|
太陽光発電パネルまで完備しており、行き交う人からの注目を浴びていた |
|
|
S3への登り、三上さんのアドバイスを受けて登れるようになった会長、満面の笑みである |
|
|
S3のフラットコーナーを良い勢いで攻める |
|
|
S2フィニッシュへ向けてプッシュ |
|
|
人の走りを観察するのも上達への近道 |
|
|
S2の後半はバンクが連続する |
|
|
この日3位に入った三上和志 |
|
|
子供と一緒に参加する方も |
|
|
華麗なジャンプを披露する阿藤寛 |
|
|
ゼッケン番号1番、輪工房の田口さんが出発 |
|
|
ボッシュのE-MTB用ユニット、Perfomanceline CX |
|
|
北京・ロンドン五輪XC代表の小田島梨絵も参戦 |
|
|
漕いでもいいとは知らなかったぞ!と難癖をつけてくるメタボ会長。ダメ、とは一言も言っていないのだが。 |
|
|
様々な飲み物が用意されていた |
|
|
各カテゴリの入賞者に送られるENSTシャツ |
|
|
ボッシュやスペシャライズドのブースが出展、試乗やサポートを行っていた |
|
|
愛犬とともに参戦する方も。 |
|
|
総合1位は阿藤寛、2位は佐々木博、3位は三上和志 |
|
|
ENSシリーズを主催するダイナコの内嶋亮代表 |
|
|
パンプ部分で華麗にジャンプを決める |
|
|
「教科書通りのスプリント」ユアンを退けたデマールが今季2勝目 |
|
|
今季2勝目を射止めたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
諦めるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)の前でアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が先行 |
|
|
ハンドルを投げ込むアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
|
|
レース中盤から降り注いだ雨が選手たち濡らした |
|
|
ヤングライダー賞ジャージを着用するアラン・リウー(フランス、アルケア・サムシック) |
|
|
逃げ集団から抜け出すシャビエル・アスパレン(スペイン、エウスカルテル・エウスカディ) |
|
|
ドットアウト 2021春夏コレクションのペーパーカタログ無料配布を開始 |
|
|
ドットアウトが2021スプリングサマーコレクションのペーパーカタログ配布を開始 |
|
|
サーヴェロ Aspero5 さらなる軽さを手に入れたフラッグシップグラベルレーサー |
|
|
ヒルクライマーの聖地・乗鞍中腹の冷泉小屋再生プロジェクトが本格始動 |
|
|
サイクリスト憩いの小屋として再生を目指す冷泉小屋 |
|
|
森林限界の先へ登る日本有数のヒルクライムスポット |
|
|
ダイナミックな九十九折を有する乗鞍エコーライン |
|
|
ひなびた雰囲気のあるスポットだ |
|
|
全国のヒルクライマーにとって聖地でもある乗鞍 |
|
|
スポーツジャーナリストのハシケン氏 |
|
|
コラテック CT-ROAD フィットネスを楽しめるエントリーグレードロードバイク |
|
|
コラテック CT-ROAD(MATT BLACK/SILVER) |
|
|
コラテック CT-ROAD(BLUE/WHITE) |
|
|
ダブルバテッド加工が施されたアルミチューブが採用されている |
|
|
フォークブレードはカーボン製とし性能向上を狙っている |
|
|
サドルはコラテックオリジナル品だ |
|
|
屈曲したチェーンステーはコラテックを象徴するデザインだ |
|
|
シートステーは扁平とすることで衝撃吸収性を高めた |
|
|
テーパードヘッドで高い剛性を実現している |
|
|
コンポーネントにはシマノCLARISが採用されている |
|
|
クランクブラザーズ 静岡県富士市のショップ「ミンズーバイク」でシューズの展示試着会を開催 |
|
|
試着用シューズラインナップ |
|
|
静岡県富士市のショップ「ミンズーバイク」 |
|
|
クランクブラザーズのSTAMPシリーズ |
|
|
静岡県富士市で「FIND YOUR MATCH! クランクブラザーズ シューズPOP-UP 」を開催 |
|
|
マヴィック GWにワイズロード船橋店でホイール試乗会を開催(※4月28日修正) |
|
|
ワイズロード船橋店 |
|
|
マヴィックがワイズロード船橋店でセミナーと試乗会を開催 |
|
|
ドットアウト 2021SS 目を引くデザインのレディースアパレルラインアップ |
|
|
ドットアウト UP W JERSEY(フューシャ) |
|
|
ドットアウト UP W JERSEY |
|
|
ドットアウト UP W JERSEY(ライトブルーXライトピンクXブルー) |
|
|
ドットアウト UP W JERSEY(ブラックXホワイトXメランジライトグレイ) |
|
|
ドットアウト Wソックス |
|
|
ドットアウト Wソックス |
|
|
ドットアウト Wソックス |
|
|
ドットアウト Wソックス |
|
|
ドットアウト LIVE W JERSEY(ライトイエロー) |
|
|
ドットアウト LIVE W JERSEY(メランジライトグレイ) |
|
|
ドットアウト LIVE W JERSEY(ブラック) |
|
|
ドットアウト LIVE W JERSEY |
|
|
ドットアウト DAISY W JERSEY(メランジオレンジ) |
|
|
ドットアウト DAISY W JERSEY |
|
|
ドットアウト DAISY W JERSEY(メランジライラック) |
|
|
ドットアウト DAISY W JERSEY(メランジブルー) |
|
|
ドットアウト FLOWER W JERSEY(オレンジ) |
|
|
ドットアウト FLOWER W JERSEY(グリーン) |
|
|
ドットアウト FLOWER W JERSEY(ブラック) |
|
|
ドットアウト FLOWER W JERSEY |
|
|
ドットアウト FLOWER Wソックス |
|
|
ドットアウト FLOWER Wソックス |
|
|
ドットアウト FLOWER Wソックス |
|
|
ドットアウト FLOWER Wソックス |
|
|
ドットアウト DOTSキャップ |
|
|
ドットアウト DOTSキャップ |
|
|
ドットアウト DOTSキャップ |
|
|
ドットアウト DOTSキャップ |
|
|
ドットアウト LIVE W JERSEY |
|
|
ドットアウト FLOWER W JERSEY |
|
|
ドットアウト FLOWER W JERSEY、UP W JERSEY |
|
|
ドットアウト FLOWER W JERSEY |
|
|
ドットアウト UP W JERSEY |
|
|
ドットアウト DAISY W JERSEY |
|
|
クイーンステージでマスが移籍後初勝利 総合首位に浮上 |
|
|
山岳ステージにリラックスした表情のジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル) |
|
|
残り27km地点から遅れ始めた総合リーダーのマイルズ・スコットソン(オーストラリア、グルパマFDJ) |
|
|
モビスターを先頭にカテゴリー山岳を越えていくメイン集団 |
|
|
モビスター加入後初勝利を喜ぶエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
|
|
バレンシア地方の山岳地帯を駆け抜ける |
|
|
グラベルライダー最注目シューズ、RaphaのExplore Powerweave Shoesを試す |
|
|
最速キュングが総合首位浮上 マスはフィニッシュ手前のパンクに泣く |
|
|
トップタイムを叩き出した欧州王者ジャージのシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
|
|
ヴィクトル・ラフェ(フランス、コフィディス)は総合順位を下げたるもヤングライダー賞ジャージをキープ |
|
|
1分27秒遅れの15位に沈んだエンリク・マス(スペイン、モビスター) |
|
|
38秒遅れから逆転し総合リーダージャージを獲得したシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
|
|
バレンシアにほど近いクシルクセスの街をスタート |
|
|
ラファが発売したExplore Powerweave Shoes。Explore Shoesと対になるハイパフォーマンスシューズだ |
|
|
段階的な締め/緩めと全開放できるBOAのLi2ダイヤル |
|
|
歩きやすさがExplore Powerweave Shoes最大のメリット。低すぎず、高すぎないトレッドが良い |
|
|
傷つきやすいシューズ後ろ側はゴム系素材でガードされている |
|
|
糸を使ったBOAワイヤー。フィッティングとルックスを両立してくれる |
|
|
天然ゴムを使ったトレッドはかなり柔らかい。岩場でもグリップを確保してくれる |
|
|
ラファのハイエンド製品に使われる織り生地「パワーウィーブ」を使ったアッパー |
|
|
Explore Powerweave Shoesを連れ出した。甲に寄り添うフィッティングが心地いい |
|
|
Explore Powerweave Shoesを連れ出した。甲に寄り添うフィッティングが心地いい |
|
|
しっかりホールドしているのにキツくない。パワーウィーブのメリットを感じた |
|
|
歩きやすい設計はこんな場面でも力を発揮する。カツカツ音を立てないので立ち寄り場所でも気兼ねなく歩ける |
|
|
ラファ Explore Powerweave Shoes |
|
|
セッレイタリア NOVUS EVO BOOST 装いを新たにしたウェーブ形状のロードサドル |
|
|
セッレイタリア NOVUS BOOST EVO KIT CARBONIO SUPERFLOW(左)、FEC ALLOY(右) |
|
|
新たなベースとパッドとされた新型のNOVUS EVO |
|
|
緩やかにウェーブした座面形状にアップデートされている |
|
|
idmatchはL3という幅広かつ前傾が深い人向けのカテゴリだ |
|
|
サドル幅が7cmとなる部分にBRPというマークがあしらわれている |
|
|
パッドはベースに接着する固定方法が採用されている |
|
|
セッレイタリア NOVUS BOOST EVO KIT CARBONIO SUPERFLOW |
|
|
FEC ALLOYはFLEX CONTROLというサドルレールの仕様が採用されている |
|
|
リアは非常に独特な形状とされている |
|
|
セッレイタリア NOVUS BOOST EVO FEC ALLOY SUPERFLOW |
|
|
KIT CARBONIOの実測重量は166g |
|
|
FEC ALLOYの実測重量は250g |
|
|
UCIがボトル投げの罰則を緩和 小指かけエアロポジションは処罰対象に |
|
|
ピドコックとの接戦でファンアールト先着 アルデンヌクラシック初制覇を遂げる |
|
|
逃げる10名。タイム差は4分前後で推移した |
|
|
マーストリヒト郊外を周回するアップダウンコース |
|
|
モビスターやユンボ・ヴィズマがメイン集団をコントロール |
|
|
前哨戦ブラバンツ・ペイルを制したトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ) |
|
|
マーストリヒト郊外を周回するアップダウンコース |
|
|
落車したボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、AG2Rラモンディアール) |
|
|
ルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)を含む追走グループ |
|
|
ユンボ・ヴィズマがメイン集団のペースを上げる |
|
|
最後のカウベルグ前にアタックしたイーデ・スヘリンフ(オランダ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
最後のカウベルグでアタックするワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
僅差ゆえに両手を上げることなくフィニッシュラインを通過した |
|
|
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)がハンドルを投げ込む |
|
|
逃げるトーマス・ピドコック(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)、マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) |
|
|
祝杯のアムステルビールを飲むワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
カウベルグでメカトラに見舞われたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
アムステルゴールドレース表彰台:2位ピドコック、1位ファンアールト、3位シャフマン |
|
|
小集団スプリントを制したフォスがアムステルゴールドレース初勝利 |
|
|
スタートを待つマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
UCIウィメンズワールドツアーリーダーのエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード) |
|
|
早々に攻撃を加えるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス) |
|
|
不調に苦しんだ與那嶺恵理(チームティブコSVB)は途中リタイアに |
|
|
レース前半から激しくアタックが掛かり続けた |
|
|
後半に逃げたグレース・ブラウン(オーストラリア、バイクエクスチェンジ)とパウリーナ・ローイヤッカース(オランダ、リブレーシング) |
|
|
90km以上を残してシクロクロス世界王者のルシンダ・ブラント(オランダ、トレック・セガフレード)を含む20名が先行 |
|
|
小集団スプリントを制したマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
初のアムステルゴールドレース制覇を遂げたマリアンヌ・フォス(オランダ、ユンボ・ヴィズマ) |
|
|
アムステルゴールドレース2021女子表彰台:3位ファンフルーテン、1位フォス、2位フォレリング |
|
|
カウベルグの麓区間からアタックするアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター) |
|
|
カタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム)とエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)が抜け出すも、ペースを落としてしまう |
|
|
カウベルグでファンフルーテンを抜き去り先行するカタジナ・ニエウィアドマ(ポーランド、キャニオン・スラム) |
|
|
ピレリ P ZERO ROAD 全方位にバランスが取れたクリンチャータイヤを試す |
|
|
バレンシア最終日にグルパマ完勝 デマールが2勝目、キュングが総合優勝達成 |
|
|
リーダージャージを着用するシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
|
|
5日間でステージ4賞+総合優勝+ポイント賞と大活躍したグルパマFDJ |
|
|
ジョン・アベラストゥリ(スペイン、カハルラル・セグロスRGA)を抑えたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が大会2勝目 |
|
|
キャリア初の総合優勝を射止めたシュテファン・キュング(スイス、グルパマFDJ) |
|
|
平坦の加速や巡航は滑らかに転がる |
|
|
「P ZERO ROAD 26C体重別適正空気圧」を参考に6.1barでテストを実施 |
|
|
荒れた路面では振動の角が取れた快適な乗り心地 |
|
|
転がりが軽く、登りでも非常にスムーズに走れた |
|
|
クイックな操舵感により下りも走りやすい |
|
|
ピレリ P ZERO ROAD |
|
|
P ZERO ROAD 実測重量236g |
|
|
UCIワールドツアーの選手がトレーニングで使用することを想定し開発された |
|
|
ショルダー部分に斜めに溝を切ったトレッドパターン |
|
|
サーヴェロ Aspero5 |
|
|
ステムにインテグレートされたコンピューターマウント |
|
|
ハンドルの溝に沿わせたケーブルがステムから内装される |
|
|
フレームプロテクターが標準装備となる |
|
|
付属するトップチューブバッグには「振り返るな」というメッセージがあしらわれたプレートが隠されている |
|
|
タイヤクリアランスは650Bホイールの場合は51mm、700Cの場合は45mmまで |
|
|
フォークエンド金具の向きを変えることでトレイル値を5mm調整できる |
|
|
丸ではなく窪みが設けられたC型コラムと専用ステムが採用されている |
|
|
サーヴェロ Aspero5 |
|
|
エアロ形状かつフレアとスイープ角がつけられたオリジナルハンドル |
|
|
アクスルのレバーがドライブサイドに設けられている |
|
|
マッシブなチェーンステーにより高い剛性と反応性を実現している |
|
|
サーヴェロらしいエアロと剛性を意識したリアバック |
|
|
光の当たる角度によって色味が変化するLime Shimmerカラー |
|
|
ダウンチューブのボトルケージ台座はグラベルバイクの標準装備と言える3つ穴仕様だ |
|
|
"5"のナンバリングが与えられるのはフラッグシップの証 |
|
|
トップチューブにはストレージ用のアイレットが隠されている |
|
|
フォーク裏側のみグラフィックをあしらいルックスのアクセントとしている |
|
|
短めのヘッドチューブにより深い前傾ポジションも取りやすい |
|
|
ダウンチューブのDI2ジャンクションポートは、機械式変速やドロッパーシートポスト用のワイヤーを通すこともできる |
|
|
完成車にアセンブルされるリザーブホイールは強度に優れることで知られるブランドだ |
|
|
付属するトップチューブバッグは形状がフィットしている |
|
|
サーヴェロ Aspero5 |
|
|
新城出場のアルプス初日 終盤アタックのモスコンが復帰戦勝利 |
|
|
強力メンバーを揃えるアスタナ・プレミアテックがメイン集団を牽引 |
|