空力性能、剛性、快適性を兼ね備えるフォーカスのフラッグシップバイク"IZALCO MAX DISC 9" に2021年の新色が追加された。国内組み上げのセミオーダーシステム"JapanAssembly"ではフルクラムのカーボンホイールも選択可能となった。



フォーカス IZALCO MAX DISC 9(RUSTED RED)フォーカス IZALCO MAX DISC 9(RUSTED RED) (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
ドイツの総合バイクブランドであるフォーカスのフラッグシップロードバイク"IZALCO MAX DISC 9"。空力性能、剛性、快適性を高次元でバランスしたピュアレーシングバイクだ。IZALCO MAXシリーズの特徴である軽量性を重視した細身のチュービングを用いつつ、エアロ効果を高める形状を随所に散りばめている。

フォークブレードやヘッドチューブ、ダウンチューブは後方の乱流を抑えるために流線形状とされ、空力性能を獲得している。専用ステムをアセンブルすることで、シフト/ブレーキのケーブルをフル内装が可能。エアロを気にする現代のロードバイクとしてのスペックは網羅されている。また、シートチューブと専用のシートピラーには翼断面の後端をカットしたD型デザインを採用しており、エアロ面だけではなく快適性に配慮している設計も特徴だ。

タイヤクリアランスは大きめに取られていて、ワイドタイヤに対応タイヤクリアランスは大きめに取られていて、ワイドタイヤに対応 (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
シートチューブと専用のシートピラーはD型デザインを採用シートチューブと専用のシートピラーはD型デザインを採用 (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
2021年モデルには3つの新色が追加され、継続カラーと合わせ6色展開となった。RUSTED RED/BLACKはダークレッドをメインカラーとした落ち着いた装いのカラーリング。LIGHT GRAY/BLACKはモノクロームでシンプルなルックスに仕上がり、アクセントカラーでコーディネートを楽しめそうな一台。ブラックをベースカラーに、リアバックをグレーとしたBLACK/GRAYは高級感のある佇まい。

IZALCO MAX DISC 9はグローブライド独自の国内組み上げのセミオーダーシステム"JapanAssembly"でオリジナルの一台を組むことができる。コンポーネントやバーテープ、さらに、ステム長とハンドル幅も選択可能となっており、余計な出費をすることなく体格や好みに合わせたバイクを手に入れることができるシステムだ。

フォーカス IZALCO MAX DISC 9(LIGHT GRAY/BLACK)フォーカス IZALCO MAX DISC 9(LIGHT GRAY/BLACK) (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
フォーカス IZALCO MAX DISC 9(BLACK/GRAY)フォーカス IZALCO MAX DISC 9(BLACK/GRAY) (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
そんな"JapanAssembly"で、2021年からフルクラムのカーボンホイール"WIND 400 DB CARBON"をオーダーできるようになった。サイズは47、50、52、54、56の展開。なお、電動コンポーネント専用フレームとなる。価格はフレームセットが44万円(税抜)、完成車はパーツの組み合わせによって価格が変動するため、以下の価格表を参照して欲しい。取り扱いはグローブライドだ。
フォーカス IZALCO MAX DISC 9
コンポーネントホイール価格
DURA-ACE Di2FULCRUM WIND 400 DB CARBON960,000円(税抜)
DURA-ACE Di2FULCRUM RACING 400 DB798,000円(税抜)
ULTEGRA Di2FULCRUM WIND 400 DB CARBON760,000円(税抜)
ULTEGRA Di2FULCRUM RACING 400 DB598,000円(税抜)
フレームセット:440,000円(税抜)
サイズ:47、50、52、54、56cm
カラー:RUSTED RED/BLACK、LIGHT GRAY/BLACK、BLACK/GRAY、TINTED RED、SILVER、WHITE/NAVY