開催日程 レース/イベント名 WEB
前輪にはPRINCETON CARBON WORKSロゴが記載されている。タイヤはコンチネンタルのGRANDPRIX TT
ロゴ無しのディスクホイールを使用している。PROのように見えるが、形状が異なるモデルのようだ
金色フレームのSutroを着用するエガン・ベルナル
アルカンシエルもしくはモンドリアン柄をイメージさせるカラーのSutroを着用するエガン・ベルナル
スペシャライズド AETHOS 人生最高のライドに誘う掟破りの超軽量ロード
ポガチャルがシャンゼリゼで駆ったイエロー仕様のコルナゴV3RS
シャンゼリゼ凱旋ではルックペダルもイエローに
シャンゼリゼの石畳ではヴィットリアCORSチューブレスレディを使用
No to Racizm(人種差別反対)のメッセージを書いたマスクを着用したケヴィン・レザ(フランス、B&Bホテルズ・ヴィタルコンセプト)
メッセージ入りマスクを着けたワウト・ファンアールト。多くの選手がアクションに参加した
TOGETHER WE WINのレター入りスペシャルバイクを駆るサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)
観客の人影がないリヴォリ通りを走り抜けるプロトン
ルーブル博物館の中庭を走り抜けるプロトン
チームメイトに守られたサム・ベネット(ドゥクーニンク・クイックステップ)がシャンゼリゼを走り抜ける
シャンゼリゼのフィニッシュ前後地点のみ観客席が設けられた
イスラエル(スタートアップネイション)の初出場・完走を国旗で祝う
ボーラ・ハンスグローエ応援団
表彰を見守るVIPエリアの関係者も全員がマスクを着用
プリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)が子供とともに登壇。家族を指差す
ツール史上初? マイヨを被せたトルソーを起用した4賞表彰式
シャンゼリゼを去るプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)。ファンを見付けては止まって応援に対するお礼をする
シャンゼリゼを去るプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)がファンを見付けては止まって応援に対するお礼をする
ガールフレンドのウルスカ・ジガードさんと抱き合うタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
チームメイトに迎えられたタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
タデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)の駆ったイエローのコルナゴV3RSを手にするポガチャルの親戚
スロベニアからのファンに囲まれるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)
ルフェーブルGMやドゥクーニンク・クイックステップのスタッフに祝福されるサム・ベネット
サム・ベネットが駆ったスペシャライズドTARMACのスペシャルカラー
Green belongs to IRELAND(グリーンはアイルランドのカラー)
「世話の要らないマイヨジョーヌ」 冷静さと回復力が武器の若きツール覇者ポガチャル
スロベニア出身の5選手。左からマテイ・モホリッチ、ヤン・ポランツ、ログリッチ、ポガチャル、ルカ・メズゲッツ
ライドオアシス オーストリッチの輪行袋を購入でサコッシュプレゼント
オーストリッチ OS-500 輪行バッグ
S-WORKS AETHOS フレームセット(Gloss Clay/Flake Silver)
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Carbon/Red Gold Chameleon/Bronze Foil)
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Carbon/Jet Fuel)
S-WORKS AETHOS フレームセット(Satin Flake Silver/Red Gold Chameleon Tint/Brushed Chrome)
S-WORKS AETHOS - FOUNDER'S EDITION
S-WORKS AETHOS - DURA-ACE DI2
S-WORKS AETHOS - SRAM RED ETAP AXS
レース用途ではなく純粋にロードライドを楽しむために開発されたAETHOS
最高のライドフィールを追求し性能を煮詰めていったという
特別なFOUNDER'S EDITIONにはステム一体型ハンドルがアセンブルされる
扱いやすいオーソドックスなフレーム形状で軽量性を追求したAETHOS
TARMAC SL7に続く今年の新型として登場したAETHOS
AETHOSに合わせて開発されたAlpinistシリーズの軽量パーツたち
スペシャライズド S-WORKS AETHOS
トップチューブにS-WORKSロゴを配したのみのシンプルなルックス
いかにも軽量そうな細身のフロントフォーク
最新のドロップドシートステーではなくトラディショナルなスタイルを採用したリア三角
軽量化に寄与しているAlpinistカーボンシートポスト
ヘッドチューブにブランドロゴとモデル名ロゴを入れたデザイン
S-WORKSグレードはフレーム素材に「FACT 12r」カーボンを採用
S-WORKSグレードのカーボンハンドルとアルミステムで組み上げる
前後セット1248gという軽さを誇るRovalのクリンチャーホイール「Alpinist CLX」
ケーブル類はフル内装ではなくこの位置からフレームにアクセスする
1gでも削減するようスルーアクスルもより軽量なものを開発したという
最新のドロップドシートステーではなくトラディショナルなスタイルを採用したリア三角
メタリックな質感が美しいピンクからゴールドへ変わるカメレオンカラー
BBは最新のTARMACなどと同じくBSAのねじ切りタイプだ
UCI認可フレームのため公式レースでも使用可能
カスタムペイントがしやすいマットブラック&デカールロゴを採用したSatin Carbon/Jet Fuelカラー
あらゆるシーンを楽しむ超軽量ロードバイクとして開発されたAETHOS
SRAM RED ETAP AXS完成車重量 6.35kg(56サイズ)
ツールを走ったユンボ・ヴィスマのバイクたち ビアンキ OLTRE XR4、AQUILA CV
ハブに貼り付けられたチームステッカー
ベルギーTT王者、ワウト・ファンアールト(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)が駆るAQUILA CV。巨大なチェーンリングがセットされている
トム・デュムラン(ベルギー、ユンボ・ヴィスマ)のOLTRE XR4
ボトルとボトルケージはタックス。Deva Carbonを使用
ログリッチ(右)とベネット(左)のバイクにはDi2のサテライトスイッチがセットされる
マイヨジョーヌを示すバーテープが巻かれたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)のOLTRE XR4
オリジナルデザインのS-PHYRE RC9を履くジョージ・ベネット(ニュージーランド)
デュムランはログリッチと同じく前C40/後コリマという組み合わせ
ユンボ・ヴィスマが駆るビアンキ OLTRE XR4
平坦アシストのマルティンとヤンセン以外は軽量塗装のOLTRE XR4
ベネットはタックスの廃盤ボトルケージ「UMA」を使用
軽量塗装版のAQUILA CVに乗るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィスマ)。ワンオフ感漂うハンドルにも注目
ツールを走ったアージェードゥーゼールのバイクたち エディ・メルクス Stockeu69ほか
アージェードゥーゼールはローターの2INPOWER、KMCのX11SLを使用する
ヴィットリアのCorsaと思われるタイヤのロゴを消して使用していた
COSMIC ULTIMATE、COMETE PRO CARBON SLの2種類を使い分ける
昨年はULTEGRAグレードのカセットスプロケットだったが、今年はDURA-ACEグレードを使用していた
バルデはステム一体型のALANERAを愛用している
バルデのブラケットフード下の工夫がアップデートされていた
ロメン・バルデは特別カラーのメディ・メルクス Stockeu69を駆る
ラインアップには無いチェーンリングを使用する選手も。プリントされた文字から推測すると54/39Tのようだ
大会前半と中盤ではマヴィックロゴのデザインが異なるホイールを使用していた
タイムトライアル用バイクはリドレーのDean Fastと思われる
リアホイールにはCOMETE ROADをチョイス
TT用の前輪はIOではなく、COMETE PRO CARBON SLを使用した
ポディウムが自転車競技向けのドリンク「BOOST SHOT」の取り扱いを開始
ポディウム 自転車競技向けエナジードリンク「BOOST SHOT」の取り扱いを開始
有力勢多数出場のベルギー選手権でデボント勝利 アルペシン・フェニックスは2年連続タイトル確保
ジョリーン・ドール(ブールス・ドルマンス)との一騎打ちを制したロッテ・コペッキー(ロット・スーダル)
タイムトライアルとのダブルタイトルを得たロッテ・コペッキー(ロット・スーダル)
笑顔を見せるフィリップ・ジルベール(ロット・スーダル)
ツールを走り終えたばかりのグレッグ・ファンアーヴェルマート(CCCチーム)
ミュール・カペルミュールを駆け上がるジャスパー・ストゥイヴェン(トレック・セガフレード)
20名の先頭グループを生み出したエドワード・トゥーンス(トレック・セガフレード)のアタック
メイン集団からアタックするセップ・ファンマルク(EFプロサイクリング)
残り10kmでアタックしたピーター・セリー(ドゥクーニンク・クイックステップ)だったが、直後にスリップダウン
独走でベルギー選手権を制したドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
後続を10秒引き離したドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
フィニッシュ後崩れ落ちるドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
初のベルギー王者に輝いたドリス・デボント(アルペシン・フェニックス)
6秒遅れの後続集団で先着したのはイーリョ・ケイセ(ドゥクーニンク・クイックステップ)
第20ステージでようやくタイムトライアルレースとなり、PROの3Spokeなど専用機材が投入されることに。
グルパマFDJはPROの3SpokeとDisc Wheelを使用する
アルケア・サムシックは前輪にDURA-ACE C60、後輪にPRO Disc Wheelを装着する
ツールを走ったボーラ・ハンスグローエのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、SHIV TT
アダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)もラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユの登りをTTバイクのまま走りきった選手の一人
ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユではノーマルロードバイクに乗り換える選手が多い
前輪はPROの3Spokeではなく、DURA-ACEホイールを装着する選手も
スペーサーを積み上げたエアロバー位置が高いセッティング
特別なオールブラックカラーにペイントされたペテル・サガンのTARMAC SL7
コンポーネントはシマノDURA-ACE DI2。バーテープはスパカズ
サガンのバイクには世界選手権3連覇を表す3本ラインがチェーンステーに入る
ボーラ・ハンスグローエの走りを支えたスペシャライズド TARMAC SL7
ロゴを消したエリートのエアロボトルを使用する選手もいた
TTバイクはディスクブレーキ仕様のSHIV TT
最新のRapide CLXホイールを投入。タイヤはクリンチャー仕様のTURBO COTTON
100%からツールに合わせて発表された特別なゴールド/ホワイトのアイウェアを使用するサガン
ボーラ・ハンスグローエのグレゴール・ミュールベルガーがモビスターへ移籍
2月のチャレンジマヨルカでバルベルデと表彰台を分け合ったグレゴール・ミュールベルガー(右、オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
モビスターと3年契約を結んだグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
今年のツール・ド・フランスは山岳アシストをこなしながら途中リタイア
フェルト AR Advanced シマノ105が搭載されたハイバリュー完成車
フェルト AR Advanced 105
バイクロアの展示試乗会“リバーサイドショー”開催 今週末2日間にさいたま市秋ヶ瀬公園で
会場マップ
バイクロア リバーサイドショー
久しぶりのサイクリングイベントで楽しそうだ!
ゲストライダーが声援を送る
3分間隔でスタートしていく
毎年恒例の集合写真は間隔を空けて
元気に走ってみっぺ!
受付前にサーマルカメラで検温
検温後はアルコール消毒
お侍さんにゼッケンをつける
ゲストライダーのバイクが並ぶ
ゼッケンを付ける宇都宮ブリッツェンの小坂光選手
会場に到着すると参加者がライドの準備を進めていた
毎年参加しているという栃木の女性グループ
お子さんと一緒に参加するMCの絹代さん
MCを務める棚橋麻衣さん
ゲストライダーが宝塚歌劇のように大階段を降りて登場
ゲストライダーが集結
10名ずつスタートラインに並び、スタートして行く
第一グループと一緒に走る宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之選手
ミノウラ LSF-9300 より自然な走行感を追求した新作スマートトレーナー
今年も晴れ記録更新中 例年とは一味違う60km 走ってみっぺ南会津
ツールを走ったバーレーン・マクラーレンのバイクたち メリダ 新型REACTO、特別仕様TIME WARP TTほか
総合10位ダミアーノ・カルーゾ(イタリア)のメリダSCULTURA
ホイールはヴィジョンのMETRONシリーズで、選手やコースプロフィールによってリムハイトを選び分けている
サドルはプロロゴが供給されている
METRON 6D用に作られているサイコンマウント
アルミ製ENERGYハンドルバーを使用する選手も
ツール前に発表された新型REACTO。チームバイクはディスククーラーが省かれている
パオロ・ビルバオのTIME WARP TT。ホイール、エクステンションバーが特別仕様だ
カーボン地がむき出しのミケル・ランダ用TIME WARP TT。ホイール、コックピット周り、クランクなど至るところが特別仕様とされている
ワウト・プールスのTIME WARP TT。このバイクもベースバーとエクステンションバーが特別品とされている
メリダとヴィジョンのダブルネームのベースバー。トップチューブに補給食を貼り付け出走する選手も
特別仕様のバイクを駆るミケル・ランダ(スペイン、バーレーン・マクラーレン)。リアディレイラーのプーリーがマックオフ製ビッグプーリーに切り替えられている
伊イモラで開催される世界選手権 サーキットを発着する獲得標高差5,000mの難コース
男女エリート共通のロードレース周回コース
男女エリート共通の個人タイムトライアルコース
周回コースにかかる虹
周回コースを試走するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
スクアドラアッズーラ(イタリアナショナルチーム)がコースを試走
スクアドラアッズーラ(イタリアナショナルチーム)がコースを試走
チーマ・ガッリステルナ(距離2.7km・平均勾配6.4%・最大勾配14%)
男女エリート共通の個人タイムトライアルコース
マッツォラーノ(距離2.8km・平均勾配5.9%・最大勾配13%)
男子エリートロードレース
女子エリートロードレース
マッツォラーノ(距離2.8km・平均勾配5.9%・最大勾配13%)
チーマ・ガッリステルナ(距離2.7km・平均勾配6.4%・最大勾配14%)
チーマ・ガッリステルナ通過後、イモラサーキットに向かって下っていく
レインボーカラーに彩られたイモラサーキット
世界選でもスロベニア旋風が続く?世界一決定戦に新城と與那嶺が挑む
カペルミュールの対象アイテムが40%OFFになるセールが9月25日からスタートする
カペルミュール 対象アイテムが40%OFFになるセールが9月25日からスタート
ツールを走ったドゥクーニンク・クイックステップのバイクたち スペシャライズド TARMAC SL7、VENGE、SHIV TT
チームテントで順番を待つSHIV TT Discやスペアバイクたち
第20ステージで長らく暫定首位を守ったレミ・カヴァニャ(フランス)
ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク)のS-WORKS TARMAC SL7
TTバイクの後輪はロヴァール321。ディスクブレーキ仕様だ
ルクセンブルクチャンピオンカラーのSHIV TT Discに乗るボブ・ユンゲルス
使用率の高いクリンチャーホイールのRAPIDE。タイヤはTURBO COTTONだ
BBやホイールハブはセラミックスピード製へとアップグレードされている
スプリンタースイッチを使わないサム・ベネット(アイルランド)
サム・ベネット(アイルランド)のS-WORKS TARMAC SL7。バーテープはマイヨヴェール仕様だ
ナショナルチャンピオンカラーにペイントされたカスパー・アスグリーン(デンマーク)のSHIV TT Disc。ハンドルもワンオフだ
レミ・カヴァニャ(フランス)はS-WORKS VENGEを愛用中
最終日にマイヨヴェールカラーのS-WORKS TARMAC SL7を駆るサム・ベネット(アイルランド)
レミ・カヴァニャ(フランス)のSHIV TT Disc。前輪はCLX64
デンマーク国旗をあしらったアスグリーンのSHIV TT Disc
サイクルベースあさひアリオ亀有店が9月25日にオープン
サイクルベースあさひアリオ亀有店が9月25日にオープン 10月25日までオープン記念キャンペーン開催
ツールを走ったグルパマFDJのバイクたち ラピエール XELIUS、AIRCODE、AEROSTORM