA FRAME STRAP |
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アソス 夏用インナーやキャップなど揃う2021年アクセサリーラインアップ |
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クライマコード1/3は夏用アイテムであることを示している |
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生地が非常に薄く半袖でも快適性が高い |
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アソス SUMMER SS SKIN LAYER |
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アソス SUMMER SS SKIN LAYER |
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アソス MONOGRAMSOCK EVO8 |
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アソス ASSOSOIRES GT SOCKS |
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足裏までメッシュとされているため快適性に優れている |
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アソス ASSOSOIRES GT CAP |
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ツバ裏はアソスロゴが敷き詰められている |
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アソス EQUIPE RS CAP |
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キャップのサイドパネルはメッシュ生地とされている |
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アソス MONOGRAMSOCK EVO8 |
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アソス SUMMER LS SKIN LAYER |
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アソス RS AERO SF GLOVES |
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親指部分にはスウェットパッドがあしらわれている |
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手のひらにあしらわれるパッドは控えめだ |
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薄手のエアロ生地が手の甲側にあしらわれる |
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手の甲は3枚のパネルで構成されている |
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アソス SUMMERGLOVES_S7 |
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手のひらは大胆なメッシュとパッド、グリッパーが配されている |
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ブラケットを握っていても滑りにくいグリッパーが配されている |
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優勝 中央大学 1時間16分19秒 |
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3位 朝日大学 1時間17分39秒 |
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8位 京都産業大学 1時間21分13秒 |
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11位 作新学院大学 1時間22分22秒 |
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9位 明治大学 1時間21分21秒 |
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10位 明星大学 1時間22分8秒 |
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5位 鹿屋体育大学 1時間19分34秒 |
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14位 関西大学 1時間24分24秒 |
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16位 法政大学 1時間25分24秒 |
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12位 慶應義塾大学 1時間23分25秒 |
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7位 順天堂大学 1時間21分0秒 |
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6位 早稲田大学 1時間20分1秒 |
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利根川河川敷の工事用道路を使用したコース 奥に見える鉄橋は東武日光線 |
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17位 同志社大学 1時間25分36秒 |
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15位 東京大学 1時間24分30秒 |
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2位 日本大学 1時間17分30秒 |
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優勝 中央大学 1時間16分19秒 |
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3位 朝日大学 1時間17分39秒 |
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山本哲央が牽引する中央大学 平均時速49.68kmで駆け抜けた |
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京都産業大学 |
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朝日大学 |
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作新学院大学 |
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明治大学 |
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日本体育大学 |
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京都産業大学 |
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明星大学 |
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利根川にかかる埼玉大橋の下をくぐるコース |
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鹿屋体育大学 |
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作新学院大学 |
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明治大学 |
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日本体育大学 |
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関西大学 |
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法政大学 |
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利根川河川敷の長い直線道路 |
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順天堂大学 |
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片道15.6kmを折り返すコース設定 |
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慶應義塾大学 |
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往復31.2kmのコースを2往復する |
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早稲田大学 |
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明星大学 |
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関西大学 |
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同志社大学 |
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法政大学 |
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順天堂大学 |
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立命館大学 |
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同志社大学 |
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東京大学 |
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3名でフィニッシュを目指す日本大学 |
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最後まで4名を維持した中央大学 |
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3名で残り1kmを過ぎる朝日大学 |
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利根川河川敷の工事用道路を使用してのタイムトライアル 奥にあるのは埼玉大橋 |
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4名を残した作新学院大学 |
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利根川河川敷の工事用道路を使用してのタイムトライアル 写真奥は埼玉大橋 |
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日本体育大学 残り1km |
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鹿屋体育大学は最後まで4名を維持 |
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明星大学 残り1km |
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早稲田大学 残り1km |
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同志社大学 残り1km |
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関西大学 残り1km |
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慶應義塾大学 残り1km |
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法政大学 残り1km |
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立命館大学 4名揃って残り1km |
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東京大学 残り1km |
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同志社大学 残り1km |
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超級山岳でパデュンが驚きの勝利 区間2位のポートが総合首位に |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第7ステージ |
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逃げを形成したケニー・エリッソンド(フランス、トレック・セガフレード)ら8人 |
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メイン集団から飛び出すリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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レース中盤から積極的に集団を牽引するモビスター |
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雪の残る山岳を越えるプロトン |
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有力なクライマーたちを圧倒したマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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最終日を前にリーダージャージを手にしたリッチー・ポート(オーストラリア、イネオス・グレナディアーズ) |
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キャリアハイとなるステージ優勝を飾ったマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・ヴィクトリアス) |
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女子優勝 渡部春雅(明治大学)36分23秒466 |
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女子3位 石上夢乃(鹿屋体育大学)38分3秒724 |
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女子2位 岩元杏奈(日本体育大学)36分31秒555 |
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女子オープン参加の樫木祥子(株式会社オーエンス)36分2秒297のトップタイムをマーク |
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男子2位 山田拓海(早稲田大学)40分6秒287 |
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男子4位 棚瀬義大(朝日大学)40分35秒215 |
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女子優勝 渡部春雅(明治大学)36分23秒466 |
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女子2位 岩元杏奈(日本体育大学)36分31秒555 |
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女子3位 石上夢乃(鹿屋体育大学)38分3秒724 |
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女子オープン参加の樫木祥子(株式位会社オーエンス) |
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男子オープン参加藤田征樹(藤建設) |
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男子3位 松原颯祐(日本体育大学)40分32秒199 |
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男子8位 伊藤将也(鹿屋体育大学)41分17秒584 |
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男子5位 重田恵杜(順天堂大学)40分52秒780 |
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男子6位 津石康平(中央大学)41分8秒254 |
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男子2位 山田拓海(早稲田大学)40分6秒287 |
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男子10位 小出樹(京都産業大学)41分18秒732 |
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7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234 |
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男子オープン参加藤田征樹(藤建設) |
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男子3位 松原颯祐(日本体育大学)40分32秒199 |
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男子9位 馬場慎也(鹿屋体育大学)41分17秒646 |
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男子5位 重田恵杜(順天堂大学)40分52秒780 |
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男子7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234 |
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男子6位 津石康平(中央大学)41分8秒254 |
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男子優勝 留目夕陽(中央大学)38分34秒573 |
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男子7位 安達光伸(朝日大学)41分9秒234 |
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女子オープン優勝 樫木祥子(株式会社オーエンス) |
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女子 表彰式 |
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男子オープン優勝 藤田征樹(藤建設) |
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男子 表彰式 |
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表彰式 左から、2位日本大学、優勝中央大学、3位朝日大学 |
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Mt.富士HC 主催者選抜クラス 男子は池田隆人が大会新記録を樹立 女子は望月美和子がスプリント勝利 |
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コースレコードで優勝した池田隆人(TEAM ZWC) |
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2年ぶりの開催となった富士ヒルクライム |
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主催者選抜男子 左から3位の板子佑士、1位の池田隆人(TEAM ZWC)、2位の加藤大貴(COW GUMMA) |
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主催者選抜女子 左から3位の佐野歩(Infinity Style)、1位の望月美和子(SAGISAKA)、2位の石井嘉子(アーティファクトレーシング) |
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主催者選抜を制した池田隆人(TEAM ZWC)と望月美和子(SAGISAKA) |
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主催者選抜を制した池田隆人(TEAM ZWC)と望月美和子(SAGISAKA) |
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タイムトライアル大学選手権は中央大学がチーム・個人共に制覇 女子は渡部春雅が優勝 |
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普及レース大会優勝 北嶋桂大(日本大学) |
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パデュンが超級山岳2連勝 ポートが悲願の初総合優勝を飾る |
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クリテリウム・デュ・ドーフィネ2021第8ステージ |
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19名によって形成された逃げグループ |
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アルプスの山岳地帯を走るメイン集団 |
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超級山岳でアタックするナイロ・キンタナ(コロンビア、チーム アルケア・サムシック)とベン・ヘルマンス(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション) |
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