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残り2周 集団先頭でアタックが繰り返される |
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残り2周 マトリックスパワータグ が集団コントロールを開始 |
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最後の心臓破りの登りでアタックする門田祐輔(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ・レーシングチーム) |
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フランシスコ・マンセボとレオネル・キンテロが揃ってフィニッシュ |
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フランシスコ・マンセボとレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ)が揃ってフィニッシュ |
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ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ )が3位 |
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マトリックスパワータグ が表彰台を独占 |
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団体賞表彰 |
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4年連続で輪翔旗を獲得したマトリックスパワータグ |
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2020年Jプロツアーチャンピオンのレオネル・キンテロ(マトリックスパワータグ、右)と、U23チャンピオンの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ジュニアユースチャンピオンシップ 3名が後続を大きく引き離して先行 |
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ジュニアユースチャンピオンシップ レース後半に東京都立八王子桑志高等学校の2人が先行 |
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ジュニアユースチャンピオンシップ 留目夕陽(東京都立八王子桑志高等学校自転車競技部)が優勝 |
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ジュニアユースチャンピオンシップ 表彰式 |
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神村泰輝(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)がユースクラスタの総合優勝を確定させた |
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E3表彰式 |
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マリアアッズーラのルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング)と、マリアローザのホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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逃げグループの中からアタックするジョナタン・カストロビエホ(スペイン、イネオス・グレナディアーズ) |
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1級山岳ロッカラーゾ(全長9.6km・平均5.7%) |
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虹のかかる悪天候のアペニン山脈を走る |
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カストロビエホを下したルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング) |
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メイン集団から抜け出してフィニッシュするウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)とヤコブ・フルサン(デンマーク、アスタナ) |
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16分遅れでフィニッシュした新城幸也(バーレーン・マクラーレン) |
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ステージ前半の1級山岳ランチャーノ峠を下る |
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マリアローザのホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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ステージ優勝を飾ったルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング) |
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マリアローザを死守したホアン・アルメイダ(ポルトガル、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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マリアアッズーラを獲得したルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、EFプロサイクリング) |
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マトリックスパワータグが表彰台独占 キンテロが総合優勝を決める |
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ゲレイロ「アルメイダは兄弟のような存在」アルメイダ「パーティーは閉幕後に」 |
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雨と強風のサバイバルレース 元世界王者ピーダスンがヘント〜ウェヴェルヘム初勝利 |
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注目を集めるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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第一次世界大戦の戦没者を弔うバグパイプ演奏 |
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逃げるレオナルド・バッソ(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
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第1次世界大戦の戦地を通過するヘント〜ウェヴェルヘム |
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真っ二つになったイネオス・グレナディアーズの選手のバイク |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー)を擁するユンボ・ヴィズマが集団牽引を開始 |
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集団内の落車に巻き込まれたオリバー・ナーセン(ベルギー、アージェードゥーゼル) |
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1度めのケンメルベルグでペースアップするイネオス・グレナディアーズ |
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前回覇者アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)は登りで遅れをとった |
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第2追走グループを率いるワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ) |
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有力勢が集まる集団先頭で走るマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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2度めのケンメルベルグ通過後に落車したゲオルク・ツィンマーマン(ドイツ、CCCチーム) |
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先頭グループでファンデルプールのアシストを担うジャンニ・フェルメルシュ(ベルギー、アルペシン・フェニックス)が落車 |
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何度もアタックを試みるマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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4名のスプリント勝負を制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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4名のスプリント勝負を制したマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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2位セネシャル、1位ピーダスン、3位トレンティン |
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マークし続けたワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィズマ)とマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス)は8位と9位に終わる |
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3度めのケンメルベルグで加速するファンアールトとファンデルプール |
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逃げグループ内で1度めのケンメルベルグを登るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、バーレーン・マクラーレン) |
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女子レースを制したヨリーン・ドール(ベルギー、ブールス・ドルマンス) |
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11名の先頭グループを率いるアミー・ピーテルス(オランダ、ブールス・ドルマンス) |
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カーボンファイバーをブレンドした新しい素材を採用 |
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袖ありのSS SKIN LAYERは従来モデルSKINFOILよりも約25%の軽量化を実現 |
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モデルチェンジにより女性専用モデルが登場 |
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ボディ部分に縫い目の全く無いサーキュラーシームレス製法で作られている |
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黒ベースと黄ラインは春秋モデルの印 |
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オリジナルのカーボンファイバーを含んだ繊維を採用 |
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ASSOSOIRES SUMMER NS SKIN LAYER、SS SKIN LAYER |
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ASSOSOIRES SPRING FALL SS SKIN LAYER、LS SKIN LAYER |
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ASSOSOIRES SUMMER WOMEN’S NS SKIN LAYER、SS SKIN LAYER |
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ASSOSOIRES WOMEN’S SPRING FALL SS SKIN LAYER、LS SKIN LAYER |
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ピーダスン「頭を使って走った」 ファンアールト「マチューは僕が負けることを選んだ」 |
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ケンメルベルグを越えるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、ロット・スーダル) |
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ケンメルベルグで加速するマチュー・ファンデルプール(オランダ、アルペシン・フェニックス) |
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デゲンコルプらと追走グループを組むアルベルト・ベッティオル(イタリア、EFプロサイクリング) |
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スプリントで2位になったフロリアン・セネシャル(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) |
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先頭グループのローテーションを回すマッズ・ピーダスン(デンマーク、トレック・セガフレード) |
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未舗装路「プラグストリート」を走るマッテオ・トレンティン(イタリア、CCCチーム) |
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クランクブラザーズ Sigar Tool ボトルケージ台座に装備するチューブレスタイヤ用パンク修理キット |
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ケースのキャップがプラグツールとなっている |
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クランクブラザーズ Sigar Tool |
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登りが楽しくなる驚異的な軽量性 スペシャライズド AETHOSを試す |
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泥の世界選手権最終日にウィルソン勝利 4連覇を目指したブルーニは落車 |
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DH女子エリート1位:カミーユ・バランシュ(スイス) |
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DH男子エリート2位:デヴィッド・トラマー(オーストリア) |
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DH女子エリート2位:ミリアム・ニコル(フランス) |
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DH男子エリート1位:リース・ウィルソン(イギリス) |
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優勝したリース・ウィルソン(イギリス)と、連覇ならなかったロイック・ブルーニ(フランス)が抱き合う |
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DH男子ジュニア表彰台 オシーン・オカラガン(アイルランド)がアルカンシエル |
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金メダルを掲げるリース・ウィルソン(イギリス) |
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DH女子エリート表彰台 カミーユ・バランシュ(スイス)がアルカンシエル獲得 |
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DH女子ジュニアで優勝したロリーヌ・シャパーズ(フランス) |
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DH男子エリート 数度の落車で沈んだロイック・ブルーニ(フランス) |
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アソス SKIN LAYER ロングセラーの高機能インナーウェアがフルモデルチェンジ |
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ABUSで初のダイヤルタイプUロック |
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ABUS ULTRA COMBO410 |
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マウントが付属しフレームに取り付けることができる |
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ABUS ULTRA COMBO410 ブランド初のダイヤル式U字ロック |
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トレンドのレトロデザインを取り入れた大型一眼レンズアイウェア ルディプロジェクト Spinshield |
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「どこまでも登っていけるような異次元の軽さに感動を覚えた」 |
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悪路にも足を伸ばせるよう32Cのタイヤクリアランスを備えている |
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オーソドックスなフレーム形状のおかげでTARMAC SL7よりも万人受けしやすい扱いやすさがある |
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オーソドックスなフレーム形状のおかげでTARMAC SL7よりも万人受けしやすい扱いやすさがある |
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スペシャライズド S-WORKS AETHOS(DURA-ACE DI2完成車) |
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深みのある美しいマーブル柄に仕上がったフレーム |
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深みのある美しいマーブル柄に仕上がったフレーム |
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完成車重量で6.8kgを優に下回るAETHOS。片手で軽々と持ち上げられるほど |
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バイクが軽いことで左右に振りやすく、とにかくダンシングで気持ち良く走れるバイク |
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超軽量に加え高い剛性も備わっており、レースバイク並みの優れた加速性能を見せてくれた |
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S-WORKS AETHOSを国内ローンチでいち早くテストした |
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S-WORKS AETHOSを国内ローンチでいち早くテストした |
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軽量バイクにありがちなヒラヒラ感はなく、下りでも安定したコントロール性を見せてくれた |
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TARMAC SL7は高いエアロ性能が活きたパワフルで伸びのある走りが特徴的 |
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ルディプロジェクト Spinshield |
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ルディプロジェクト Spinshield |
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非常に大きなレンズがアイコンのアイウェアだ |
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カーブを描いたテンプルがフィット感を高めている |
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カーブを描いたテンプルがフィット感を高めている |
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フレームと一体型のノーズパッドが採用されている |
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スピンシールドを通した視界。こころなしかコントラストが強くなっている印象を受ける |
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アイウェアなしの場合 |
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ルディプロジェクトのプロダクトはイタリアで作られている |
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キャップがニップル回しとバルブコアレンチを兼ねる(写真はニップル回し) |
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クリスキングのハブカラーを採用したPEATY'S チューブレスバルブ |
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MarshとのコラボによるMarshguard |
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フラペへの喰い付きを重視したSUPトラクションソール |
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パッド付きのソックスはスネにピンを喰い込ませた人なら有り難みが分かる一品 |
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カジュアルなデザインのウェストバッグ類 |
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装着感にこだわったIONのアーム&ニーパッド |
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まるでウォーマーのようなソフトなベースのION アームパッド |
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メガネマークの位置の裏地は...→ |
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サングラスの汚れを拭き取るクリーニングクロスが備わる |
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スマホマークの付いたポケットの奥には...→ |
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スマホを収納して落ちないネオプレン製のホルダーが備わる |
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サーフィンにも使えるIONのマウンテンバイクショーツ |
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サンタクルズの新モデル「5010(フィフティー・テン)」 |
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サンタクルズ 5010(フィフティー・テン) |
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VPP(ヴァーチャル・ピヴォット・ポイント)機構 |
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サンタクルズ BRONSON |
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サンタクルズ V10 最長ストローク量のダウンヒルモデルだ |
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「ダウンヒラーのためのXCモデル」の異名をとるサンタクルズ TALLBOY(トールボーイ) |
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グラベル&シクロクロスモデルのSTIGMATAにシマノGRX搭載モデルも登場 |
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どこかサーフィンに通じる爽やかさを感じるION(アイオン)のMTBアパレル |
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IONのプロテクター類は装着感にこだわったつくり |
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スティーブ・ピートのアクセサリーブランド PEATY'S(ピーティーズ) |
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ケミカル類は化粧品を思わせるデザインのパッケージ |
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バイオグリッター粒子入で6mmまでの穴を塞ぐシーラント。携帯しやすいパウチボトルも |
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クリスキングとのダブルネームのチューブレスバルブ |
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IONのトレイル&BMXシューズはカジュアルでも使用できそうなデザイン |
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フラットペダルの喰い付きが良さそうなワッフルソール |
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万能なトレイルバイク HIGHTOWER 2021カラーのスモークグレー |
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サンタクルズ 5010 |
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サンタクルズ 5010 |
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サイズごとに造り分けられるリアスウィングアーム |
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Virtual Pivot Point採用のスウィングアーム取付部 |
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5010のダウンチューブ下部にはプロテクター&マッドガード等の取り付け台座が装備される |
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ロワーリンクに変更されたリアサスユニットとスウィングアーム |
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スラムのユニバーサルディレイラーハンガーが採用される |
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ロワーリンクに変更されたリアサスユニットとスウィングアーム |
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サンタクルズ2021新モデル 「27.5プレイバイク」5010がリアサス機構をアップデートして登場 |
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千曲川を渡っていく |
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千曲川沿いのサイクリングロード |
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雨が上がりテンションアップ |
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鈴木さんのペーシングに何とかついていく |
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道の駅 FARMUS 木島平でブランコを楽しむ相原さん |
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峠を越える手前で雨が降ってきてしまった |
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一つにまとまって登りをクリア |
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雨でテンション上がってきた相原さん |
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先頭では鈴木さんと筧さんがバチバチと火花を散らす |
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なんとか斑尾高原ホテルに到着 |
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長野駅前に集合。皆さんマスクをしてブリーフィング中 |
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プロジェクトの代表である鈴木雷太氏からまずはご挨拶 |
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長野駅から出発! |
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善光寺前の参道を走っていく |
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善光寺前で記念撮影 |
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走り始めて既に笑顔がこぼれます |
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長野名物のブドウが振舞われました |
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信越自然郷の天然水 |
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飯山市の観光課の皆さんがエイドを設置 |
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野沢温泉を通過していく |
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千曲川沿いを走っていく |
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道の駅野沢温泉では道祖神がお出迎え |
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皆でランチを頂きます |
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焼いた鳥と温泉卵、青菜に赤菜、そしてもちろん野沢菜も乗った「子宝丼」 |
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雪チャリで知られる戸狩温泉の横をかすめていく |
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車が大きくよけてくれるのも長野のいいところ |
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日本の原風景のような光景が広がる |
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斑尾高原へ向けて最後のヒルクライム |
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斑尾高原のピークは長野と新潟の県境なんです |
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斑尾高原ホテルへ到着 |
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部屋の中に入れる前に綺麗にします |
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斑尾高原ホテルへ到着 |
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豪華な夕食が用意されていました |
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まずは無事に1日目完走!かんぱーい! |
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コース図 |
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コースプロフィール |
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宇都宮市のオリオンスクエアで開催されたライブビューイング |
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増田成幸が20位でフィニッシュすると拍手と歓声が上がり、涙ぐむ方も |
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喜ぶ増田成幸サポーター |
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地元メディアに囲まれる宇都宮ブリッツェン運営会社の柿沼社長 |
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スペインUCIレースで増田成幸がUCIポイント獲得 東京五輪代表決定へ |
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斑尾高原ホテルで朝食を頂く |
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斑尾高原ホテルを出発ー! |
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野尻湖へ向かって走っていきます |
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野尻湖へ到着! |
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戸隠高原から下ったところのカフェ小鳥の樹にエイドが出されていました |
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この日のKOM白沢洞門に到着! |
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白馬名物のカレーを頂く |
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