開催日程 レース/イベント名 WEB
逃げグループを率いるオメル・ゴールドスタイン(イスラエル、イスラエル・スタートアップネイション)
岩山が連なる内陸を北上する
リラックスした様子のタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
長時間集団牽引役を担ったフィリッポ・ガンナ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)
スプリンター組にとっては休息日。ガビリアとリケーゼのUAEコンビが笑顔を見せる
単独逃げるマティアス・フランク(スイス、AG2Rシトロエン)
ジュベルジャイスを単独で駆け上がるアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ・プレミアテック)
ブランドン・リベラとダニエル・マルティネス(コロンビア、イネオス・グレナディアーズ)がジュベルジャイスでペースアップ
集団から飛び出すヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、トレック・セガフレード)
カウンターで飛び出し、ルツェンコを追うヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)
ルツェンコを下したヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)やアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
キャリア2勝目を掴んだヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)
総合リードを広げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
イネオスの牽引で緩斜面のジュベルジャイスを駆け上がる
ライトウェイ STYLES 塊根植物ブランドBOTANIZEとコラボしたクロスバイク
ライトウェイ STYLES BOTANIZEコラボモデル
リアラックも付属している
シルバーのフェンダーが装着されている
ダウンチューブにBOTANIZEのコピーがあしらわれている
ヘッドマークはBOTANIZEのロゴとなっている
ライトウェイ STYLES BOTANIZEコラボモデル
仙台にトレック直営店「TREK Bicycle 青葉通一番町店」が3月5日にオープン
トレック直営店「TREK Bicycle 青葉通一番町店」が3月5日にオープン
アンケートに答えると各日先着100名様に「オリジナルサコッシュ」をプレゼント
10,000円(税抜)以上の購入でもれなく「オリジナルトートバッグ」をプレゼント
グラベルライド向けSPDシューズの日本限定カラーの第2弾 ジロ PRIVATEER LACE
オンループ&クールネ クラシックシーズン到来を告げるベルギー2連戦まもなく
チャンピオンシステム 五輪優勝を目指した「Aero Project スピードスーツ」を販売開始
ジロ PRIVATEER LACE JAPAN LIMITED
土踏まず部分にもトレッドゴムを配している
爪先部分などは保護されている
マッドな路面でもグリップ力を発揮してくれそうなトレッドデザインだ
ジロ PRIVATEER LACE JAPAN LIMITED(レッドシューレース)
ジロ PRIVATEER LACE JAPAN LIMITED(ブラックシューレース)
ジロ PRIVATEER LACE JAPAN LIMITED(オレンジシューレース)
今作はグレーのアッパーとガムカラーのソールが組み合わされた
全モデルの背中と前腕、Speed 4の前部分に使われるラテックス製溝付き素材
スプリントとケイリン前世界王者のリー・ワイジー(香港)
石畳を試走するジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
試走を行うジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
滑らかな側溝を走るフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)。06・08年オンループ勝者だ
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)
ミュール・ファン・ヘラールツベルヘンを走るパークホテル・ファルケンブルク
2020年クールネを独走で制したカスパー・アスグリーン(デンマーク、ドゥクーニンク・クイックステップ)
昨年のオンループを制したジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
今季2戦目に挑むヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、クベカ・アソス)
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)は土日連続出場
女子レース優勝候補の一人、ロッテ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング)
マークス・ブルグハートとニルス・ポリッツ(共にドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)
日直商会がベローサイクリストを取り扱い開始 キャップが当たるSNSキャンペーンを開催
日本では約30種類のデザインを展開されるという
日直商会がブルガリアのサイクルキャップブランド「ベローサイクリスト」の取り扱いを開始
70km/h超の高速スプリント ヴィヴィアーニを寄せ付けずベネットが2勝目
プロ初勝利を狙うダヴィド・デッケル(オランダ、チーム ユンボ・ヴィスマ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア)を囲むUAEチームエミレーツ
超高層ビルが立ち並ぶドバイ市街地を離れる
七つ星ホテル、ブルジュ アル アラブ ジュメイラを横目に走る
逃げグループを率いるイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター)
イネオス・グレナディアーズがメイン集団のペースアップを図る
レース中盤には横風分断が発生
今大会2勝目を収めたサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ヴィヴィアーニやアッカーマンを寄せ付けずサム・ベネット(アイルランド、ドゥクーニンク・クイックステップ)がスプリント
高級リゾート「アトランティス ザ パーム」前で表彰台に上がるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
特許取得したフィットシステムを採用したイヤーウォーマー 180s Exolite
コンパクトに折りたたむことができる
180s Exolite(Yellow、Silver)
180s Exolite(Maroon、Black)
収納ポーチが付属しているため持ち運びやすい
ライダーの好みに合わせられるネオランドナーの限定カラー ダボス D-604
ダボス D-604 Morning Haze Blue
ダボス D-604 Morning Haze Blue
最終スプリントでユアン勝利 ポガチャルが初のUAE総合優勝達成
1998年に再建されたグランドモスクを通過
顔面着地したアダム・イェーツ(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)が治療を受ける
100kmを消化したタイミングで集団分裂が発生。17名が先行した
危なげない走りを見せたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
先頭でフィニッシュラインを駆け抜けるカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
総合優勝を遂げたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
UAEチームエミレーツはチーム総合優勝をも達成
ヤス島の幹線道路を駆け抜けるプロトン
今季初勝利を射止めたカレブ・ユアン(オーストラリア、ロット・スーダル)
ウルフパックがクラシック開幕戦を制圧 集団スプリントでバッレリーニが圧勝
グレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)
前世界王者マッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
南アフリカチャンピオンのライアン・ギボンズ(UAEチームエミレーツ)が逃げを牽引
無数の急坂をこなしていく
ティム・デクレルク(ベルギー、ドゥクーニンク・クイックステップ)が集団のペースアップを図る
伸び縮みを繰り返す集団内では落車が頻発した
ブールス・ドルマンスから名称変更を行ったSDワークス
石畳登坂でジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がペースアップ
アラフィリップを追うグレッグ・ファンアーヴェルマート(ベルギー、AG2Rシトロエン)たち
ベーレンドリースで独走に持ち込むジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
後続との差を広げるダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
ダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が圧勝
ベルギークラシック初勝利を掴んだダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
石畳をこなすアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
先頭でカペルミュールを登るデミ・フォレリング(オランダ、SDワークス)
フォレリングを追うエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア、トレック・セガフレード)たち
独走でニノーヴェに戻ったアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
30秒リードで逃げるアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、SDワークス)
カペルミュールをクリアするセップ・ファンマルク(ベルギー、イスラエル・スタートアップネイション)
昨年覇者ヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)は見せ場を作れず
ロッタ・コペッキー(ベルギー、リブレーシング)はSDワークスのチームワークで沈む
レースを掌握するSDワークス勢
オンループ・ヘットニュースブラッド2021女子レース表彰
昨年覇者アネミエク・ファンフルーテン(オランダ、モビスター)は21位
チームティブコSBVのメンバーとして初戦に挑んだ與那嶺恵理
「位置すべき場所に位置することができた」と振り返る與那嶺恵理(チームティブコSBV)
「前日の借りを返せた」 集団スプリントでピーダスンがセミクラシック2戦目勝利
クールネ~ブリュッセル~クールネ2021表彰台 2位テュルジス、1位ピーダスン、3位ピドコック
アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
マチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
フランドルの丘陵地帯を駆け巡る
急坂が12箇所、石畳が5箇所含まれたコース
逃げグループを牽引するマチェイ・ボドナル(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
残り84km地点でアタックしたマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)とジョナタン・ナルバエス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
「オウデクワレモント」でアタックするヤスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
ファンデルプールとナルバエスが先頭グループに合流して逃げる
追走グループを率いるマッテオ・トレンティン(イタリア、UAEチームエミレーツ)
集団スプリントを制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード)
リードアウトを担ったストィヴェンが手を上げる
MET MANTA MIPS ロードレース用セミエアロヘルメットがモデルチェンジ
大胆な設計により通気性を向上させているという
後頭部を支えるサポーターはビッグサイズとすることでフィット感を高めている
MIPSはアクシデント時に回転衝撃を受けるとスライドすることで、安全性を高めようというテクノロジーだ
サングラスポートの形状も見直され扱いやすくなっている
頭頂部のNACA形状のポートも変更されている
MET MANTA MIPS(ブラックブルー)
MET MANTA MIPS(ブラック)
MET MANTA MIPS(ブラックレッド)
大胆な形状となった後頭部のデザイン
前作の雰囲気を踏襲しながらも細部がアップデートされている
ミラノのニュートン研究所でエアロダイナミクスの研究が行われた
ボントレガー Starvos WaveCel 独自の安全テクノロジーを採用したエントリーグレード
ボントレガー Starvos WaveCel Asia Fit Helmet
ボントレガー Starvos WaveCel Asia Fit Helmet
エントリーグレードのSTRAVOSにWaveCelが搭載されることに
非常に丸みを帯びたシェルデザインが採用されている
後端部も丸みがかったデザインとなっている
後頭部の開口部も大きく開けられている
前頭部から後頭部へと風が抜けていく設計となっている
前頭部は非常に厚みを持ったシェルとなっている
特殊な構造体をシェルの一部とすることで、回転衝撃に対処している
後端部までWaveCelで覆わないことで軽量性を磨きをかけている
Headmasterフィットシステムが採用されている
LockDownストラップディバイダーが備えられている
S/Mサイズの実測値は309g
M/Lサイズは329g
弾性に富んだ波状の板が互い違いに重ね合わせられる
「とても調子が良い」 ストラーデビアンケを見据えるファンデルプール
ファンアーヴェルマートやナーセンと話すマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
逃げグループを率いるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)
日脚伸び春待つ津軽・大鰐エリアをファットバイクで満喫した一日
カペルミュール 生地の風合いが豊かなシアサッカー半袖ジャージとパイル地ショートグローブ
カペルミュール 半袖ジャージ シアサッカー
背面にはバックポケットがもちろん備えられている
カペルミュール 半袖ジャージ シアサッカー、パイル地ショートグローブ
手のひらには厚手のパッドが備えられた仕様だ
手のひらには厚手のパッド、手首にはベルクロが備えられた仕様だ
カペルミュール パイル地ショートグローブ(ネイビー)
カペルミュール パイル地ショートグローブ(ベージュ)
カペルミュール パイル地ショートグローブ(メランジグレー)
学連主催の神宮外苑クリテリウム3月7日に開催 YouTubeでライブ配信
ちょっとした気軽なアーバンライドにもヘルメットを カブト CANVAS-SPORTS&URBAN
上下にも調整できるフィッティングシステムが採用されている
リフレクターが備えられている
シリコンバンドのリアライトを装着しやすいデザインだ
カブト CANVAS-SPORTSの非常に豊富なカラーバリエーション
カブト CANVAS-URBANも多くのカラーが用意されている
カブト CANVAS-SPORTS
流麗な曲線を描くデザインだ
非常にスポーティーなデザインとなっている
シャープなラインのベンチレーションデザインだ
カブト CANVAS-URBAN
丸みを帯びながらもサイクルヘルメットらしいベンチレーション設計となっている
ベンチレーション設計も丸みを帯びている
カブト CANVAS-SPORTS
カブト CANVAS-SPORTS
カブト CANVAS-SPORTS
後部はサイクルヘルメットらしいデザインとなっている
カジュアルな服装と相性の良いURBANモデル
バイザーを付けることでデザインにアクセントを加えられる
走れ!ヤスオカ 太宰治生誕の地・金木で開催されたスノーバイクエンデューロ参戦記
検温なども実施し、感染症対策もばっちり
朝早くから既に設営を完了する参加者の皆さん スノーデイキャンプのようで楽しそうだ
今回乗ったバイクを用意してくれた木谷さん。このイベントの仕掛け人だ。
家族で雪遊びをしながら参加できるのも嬉しいイベントだ
スタート前には整地もかねてスノーモービルが走っている。緊急車両としての役割も。
大会を主催するかなぎ元気村の伊藤代表
スタート前に一発気合!いくぞー!
クラッカーと共にプレ大会がスタート
ゲレンデをさながら大回転のごとく駆け下りていく
初心者の方は慎重に。
トップはやはりファットバイク。パワーとテクニックに太いタイヤが合わされば乗っていけるセクションも増える
番手はノーマルなMTB、担ぎやすさ重視のチョイスか
乗れない区間ではファットバイクは重さが不利に働くか?
前半、林間の登り区間はほぼ全ての参加者が押し上げていた
声優の野島さんも笑顔で押し上げ
下り区間は気をつければ初心者でも乗っていける