開催日程 レース/イベント名 WEB
ファクター OSTRO VAM
VAMは軽量フレームの証だ。チューブ形状はカムテールとされている
カンタブリア山脈でゴデュがグランツール初勝利 総合バトルはアングリルへ持ち越し
最初に生まれたホセ・ロハス(スペイン、モビスター)を含む逃げグループ
1級山岳ファラポナ峠をめがけてメイン集団を牽引するダヴィデ・フォルモロ(イタリア,UAEチームエミレーツ)
アストゥリアス州のビリャビシオサをスタート
メイン集団をコントロールするユンボ・ヴィスマ
序盤積極的な走りを見せたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ティム・ウェレンスとトッシュ・ファンデルサンド(ベルギー、ロット・スーダル)を含む1度めの逃げ
集団前方で走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
アシスト役に徹するクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)
ギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)やダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)を含む逃げグループ
グランツール初勝利を挙げたダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
ハートマークを作るダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
2位フィニッシュのマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
メイン集団から飛び出し、単騎先頭を追うマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
初のグランツールステージ表彰台に立つダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)
危なげなくマイヨロホを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ゴデュ「苦闘の末に掴んだ勝利」ソレル「仕掛けるのが早すぎた」
マイヨブランコ着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター)
マイヨブランコ着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター)
山岳ポイントを貯金したギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
集団から抜け出すマイケル・ストーラー(オーストラリア、サンウェブ)とマーク・ドノヴァン(イギリス、サンウェブ)
愛三工業レーシングチームが鈴木譲と渡邉歩の来季加入を発表
松本発、歴史と自然を感じる木曽路を辿る南信一周ライドへ 
アングリル決戦でログリッチ脱落 カーシーが勝利し、カラパスが10秒差でマイヨロホ奪還
激坂区間をよじ登る選手たち
激坂区間で仕掛けるエンリク・マス(スペイン、モビスター)
集団を破壊したクリストファー・フルーム(イギリス、イネオス・グレナディアーズ)がマイペースでアングリルを登る
遅れを取ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)やダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
黄色く色づいた超級アングリルの序盤区間
パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)のマスクはボーラのキッチン模様
0秒差の首位でアングリルに挑むプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
マッティア・カッタネオ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)やイマノル・エルビティ(スペイン、モビスター)を含む20名の逃げ
逃げて追走集団を待つアントニー・ルー(フランス、グルパマFDJ)とジュリアス・ファンデンベルフ(オランダ、EFプロサイクリング)
連日同様ポール・マルテンス(ドイツ、ユンボ・ヴィズマ)がメイン集団を牽引
ユンボトレインの後方に位置取るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
1級山岳モスケタ峠で抜け出しを試みるダビ・デラクルス(スペイン、UAEチームエミレーツ)
アングリルを制したヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
リチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)は首位浮上を叶えるも10秒差に留まった
遅れを最小限に留めたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)率いる精鋭グループがアングリルを登る
総合上位勢の中で真っ先に仕掛けたエンリク・マス(スペイン、モビスター)
ライバルを突き放してアタックするリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
身をよじらせながらヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)が先頭を突き進む
残り2.1km地点でアタックし、独走に持ち込んだヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
マイペース走法で総合6位浮上を叶えたワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン)
カーシー「夢が叶った」ログリッチ「最良の日とはならなかった」
ステージ優勝を果たし、総合3位まで上げたヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
ステージ2位に食い込んだアレクサンドル・ウラソフ(ロシア、アスタナ)
弱虫ペダルのワン・ツー再び 織田がJCXシリーズ2連勝、女子エリートはジュニアの渡部春雅が圧勝
C2と混走になったジュニア4人のスタート
Women Eliteスタート
渡部春雅(駒沢大学高校)が赤松綾(SimWorks Racing)をリードして忍者返しへ
出遅れたものの急ピッチで追い上げる唐見実世子(弱虫ペダル サイクリングチーム)
CJ優勝の永野昇海(イナーメ信濃山形)
85人の選手によるMenEliteスタート
ホールショットは織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェン)が積田連(SNELシクロクロスチーム)と前を追う
織田聖と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が協調してリードを広げる
芝のスラローム区間を行く織田聖と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平をリードしてフィニッシュに現れた織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平をリードしてフィニッシュした織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
MenElite表彰 優勝は織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)
C4Aに優勝した半田子竜(さいたまディレーブ)
U17優勝は澤井千洋(TEAM GRM)
MU15優勝 石川七海(iBeyond)
Women Master優勝 青木寿美恵(AX cyclocross team)
U15 成田光志
MMAは田崎友泰(F(t)麒麟山Racing)が優勝
マスターズ 35歳表彰
CL2+3表彰 優勝は山崎裕子(Shonan Avanzer)
キッズたちも熱戦を繰り広げた
FELTなどバイクメーカーの試乗会も開催された
ヴィットリアのブースでは弱虫ペダルCXチームによるCXタイヤのプロモーションが
バイクを押してキャンバーをクリアする渡部春雅(駒沢大学高校)
キャンバーを乗ったままクリアする赤松綾(SimWorks Racing)
激戦区のC2に優勝してC1昇格を果たした秋葉龍之介(RinRinRacing)
夏のような秋晴れのなかの熱戦だ
マリンスタジアムや幕張新都心のビル群を背景にした芝生の広場をスタートする
忍者返しをクリアする小坂光(宇都宮ブリッツェン)
忍者返しの激坂をクリアするMenEliteの選手たち
5位の川野碧己(慶應義塾大学自転車競技部)
空へ向かって駆け上がるような激坂が続く
土のキャンバー区間をクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位の小坂光との差を詰める斎藤朋寛(RIDELIFE GIANT)
バフ Original オールシーズン活躍するネックゲイターの先駆け
2021年ツールはブルターニュで開幕 モンヴァントゥーを2度登るステージも登場
ツール・ド・フランス2021第11ステージ
ツール・ド・フランス2021コースマップ
ツール・ド・フランス2021第17ステージ
ツール・ド・フランス2021第9ステージ
小規模で行われた2021年ツール・ド・フランスのコースプレゼンテーション
グランデパールとなるブルターニュの旗を持つクリスティアン・プリュドム氏
インタビューを受けるベルナール・イノー氏
4方向ストレッチ性を手に入れた保温機能を備えたネックゲイター バフ ThermoNet
バフ ThermoNet(左)、右はOriginal
パッケージは暖かさをイメージさせる赤色とされている
ThermoNetはプリマロフトを素材とした高機能保温素材だ
バフ ThermoNet
生地自体にもプリマロフトのロゴがあしらわれている
ThermoNetは生地が折り返されている
ThermoNetは生地が折り返されている
生地自体の密度が高く、保温性を期待させる
Originalは生地が非常に薄い
フォーカス IZALCO MAX DISC 9 フラッグシップ・エアロオールラウンダーの2021カラーが登場
バフ Original
パッケージには簡単な説明が記載されている
裏面には機能が詳しく書かれている
バフ Original
Originalはカットオフ仕様とされていることが特徴だ
非常に薄手の生地で保温性と通気性のバランスを整えている
縫い目のないチューブ状とされている
バイク交換必須の個人TTでログリッチ勝利 区間7位のカラパスからマイヨロホを奪回
港町を見ながらウォーミングアップ
大西洋を見下ろす展望台ミラドール・デ・エサロに向かうエンリク・マス(スペイン、モビスター)
追い風に押されて大西洋沿いに北上する
バイク交換を行うギヨーム・マルタン(フランス、コフィディス)
マイヨプントスのリードを更に広げたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
遅れながらもマイヨブランコを守ったエンリク・マス(スペイン、モビスター)
3級山岳ミラドール・デ・エサロの麓にはバイク交換エリアが設けられた
三たびマイヨロホを着用したプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
安堵の表情を見せるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)は第1中間計測で5番手
序盤区間で好走したリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
区間11位:ワウト・プールス(オランダ、バーレーン・マクラーレン)
区間16位:エンリク・マス(スペイン、モビスター)
ステージ4位と健闘したヒュー・カーシー(イギリス、EFプロサイクリング)
総合4位ダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)は区間13位
長くホットシートを守ったウィリアム・バルタ(アメリカ、CCCチーム)は区間2位に
ミラドール・デ・エサロを駆け上がるダニエル・マーティン(アイルランド、イスラエル・スタートアップネイション)
圧倒的なスピードでミラドール・デ・エサロを登ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
徐々にログリッチから離されるリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
「最後は本当に苦しめられた」と言うウィリアム・バルタ(アメリカ、CCCチーム)
前半出走選手の中で好走したレミ・カヴァニャ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)は区間8位
山岳区間で挽回できなかったリチャル・カラパス(エクアドル、イネオス・グレナディアーズ)
猛烈なペースで3級山岳ミラドール・デ・エサロを駆け上がるプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
フォーカス IZALCO MAX DISC 9(LIGHT GRAY/BLACK)
フォーカス IZALCO MAX DISC 9(BLACK/GRAY)
フォーカス IZALCO MAX DISC 9(RUSTED RED)
新城、増田、與那嶺、金子の五輪選出正式決定 JCFが発表
ログリッチ「個人TTで久々の勝利」カラパス「総合優勝という目標は変わらない」
サイクルベースあさひ南流山店が11月5日にオープン 12月6日までセールを実施
「サイクルベースあさひ南流山店」が11月5日(木)にオープンする
「日の丸を背負って戦えることに誇りを持ち、準備して行きたい」
増田成幸
東京車連がJCF3級公認審判員のオンライン講習会を11月21日に開催 
東京都自転車競技連盟がJCF3級公認審判員の講習会をオンラインで11月21日に開催
九州初のスペシャライズドコンセプトストア「ZING ZING FUKUOKA WEST」が11月6日にオープンする
ロードバイクやMTB、トライアスロンなど幅広いジャンルのバイクを展示
福岡市に店舗を構えるプロショップの「ZING² FUKUOKA IWAI」の2店舗目となる
11月22日(日)はスペシャライズド・アドバイザーの竹谷賢二のMTB初心者向けセミナー&ライドを予定している
九州初のスペシャライズドストア「ZING ZING FUKUOKA WEST」が11月6日オープン
「トップレベルにいる間の自国開催五輪は幸せ」 3大会連続五輪出場を叶えた新城幸也に聞く
自宅で14日間の隔離期間中の新城幸也(バーレーン・マクラーレン)愛犬のコリンも同席してオンライン会見
「目標は第一集団で粘り切ること」 東京五輪に向けて、與那嶺恵理が語る
フィジーク VENTO INFINITO CARBON2 新たなソールとクロージャーを装備したレーシングシューズ
アッパーと完全に異なるパーツでアーチのサポート性をさらに強化
数多くのトップ選手に愛用されているフィジークシューズ
新開発のR2アウトソール
フィジーク VENTO INFINITO R2 CARBON Black
フィジーク VENTO INFINITO R2 CARBON White Black
フィジーク VENTO INFINITO R2 CARBON White Black
フィジーク VENTO INFINITO R2 KNIT CARBON Black
フィジーク VENTO INFINITO R2 KNIT CARBON Coral
フィジーク VENTO INFINITO R2 KNIT CARBON Coral
フィジーク VENTO R2 INFINITO Grey
フィジーク VENTO R2 INFINITO Grey
熱溶融TPUを強度や剛性が必要な部分に、最適な密度で融合した新型ニットアッパー
超強力な逃げが先行し、ウェレンスが大会2勝目 総合上位陣に順位変動なし
メイン集団のコントロールを行うロベルト・ヘーシンク(オランダ、ユンボ・ヴィズマ)
黄色く色づいた葡萄畑を横目に駆け抜ける
この日はアタック合戦が長期化。いくつもの集団ができては引き戻された
旧市街の城壁が世界遺産に認定されている街ルーゴを出発
ステージ2勝目を挙げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
追い風吹く中逃げたマルク・ソレル(スペイン、モビスター)たち
ハイペースを維持して逃げるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)やマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
逃げグループを牽引するゼネク・スティバル(チェコ、ドゥクーニンク・クイックステップ)
2度目の逃げ切りを目指してヨン・イサギレ(スペイン、アスタナ)もアタックに加わる
集団内で落車したニキ・テルプストラ(オランダ、トタル・ディレクトエネルジー)
逃げグループを引き戻すべくトタル・ディレクトエネルジーが牽引するも、届かず
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)がステージ2勝目を達成
最終コーナーでイン側を確保したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)が勝利
UCIレース通算30勝目を挙げたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
危なげなくマイヨロホを守ったプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)
ウェレンス「すべてが計画通りに進んだ」ウッズ「最高のグランツールになっている」
最後の登坂区間で遅れたマルク・ソレル(スペイン、モビスター)
マイヨビアンコ着用中のエンリク・マス(スペイン、モビスター)
スプリントで2位に甘んじたマイケル・ウッズ(カナダ、EFプロサイクリング)
ワフ―のGPSサイコンを自身のバイクに取り付けライドで試すことができる
ワフ―が11月14日、15日に開催されるサイクリングミートアップ瀬戸に出店する
ワフーがサイクリングミートアップ瀬戸に出展 ELEMENT ROAM体験ライドも実施
ウィリエールがミドルグレード2車種を展示会でお披露目 新型Zero SLとCento10 SLにフォーカス
昨年よりラインアップに加わっているGastaldello Internal
Zero SLRは次世代のウィリエールを象徴するハイスペック・レーシングバイクだ
Gastaldelloにはフィレット溶接モデルも用意されている
新たにラインアップに加わったZero SL
トップチューブには新型のロゴがあしらわれている
Zero SLに付属するステンマSL(ステム)
クリーンなルックスのフロントセクションにあしらわれたトリエステの三叉槍