開催日程 レース/イベント名 WEB
前日の敢闘賞を受け取ったゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
マイヨモンターニャを確定させるべくギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)がアタックに加わる
ジャパンカップ覇者のロバート・パワー(オーストラリア、サンウェブ)が逃げを牽引
数少ないチャンスをモノにしようと逃げを試みる選手たち
登坂スプリントで勝利したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
アッカーマンやシュタイムレを抑えてフィニッシュするジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
登坂スプリントで勝利したジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
フィリプセンの勝利を喜ぶイヴォ・オリヴェイラ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)
グランツール初勝利に涙を流すジャスパー・フィリプセン(ベルギー、UAEチームエミレーツ)
フィリプセン「言い表せないほどの感動」アッカーマン「僅かに届かなかった」
ピナレロがジロ・デ・イタリア 2020総合優勝記念Tシャツを限定発売する
ピナレロ ジロ・デ・イタリア 2020総合優勝記念Tシャツを数量限定で発売
逃げ集団から単独抜け出したマティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)
どこを切り取っても絵になる景色の白神ライン
津軽湖から津軽峠を目指す
スタート時の気温は8度。晩秋の肌寒さが気分を盛り上げる
トンネルを抜ける度に深みを増す景色
ブナやナラなど様々な木々がそれぞれの色合いで迎えてくれる
林道は濡れているくらいがちょうどいい
グリーンビレッジANMONで休憩。ここからグラベル区間が始まる
木々の合間から陽の光が差す。黄色い葉が眩しさを増す瞬間だ
川の流れる音も爽やかに聞こえる
頭の上にも鮮やかな景色が広がる
途中、いくつかの部分舗装を走る
ガレ場もなく、ビギナーにも走りやすい路面
曇り一時雨予報も吹き飛び、清々しい休日のひと時
標高も上がってくると広がる視界に心躍る
標高650mの津軽峠。この奥にはマザーツリーへ続く小径がある
津軽峠展望台。周辺の山並みが美しい場所だ
グラベルの楽しみの一つである下りがスタート
濡れた落ち葉に注意しながら下っていく
今回の試乗車は700cホイールをセット。走りやすい路面とアプローチの舗装を考慮した
落ち葉とグラベルバイク。相性の良い組み合わせだ
同じ道でも往路には無かった景色を楽しんだ
休憩時に見上げると、輝く黄色の葉に癒される
晩秋の林道は斜面によっては暗くなる。行動時間に余裕を持つのがポイント
暗い斜面から明るい斜面に出た時のコントラストが美しい
映える写真が撮れるのも白神ラインの魅力
一気に駆け抜けるのではなく、時々止まって景色を楽しむ
ノスタルジックな雰囲気も林道に嵌るポイント
踏み固められたグラベル区間を抜けていく
振り向くと青空が広がっていた。楽しい秋の林道も間もなく終了
「やっぱり青森のリンゴはうまいっ!」
綺麗な水の流れも白神の大自然の一部
名峰岩木山。津軽富士と呼ばれ親しまれている山だ
紅葉で賑わう弘前城の前で。弘前市は白神ラインへの拠点だ
「今年のライドで一番楽しかった」と大満足の参加者のお二人
鮮やかな紅葉が待つ白神ラインへ グラベルと景色で癒やされた3Tクラブライド
マヴィック試乗イベント「TRY MAVIC ホイール DAY」 バイシクルパークO2 ひたちなか店で11月14、15日開催
マヴィック試乗イベント「TRY MAVIC ホイール DAY」 バイシクルパークO2 ひたちなか店で11月14、15日開催
国内ロードレースの新リーグ「ジャパンサイクルリーグ」が始動 地域密着型9チームが参戦
ジャパンサイクルリーグ ロゴ
地域密着型9チームが参戦する「ジャパンサイクルリーグ」
コルナゴのツール優勝記念キャンペーン第二弾 対象バイク購入でマイヨジョーヌやサイクルキャップをプレゼント
対象バイク購入でマイヨ・ジョーヌやサイクルキャップがプレゼントされる
マイヨ・ジョーヌ記念サイクルキャップ ツール・ド・フランス2020 UAEチームエミレーツ
マイヨ・ジョーヌ記念ジャージ ツール・ド・フランス2020 UAEチームエミレーツ
コルナゴのツール優勝記念キャンペーン第二弾がスタート
キャノンデール CAAD13 Disc シマノULTEGRAを搭載したハイスペック・アルミロード
キャノンデール CAAD13 Disc(ULTEGRA完成車、マーキュリー)
キャノンデールのオリジナルクランクにFSAのチェーンリングが装備されている
シマノが誇るセカンドグレードのレーシングコンポーネントULTEGRA
シマノULTEGRAをコンポーネントとした新たな完成車だ
タイヤは30mm幅まで装着できるため、チョイス次第で様々な走りができそうだ
男子スプリント 予選の200mFTTで大会記録を更新した深谷知広(ドリームシーカー・レーシングチーム)
女子スプリント 予選の200mFTTで大会記録を更新する10秒936を出した太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング) 
女子オムニアム・スクラッチ 集団先頭でレースを進める梶原悠未(筑波大学大学院)
女子オムニアム・スクラッチ 後続を引き離してフィニッシュする梶原悠未(筑波大学大学院)
335mの屋内トラックを備えるヤマダグリーンドーム前橋
女子オムニアム・テンポレース 単独で飛び出し、集団を周回遅れにする梶原悠未(筑波大学大学院)
女子オムニアム・エリミネイション 最後は鈴木奈央(JPCA)との勝負に
女子オムニアム・エリミネイション 最終周回に入り、鈴木奈央(JPCA)が梶原をバンク最上部へ押し上げる
男子スクラッチ 窪木一茂に続いて周回する橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子スクラッチ レース中盤に形成された4名の逃げ集団
男子スクラッチ 残り2周を逃げ切って優勝した橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
女子オムニアム・ポイントレース 梶原悠未(筑波大学大学院)の周りに総合首位を争うメンバーが揃う
女子オムニアム・ポイントレース ポイントを取りに行く梶原悠未(筑波大学大学院)
女子オムニアム・ポイントレース ポイントを取りに行く梶原悠未(筑波大学大学院)
20nctrk 2 19
女子オムニアム・ポイントレース 吉川美穂、内野艶和(ライブガーデンBiciStelle/JIK)とポイントを競る梶原悠未(筑波大学大学院)
女子オムニアム ポイントレースも首位で終え、歓声に応える梶原悠未(筑波大学大学院)
女子オムニアムを制した梶原悠未(筑波大学大学院)
女子オムニアム 表彰式
表彰式後、報道陣に囲まれる梶原悠未(筑波大学大学院)
男子スクラッチ 表彰式
女子スプリント決勝 太田りゆ(チームブリヂストンサイクリング)が2本連取して初優勝
男子スプリント決勝 深谷知広(ドリームシーカー・レーシングチーム・写真後方)がまくりに行く
男子マディソン 孫崎大樹から橋本英也に交代するチームブリヂストンサイクリングA
男子オムニアム 沢田桂太郎と近谷涼のチームブリヂストンサイクリングB
男子マディソン 窪木一茂と新村穣のJIK(Japan Institute of KEIRIN)
男子マディソン チームブリヂストンサイクリングの2チームが同時にハンドスリング
男子オムニアム 近谷涼から沢田桂太郎に交代するチームブリヂストンサイクリングB
男子マディソン 逆転優勝を決めて喜ぶ近谷涼と沢田桂太郎(チームブリヂストンサイクリング)
女子スプリント 表彰式
男子スプリント 表彰式
男子マディソン 表彰式 チャンピオンジャージをでお互いに着せ合う
男子マディソン 表彰式
トラック全日本2日目 オムニアム世界チャンピオン梶原悠未が全種目1位で圧勝
EFのコルトニールセンが小集団スプリント勝利 2位のログリッチがリード拡大
4年ぶり3度目のステージ優勝を飾ったマグナス・コルトニールセン(デンマーク、EFプロサイクリング)
チームにステージ3勝目をもたらしたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、EFプロサイクリング)
マイヨプントスとマイヨロホを着続けるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
安全にログリッチを集団前方で走らせるユンボ・ヴィスマ
残り2kmまで力強く独走したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)
1級山岳ロブレド峠でメイン集団のペースを上げるイネオス・グレナディアーズ
集団前方に人数を集めるモビスター
最大5分のリードで逃げた、ブルゴスBHの3名を含む先頭グループ
秋色のフランシア山地を走るプロトン
コルトニールセン「勝てると思わなかった」ログリッチ「5勝目がほしかった」
総合成績のリードを拡大したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
山岳の登りと下りで先頭に出たイネオス・グレナディアーズ
ビンディングペダルをフラット化するピン付きプレート ディズナ フラットクリート
ルック KEO装着イメージ
シマノ SPD装着イメージ
シマノ SPD-SL装着イメージ
SPDのペダルもフラット化することができる
最大7mm厚とすることでペダリングのフィーリングに影響を与えにくくなっている
ディズナ フラットクリート
90×80mmの幅広い踏面が特徴だ
ロックセクションを越える2位の泉野龍雅(自転車道)
高低差のある大岩を越えるロックセクション
トップタイムで優勝した清水一輝(BLAZE A TRAIL)
トップタイムで優勝した清水一輝(BLAZE A TRAIL)
トップタイムで優勝した清水一輝(BLAZE A TRAIL)
3位の井本はじめ(Sram/Santacruz)
女子エリート表彰式 優勝 岩崎美智恵、2位 松本璃奈、3位 富田敬子
DHI男子エリート表彰式 優勝 清水一輝、2位 泉野龍雅、3位 井本はじめ
ナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ清水一輝(BLAZE A TRAIL)
ナショナルチャンピオンジャージに身を包んだ清水一輝(BLAZE A TRAIL)
フィジーク TERRA ARGO グラベル用にチューニングされたショートノーズサドル
MTB全日本選手権開幕 初日DHで清水一輝が2年連続4度目のナンバーワンに
TERRA ARGOのカットアウト部分には泥の跳ね上がりを防ぐカバーが備えられている
若干ウェーブする形状とすることで、ゆるい上りでの安定性を確保した
ベースの柔軟性が高いためレールとの距離が開けられた
フィジーク TERRA ARGO X3 K:iumレール
フィジーク TERRA ARGO X5 S-Alloyレール
フィジーク TERRA ARGO X5 S-Alloyレール
フィジーク TERRA ARGO X3 K:iumレール
與那嶺出場のブエルタ女子レース開幕 ウィーブスが登りスプリントを制す
スプリントを狙うアリス・バーンズ(イギリス、キャニオン・スラム)
来季はモビスターへの移籍が決まっているアネミエク・ファンフルーテン(オランダ 、ミッチェルトン・スコット)
単独で逃げるミレイア・ベニート(スペイン、マッシ・タクティック)
一塊となったメイン集団
強い向かい風と横風が選手たちを襲う
チームと2024年までの長期契約を結んでいるロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)
登りスプリントを制したロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)
総合でも首位に立ちリーダージャージを獲得したロレーナ・ウィーブス(オランダ、サンウェブ)
メイン集団はミッチェルトン・スコットやモビスターなどのワールドツアーチームがコントロール
世界的な人気を誇るグラベルイベントのグラインデューロ 日本では信越・斑尾エリアで6月5日開催
海外からも参加者が集まる人気イベントだ
前夜祭からまったりとした雰囲気でイベントを楽しめる
スタートは法螺貝で送り出し
日本らしさを感じる山間をゆく
山の中のグラベルを進んでいく
セクターごとにタイム計測を行い、合計タイムで順位を決定する
マウンテンバイクでも楽しめるオフロードイベントだ
背丈ほどある藪の中を通っていく2019年大会
カテゴリーの優勝者には特別な品が贈られた
アワードパーティーのフードはライド後にぴったりなガッツリとした内容
大会通してグルメを楽しめることがグラインデューロの良いところ
男子オムニアム・スクラッチ  集団先頭を引く橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子オムニアム・スクラッチ 最終周回に飛び出した岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が1着を獲る
男子オムニアム・スクラッチ 橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)は余裕の2位
女子スクラッチ 残り2周で古山稀絵(日本体育大学大学院)が飛び出す
女子スクラッチ 飛び出した古山稀絵(日本体育大学大学院)を梶原悠未(筑波大学大学院)がチェックに入る
女子スクラッチ 後続を引き離して最終コーナーをクリアしていく梶原悠未(筑波大学大学院)
全日本選手権トラック3日目 土曜日となり観客が増えたメインスタンド
男子オムニアム・テンポレース レース中盤から橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)を含む4名が逃げる
女子スクラッチ 表彰式
女子ケイリン 先導が外れて駆け引きが始まる
女子ケイリン決勝 横一線の勝負は梅川風子(JPCA・写真左から2人目)が優勝
男子ケイリン決勝 脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング)は車列中程に位置取る
男子ケイリン決勝 脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング)が先行して最終周回へ
男子ケイリン決勝 脇本雄太(チームブリヂストンサイクリング)と深谷知広(ドリームシーカー・レーシングチーム)のハンドルの投げ合い
女子マディソン 梶原悠未と中村妃智のチーム・ケイドリームス3
女子マディソン 梶原悠未と中村妃智のチーム・ケイドリームス3が優勝
男子オムニアム・エリミネイション 横一線でコントロールラインを通過する集団
男子オムニアム・エリミネイション 最後は橋本英也と近谷涼のチームブリヂストンサイクリング同門対決に
男子オムニアム・エリミネイション フィニッシュラインを前に勝ちを確信した橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)がガッツポーズ
オムニアムの世界選手権優勝の梶原悠未がスポーツ功労賞の表彰を受けた
女子ケイリン 表彰式
男子ケイリン 表彰式
女子マディソン 表彰式
男子オムニアム・ポイントレース 集団をコントロールする橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子オムニアム・ポイントレース 序盤に形成された5名の逃げ集団
男子オムニアム・ポイントレース 集団内でレースを進める橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子オムニアム優勝を決めた橋本英也(チームブリヂストンサイクリング)
男子オムニアム 表彰式
女子マディソン 梶原悠未が「石のようにしっかりとしている」と表現した中村妃智のハンドスリング
女子マディソン 梶原悠未と中村妃智のチーム・ケイドリームス3のハンドスリング
パラサイクリング500mTT 藤井美穂(楽天ソシオビジネス)
パラサイクリング500mTT 杉浦佳子(楽天ソシオビジネス)
パラサイクリング1kmTT 川本翔大(大和産業)
パラサイクリング1kmTT 藤田征樹(藤建設)
パラサイクリング1kmTT 沼野康仁(usp lab.VC SPLENDOR)
パラサイクリング1kmTT 石井雅史(イナーメ信濃山形)
パラサイクリング1kmTT 木村和平・倉林巧和(楽天ソシオビジネス)
パラサイクリング500mタイムトライアル 表彰式
パラサイクリング1kmタイムトライアルMC2-3 表彰式
パラサイクリング1kmタイムトライアルMC4-5 表彰式