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トレイルヘッドへの登りも軽々とこなす新型Stumpjumper EVO |
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一日中トレイルライドを満喫できる |
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激しい下りセクションも難なくこなせるキャパシティーを手に入れた |
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スペシャライズド Stumpjumper EVO |
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スペシャライズド S-works Stumpjumper EVO(国内未展開カラー) |
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チェーンステーに設けられたフリップチップを反転させることでBBハイトを調整可能 |
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ドライブサイド側にのみ設置されたサイドアームによって必要な剛性を担保する |
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ヘッドアングルも3段階で調整可能 |
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レバレッジカーブ(左)とアクスル軌道(右)のグラフ 赤線が新型Stumpjumper EVO、青線がEnduroを示している |
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スペシャライズド Stumpjumper EVO EXPERT |
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スペシャライズド Stumpjumper EVO COMP |
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オーストリアでMTB世界選開幕 チームリレーでフランス優勝、E-MTBでピドコックがアルカンシエル |
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E-MTB女子 優勝したメラニー・ピュージン(フランス) |
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XCチームリレー 超マッドコンディションの下り区間を攻める |
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XCチームリレー表彰台 2位イタリア、優勝フランス、3位スイス |
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XCチームリレー 雨のスキーゲレンデを駆け上がる |
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E-MTB女子 悪コンディションの下り区間 |
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XCチームリレー 優勝したフランスチーム |
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E-MTB男子 超スリッピーな林間セクションを下る |
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XCチームリレー バトンを受け継ぐシーナ・フライ(スイス) |
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E-MTB女子 アルカンシエルを獲得したメラニー・ピュージン(フランス) |
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E-MTB男子 自身4枚目のアルカンシエルを射止めたトーマス・ピドコック(イギリス) |
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E-MTB男子 圧倒的な走りで優勝したトーマス・ピドコック(イギリス) |
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雨の中開催されたMTB世界選手権初日。E-MTB男子レースがスタート |
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バーズマン サドルバッグやリペアキットなど新作アクセサリー類が多数登場 |
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ボムトラック アドベンチャーバイクからシクロクロスまで幅広いバイクが揃うジャーマンブランド |
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サイクルコンピューターのEdgeシリーズやペダル型パワーメーターのVector 3Sなどがキャンペーンの対象となる |
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ガーミンオリジナルサイクルキャップ(非売品)がプレゼントされる |
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NEVER STOP CYCLING キャンペーンが11月30日まで開催される |
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ボムトラック Arise Geard |
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ボムトラック Arise Geard Tour |
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ボムトラック Arise |
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ボムトラック Audax |
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ボムトラック Audax AL |
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ボムトラック Beyond 1 |
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ボムトラック Beyond Junior |
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ボムトラック Beyond + Adv |
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ボムトラック Beyond Plus |
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ボムトラック Beyond2 |
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キッズ用バイクもラインアップされている |
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アーバンバイクとしても映えるボムトラック |
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グラベルツーリングに適しているバイクを数多く用意するボムトラック |
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ボムトラック Cale |
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ボムトラック Cale AL |
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ボムトラック Hook |
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ボムトラック Hook EXT |
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ボムトラック Hook EXT C |
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ボムトラック Munroe Cargo |
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ボムトラック Munroe AL |
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ボムトラック Outlaw |
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ボムトラック Oxbridge |
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ボムトラック Tension 1 |
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ボムトラック Tension 2 |
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ボムトラック Tension C |
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ガーミン サイクル製品購入でオリジナルサイクルキャップをプレゼント 11月30日まで |
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バーズマン ベリーSB |
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中身が取り出しやすいよう開口部は大きめにデザインされている |
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ベルクロでトップチューブに取り付ける。すぐに取り出せるサイドポケットも完備 |
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バーズマン ディスクブレーキピストンプッシャー |
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飛び出てしまったピストンを押し戻すためのツールだ |
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使い方はツールの先端をキャリパーに差し込みハンドルを回すだけと簡単 |
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バーズマン ナビゲーターSB |
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スマートフォンを操作できるタッチスクリーン付きのトップチューブバッグだ |
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長時間でも使えるようバッテリーと接続するための配線用ホールを備える |
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バーズマン ロードスターSB |
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後方面が反射仕様になっており、テールライトを装備できるループも備わっている |
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水しぶきから中身を守るよう底面には防水素材を使用 |
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バーズマン チューブレスリペアキット |
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中身はタイヤプラグが入っておりパンク修理の際に役立つ |
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CO2カートリッジと同じデザインのためバイクにマウントしやすい |
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バーズマン ウェッジウェッジII |
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レバー先端をリムとビードに引っかけてテコの原理でタイヤをはめ込む |
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タイヤを外す際に使いやすい小型のレバーも付属する |
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スペシャライズド S-Works Stumpjumper Evo |
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ジロはカラブリア州からバジリカータ州へ |
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マリアローザを着続けるホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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完全に抜け出してフィニッシュするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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アップダウンが続くフィニッシュのレイアウト |
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序盤にモラーノカラーブロの街を通過 |
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逃げるマルコ・フラッポルティ(イタリア、ヴィーニザブKTM)ら4名 |
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集団内で走る新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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3級山岳で独走に持ち込んだジェームス・フェラン(オーストラリア、EFプロサイクリング) |
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晴れ時々曇り、概ね向かい風の中を走る |
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登り基調の最終ストレートで先頭に立つアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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マリアチクラミーノも手にしたアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ2勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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登りを攻略したデマールが圧倒的なスプリントで2勝目&マリアチクラミーノも獲得 |
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デマール「完璧なスプリントだった」サガン「最終コーナーで埋もれてしまった」 |
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シューズにアーレンキー(六角レンチ)が刺さったジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、ヴィーニザブKTM) |
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東京五輪をかけた最後のチャンス スペインのレースにNIPPOとブリッツェンが出場 |
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MTB世界選男女ジュニアで開催国オーストリアとドイツが金メダルを獲得 |
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XCO男子ジュニアレースがスタート。ライリー・エイモス(アメリカ)がホールショット |
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XCO男子ジュニア 優勝したレナートヤン・クライヤー(ドイツ) |
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XCO男子ジュニア 優勝したレナートヤン・クライヤー(ドイツ) |
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XCO男子ジュニア ドロップオフを飛ぶルカ・マルタン(フランス) |
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XCO女子ジュニア 初優勝を遂げたモナ・ミッターウォールナー(オーストリア) |
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XCO女子ジュニア 開催国オーストリアに金メダルをもたらしたモナ・ミッターウォールナー(オーストリア) |
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XCO女子ジュニア 泥コースでリードを積み上げるモナ・ミッターウォールナー(オーストリア) |
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エリート FLY 10月開催のブエルタ・ア・エスパーニャ限定デザインが登場 |
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エリート FLY Vuelta a Espana 2020(ICONIC RED) |
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エリート FLY Vuelta a Espana 2020 |
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エリート FLY Vuelta a Espana 2020(MAP BLACK) |
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ウエイブワン デュアルスーツ |
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ウエイブワンがシクロクロス期間限定スーツセットの期間限定オーダーを開始 |
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ウエイブワン シクロデュアルスーツ |
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ウエイブワン シクロクロス期間限定スーツセットのオーダーを開始 2021年1月31日まで |
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大きなオン/オフボタンはグローブをしていても操作しやすい |
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マイクロUSBポートから充電することで繰り返し使用できる |
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シリコン製のマウントストラップにより、あらゆる形状のハンドルに対応 |
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バッテリー低下を知らせるインジケーターをボディ側面に備える |
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ノグ Plugger |
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ツールを走ったイスラエルのバイクたち ファクター OSTRO、O2、ONE、SLICK |
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ピナレロ フーディーやTシャツなど様々なアパレルが揃うライフスタイルコレクション |
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新カラーと思われるONE |
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ホイールはブラックインク。THIRTYもしくはSIXTYを使う |
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マーティンのものと思われるホワイトロゴのOSTRO VAM |
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セラミックスピード製のビッグプーリーやBBベアリングを使用する |
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ダニエル・マーティン(アイルランド)のOSTRO VAM。開幕時点で未公開だったバイクは話題を呼んだ |
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コンピューターはブライトン。ハイエンドモデルのRider 860を使用する |
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双胴ダウンチューブとヒンジフォークのONEも健在だ |
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O2 VAMで山岳ステージを走るチームオーナーのシルヴァン・アダムス氏 |
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パワーメーターは4iiii(フォーアイ)を使用 |
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フレームに併せて専用開発されたブラックインクの一体型ハンドル |
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ブレーキローターとパッドはスイスストップ。焼け色に注目 |
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山岳ステージのスペアバイクとして用意されたO2 VAM |
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ガイ・ニーブ(イスラエル)のSLICKはブラックインクのホイールを装着 |
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TTのスタートを待つニルス・ポリッツ(ドイツ)とSLICK。ハンドルはワンオフのように見える |
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ポリッツのタイヤはロゴを塗りつぶしたヴィットリアのCORSA SPEED |
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SLICKにセットされるTTバーなどはトライアスロンブランド「51 SPEEDSHOP」製品 |
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ヴィジョンの専用ハンドルをセットした、ダニエル・マーティン(アイルランド)が駆る山岳TT仕様のOSTRO VAM |
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CORPORATE Cap |
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ART LOGO Cap |
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TRUCKER Cap |
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LOGO Beanie |
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ART LOGO T-Shirt |
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ART LOGO T-Shirt |
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ART LOGO W T-Shirt |
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HERITAGE T-Shirt |
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MULTIPLA T-Shirt |
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MARCA DEP T-Shirt |
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HERITAGE Logo T-Shirt |
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CORPORATE Hoodie |
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CORPORATE Polo |
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GTW Hoodie |
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GTW Polo |
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GTW PANTONE T-Shirt |
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GTW 28 T-Shirt |
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パリ〜ルーベ開催中止 フランス国内の新型コロナウイルス感染爆発を受けて |
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ビーナスラインに麦草峠 途切れることない日本屈指のパノラマを楽しむ絶景ライド |
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マテーラの旧市街をスタートしていく |
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マリアチクラミーノのアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ序盤から横風によってエシュロンが形成される |
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ドゥクーニンク・クイックステップが主導権を握って集団を粉砕 |
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世界遺産に指定されているマテーラ旧市街をスタート |
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平坦路でエシュロンを形成しながら分裂する集団 |
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先頭集団をリードするドゥクーニンク・クイックステップやユンボ・ヴィスマ |
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ステージ中盤、タラント市内で発生した集団落車 |
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)を振り切るアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ハットトリックを達成したアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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ステージ3勝目をアピールするアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ) |
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危なげなくマリアローザを守ったホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ジロ史上最速の平均51.234km/h!横風ステージでデマールが3勝目をマーク |
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デマール「決して簡単ではなかった」アルメイダ「チームは風のレースを知り尽くしている」 |
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フカヤ シディ特約店限定の「サイクルシューズ下取りキャンペーン」を開始 11月30日まで |
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シディ FAST(WHITE/WHITE) |
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シディ GENIUS 10(WHITE/WHITE) |
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シディ ALBA 2(WHITE/BLACK/RED) |
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シディ ALBA 2 MEGA(BLACK/BLACK) |
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シディ ALBA 2 WOMEN(WHITE/WHITE) |
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シディ FAST(BLACK/BLACK) |
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シディ GENIUS 10(BLACK/RED FLUO) |
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SEIKO製ムーブメントを使用したオリジナルダイバーズウォッチ ビアンキ SCUBA TX |
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文字盤はホワイト、ブラック、チェレステという3色が用意されている |
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逆回転機構が備えられたダイバー仕様のベゼルとされている |
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マットな仕上げとされているため、ビジネスシーンにもマッチする |
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文字盤にはカーボンや蓄光インクが使用されている |
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バックルにはビアンキのエンブレムが刻印されている |
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ビアンキ SCUBA TX |
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U23男子レースでピドコック圧勝 E-MTBに続く大会2枚目のアルカンシエル獲得 |
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MTB世界選手権2020 XCO男子U23表彰台 |
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70名が参加したXCO男子U23レース |
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DH予選 男子エリートでトップタイムを叩き出したロリス・ヴェルジエ(フランス) |
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泥のドロップオフを飛ぶ選手たち |
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今大会2つ目の金メダルを射止めたトーマス・ピドコック(イギリス) |
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2番手を走るクリストファー・ブレヴィンス(アメリカ) |
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3位銅メダルを獲得したジョエル・ロス(スイス) |
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圧倒的なペースで独走するトーマス・ピドコック(イギリス) |
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女子DH予選 ヴァレンティナ・ホール(オーストリア)最速タイム |
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東京サンエス 総合カタログの無料配送予約を受付中 10月31日まで |
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今年で28年目となる総合カタログ。鋭意制作中とのことだ。 |
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ツールを走ったトタルのバイクたち ウィリエール Zero SLR、Cento10PRO、TURBINE |
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リリアン・カルメジャーヌ(フランス)のウィリエール Zero SLR |
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ニッコロ・ボニファツィオ(イタリア)のCento10PRO |
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ホイールはウルサスのMIURA EVOシリーズ。TS47とTS37を使い分ける |
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ブラック仕上げのCento10PROはアントニー・テュルジス(フランス)のバイク |
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ハッチンソンのPRO TOURチューブラーを使うが、デュガスと思われるタイヤも使用率が高い |
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サドルやバーテープがプロロゴで統一 |
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Cento10PROはステムハンドル別体式だ |
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TTステージで使われたTURBINE。マチュー・ブルゴドー(フランス)は前輪ディープリム |
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ウルサスのラインナップに存在しないバトンホイールを使う選手も |
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